はてなキーワード: 恫喝とは
恫喝玉 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
恫喝とパワハラで人を動かしてくれる冷徹漢の河野太郎は、全く同じタイプの菅首相に重宝されたが、さすがに党内には毛嫌いしている人や、一緒に仕事をしたくないと考えている人が多い。なので、国会議員票だけなら岸田にも目がある。
しかし地方全国の自民党員が何を考えているかというと、「自民党が安定して政権の座に居続けること」である。政策がネオリベだろうがなんだろうが、大して関心はない。河野太郎とはすれ違う機会すらほとんどないのだから、人間性などどうでもいい。そうすると自ずと、「選挙で勝てそうな顔」が絶対的な基準となる。つまり、河野>>高市>>>>>>>>>野田>>岸田である。
エゴサブロックを誹謗中傷でブロックしたという真っ赤な嘘を平然つくような河野太郎の人間性のひどさは、ネット民に知られているだけで、テレビしか見ない地方の中高年男性の自民党員は全く知らない。そしてテレビは既に、上述の真っ赤な嘘を突っ込むことすらしていないように、河野太郎に忖度しはじめている。これまでの言動から見ても、メディアに圧力をかけたり、政権に批判的な研究者をしばきあげることは、菅首相以上に熱心にやるだろう。正直日本から脱出したい気分。
仏教には、ならず者を物理的にしばいたり恫喝に近い説教を下すことで更正させる「喝を入れる」という概念がある。この行為、職場でやったらモロにパワハラだが、お寺でお坊さんがやる分には許されている。
ところが、欧米諸国にはこの概念に該当する表現がないのだ。英語では近いところで「give a pep talk」という表現があるが、これは「激励する」という意味で、もちろん物理的なしばきや説教を伴わないので、喝を入れるとは大分違う。
それどころか「喝」に該当する単語も実はない。
つまり日本人がパワハラに甘いのは「喝」の概念が遺伝子として染み付いてるからであり、リーダーや指導者層に対してはパワハラを是とする考え方すらあり、その傾向は年々強まっているように見える。
統合失調症には「させられ体験(別の力で動かされる、考えや意志を外から支配されるという症状)」がある。
集団ストーカーとは、100%犯罪と認識出来ないように、言い逃れ部分を必ず用意して行う緻密に計算されたズル賢い犯行である。
その言い逃れ部分の何%は、被害者にとっては言っていることがおかしいと取られかねない罠が仕掛けられている。
例えば、ナイフを持つ者が白昼街中をうろうろしていたら100%危険と思うだろう。だが草刈りをするふりで鎌を持っていても不自然ではない。それがお年寄りだったらなおさらだ。
集ストのアンカリングは、北朝鮮の外交カードのように、情勢を見比べてチキンレースを仕掛けて来る。
それと同じで集ストは被害者の周辺情報は本人より調査済であり印象操作で被害者をどちらの方へ持っていこうともできる。ほとんどの場合は罠を用意した被害者が苦しみに溢れた絶望へと誘おうとする。
人によってカードは異なるが何枚も用意し時々により変化させる。人の心理を先読みし混乱させ、あるいは恐怖させ心理的に追い込んで行く。
それにより行動を制限し、この被害者はここまでのカードが有効で、それ以上の行動は出来ないと判断すれば毎回切り札として使用し制限させる。
言わば人間を調教しているのである(注:表面上法律内で)が、時には荒っぽい事もし従わせようとする。
ストーカーと言うとただ四六時中つきまとっている気持ち悪い馬鹿な人間を想像するが、我々が壊滅しようと戦っている者共はかなり緻密に心理を読み計算し
ブラフ、ダミーを使い自分達が作った落とし込みの穴に落としていくか?ゲームのようにシナリオを作り書き換えながら進めていく。
北朝鮮は衛星打ち上げと称して弾道ミサイルの実験をやるようだが、集ストも二面性のある恐怖による脅し、逃げ道のある恫喝、二面性のある見せしめを機に応じて試み反応を見る。
そして行動を制限し自殺へ導くべく段階を踏んで追い詰めて行く。
その為にアンかリングやガスライティング、コリジョン、ノイズ、ブライティング、そしてテクノロジーを合わせて苦悩の道を示唆していくのだ。
何故この犯罪が非道か、残忍かというのは、それを時間をかけてたっぷり苦しみを与えて、最後に死を与える鬼畜にも劣る犯罪である。
上司と上期末面談やったら、上司から「君はこのままでは立憲民主党のようになってしまう。そうならないようにコンピテンシーを改善するように」とフィードバックされた。
どの点が立民のようなのか?と聞いたらこう返された。
・優先度付けのやり方がおかしい。特に優先度の理由付けが不明確で、周りからの理解が得られづらい。例えば今日締切厳守のタスクが残ってるのに、「これをやりたい」というだけの理由で一週間後で良いタスクをやり出してしまう。
・他人の批判を度々やるが、批判理由が自分自身にも大いに当てはまるブーメランが常態化
・提案はやらないわけではないが、優先度付けがおかしいので「今はその時じゃない」という提案ばかりになっている
6:30 出社
7:30 恫喝手数料会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!募集物はいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職が会議で15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。タバコ吸ったり新聞読む。予定がある場合は客に電話or訪問
8:15 管理職の会議が終わり、課長や支店長がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!電話しろ!!予定たてろ!!○○今日上がるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 前場スタート10分前テレコールスタート。支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼テレコール。
9:00 前場スタート。キチガイ課長が「寄り付きいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に電話かけて注文取る。
10:00 支店長&課長が「○○いいぞ!!!」と叫んでる中、同時に手数料報告。
それなりの数字が出てる場合 → 「株はもういいから客先行って投信決めてこい!!」
数字が出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に注文取る。
12:00 客から後場の注文を取る。自分は外回りに行くので客への電話報告を上司にお願いする。
12:30 外交のため支店からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえずマックor喫茶店で休憩する。頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、などでいっぱい。
14:00 客先へGO。
~ 1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!いくら入るんだ!!
17:30 取れるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で電話出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。外を歩いていて悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻で外回りの成果報告。
支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万だぞ!!!!!なくなっちゃうぞ!!早くやりやがれ!!」
支店長が仁王立ちで叫ぶ。
19:30 募集物の詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながら電話攻撃。
20:00 取りあえず全員での募集物詰め作業終了。手数料恫喝会議夜版スタート。
「てめえは給料いくらもらってんだ!!てめえの給料の10倍はやれ!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ!!」と捨てゼリフを残し支店長帰宅。
課長は個人的な客に電話で世間話&明日の注文を取る。営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえず詰め終了。課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話。
22:00 顧客ファイル整理や伝票の整理などをやる。日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 悪夢
https://twitter.com/ShinHori1/status/1436338878688886784
なんか中島岳志の4象限が評判が悪いようだけど(個人的には悪くないと思う)、そもそも日本の民意における政治の評価軸は、保守とかリベラルとか、緊縮とか反緊縮とかではなく、(1)政権運営能力があるかどうか、(2)改革か反改革かという軸をめぐるものが中心だった。もちろん政権運営能力も改革も単なるイメージで、実際なところ大した中身はないが、このイメージ戦略で成功できるかどうかが決定的に重要だったことは間違いない。今のところ以下のような感じになっていると思う。
しかし実際のところ、河野に政権運営能力があるわけがないと思う。選挙の看板として使えるというだけで、政治の実務ではパワハラと恫喝でしか人を動かせない。財政政策では最も過激なタイプの緊縮派だが、コロナ禍においてそうした政策はかつてほど支持されていない。さらに質問には菅首相以上に答えないことは、これまでの質疑応答を見ても明らかになっているが、安倍政権時代に萎縮していたメディアは、もはや政権批判を恐れなくなりつつある。首相になっても数か月後には「河野おろし」だろう。
増田「はーい。わかりましたー。」
大家「ごめんねー」
増田「いえいえー」
まじかよ・・・
今から乗り込んでくるくらい怒ってそうな人なのか?
マウント取られたらまずいし正装しよう
よれよれのシャツはやめてピシッとしたシャツを着て、黒マスクで威圧感を出そう
腰を低くするとまずいから胸を張ろう
声は低くして安定感を出そう
論理で押し返せるように予備知識と反論を考えて、状況を整理しておこう
…10分後
インターホンが鳴った
住人A「夜分遅くに申し訳ありません…」
増田「いえいえーこちらこそ夜分遅くにお騒がせしましたー(良かった普通の人だ…)」
大人同士、何事もなく終わる
岸田を見ていると、菅政権時代から次の首相になる準備をしっかりしていたことは明らかだよね。他の二人は明らかに準備不足。
かつての自民党なら岸田一択で、パワハラ恫喝でしか部下を動かせない河野や極右の高市なんて絶対無理だったはずだけど、結局「選挙の顔」になるかどうかが最優先になるんだろうな。
もうそういう年頃なんだよな。ご同輩よ、久しく近況聞いてないやつに聞いてみるといい。意外といるもんなんだよな。
2020年にクソ職場を辞めた。幹部からの恫喝が酷くて労基に相談行ったり色々やったけど、金と訴訟する根性がなくてズルズル続けていた仕事だった。コロナ対策などもないに等しく、テレワークなどの苦言を呈した直属の上司は裏切り者呼ばわり。心身ともに疲れ果て、このご時世に就活はきついと分かっていたけど辞めた。このまま続けていたら、どこかで感染してそっちで死んでいたかもしれない。
1年ほど、過去の職場繋がりで仕事を紹介してもらいながら、失業保険もろもろでなんとか食いつなぎ、転職活動に明け暮れた。しかし内定はない。
最近、身体に違和感を感じて検査に行ったら、癌が発覚した。去年の健康診断ではなんともなかったのだがな。今やただのフリーランスだからもっと早くに検査しとけばよかったのだが、感染症が蔓延る中、病院に行くこと自体のハードルがそもそも高かった。今となっては言い訳だが。
転職活動はいったん打ち止めにして、今は治療に専念することにしている。(もちろん標準治療一択だ。体験するとわかるが、あれは本当によくできている)
そもそも、自分の死因には自殺があるんじゃないかと昔からずっと思っていた。新卒時は卒業前ギリギリで地元の中小ブラック企業になんとか内定し、ド残業で心身ボロボロ。その後は何度か転職もして、いい職場もあったが、リストラや倒産もあり、その度に「死んでもいいかな」と思っていた。ここまでやってきてようやく40代半ば。履歴書なんてとっくに汚れまくっている。
その割に、いざ自分が「放っておけば死ねる」病になったとき、「いや生きたいぞ?」と思った。治療を選んだ。おかしなものだ。
病院は生きようとする人に答えてくれるんだ。前を向こうとすればちゃんとそのための手段を一緒に考えてくれる。人間扱いしてくれるんだよ、この自分をな。
今までの転職活動みたいに、これまで生きて積み重ねてきたことを否定されたりもしない。前を向こうとしている言葉を鼻で笑われたりしない。正直、転職活動やこの先の人生よりも、癌治療の方がずっとマシなんじゃないかとすら思う。久しぶりに連絡を取った友人知人も心配してくれる。こんなによくしてもらえると、病人としての身分に甘えて、自分が増長しないかどうかは常に気にしてしまう。
今は治療の途中だ。様々な公的補助は使わざるを得ない予定だが、それでも正直、カネはない。治療中は収入が途絶えているから。
「こんだけ治療を頑張って、その先どうするのだろう」と、夜に天井見ながら自問自答することがある。またあの、人を薄笑いして品定めしたり、時間も気合いも入れた応募書類を丸無視したりされる転職活動に戻らなければならない。今度は健康リスクを背負った中高年という肩書きがのしかかる。自分に仕事は、未来はあるか。
そうまでしてどうして自分は生きたいのだろう。生きる道を選んだのだろう。生き延びたことを後悔はしないとは言い切れない。
癌が見つかったとき、こいつがじわりと自分に問いかけた気がするんだよな。「お前、本当に生きたいの?」と。
なあ同世代。自分がこうなったとき、頑張れるか? この先、生きていたいと思うか?
【追記】
いつの日か報いを受けてほしい。
一見普通に見えて、こりゃ関わったら大変だという人、初めてだったので書き留めておく。
(コロナ以前)
お気に入りの部下は、遅刻、居眠り→不問「最近頑張っているから疲れているのかな?」
気に入らない部下、居眠り→「やる気が無いなら帰れ!ほらっ!帰れよ!」
みんな「美味しいね。幹事イイお店見つけたね!」と話している中、
事業部長「いや、いまいちだね。。もっと美味しいお店教えてやるよ。○○ってお店でどうのこうの…」
みんな「……」
アンガーマネジメントを学んで欲しい。
叱責されている本人はもとより、これを聞かされている社員も、モチベーション下がりまくるのでホント止めてほしい。。
「私をこのように怒らせる、大声を上げさせるのは、お前のせい。お前が私をそうさせているんだ!」って言ってたのを聞いたよ。
けれど、誰も止められる人が居ない。
私は運よく隣のフロアに移ったけれど、隣から例の声が聞こえてくると、あー、またやってるわー、とテンション下がる。
ああーーーー、なんか書いてて嫌な気分になった!
このコロナ禍、大変だけど、テレワークになってフロアに怒鳴り声が響かなくなったのは良かった。
web会議で、切れてた、叱責してたとの話はまだ聞いていない。
いつの日か報いを受けてほしい。