はてなキーワード: 寄生獣とは
マムコがどうしても好きになれない。
おっぱいは大好きだ。
デザインも柔らかさも俺にはちょうどいい。
マムコのデザインは簡単に言うと、三角定規の30度の所が股に付いている感じで、真ん中に角度を15度にするための補助線が引いてある。
イミが分からん。
あと、少し触るだけでしめっぽくなる。
しめっぽいだけじゃなく、白い液体を出してくる。
どうしてもマムコが寄生獣のミギーみたいなものに見えてしまう。
俺のチムコが近づこうものなら、
パクっ
といかれそうな気がしてしまう。
声は出さないけど、パクパク何か言っているように見えて怖い。
あんなの所に何万回と侵入しているしみけんって凄すぎる。
修正してあるやつか、修正のいらないおっぱいのみのものしか見ていられない。
リアルでも、もし万が一、マムコが目に入ってきてしまった緊急時用に、マムコに修正がかかるスカウターみたいなものがないかな。
あー、マムコ怖い。
「スギ花粉にすぐ反応してクシャミばっかりする人たちに、私は心底うんざりしているのだ」
ってのは、ちょっとどうかと、俺は思う。
ヒドイ自称をしてるが、俺は映画やドラマやエンターテイメントが好きだ。
(作品を貶すよりも)鶴を見つけたと叫ぶ方が有意義だと思ったから、そうした。
批評家から酷評されようがファンからブーイングを受けようが映画館に足を運ぶのは、そこに輝きがあるからだ。
例えば昨今のイカ人気に便乗するなら「ザ・ビースト/巨大イカの逆襲(1996)」というパニックムービーがある。(日本では劇場未公開・TV公開)
娘に海の無慈悲さを説く主人公である父親には(ゴジラ作品に通ずるような)自然への畏敬がある。
ただ、有り体に言ってジョーズの何番煎じかの作品で、秀作とは言えオススメするのは難しい。
しかし、単なるパニックムービーに深みを与える演技を魅せた主人公のWilliam Petersenは、
「CSI:科学捜査班(2000~)」でギル・グリッソムを演じ、ハリウッド殿堂入りを果たしている。
つまり、どんな作品にもそこに関わった人間の思いが込められているし、
駄作と酷評されるような作品にも、愛と信念を持って臨む人間が居る。
こちとら最初から「何が(何を持って)成功か失敗か」という話はしていないんですよ。論点分かってくれ。 /この人のように実際に観てから言ってる人には何も言うつもりはないんです。
十分に論点を理解した上で書いたが伝わらなかったのは俺の力不足だからだろうし、
これが個人攻撃に見えてしまったり、曲解した上で叩いているように見える可能性もある。
ので、ゴリッとidを入れておいたので、不愉快に思ったら手数をかけるが削除申請して欲しい。
少なくとも「自分の好悪」であると主張しているのは、俺は好ましい態度だと思う。
だからこそ、共通点を探ろうとブログを読み(slinky_dog_s11さんの好きであろう)ゴジラシリーズを週末かなり観た。(正直キツイし時間かかった……)
だもんで例示としてあげるのはローランド・エメリッヒ監督のGodzilla(1998)にするが、
俺は、パニックムービーとして良く出来ていると思う。ジャン・レノも良い味出してるし。
しかし、「ゴジラ」ファンがこれを「ゴジラシリーズ」として認めるかは、意見が割れると思う。
ゴジラ(1954)にある自然への畏敬や人間社会への風刺はホトンド無いし、
フォーマットとして確立していたゴジラvs怪獣という点も無く、独立している。
そもそも、それまでのゴジラの造形からあまりにもかけ離れている。
こういったハリウッド化が何度も繰り返され、slinky_dog_s11さんの好きなゴジラや特撮が、
そうではない別ものとしてハリウッド化が何度も何度も繰り返し為されていたとしたら、
「ハリウッド化!」に対して「もう止めてくれ!」と叫ばないだろうか。
それを、「ゴジラを見ていないし思い入れも無い人」が「ハリウッド化に騒ぐ特撮クラスタは目障りだから止めろ」と言ってきたら、
「ゴジラ好き」達は、素直に「次こそはという可能性もあるから黙って待つか」と思えるだろうか。
そもそも「実写化」というのは別に本質じゃない。次元を超えるせいで、単に目立つだけだ。
例えばリメイクやリブート、コミカライズやノベライズ、もっと言えばアニメやドラマのシリーズものだってそうだ。
第三者が別のキャンバスを持って現れ、横で少し真似た絵を描き始めた
http://blog.goo.ne.jp/yukks453145/e/12eb31fc9d5080c07c838ef6fb4ea238
slinky_dog_s11さんも書いてるよな。的確な比喩だと思う。
自分の好きな絵の名前で「これこそが名画でござい!」と模写を披露してるのを、見るわけだ。
その模写は、原作の絵を知っている人間が見ると、とんでもない模写なワケだ。
もしくは、「トンデモナイ描き方を始めた」ように見えるワケだ。
例えば最近だと寄生獣(2014, 2015)があるな。放射性廃棄物を使った演出で、一炎上あった。
個人的にはね、ミギーの阿部サダヲの名演とか、寄生獣を実写で見られたというワクワク感も無くは無い。
でも、あの映画があると(あった事実は消せないよな)「寄生獣っていうのは、ああいう思想の作品なんだ」として記憶される訳だよ。
主人公に寄生する謎の生物であるミギーもさ、「なんかヒョウキンなバケモノが腕についてんな」という評価になるわけだろ。
人間から見たら冷酷な(でも事実を言ってるだけの)ミギーに対する違和感や嫌悪感、そこからの「共生」みたいなものは読み取れないわけだ。
漫画を読んだら判るはずの良さが、映画を観た人には伝わらない。
観た人に演繹されて「ああ、原作もこういう作品なのね」と思われると想像して当然だろう。
そして、そうなるであろうという不信感・違和感が、「止めてくれ!」と叫ばせるわけだ。
「ここが違う」「そこが違う」として細かな差異をアゲツラウってのは、本質じゃないと思う。
それは「不安だ!不信感がある!」という違和感を上手く言語化できないだけじゃないかと、俺は思う。
俺は、初期の段階で騒ぐのは良いことなんだと思ってる。
少なくとも、熱心なファンが居ることは伝わるわけだし、プレッシャーもかけられる。
島本和彦みたいに「原作を変えたんだから、実写も変えろ!」みたいな面白しなくても、伝わる可能性がある。
そして、この中で、作品がより良くなる可能性があるのは1番しか無い。
だから、「実写化!」にファンが即応して「マジかよ!」と叫ぶのは合理的だ。
俺は、ブコメでも言及されていた「るろうに剣心(2012)」を邦画と呼ぶのには強い抵抗がある。
(るろ剣に関しては語りたいことが山ほどあるが、本筋ではないのでここには書かない。需要も少ないだろうしな)
それぐらい、「邦画」界や「ドラマ」界隈ってのは特殊で、ハッキリ言って漫画やアニメを実写化するには向いてないと思う。
だからこそ、Twitter等でファンの声を製作者側に伝えられる機会があるなら、もっともっと騒ぐべきなんだと思ってる。
そして、そういうファンの存在を「受け入れがたいので目を背ける」コトが出来ずに「本当に嫌い」として黙れというのは、狭量じゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20150619121107
(※追記:Twitterみたら個人攻撃にしか見えない感じになってたので題名を修正。あと、ゴジラ24本観終わったので、残り6本のはずだが近所でレンタルしてねえ……)
そしたらなんか完結ニュースの記事にめちゃくちゃいっぱいブコメがついてるんです。
で、よく見たらなんか「まだやってたのか」、「終わったのか」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、完結ニュース如きで普段読んでないラブやんについてコメント書いてんじゃねーよ、ボケが。
完結だよ、完結。
なんか「一時期ハマってた」とかコメント書いてるのもいるし。おめでてーな。
「超兄貴」、とかコメントつけてるのもいるの。もう見てらんない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとまともなコメントがあるかと思ったら、隣のidが、「ついに完結したのか!」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、完結なんて連載追ってれば数ヶ月前から察することができてんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「ついに完結したのか!」、だ。
お前は本当にラブやんを知っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、「ついに完結したのか!」って言いたいだけちゃうんかと。
ラブやん通の俺から言わせてもらえば今、ラブやん通の間での最新流行はやっぱり、
で、それにカズフサ本人が語りかける。これ最強。
無事に便秘を解消した俺は、これからは便秘して遅刻しないように気をつけていた。
でも俺には一つ気がかりなことが会った。
「またあの夢の中で会った女ABに会いたい・・・」
そりゃああんだけ優しくされたらまた会いたくもなるよな。
似てる娘はいないか近所のデリヘル店を片っ端から探したが見つからなかった。
だが、会うためにはまた便秘しないといけない。
考えた俺はある名案が浮かんだ。
「精子を溜めてみるか。」
遅刻することもない。
精子が溜まっていてもあの子達は来てくれるんじゃないかと思った俺は禁欲を始めた。
そうして一週間が経った。
まるで寄生獣のミギーのように右手の先がおっぱいが寄生している。
「ええええ。なんだこれ。でもきれいなおっぱい。俺好み・・・いやいや、なんなんだまじでこれ。」
するとおっぱいがしゃべり始めた、
「溜まっとるんやろ?」
おっさんの声だ。
乳頭が「口」になっているようだ。
「どや?」
「どや?ってなんですか?」
「このおっぱいどやってことや。」
「まあ、好きですね。完璧ですよ。」
「そやな、だれのおっぱいや。」
「知らないですよ。」
「知っとるやろ。」
俺は今まで見たことのあるおっぱいの色や形から想像して答えた。
「蒼井そらさんですか?」
「ちゃうわ。」
「じゃあ、飯嶋愛さんですか?」
「全然違うわ。」
「一体誰ですか?」
「ママや。」
「え?」
「お前のママや。」
「え、気持ち悪い、おえおえ。」
「それとこれとは話が。」
「きれいなおっぱいなんだからええやん。今まで色んなおっぱいになってきたけど今までで一番きれいやで。」
「他のおっぱいにもなれるんだったらこの前夢で会った女の子のおっぱいになってもらえませんか?探してもなかなか見つからなくて。」
「そやな、じゃあハーゲンダッツ大きいサイズのやつ買うてこい。そしたらな。」
「わかりました、買ってきます。」
「他のおっぱいになれるて嘘やねん。」
「え?」
「ず、ずりいな。」
「触れ。」
「え?」
「揉んでや。」
「嫌ですよ。」
「頼む、触ってくれ。」
「あ、ああん。」
「まじで気持ち悪いです。」
「嫌ですよ。」
半ば強引に腕を捕まれ揉まされた。
「あれ?堅いです。ゴリゴリ、ピーナッツが入ってるみたいです。」
「それや。」
「なんですか?」
「ママはそれで死んだんや。」
母は乳がんで死んだ。
「お前、お母さんが一人で育てて、仕送りもしてもらって大学も行かずに、全部その金風俗に溶かしたんやろ。お前が学費で金ない、金ない言うてママは寝ずに働いて病院にも行かんかったんや。リアルおれおれ詐欺におうたようなもんや。ママに申し訳ないんか?」
「ほんまか?この前うんこもらして遅刻した時ママめっちゃうけとったで。うんことかマジで止めとけや!って」
ここで目が覚めた。
朝パンツはカピカピになっていた。
10年ぶりの夢精だ。
俺はパンツを履き替えず出社した。
仕事上がりに母のお墓に10年ぶりに線香上げてきた。
原作既読者としては「涙が」をBパートの最後に持ってきてもらいたかった。
その方が余韻を感じて終わらせることができたと思うからだ。
16話あたりから話のペースを落としていれば、そうすることも可能だっただろう。
だがアニメではあえてあのシーンをAパートで終わらせ、Bでは浦上を出してくる方法を選んだ。
なぜだろうか。
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1352652
書き込みの中で目立つのは、cliffhangerという単語だ。
原作未読者が多いと思われる海外のフォーラムでは、another cliffhangerという言葉もあるように、この作品は常に気になる「次回への引き」を持ってくるところに特徴があると考えられているようだ。
「またクリフハンガーか」という言葉は、つまり「早く次が見たい」という意味だ。
おそらく制作者側は、未読者が絶えず次回を気にするような構成を狙っているのだと思う。
だとすれば、「涙が」でこの回を終わらせるのはあまりよろしくない。
話がきれいに収まってしまい、クリフハンガーではなく「いい最終回だった」になってしまうからだ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%84%E3%81%84%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F
そうやって余韻を残すより、次回への関心を引きずらせる。
■SF
時砂の王、know 野崎まど、天冥の標、Beatlessとか色々あんだろ!
はてなで検索すれば、SFのランキングとかの記事たくさんあるから、ネタには困らないだろうが!!探せ!
ハーモニー、虐殺器官は映像がんばってください。ハーモニーはそこまで好きじゃなかったけど、映像化で上手く化けそう。虐殺器官は面白いシーンが会話シーンばっかだったから、映像化大変そうや。
■ラノベ
俺妹系のラノベはもういらねえんだよ!俺妹はまあまだ面白かったが、つまらないラノベをアニメにしすぎなんだよ!下手な鉄砲より、上手な大砲もってこい!
ラノベやるなら、ここらへんやれ!ラノベランキング的な記事から引っ張ってきた!
イリヤの空、ブギーポップは笑わない、わたしたちの田村くん、終わりのクロニクル、アストロノイト、風よ龍に届いているか、冬の巨人、さらば大久保町1、大久保町の決闘1、楽園まで1、あなたのための物語1、純潔ブルースリング1、ユーフォリテクニカ1、Black Blood Brother、時裁りリンネ、円環少女、ベントー、ミミズクと夜の王1、とある飛空士への追憶1、MAMA1、雪蟷螂1、アリソン、ブラックロッド1、ある日爆弾が落ちてきて1、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない、エスケープスピード
とかちゃんとしたやつやりやがれ!ラノベでもちゃんと内容があってしっかりしてるやつな!
アニメーターもつまらない作品よりはちゃんと面白い作品をアニメにしたいだろうがよ!知らねえけどよ!
■歴史系、戦記系の漫画
あと歴史、戦記系の漫画みたいなしっかりした原作をアニメにしてくれよ!!好きなんだよ!
チェザーレ マキャベリズムの元の話 丁寧さは随一、
とかな!!面白かったぞ!
■少女漫画
少女漫画の傑作ランキング的なのがネットに転がってたから置いとくぞ!つまらないラノベやるならこれやれ!
僕の地球を守って、24年組、吉田秋生、ふしぎ遊戯、イティハーサ、青い花、闇のパープルアイ、ときめきトゥナイト、子供のおもちゃ、BASARA、観用少女、僕ら、くらげ、良いなよ、怪物、ひよこ、動物のお医者さん、恋文日和、てるてる少女、OZ、テレプシコーラ、ここはグリーンウッド、天ない、海の闇、月の影、フルーツ果実100、天才ファミリーカンパニー、百億の昼と千億の夜、町でうわさの天狗の子、動物のお医者さん、ホットギミック、図書館戦争、執事様のお気に入り、ストロボエッジ、恋愛カタログ、愛してるぜベイべ、GALS、フルバ、はみだしっ子、キャンディキャンディ、天然コケッコー、青空エール、おひめさまの世界地図、フィーメンニンは謳う、天使禁猟区、ヴァンパイヤ騎士、お父さんは心配症、こいつら100%伝説、ルナティック雑技団、CIPHER、YAKSYA、秘密、笑う大天使、王家の紋章、天上の虹、死と彼女とぼく、日出処の天子、ランドリオール、火輪、彼方から、
■漫画歴代ランキング
寄生獣とかうしおととらみたいな過去の名作のアニメ化傾向はいいな!素晴らしい!
寄生獣のアニメは120点の原作をアニメにしたら原作が面白いから80点取れたけど、原作知らない人には80点凄いね!って感じだが、原作知ってると駄目駄目だけどな!マジで映画やるからついでにアニメもしましょうみたいなの止めてくれ!のだめはアニメ実写どっちもよかったけどな。
どっかの漫画歴代ランキングがネットに転がってたから置いとくぞ!
1.火の鳥(特にオススメは鳳凰編&未来編)('54)~手塚治虫
2.ジョジョの奇妙な冒険('87)~荒木飛呂彦
5.BASARA('91)~田村由美
11.マーズ('76)~横山光輝
20.キャンディ・キャンディ('75)~いがらしゆみこ&水木杏子
同21.機動戦士ガンダム THE ORIGN('02)~安彦良和
22.MASTERキートン('88)~浦沢直樹&勝鹿北星
25.AKIRA('82)~大友克洋
28.寄生獣('89)~岩明均
35.銃夢GUNNM('91)~木城ゆきと
39.イティハーサ('89)~水樹和佳
40.藤子・F・不二雄の傑作SF短編集('80前半)~藤子・F・不二雄
45.花男('91)~松本大洋
46.赤色エレジー('70)~林静一
55.サンクチュアリ('90)~池上遼
56.バキ('99)~板垣恵介
58.同棲時代('72)~上村一夫
65.ムウ('76)~手塚治虫
66.蟲師('00)~漆原友紀
67.pink('89)~岡崎京子
75.動物のお医者さん('88)~佐々木倫子同75.もやしもん('04)~石川雅
76.童夢('83)~大友克洋
77.めぞん一刻('80)~高橋留美
同81.CIPHER('85)~成田美名子
88.ねじ式('68)~つげ義春
89.闇のパープル・アイ('84)~篠原千絵
94.こちら葛飾区亀有公園前派出所('76)~秋本治
96.月の子('88)~清水玲子
どーだ!名作なんていくらでもあるんだ!つまらないラノベをアニメにすんじゃねえ!!
ジョジョ3部2期
「last train home」って曲。オインゴ・ボインゴじゃないほう。
:淡々な口調で話す”ステルス”なヒロイン、その話し方に何かを感じていたが、2話にして化けた。
2次元ヒロインのセオリーを無視したこのヒロインは、今季アニメ1、すごく現実味のあるキャラで、
二次元っぽくない、いわば「現実の人間寄り」のキャラですごく好感が持てる。やはり二次元キャラに対しても、現実味のある人間性を求めるか。
:3話見たけどよく分からん。
オープニング曲、よく分からんまでの百合、デリシャスメル、ユリ裁判、本当によく分からん。
純血のマリア
:キャラクターデザインも個人的に好きで、キャラクターの個性・エロ・ストーリー・BGM・クオリティ等どれも高く、安心して期待している。
東京グール√A
:白髪のグールになっちゃった主人公と、個性的なキャラクターたち、そしてストーリー、漫画は見たことないけどすごく期待している。
とにかくキャラが魅力的!
ローリング・ガールズ
:よく分からないけど見てる。
ガンダムをあまり知らない僕でも、女性キャラが魅力的なのでおもしろく見れる。フェチズムを感じる。
エロ、グロ、残酷、主人公の強さ、ストーリー。おもしろ要素が盛りだくさん。
■最後に。
個人的に今期アニメは豊作だと思う。期待して見れるものがたくさんあるので。
途中で視聴を切ったアニメもいくつもあるんだけど、とにかく期待度が高いアニメがたくさんあるから楽しみ。
あと、東京グールの美食家グールで出てた、声優の宮野真守のように、立体的に感じる声が出せる声優が個人的に魅力的。
たぶん声優の心の問題だと思うけど、いろいろ開けてないと声も思うように出せず、まず心理的な影響で声の出し方も変わるんだろうなと思う。
その点、声優の宮野さん自身は、「顔がうるさい」と言われるほどいろいろ開けてるから為せる声を出しているように思う。
そういうわけで、こういう終わりだけど、終わり。
繁華街に住んでいるせいか、よく猫が捨てられる事がある。
捨てられてすぐはニャーニャーないているが、そのうち泣き声が聞こえなくなる。そして通勤時に
道路をみると、車に引かれた肉塊が落ちていて悲惨な気分になる。
私も処置したことがあるが、まず直に触れない。
血がついてるのもあるが、穢れみたいなのを感じてビニール袋ごしにしか対処できなかった。
綺麗な姿のままなら、経過時間により硬いか、柔らかいかの違いでしかないので対処できる。
猫に近い何かになっている時は、目を背けてやっていても猫の顔の辺りが目に入ると、精神に来た。
埋める所もないから、寄生獣じゃないが、可燃ごみに捨てていたが、死体の処理を、
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0" width="320" height="205" id="flvplayer" align="middle"> <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /> <param name="movie" value="http://g.hatena.ne.jp/tools/flvplayer.swf" /> <param name="quality" value="high" /> <param name="bgcolor" value="#ffffff" /> <param name="FlashVars" value="moviePath=http://www.nicovideo.jp/watch/sm25037055" /> <embed src="http://g.hatena.ne.jp/tools/flvplayer.swf" FlashVars="moviePath=http://www.nicovideo.jp/watch/sm25037055" quality="high" bgcolor="#ffffff" width="320" height="205" name="flvplayer" align="middle" allowScriptAccess="sameDomain" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" /> </object>
http://cloq.hatenablog.com/entry/2014/11/30/021151
これ読んだ。
ここんとこ原作レイプが甚だしいけど、その原因の大本は映画ないしドラマとか実写化のためのコンテンツはどうしても一般向けな価値観で話を作らないといけないからだと思う。
マンガないし深夜アニメの場合、どんだけ人気が出たとしてもやっぱりそのファン層というのはいわゆる世間的にはオタクどもなわけで、そういう人たちはある意味一般向けな価値観で作られていなかった作品に対して愛着を感じているというところがある。
寄生獣にしてもまあ細かいこというとまたコアな方にかみつかれそうなんで詳細は言わないけど、
一般向けの「自然は大事にしましょう!」「いつか仕返しされますよ!」「でもわかりあうことはできるはず!」みたいな、何百年も前からごく当たり前の物語のセオリーからはかなり違った価値観で作られたってことが人気の理由だろう。
ところがオタクじゃなくてより一般向けの年代や社会的立場の層の人に無難に受け入れてもらうためには、本来とんがって作られていたような部分も全部丸くしてとりあえず誰でも納得できるよう、
「自然は大事に~」的価値観に翻訳しなおしてあげなきゃ大人の事情が許さない。
ある意味これも「ダサピンク現象」と同じ根っこがあるような気もする。
そういう変な価値観の翻訳をするせいでよけいに興行的に悪くなることの方が多い気もするけど、失敗が怖くてたまんない関係者さんにはできない相談なんだろうね。
大図書館の羊飼いの事ですよ。(穢翼のユースティアなんてなかった)
きっとオーガストのアニメ作品が軒並み低評価だった反動もあるんじゃないかしら。
当初こそファンサイトやまとめサイトを中心に酷評の嵐だったのが本当に嘘みたい。
脚本が原作に忠実らしいことやけよりな爆死の最大原因だった作画崩壊が今の所見つからないことが
高評価に繋がってるのかも。
音楽面でもギャグパートでもそれなりの良作評価を得ているからか、大してアンチや炎上マーケティングが行われた様子もない。
ま、元々オーガストのアニメは期待されない畠から誕生してるから、棚ぼたというか期待してなかったけど意外に面白いんじゃないか。
というような声が集まって現在の高評価にあるんじゃないかって思う。
どうでもいいけど、原作だと鈴木佳奈が人気なのに対してアニメでは妙に小太刀凪が押されてる気がするんですが、気のせいですか?
あと、おっぱいのサイズ可笑しいですよね。凪でEカップってないわ、あれは最低でもHカップはあるボリュームですよね?エロい人。