はてなキーワード: リスペクトとは
ああ、なんかそんなことになると思ってたんだ
いやー、もうね、日本すごいっすね
ちょっとでも儲け種になると思ったら無名だった監督からこうやってむしり取るんですね
いや、ホンマすごいっすわ
蹴りまくって奴隷にしていくんですね
まさに芽をつむっていうか
本当に何考えてるのか難しすぎてわかんないっすわ
けものフレンズというコンテンツが一気に絶対零度になったかんじがすごい
こういうことってあるもんですねー
ああ、最高にいい気分です
世の中は悪人がはびこるんですね
たつき監督にはどうか悪人の手から離れたところで伸び伸びと作れる環境にいってほしいです
カドカワは本当に何を考えているのか
http://www.ikedahayato.com/20140602/7276724.html
これを読んでふと思ったけど、
ほら北朝鮮の人はみんなとても人がよさそう
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/2/42b33_1524_a004949b4587fa5dd6639dfe5ac9cff7.jpg
北朝鮮のほうが絶対安そう。そのうち慣れてくるから美味しくなる。
http://www.ryoko.info/Temperature/northkorea/northkorea.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%A3%8C%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF
歴史教育に重点が置かれているから高知の比じゃなく洗脳レベルで歴史に対するリスペクトがあるよ!
坂本龍馬に負けないくらいの偉人、金委員長のDNAが全員に受け継がれているよ!
北朝鮮にだって『アツいビール』大同江ビールがあるから負けてないよ!
この結果から、東京→高知に移住するよりも日本→北朝鮮に移住したほうが断然いい。
というわけで、”まだ日本で消耗してるの?”
佐々木厳 @_Gen_Sasaki_
歴史枚方にて汁なし200チーズ2枚。持ち込みワイン、グラス、コルク抜き、ブール
続く行列と、騒ぐ高校生をクニさんが一喝すると、一気に店内はヒリヒリした雰囲気に。
席に案内され、おもむろに袋からワインを取り出し、持参したコルク抜きで開けようとすると
思いがけず高いスポーンという音。
そして全員の注目を浴びるワタス。
ニヤニヤしているクニさんを尻目に何事もなかったかのように、
ワインをグラスに注ぎ、ワインを飲みながらラーメンの到着を待つ。
そして、ラーメンが出てきたら、ワインとのマリアージュを楽しんでみる。う、うまい・・・
次は持参したブールという丸いフランスパンにポークを乗せて、食してみる。
これはうまい!一気にラーメン→ワイン→ラーメン→ワインとその手は止まらない。
ラーメンを食べ終わると、クニさんが、「合う?」と聞いてきたのて、「はい、最高のマリアージュでした」と答えると、
クニさんは「その席だけラーメン屋ちゃうかったで^ ^」とニコニコしながら言われました。
久しぶりに、ゆっくりとした贅沢な時間をランチに費やせました。ご馳走様でした。
https://twitter.com/_Gen_Sasaki_/status/906040423604404225
まず何も知らない人に簡潔に書くと、『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』(以下適当に略す)とは『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下適略)というゲームのコミカライズ作品の一つである。
コミカライズとしては原作に対して忠実さ・リスペクトのある作品で一定以上の品質もあるのでファンアイテムとしてはそれなりに良いものだ。一方で、原作を知らない人にとっては取るに足らない凡庸な漫画のひとつに過ぎないという、よくあるコミカライズ作品である。
Web漫画としてサイコミで連載されていて今なら最初から全部読めるので興味がある方は読んでみてもいい。
https://cycomi.com/title.php?title_id=46
こういう前置きをしている私は上記に当てはまらない、アイドルマスターシンデレラガールズの既存のファンである。それを前提にして本題に入る。以降の話は関連作品も含めてネタバレを有することを注意しておきたい。
コミカライズとしては及第点以上を取れていると思う。漫画に限ったことではないが、世の中には自己主張控え目な毒キノコのように見る者を誑かし食することで生命を脅かすように読んだ者の精神の健康を害する作品があることを思えばよっぽど良い。そういうものに金を払った経験はいっそ高度な文明的行いのようだった。
さて、それでも私の周りで似たような意見を聞くのでそれを取りまとめておきたい。
作品の問題に対する指摘はいくつかあるが、ここでは一つだけ取り上げる。
それは物語が繰り返しに過ぎないということ。
ただし、この言葉には二つの意味がある。既存のファンでなくても気付く点、既存のファンにだけ感じられる点の二点において、この物語は繰り返しである。前者を単調であるといい、後者を焼き直しと呼ぶ。この二点において少しだけ掘り下げる。
今ならタイトルページに全ての話が並んでいるのでそれを眺めれば、この漫画や原作のことを知らない方でも各話のタイトルにはより小さな物語の主題とその話の順の数字が割り振られていることに気付くし、そのすぐ後には最初を除いた全てがキャラクターの名前であり、各話がそのキャラクターに焦点を合わせた内容であることを理解する。
これは単調な物語という問題が、表出しているのである。この作品はより小さな物語の3話毎の繰り返しであるのだ。
この9人のプレティーンが自己の存在意義をかけて衝突したり複雑な人間模様を描くということはない。主題になっているアイドル以外は添え物で誰でもいい場合が多い。もちろん例外もあるが、せいぜい一対一の関係だ。ここにプロデューサーという『アイドルマスター』シリーズで要となる役目を持つキャラクターを加えても何も変わらないことは一読すればわかるということも付け足しておこう。
このように個人に根差した問題の解決を3話毎に繰り返している。この個人に根差した問題という指摘は後にも関係しているので覚えておいてほしい。
さて、3話というイテレーションが、序破急が、問題提起・確認・解決という流れが、如何なる読者にも理解できるのはある切実な悪影響を産む。読者の誰もが次の話を更新を待たなくてもどうなるのか、結末は果たして何処へ行こうとしているのか容易に想像できるし、その想像を超えてくることは絶対にない。個人に完結する問題でバリエーションに変化を付けるのは難しい。特にこの作品は主要なキャラクターをプレティーンと限定しているのでそれが顕著に表れる。また、解決の手法に目を惹くものがなくむしろただの会話で済んだりするので盛り上がりや起伏、それによる興奮がない。
読者の期待を煽ることは決してなく、要するにただただ単調なのだ。
どのようなWeb漫画サイトも同様に、序文に書かれるあらすじを読めば誰でも物語全体の概要を理解できるだろう。ここで同作品の最後の文を引用する。
しかし、既存ファンにとってこれは新しいシンデレラストーリーでは無かった。
前項で個人に根差した問題という指摘を行った。これがなぜこの作品が既存のファンの心象に退屈さを塩傷口よろしく塗り込まれる現象となる理由は、それは原作のゲームがもう何年も更新され続けているゲームであり、かつアイドルとそのプロデューサーとして一対一の関係を描いているゲームだからである。
直截的に言えば、そのキャラクターの個人の悩みなど従来のファンには既知の事柄であるし、改めて描かれても新鮮味が無いのだ。
また新鮮味という話であれば、最初の橘ありすの「宣材写真の撮影」に纏わる話は、『シンデレラガールズ』のアニメでもやってるし派生元でも別の派生先でもやってる定番である。その中で言えば解決方法も極めて平凡なのもファンの期待に応えているようで一層下回る。
この作品の最大の特長といえばこれまでフォーカスされなかったプレティーンのキャラクターやそれに見合う矮人族のプロデューサーがいることだ。しかし、如何せんどいつもこいつも真面目に波乱起こす気が無く、二度目になるが盛り上がらない。波乱があればいいとは言わない。しかし波乱が起きないということは、キャラクターという個性を持ち得ないのも同じではないか。ただ低身長の皮を被った誰かの物語に置き換えられる。ただ真摯で優等生でソロプレイでしか活躍できないキャラクターであるのなら、彼らは彼らである必要がなく、他の誰だっていいのだ。皮だけ派手にしたところで、平凡な物語は平凡だ。なぜ狂言回しと呼ばれるキャラクターが生まれるのか、我々は反面教師を以て理解してしまう。
物語は単調な起伏を繰り返すだけ。計画し尽くされた行程は作り手にとっては満足するものだが、受け手にとっては必ずしもそうとは限らない。我儘な顧客であることを承知で言えば、我々は見たことがないものが見たいのだ。アニメもゲームも各々アイドルの成長を描く先駆者だったが故に満足した。そうではない点ももちろんあったが、概ね次の展開を予想できないものだった。しかし本作品はその後追いに過ぎなかった。
我々はこの物語を知っている。恐らく作者よりも。
あまり深く内容に触れずともこの作品が読者を退屈にさせてきたことは説明できただろう。
現時点で19話。イテレーションは5回目で4人目の物語の解決の途中である。連載10か月。プレティーンは全員で9人いるのでまだ残り半分残っている事実に戦慄しよう。
私は最新話の作者コメントが第一話と同じだったことに慄いたが、今見たら差し替わっていたので深掘りしない。その第一話のコメントを引用すると、
お待たせしました!いよいよ「U149」始まります!アイドル達の新たな一面をどんどん見せられればなと思ってますので、よろしくお願いいたします!
新たな一面など無かったということはさんざ書いた。
実のところ、我々が期待していたこのハードルを超える作品では無かったと思う。それでもコミカライズという点では良評価を当たられる。新規の読者にとってはこれも新たな一面になるのだから。
最新19話は良かった。賑やかしでも他のアイドルが出てくるのは良いことだ。ここで出てくるのは誰でもいいが上の主張とは誓って矛盾しない。賑やかしだけでもいいじゃん、という主張はよく見るがこうなると容易に首肯する。なけなしの起伏だって要らねえや。冗談だが一考する余地はある。
しかし最後の見開き、見れば見るほど最終回みたい画だ。つづくって文字が誰かの悪い冗談としか思えない。
いろいろ問題があったけど、個人的に一番最初に「え?」と思ったのは
撮影禁止エリアであろう場所で撮った写真をぼかしすらなくプロジェクトページに使用した上に、
あの時点ではまだ「真木よう子が個人的に参加したがっている」のか「周りが進めていたこと」かの断定はできなかったけど、
個人で参加したがってるにしたら
・カタログ読んでない/ルールを調べる気がない/教わるつもりもない
・もし仮にルールを知っていたとしたら、守るつもりがない
って感じるし
・仲介の人の手が入っているということは、しょっぱなから本人のやりたいことと違うのでは?
・本当に本人がコミケに来たがってるの?
という疑念がわいてくる
というか、あれだけの成功例がサンプルとして存在するのに、頭っからやらかしてるって本当に凄い
例のDMのスクショが本物かはわからないけど、そもそも本当に本人のやりたいことだったのか疑問
ヤバいといっても、見た目の特徴のことじゃない。
普通の見た目なのに、「なんでこんな人が社会で生きていけるの?」という人は確実にいる。
そんな人がクライアントになることはある。絶対に避けられないし、事前には見抜けない。
そして、人は慣れる。
慣れたときに「あなたを大切にしない人のことを、大切にする必要はない」といわれても、判断するのは難しい。
そこでチェックリストを用意した。
以下のチェックリストに3つ以上当てはまったら、次の仕事は断った方がいいだろう。
いくつかわかりにくい箇所があるので説明しよう。
"相場を知らない"、"値切られた"あたりは論外なので説明しない。
仕事を頼まれる前に値切られたことがあり、値切り前の相場が半値だった、という地獄のケースもある。
(あなたが地方在住の普通のフリーランスプログラマなら、4500円/時×あなたの地元の最低賃金 / 東京都の最低賃金 が相場だ。)
"昔プログラマ/Webデザイナーなどだった"は異論があると思う。私がいいたいことは、半可通はヤバいということだ。
とにかく意味のないところにこだわって、その割に品質が低いので「これ私が作りました」と言いづらい。
"契約書がない"、"仕事の進め方が決まっていない"あたりも論外だ。
ただし、社内にIT担当者がいないのでITの仕事の進め方がわからない、といった場合は別だ。
(なお契約書がない場合、契約書を作っても契約内容を守らない輩が多い。)
"締め切りがない"というのは、請負なのに事前に見積もりできない案件だ。
「何を作るのか決まっていないが、金額は固定で最終的な納期もASAPで」という案件は実際にある。
こんな仕事を知人だからというだけで請けてしまったら、次からは断ろう。
"仕様がよく変わる"は悪いこととは限らない。そのたびにお金がもらえるのなら。
もし「仕様が変わったので直してほしい」と言われたら、「いくら出す?」と聞こう。そして、メールや音声は証拠としてとっておこう。
——これは最悪なケースだが——過去にクライアントの社内メールシステムでやりとりしていたら、プロジェクト終了時にアカウントごと消された例があるのでNDAに気をつけつつ証拠はとってほしい。
"顧客第一主義"というのは、顧客に振り回されてあなたの都合を大切にしない主義のことだ。
ましてフリーランスなのだから、スケジュールを押さえずに「ちょっと待って」を繰り返されたら、他の仕事もとりづらくなる。
"誤字脱字が多い"も、相手があなたを大切にしていないポイントだ。
他にも"収入印紙を2枚とも買いに行かせる"、"レベニューシェアを持ちかけられる"、"常に電話で返信される"、
"返信に3日以上かかる"、"仕様追加をバグ修正といって無料で済まそうとする"などがある。
説明は以上だ。
ところでこれは、WEB+DB PRESS Vol.100の"あのときの自分へ"へのリスペクトだ。
文中の「あなた」は5年前の私のことだ。
タイトルに(田舎で)と入れたのは、関東の田舎で起業した自分が最初に出会ったのがこのタイプの人だから。
でも続けるかどうかは、あなたが選べる。相性が悪ければ、穏やかに断ろう。
この文章を関東の田舎にいた5年前の自分と、中部地方の田舎にいる知人のフリーランスプログラマーに送る。
お前は他人を大切にしすぎるから、自分という他人も大切にしてくれ。
(あと遠慮してないで、仕事くださいって言え。)
あほくさ
おまえが大好きな315プロには絶対に外せないジュピターがおるだろ
そいつらを315プロから排除してからそういうこといってくれんか あとついでに涼ちんもな
961プロのジュピターが961のやり方についていけずジュピターとして独立するっていうのは外せないストーリーだし、それを引き継いでるから315プロの「理由あって」のキャッチコピーがある
そして、ジュピターは最初は受け入れることができないPもいたけど今では立派なアイマスキャラなんだよ 天海春香と天ヶ瀬冬馬のあまあまコンビなんかはアイマスカップリングとして人気があるしな
単にコミケがクラウドファンディングのついでのように見られる「態度」の問題でしかない。
https://momonestyle.com/tachibana-momone-divorce
共感する部分がありました。
我が家の場合は、夫がダメになっていくのを見て、私が一念発起して仕事を増やして、暮らしを支えた。
全く余裕のないケースではあるけれど
夫がダメになっていくのが歯がゆく、叱咤激励をしたり、ありとあらゆる思い付くことをしてみても
もうリスペクトできない。と思ったときに、「離婚」が頭をよぎりました。
わたしのそんな気持ちの変化を察知してか、夫が絶対に離婚だけはしないと宣言
その後の生活の変化からも離婚へは進むことはありませんでした。
おそらく「好まざる」参加者も、それを目当てに訪れることになるだろう。
次はドームライブが控えている。間違いなく注目度が跳ね上がるので
多分、杞憂ですね。AV女優さんは割と店舗営業があるので、ディスクを数枚積めば、ファンは幾らでも遭遇、写真やサインや握手程度は出来ますし、話すことも出来ます。言えば名刺くらい貰えると思います。わざわざ、不確かなアイマス会場でやる理由は無い。その「好まざる客」とやらがわざわざ女優さん目当てで来るというのは極限られた話だと想定します。
群がったと言ってもただ珍しいとか、たまたまAV作品を見ていてファンだった人がいただけでしょう。
ちなみにこの方は、ちゃんと円盤積んでライブチケット入手されたそうなので、普段の営業アカウントの内容で「あまりファンでは無い」という判断をするのはどうかと。
二日間とも最高に盛り上がり、6thのドーム公演も決まって
楽しみが続いていくのはなにより。
https://anond.hatelabo.jp/20170815051449
名刺交換会をし、それに多くのPが列を作っていた…という出来事に関して。
まず、「AV女優が」「会場で」「アイドルのコスプレ」について
会場でコスプレする参加者は2012年の765プロ7thライブの頃には
上のエントリでは「AV女優がアイドルのコスプレ」をすることについて
アイドルコスをしているレイヤーさんの職業をいちいち考えたことがあるのか?
といわれてしまうだろう。
また、R18なアイドルの同人誌、その多くが容認されていることからも、だ。
問題なのは「名刺交換会」と「それにPが列を作っていた」という点。
それぞれ解釈があると思うが
プロデュースしているアイドルを紹介して、P同士の交流を活発にする
そんな中、「私個人としては」
はっきり言って、この女優さんの
この方のTwitterアカウントを読んでみたが、
ライブ参加以外にアイドルマスターに関するツイートは見られないし
「名刺交換にPが列を作っていた」
それぞれ思いのこもったデザインが見られるのは毎回の楽しみである。
あまつさえツーショット写真を撮るために、時間を浪費するよりは
10人と名刺交換をして一人でも多くのアイドルの魅力を知ろうと
するべきではないだろうか。
今回のように、列が出来て話題にもなるのであれば
おそらく「好まざる」参加者も、それを目当てに訪れることになるだろう。
次はドームライブが控えている。間違いなく注目度が跳ね上がるので
そこに来るのがリスペクトを知らない人々(炎上上等のYoutuberなど)
己の行動含め、考えてみてもいいのではないか。
てかここまで書いたけど
https://anond.hatelabo.jp/20170813014010
『どんなアイドルユニットも、そのユニットを構成する個々のアイドルが素晴らしいからこそである、というリスペクトを(公式もファンもプロデューサーも)忘れないでほしいし再認識されてほしい』
この記事を読んだ結果、私が感じたことはこれでした。
アイドルとユニットの魅力の成立が逆転してる(この人の感じる身の回り、この人にとっての世界において、そういう風に扱われている)とこの人は感じてるんじゃないかと思います。
大前提として、アイドル個人がいて、それぞれに満点満開の良さがあって、その良さが集まって乗算されるからこそ、ユニットとしての魅力が生まれる。
つまり、元が0ならいくら掛けても0なんです。力のあるアイドルが集まって掛け合わされるからこそ、無限大の魅力が成立するんだと私は思います。
"ユニットは不人気アイドル救済のリサイクルじゃない”し、"個々のアイドル活動はユニット活動のおまけ”でもなく、"個々のアイドル活動の延長線上あるいはコラボとしてユニット活動がある"と思うわけで。
そういう認識をされることはLiPPSファンやLiPPSプロデューサーでなくても悲しい。
鶏が先でも卵が先でもなく、アイドルが先です。