はてなキーワード: モビルスーツとは
ガンダムに深い知識がある人にはある程度どのモビルスーツを言っても受け入れられるから素直にケンプファーと言えるんだよ。
逆にWとかGとかOOの機体を出すとアレルギーな場合があるから差し当たり深い知識があれば一定の「わかる」を得られる「ケンプファー」「ジムスナⅡ」「ゲルググJ」というラインナップになる。(もちろん、ガルバルディβもいいし、ハンブラビとかでもいいと思う。)
逆に、ゲーム知識でガンダム知ってる人に「ケンプファー」っていうと「にわかじゃん」っていわれるので自分を偽って「ストライクガンダム」か「νガンダム」といった、知名度としては妥当なガンダムを出しておくのが無難。
ただ、全くの素面で「ウイングガンダムゼロ」や「ガンダムエクシア」や「バルバトスルプス」を出すと誰からもバカにされるので、本心を聞かれた時にしか言わない。
「たくさんあるけどZガンダムかな!」
「やっぱり、ストライクガンダムとνガンダムでしょう。最高だよ。」
「本当はEW版ウイングガンダムゼロがすき…でもEW版ウイングガンダムゼロ好きって言えない風潮があるから言えない…」
「は?EW版ウイングガンダムゼロはEW版ウイングガンダムゼロであってそれ以上でも以下でもないが。」
『機動戦士ガンダム』……『新世紀エヴァンゲリオン』……
単に『売れる』ではなく『刺さる』コンテンツにはある共通点がある。
まず『暇があって可処分所得が増加モードに入った感じやすい年代』つまり学生が対象であること。
次に、彼らの暇とお金と旺盛な知的好奇心を吸い上げられるだけの『多層的な設定』がなされていること。
少年少女が否応なしに戦いに巻きこまれていくパターンであり、それを狙って失敗した作品もたくさんあるだろうが当たれば大きい。
そしてここからが本題だが……私は【学徒出陣もの】への抜き差しならない支持が、この国の活力を削いでいると考える。
『学徒出陣』自体が先の敗戦とひとくくりに捉えていいような悲しい出来事なのだ。
悲壮を尊ぶ精神風土はこの国の弱点、いわば【敗戦気質】だろう。
どんなに悲痛なトーンで描かれていても、それらが快美な娯楽として消費される限り【マイルド悲壮】にすぎない。
手の込んだ倒錯であり、ゆがみだ。
【悲壮ポル…】という言い方はどぎついので、しないけれど。
この【悲壮がり】こそがこの国の足を最低150年は引っぱり続けてきた。
特に白虎隊の悲劇は端的に痛ましい事件で、そこに美を感じるのは間違っている。
時代は違うし主人公はおっちゃんたちだが……『忠臣蔵』も【悲壮がり】な話だ。
あの時代になんJがあったら『くっさ』の一言で済まされかねない。
では、どうあるべきか?
コブラを乗せるべきだ。
『おっさんやん!』というのなら、じゃりん子のチエちゃんをもうちょい成長させて乗せるべきだ。
なのにこの国で刺さるコンテンツは【悲壮がり】だらけ。しかもそれで勝ったり生き延びたり、挙げ句ただようハッピーエンド感。
オウム真理教の松本智津夫元死刑囚の死刑が執行されてから13日で1週間になります。当日の朝から執行までの松本元死刑囚の詳細な様子が関係者への取材で明らかになりました。
今月6日午前7時ごろ、松本智津夫元死刑囚は東京拘置所にある独居房の一室で目を覚ましました。朝食は部屋でほぼ全てを食べたといいます。刑務官から声がかかったのは7時40分ごろ。
「出房」(刑務官)
「引き取りはどうする?」(刑務官)
「誰でもいいんだぞ」(刑務官)
しばらく考え込みます。
「誰でもいいんだよ。妻・次女・三女・四女がいるだろう」(刑務官)
少し間が空いたあと・・・
小声でよく聞き取れなかった刑務官が「四女?」と聞き返すと、松本元死刑囚は四女の名前を口にしました。
「四女だな?」(刑務官)
俺も考えてみた!ほとんどファーストのあらすじだが…。パシフィック・リムとかトランスフォーマーみたいな、ある意味、馬鹿っぽい感じのイメージ。
時は宇宙世紀0079年。スペースコロニーに暮らす、機械いじりの好きなヤンチャなオタク、アムロレイは、ガールフレンドのフラウ・ボウ(ツンデレ)と楽しいスクールライフを送っている。(イメージはトランスフォーマーのシャライア・アビーフのような感じ)
しかし、彼らの平穏は、突如現れた巨大ロボ=モビルスーツの攻撃により破壊される。モビルスーツを操縦するのはジオン星からやってきたエイリアン(人型)。彼らは地球の植民地化を狙っている。モビルスーツの攻撃に、逃げ惑う人々。アムロは偶然逃げ込んだ施設で、軍が秘密裏に開発していた「ガンダム」を発見!これに乗り込み、敵を撃破する。
ガンダムにより壊滅を免れたスペースコロニーだったが、エイリアンは人類に対する宣戦布告を行なう。彼らの母船「アバオアクー」には、大量のモビルスーツが配備され、このままではスペースコロニーはおろか、地球の壊滅は免れない。地球連邦は、全面戦争に踏み切る。
ガンダムでの戦闘を買われ、宇宙戦艦ホワイトベースに配属となったアムロ。WBは敵の母船、アバオアクーを目指す。艦長はブライト(黒人)。航海を始めるや否や、次なるジオンの襲来が。通常の3倍の速度で接近してくる敵機。そのパイロットは覆面の男、シャア・アズナブル。「見せてもらおうか!地球人のモビルスーツの性能とやらを!」
なんとかシャアを撃退したアムロ達は、物資補給のため、今は軍の施設となっている、スペースコロニーに一次着陸する。ここで、アムロはガンダムの運用に関して、ブライトと口論になり、殴られる。「You hit me? hah? you hit me? Im never hited by my father!」とかなんとかいってWBを脱走するアムロ(英文は適当)。
かつては人が住んでいたが、今はゴーストタウンと化しているコロニーで、アムロは一人の少女と出会う。少女の名はララァ・スン。一瞬の邂逅だったが、テレパシーのような強烈な印象を受けるアムロ。そこに現れるシャア(革ジャンを着ている)。ただならぬ様子を感じたシャアは、アムロに殴りかかる。地面を転がりながら、殴り合う二人。ララァの制止により拳を解くシャア。彼はララァとともにジープで走り去る。
行くあてもなく、WBに戻るアムロ。すると、WBが敵のモビルスーツに攻撃されている!しかし「僕はもう、ガンダムには乗らないって決めたんだ!」と碇シンジになってしまう。すると、WBからガンダムが出撃する。テレパシー能力により、セイラが乗っていると気付くが、ガンダムは防戦一方で追い込まれるばかり。戦いを見つめていたアムロは意を決したように拳を固め、WBに向かって走り出す。
WBのデッキに戻ったアムロに冷たい言葉を浴びせるブライト。「なぜここにいる?」アムロは決意し、こう答える「俺がガンダムだ!」
出撃したアムロ=ガンダムにより、敵は撃破される。WBは再びアバオアクーを目指す。
〜その頃、アバオアクーでは〜
ララァとともにサイコミュ試験を行なうシャア。ララァは特殊能力を持つニュータイプだと明かされる。ニュータイプはジオン星人の能力だが、宇宙に出た地球人の中で、突然変異的に現れることもあるという。無言でサイコミュを操るララァが呟く「私の他に、もう一人いるわ…」。
ついに宇宙要塞アバオアクーに到着したアムロ達。地球連邦もジオンのMS技術を元に、量産モビルスーツを実戦投入している。両軍のモビルスーツが入り乱れ、宇宙空間での激しいバトルが繰り広げられる!!
アバオアクーからはララァの駆るサイコミュ搭載MSと、シャアの乗るジオングが出撃。ガンダムと激しい死闘を繰り広げる。戦いの中でニュータイプ能力を覚醒させるアムロ。「奴との戯言はやめろ!!」(中略)「刻が見える…」
追い詰められるジオン。このままでは敗戦濃厚と気付いたシャアは、アバオアクーに搭載されたメガ粒子砲で、連邦のMSはおろか、地球をも吹き飛ばす決断をする。アバオアクーに引き返すジオングを追い、内部に進むガンダム。損傷は激しく、頭部と右腕は失われている。
要塞の最深部で対峙するジオングとガンダム。シャアはアムロに語る。「かつてジオン星は緑溢れる美しい星だった。しかし、文明の発達と戦争、人間のエゴにより、荒れ果ててしまった。地球もジオンと同じ道を歩もうとしている。それをこの私が粛清しようというのだ!なぜわからん!」「エゴだよそれは!」
逃げるジオングに対し、引き金を引くガンダム。ラストシューティング!粉々になるジオング。それを見つめるアムロの脳裏にはララァの幻影。
要塞の外では、地球連邦の最終兵器ソーラレイにより、ジオンは壊滅。地球連邦が大勝利を収めた。
ジオングを撃破したガンダムにはエネルギーが残っておらず、宇宙服で脱出を図るアムロ。しかし、ホワイトベースの位置がわからず、宇宙空間を彷徨いだしてしまう。もうここまでかと諦めかけたその時、ニュータイプ能力により、WBクルーの声が聞こえる。「アムロ!戻ってこい!」「アムロ!私たちはここよ!」「アムロ!」「アムロおにいちゃーん!」
声を頼りに進むアムロの目の前に、ポッドに乗ったWBクルーの声が聞こえる。「僕にはまだ、帰れるところがあるんだ…。こんなに嬉しいことはない…。」
面白かったけど、ファーストの実写化は無いと思うから、ハリウッド実写化ならこうなるだろうし、これなら日本人のファンも原作○○○と嘆かずに普通に楽しめるんじゃないだろうかという線で、俺の予想を書いてみる。
まず、ミノフスキー粒子のせいでレーダーや誘導兵器が使えないから、宇宙艦隊と艦載機(モビルスーツ)が有視界戦闘をしているという設定は原作のままね。
ここ抜いたら、なんで宇宙で古風な海戦やってるの?ってなるじゃない。でもスターウォーズとか、特にそういう設定なしで宇宙海戦やってるんだっけ?
コロニー市民は重税は課すのに参政権はいつまでも認めない地球連邦に対して独立戦争を始めた。
この実写化プロジェクトが想定している観客は日本人とガンオタの中国人あたりのような気がするけど、アメリカで通りやすい企画を書いたらこうなるんじゃないかな。
主人公(白人男性)の設定年齢は最低でも20代半ば(演じる俳優は30代)のちゃんとした職業軍人。現地徴用の少年兵みたいな人権侵害は許されないから。
親の農場を継いで一生を田舎のコロニーで過ごすのが嫌で憧れの地球に行きたくてハイスクール卒業と同時に連邦軍に入隊。
やがて連邦軍の非人道性に触れ脱走してコロニー独立軍に参加する。
コロニー出身の主人公は連邦軍で差別されるし、仕事はコロニー市民のデモの鎮圧や神経の磨り減るテロ対策みたいなのばかりでうんざりしていたところに、
独立運動の過激派の巣窟とされるコロニーへの毒ガス注入を特務部隊が行おうとしていることを親友(黒人)から知らされ、虐殺の妨害とコロニーへの脱走を決意する。
ここの連邦軍はやり過ぎない程度に現実の米軍を連想させる描写にして、ハリウッドのリベラルの良心を慰めたり、日本人のアメリカ嫌いの心情にアピールしたりするんだと思う。
特務部隊との戦い。毒ガス装置を破壊して黒人は死ぬ(人種的多様性ノルマその1黒人枠達成)。
特務部隊隊長は主人公に顔を傷つけられ、以後、傷を隠し低下した視力を補うためのマスクを被り復讐を誓う。
コロニー独立軍に参加した主人公は、しばらくは脱走した時に乗っていたジム・クゥエルを独立軍カラーの緑に塗って戦うんだけど、
仮面の特務部隊隊長の赤色の新型に破壊されてしまい、最新鋭のガンダムに乗り換える。
ヒロイン(白人女性)はガンダムを作った博士で、主人公がガンダムを荒っぽく操縦することに文句を垂れつつそのうち良い仲になる感じで。
または、地球とコロニーの未来を左右するガジェットを研究している博士とか。
そうそう、独立軍の総司令官(後の大統領ジョージ・ワシントン)を黒人女性にするのも忘れちゃいけない。
雲の上の置物なので、ほとんど出番も物語上の役割を与えずにジェンダーチェックと人種的多様性ノルマをダブル達成できる最適の配置。
ガジェットは、ミノフスキー粒子を無効化して核ミサイルを使えるようにするニュートロンジャマーキャンセラーっぽいのかな。
超能力でテレパシーで会話したり、未来予知したり、他人を心停止させたりできる宇宙に適応したミュータント。
ララァ・スンを連想させるインド人美少女にして、人種的多様性ノルマその2アジア人枠を達成。
ペド描写は絶対NGなので、ララァは主人公に惚れないし、大佐と寝たりしないし、インドの売春窟出身だったりしない。
コロニー側にもこれまで地球の要人暗殺や爆弾テロをやってる過激派がいて、地球へのコロニー落としの企みを主人公が止める展開も欲しいな。
戦争で一方の勢力が絶対正義とかリアルじゃないから、ガンダムはそういうところちゃんと描くからリアルロボットアニメなんだよな、という我々の期待に応えてくれなければ困る。
ともあれテロリストは滅びるべきである。テロとの戦いは正義。そういうアメリカ人の気持ちにも寄り添いたい。
主人公はガジェットを世界征服に使おうとしている特務部隊隊長から守り抜き、ヒロインが平和利用への道を開いて、コロニーと地球の悪人は全て滅び、コロニーは地球と和解して独立してハッピーエンド。
今さら日本のロボットアニメがやりがちなモヤッとした終わり方とか真似しなくていいよね。
でも、ガンダムは最後の戦いでぶっ壊してね。そこ外しちゃダメだから。
以上、我ながら確度の高い予想だと思うんだが、どうかな?
「オタク少年の主人公が素人なのにいきなりガンダムを操縦して敵を倒して地球側の少年兵になり超能力に目覚めて、
コロニー側の赤いロボットに乗った高貴な出自を隠した仮面の男がライバルで、同類の超能力者ヒロイン少女とテレパシーを交わす」
程度でもファーストをなぞっていたら、ツイッターのそれなりに長く使ってそれなりにフォロワーのいるアカウント名を「セイラ・マス掻き太郎」に改名してもいいぐらい自信あるよ!
少し迂遠な話をすんだが
背面とか天井とかすごく弱い
全部均一な厚みにすると、とてもじゃないが重量が増しすぎて走れなくなる
だからしぶしぶ弱点になる場所を作って、そこを攻撃されないように運用してる
で
ガンダムの盾がいかに強かろうが、多分全身を被いきるには重すぎか高価すぎんだろ
ボール1万機でシャアをタコなぐりとか現実のアメリカ陸軍vsドイツ陸軍の戦闘を考えたら充分あり得る。画面に映ってないだけで、シャア以外のエースパイロットは何人かそれでやられてるのかも知れん
画面に出なかっただけでシャアも1度か2度それで死にそうになったけどギリギリ生きのびた経験があるのかも知れない
そんで
遠距離からビーム撃ってれば問題も最初の戦車の装甲の話と深い部分では共通する
なんでドイツ軍は戦車を全部、大口径の砲を積んだティーガーだけにしなかったのかって? そんな資金ねえからだよ!
陸軍がなんで戦車だけにならず、歩兵科という科がなくならないのかって、実戦では遠距離で砲撃して敵を倒せば終わりじゃなくて、「面」として地域を占領しながら前進しないといけないの。そのため数百台の戦車だけじゃなく、数万単位の歩兵が必要
ガンダムの世界じゃ宇宙空間の岩っころとか占領しながら前進するのにモビルスーツ同士の白兵戦が発生してるんだろ、多分
・あの盾でモビルスーツ作れば最強じゃね?
現実に使われてる盾も想定以上の破壊力を食らえば壊れるのは当然
盾が壊れないのはゲームの中だけ
・シャア強すぎてもボール1万機でかかればさすがに倒せるんじゃね?
出来るちゃ出来るけど一人倒すのにそんなに兵力を使うのは無駄すぎて現実的に不可能だろう
シャア一人倒しても戦争には勝った事にはならないのでやる意味もない
ただの私の中の解釈ではあるが
B.なんか感受性が凄い
だいたい主人公はAB両方を備えている
Aが凄いとバトルシーンで映えるから人気者
Bが凄いと話の中心人物になれることもある
AB共に根底は同じかもしれないけど、両方が伸びるかは生き様による
アムロは元々機械が好きでMSにも興味津々、僕が一番うまく扱える環境だから必死に育った
カツはBは凄くてもアムロにはなれなかった
シャアはそもそもABどちらもなかったと思う、ただ操縦が上手いし賢いし他の事もなんでもできるけど
多分、自分も薄々ないんじゃなかとは考えてたんじゃないかなガンダムのパイロットと比べて
でも超NTさんなララアは不思議さんだしNT=不思議さんだったらララアの理解者な自分であればいいかなとも思ってた
だからシャリアブルを援護しなかった、大人な人物且つNTな男とか理想像だもの
で、ララァが死んじゃって超ショックを受けて、導いてくれと泣いちゃう
そんでララァが本当に導いてくれる、シャアにも敵が見えるようになる
ここが一番説得力が皆無だけど個人的にシャアのNT能力はララァがくれたと確信している
この時点ではどう転ぶかわからなかったかもしれないけどあくまでシャアが持つのはAの方のみ
この後、シャアがB的な能力を得る事は全くない、そこがシャアの超コンプレックス
Zガンダムでシャアことクワトロは周りが察してる事を察せないシーンや
考え方が食い違うシーンが度々ある、やりすぎて常人よりも察せないんじゃないかくらい
NTの考えを理解して助けになってやろう、だって私もNTだもんっていう
シャアの考えは肝心の良い人系NTにはむしろ反対される根本が傲慢且つ過激だから
そこを紛れもなくAB備えてるくせにロクでもないシロッコに見透かされ馬鹿にされる
NTのなりそこないだと
カミーユが助けてくれたのは本当に感激だったろう
シャアが逆襲のシャアであんなことするまで過激になった理由は未だに納得いってないけど
アムロと決着が云々とよく聞く説ならNTコンプレックスの大元にAの分野で勝てば
ただパイロットやってるアムロに一矢報いたと思い込めるのを期待したのかな(勝っても長生きする気なさそうだし)
ZZで再登場した妹のセイラがどうせロクなことしないから死んでくれと考えたのは
アムロもカミーユもシャアのコンプレックスには不思議と最後まで気づいてあげられなかった
なんなら彼はNTで政治家向きで彼に組織を任せれば安心くらいに考えてた
気づいてあげられたらどう変わっただろうか、多分逆襲のシャアが早くなったろう
戦いに巻き込まれた民間人がMSに乗り込む(アムロ・カミーユ・ジュドー・ウッソ・ガロード・キラなど)
超感覚的な能力の引き上げ(ニュータイプ・明鏡止水・SEED・イノベイター・Xラウンダーなど)
能力の人為的な引き上げ(強化人間・ゼロシステム・コーディネイター・阿頼耶識など)
仮面のライバル(シャア・クロノクル・シュバルツ・ゼクス・クルーゼ・ミスターブシドー・ゼハート・ルイン・モンタークなど)
改造されるなどして敵となるヒロイン(フォウ・カテジナ・アレンビー・ステラ・ルイス・ユリンなど)
理想主義的な女性指導者(リリーナ・ディアナ・ラクス・マリナ・アイーダ・クーデリアなど)
地球と宇宙の対立(連邦とジオン・エゥーゴとティターンズ・コロニーとOZ・連邦と宇宙革命軍・ミリシャとムーンレィス・地球と連合とザフト・連邦とUE・キャピタルとトワサンガ・ギャラルホルンと火星など)
特殊な金属もしくは装甲(ガンダリウム合金・ディマリウム合金・ガンダニュウム合金・ナノスキン・フェイズシフト装甲・フォトン装甲・ナノラミネートアーマーなど)
便利な粒子やナノマシン(ミノフスキー粒子・DG細胞・月光蝶・ミラージュコロイド・GN粒子・エイハブ粒子など)
子機を飛ばして全方位攻撃(ビット・ファンネル・Gビット・ドラグーン・ファングなど)
最強武装は巨大ビーム(ハイパーメガランチャー・ハイメガキャノン・石破天驚拳・バスターライフル・サテライトキャノン・ライザーソード・ダイダルバズーカなど)
巨大モビルスーツ/モビルアーマー(ビグザム・サイコガンダム・デビルガンダム・デストロイガンダム・シド・ユグドラシル・ハシュマルなど)
宇宙に建造される戦略兵器(コロニーレーザー・ソーラレイ・カイラスギリー・リーブラ・ジェネシス・メメントモリなど)
巨大構造物を地球に落とす(コロニー落とし・アクシズ・リーブラ・ミスルトゥ・ユニウスセブン・ブレイクピラー・ダウネスなど)
他にある?