食材を消化の早いもの(ファスト)と消化の遅いもの(スロー)の二種類に分類し、その二種類を同時に食べないように気を付けるというもの。ファスト→スローは一時間半、スロー→ファストは4時間以上の間を空ける必要がある。長いこと自分のおならに悩まされていたが、これでかなりよくなった。
MCTオイル入りのコーヒー(バターは面倒なので省略)を朝に飲む。代謝しやすい油を取り込むことで身体の脂肪もエネルギーにしやすくするらしいが実際のところよくわからない。上記腸活は「良質な油は取れるだけ取れ」みたいな考え方なので、相性がいい。
一日に食べていいのは8時間の間だけ、つまり昼食の時間から夕食の時間までのみとし、それ以外の時間では固形物の食事を禁止とするもの。朝食はバターコーヒー、間食はなし。オートファジーだとかインスリン抵抗性を減らすだとか色々理由付けはされるけど、個人的にはシンプルにわかりやすい食事制限ということで続いている。
血糖値の急激な変化が身体に悪いという話やインスリン分泌量がそのままイコールで肥満に繋がるという考え方に従う。糖質は減らせる範囲では減らす(いわゆる糖質制限ほど極端ではない)、GI値や食べ方を気にする(オートミールを食べる、ご飯はおかずの後、白米→酢飯にするなど)、食後に軽い運動をする、等。食事回数を減らしているのでここは特に気を付ける。
体温を定期的に測り、極端に(1℃とか)体温が平熱から下がったらチートデイとして何を食べてもいいとする。基礎代謝を戻すのと、メンタル的な意味で重要。永遠にラーメン食えないのはつらいので。
アメリカ陸軍が提供している、カフェイン摂取量を最適化するアプリ。自分の睡眠時間や集中したい時間を入力すれば独自のアルゴリズムによる計算でカフェイン摂取の最適な時間と量を導き出してくれる。
ツイッターで知った。頭文字を決めてから次々と単語を思い浮かべていく。その際にできるだけ脈絡のない単語を選ぶようにして、それぞれしっかり画像として思い浮かべるようにするとうまくいく。決めた就寝時刻までにアイマスクを付けてこれを行う。「寝落ち」ではなく「能動的に寝る」ようにする。
もはや定番のやつ
立ちながら、さらに歩きながらと身体を動かしながらの方が集中できるってメンタリストdaigoが言ってた。椅子が原因で腰を悪くすることはなくなる。座らないので。25分ごとに200歩踏む、みたいな目標を決めるとむしろ作業が捗るようになった。
タスク管理アプリ。ゲーム形式でタスク管理を行うことができる。特に「寝起きのタスク」を用意して、朝一番にPCをつけて一つずつチェックをつけていくことで目を覚ませるようになった。
ポケモンの歯磨きアプリ。一人で歯磨きができるようになる。えらい!
最近リリースされたNianticによるピクミンの位置情報ゲーム。ポケGOと違ってランニングと相性がよく、運動の動機付けになっている。
歩くのならコークオンとスマートイオン入れろ あとチートデイは省け ラーメンは不要 ヨガをしろ
ポモドーロアプリだけ何を使ってるのか知りたい tomightyつかってるんだけどちょっとコレジャナイ感あるんだよね
ゼンマイ式の物理的なキッチンタイマー 家で鳴らす分にはチッチッチッチッってうるさいくらいが好き
まさかの本来のポモドーロタイマーか ありがとう 機会あったら買ってみる
筋トレはしてないの
工夫していて偉い。これだとボトムラインを割り込んで不調になることは少ないけど、 文化的に豊かになっていく要素もない。そこをどうしたらよいかなぁ
https://anond.hatelabo.jp/20211123115410 ↑こんなのない? まずは俺から。 1.時間割 時間割アプリで1時間毎に予定を入れてる 漫画を読むとか娯楽も入れてるんだけど、ダラダラ漫画読むよりもメ...