はてなキーワード: ドラム式洗濯機とは
技術者にもよるのでは。
最初の元増田はこのあたりでレスを打ち切っているように見えるのだが、
「金で時間を買い、その時間でスキルを買うのは、割の良い投資であり、数少ない貧困からテイクオフできる道である。」
ということ。
その観点に沿って答えるなら
「技術的飽和点を待っている間に洗濯に使う時間が、もったいない。
その時間を節約してスキルアップに回したときに増やせる稼ぎが、いくらになると思ってるの?」
という方向になるはず。
(もちろん、個々の立場により、年齢的に環境的に能力的に「スキルアップの可能性なんて無い」という人はいるだろう。)
そういうことでしょうね。購入することによって節約できるコスト(時間や労力)まで含めた損益分岐点を考える、みたいなところかな。
例えばドラム式洗濯機は洗剤も限られたり
そんなわけないだろ
技術者技術者言う割に、最も労力の大きいボトルネックが解消されればまずはOKという考え方も無いのか。
https://megalodon.jp/2022-1114-1718-08/https://anond.hatelabo.jp:443/20221114160250
勉強させてもらってありがとうございます
天気を気にして洗濯物干すとか、
そういうことをしなくていい。なかった頃の生活には戻れない
・食器洗い器
必須、食事は宅配弁当のなので飲み物飲んだカップとかを洗っている
水筒や果物切った包丁、小さいまな板とかも洗う。仕事で朝出かける前にセットして、夜帰ってきたら洗浄が済んでいる
なかった頃の生活には戻れない
たまにQOL上げるために宅配弁当を食器に盛ったりする。食器で食べるのは人権。
・宅配弁当
カロリーも適切なので、これ以上食べなければ太らない。
「家帰ったら飯あるしな」と思うことで節約になる
人間の体は軽く運動しないと。うまくいかないようにできている。
週に3回ほど、疲れない程度に体を動かす。
稼ぐためにはスキルアップしなきゃならない
ここまで揃えていかないと
できない人はどうしてるんだろ
日本の不動産バブルの真っ只中、三菱地所がニューヨークのロックフェラーセンターを買収した1989(平成元)年10月31日、その少し前に竣工されたUR団地に住み始めている。
・この冬の電気代が怖い。引越し前に電力会社に10回ぐらい電話して従量電灯Bにしておいて良かった。
・上階の生活音が結構聞こえる。ドラム式洗濯機は設置できたが、なかなか乾燥が終わらないのでクレームにならないか心配。
・午後6時くらいになると様々な家庭の料理のニオイが部屋に流れ込んでくる。
・キッチンのレンジフードに頭が当たる。160cm未満の身長の方(というか女性)が料理することを想定しているのでは?
・やっぱり畳良いかも。
・周辺環境が凄く良い。緑が多く散歩コースが素晴らしい。横断歩道を渡らない生活最高。コンビニ、スタバ、マクド、サイゼ、ドラッグストア、最寄り駅まで歩いていくとき、「信号を待つ」という概念が必要ない。
・団地内の商店街に最近出来たような個性的なお店が何店舗かある。もちろん横断歩道など渡る必要などない。団地の商店街=衰退という認識は間違っていた。
・運転しやすい、駐車しやすい。車で行ける外食や小売の郊外店も楽しい。最近も新しいお店が出来た。
・子どもをよく見かける。もっと老朽スラムっぽいのかと思っていた。
当時、不動産ブームだったならば、せめて窓・サッシ・ドア・スラブ厚にもう少し余分に投資しておけば全然違った。団地の周辺環境は素晴らしいが、団地自体は負債が多いと思う(多分、URのPL上でも減損処理されている or いずれされる)。このレベルの居住空間で、もはや経済成長は必要ないみたいな発想になれてたのは不思議。
そもそも「断熱」という概念があったのか疑わしい。ただ、表面的なリノベではなく、しっかりとした改修をすれば住み心地はかなり良くなると思う。住宅性能を考慮しつつ、自然環境・郊外店の面白さ・人口密度の低さを取るならば、この辺の戸建てに住むのが良いのだろう。
横断歩道を渡らない生活がとにかく良い。世界的な「ウォーカブルなまちづくり」の流れからか、国交省も沢山の補助金を用意しているが、この点に関してはすでに32年前の水準を超えるのは難しそう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ueno_wan/status/1580566196164100096
この上野先生の二流国家の定義が不明だが、信号を無駄に渡らせるまちづくりをする国家である趣旨ならば、それは完全に同意できる!信号がなければ自動運転社会はもうすぐだ!
日本人が没落したこの32年間で信号を作りすぎた可能性がある。32年前の一流国家のときのように、信号をなくそう!横断歩道は待つためにあるのではない、なくすためにある!
ちなみに、確か上野先生のジェンダー理論では大量に作られた51C型の間取りが「標準家庭」を大量生産したと主張されているが、単に当時の日本人が貧しかっただけなかもしれない。今の70~80平米の3DKが51C型なのか分からないが、案外テレワークしながらの1人暮らしにちょうどよい。51C型を提唱した鈴木成文の本を読みたくなっている。
・妻は県内を転々と異動あり。私は私立で固定。中間地点に在住。
・妻の出身県で就職。といっても妻の実家まで車で1時間半ほどかかる。私の地元までは日本を横断するような距離。
・妻の仕事が忙しすぎる。平日は帰宅が10時ごろ、休日も7時くらいまでに帰宅できれば良い方。さらに週に一度くらいは夜中3時くらいまで家で仕事。
・私の仕事も非正規雇用にも関わらず、そこそこ重要なポジションなので妻ほどではないが忙しい。平日10時ごろ帰宅、休日は2日合わせて10時間くらいは常に働く。
・家事はほぼすべて私。料理洗濯掃除片付けゴミ出し買い出し、思いつくものはだいたい私。生理のナプキンをゴミとして2ヶ月に一回くらいまとめてくれるかな?というレベルで私。
・ただし、食洗機、ドラム式洗濯機、ロボット掃除機を備えているので比較的負担は少ない。
・妻は夜に風呂に入らない。歯も磨かない。脱いだ服や食べたお菓子の袋を床に散らかしたまま就寝する。体力的に明らかに限界と思われる。それを片付けるところから私の家事が始まるのが辛い。
・セックスは月1。不満。
・既に大変なのだが、最近妻が交通事故にあった。状況的に相手にかなり非があるが、こちらも動いてはいたので10:0にはならない。この後遺症がかなり重い。見た目は何も無いが、運動やセックスはほぼ出来ない。何なら横を向くことは出来ない。首に一切の振動を与えないセックスって可能なのか?仕事は無理して同じように続けているが、余計に無理がかさんでいる。
書いてて思ったんだけど、いろんな不満をセックスで繋ぎ止めていたのだが、それが崩れたのが一番辛いのかも。
別れて他の人と付き合えばもっとセックスできるな、とか、他の地域なら正規雇用は可能だろうな、とか、他の人生をしょっちゅう考えてしまう。
タイトルの通りなんだが、すわっ何があったと東京ガスのサイト(我が家は東京ガスの電気)で早速調べてみる。
myTOKYOGASというポータルサイトでは日別、時間別の消費電力の実績も見れるので便利。
実は私、現在は病気療養中で3年間の休職予定。そのうち既に1年が経過したところ。
行政や家族の手厚い協力のお陰で、最近は大分調子が安定してきた。
それでここ最近は在宅時は主夫業、週末に宿泊リハビリテーションで不在という生活をしている。
で、調べたところ明らかに私が在宅している日だけ、消費電力がほほ倍になっているということが判明。
我が家、中古で買った分譲マンションなんだが、屋内配管?屋内配電?がちょっと特殊だそうで、寝室と廊下を挟んだ私の部屋とではエアコンが片方しか設置出来ない仕様なんだろうな。
それを解消するために、前のオーナーはマルチエアコンを使っていたようなんだが、モデルルームをそのまま買ったのでエアコンは設置済み、詳しくは分からんと言われてしまった。ホントかね……。
とは言えこの暑さ。扇風機じゃ熱風が送風されるだけで、エアコンが無いと死ぬ。鉄筋マンションだからか、夏場は日中の湿気もヤバい。
という事で、苦肉の策で壁際に設置するやっすいスポットクーラーを設置。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1319738.html
無いよりはマシ程度の性能だったけれど、今年の夏はこれでも大分有り難かった。
特に除湿機能。窓の外は共用通路なので、ドレン排水を通路に垂れ流す訳にもいかず、部屋の中にタライを置いて貯水していたのだけど、1昼夜で10Lくらい溜まる。
毎朝捨てるのは手間だったけど、その分除湿が出来ているわけでこりゃいいやと24時間稼働していた。
いやー、これがいけなかったんだろうね。
あと主夫お父さん、在宅時はついついハッスルしちゃって、日中からガンガンドラム式洗濯機や食洗機もフル稼働させていたんだけど、これらの乾燥時の消費電力も結構なもんだという事が判明。
ワイは仕事が詰まっている時やプライベートでトラブルがあった時以外は基本的に何もすることがない人である
無限に時間をぶっ込んでしまうゲームは4年前に封印したし(ソシャゲとiOS版の買い切りゲームはゲームにカウントしません)
創作は暇かつ気分がノッている時にしかしないので日常的には時間は取られてはいないはず
ではどこに時間が消えているのか?と意識してみたところ次の通りだった
洗濯はスーパーとか散歩行く時に徒歩30秒のコインランドリーにぶっ込んでるので特に問題無い
いや家に乾太くんあるので大問題っちゃ大問題なんですけどですけどね・・・
ケチってドラム式洗濯機じゃない洗濯機買っちゃたんだよな。取り出して乾太くんに入れるのが面倒くさい
ワイみたいなアレな人じゃなくても洗濯機は乾燥まで全自動+乾太くんを薦めたい、絶対ケチってはいけない
気分の調整が一番の課題だがまぁそれは気長にやる他ないので、良質な睡眠を取る・気分を整えることを意識した栄養素を摂る・・・でとりあえず置いておいて、
これは面倒で食べないのも道理ですわ
でも低糖で発汗するのはもうしないようにしたい。ブドウ糖とればいいとかエナジードリンク飲めばいいとかそういう問題ではない
今の状態だと良質な睡眠を取る・気分を整えることを意識した栄養素を摂りつつ、毎日まとまった時間作るの無理っぽいな
(全部ブン投げてそれだけやるとかは出来るけどそれだと今までと変わらないので)
どうしたらまとまった時間作れるか改めて整理しないとだな
二槽式洗濯機は未だ根強い人気があり、まだまだ使っている人も多いです。縦型洗濯機やドラム式洗濯機が普及しているのに、「なぜ二槽式洗濯機を選ぶの?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。そこで二槽式洗濯機とは一体どんなメリットがあるのか紹介します。
二槽式洗濯機の構造は縦型洗濯機やドラム式洗濯機に比べ、簡単で丈夫にできています。
縦型洗濯機の場合は、洗濯槽が二重に作られていてモーターの力が洗濯槽に伝わりにくいですが、二槽式洗濯機の洗濯槽は、二重にはなっておらず、**モーターの力が伝わりやすいため、洗濯物を力強く擦れ合わせることができます。
結果としてしっかりと洗剤が洗濯物に絡むため、自然と洗浄力も高くなりますよ。
縦型洗濯機は二槽式洗濯機とは違い、洗濯槽が二重に作られているため、洗濯槽が乾きにくく汚れが内部に付きやすいため黒カビや臭いの原因になります。しかし、二槽式洗濯機の内部は、掃除もしやすく内部も乾きやすいためカビが発生しにくいのです。
二槽式洗濯機は、構造が縦型洗濯機やドラム式洗濯機に比べ、簡単な作りをしているのでパーツを取り外せます。汚れが気になった時、サッと掃除ができるのもカビの発生を抑える効果がありますよ。
二槽式洗濯機のメリット3. 脱水機能に長けているため、洗濯物の乾きが早い
二槽式洗濯機の脱水槽は、脱水だけを目的とした役割のため、しっかりと水気を切り乾きが早いです。タオルや毛布など脱水時間がかかるものでも、脱水槽の中で高速回転し水気を飛ばします。脱水が足りなければ、タイマーで時間を調整するだけでいいので干す時間を極限まで減らした上で、洗濯を終了できます。
梅雨時期など、湿気の多いタイミングではどうしても洗濯物の生乾きした匂いが気になってしまうもの。そんな時に二槽式洗濯機はめちゃくちゃ便利ですよ。
二槽式洗濯機は、丈夫で洗浄力の高くメリットの多い洗濯機ですが、一体どのようなデメリットがあるのでしょうか。そこでここでは、二槽式洗濯機のデメリットを紹介します。よく確認し、自分の家に合うか確認しましょう。
二槽式洗濯機のデメリット1. 毛布や布団など、大きいサイズが選択できない
二槽式洗濯機は、洗濯槽と脱水槽が2つに分かれています。1つ1つの層が小さいため、大きなサイズの洗濯物は洗濯ができません。
そのため、季節の変わり目で毛布や布団などを洗いたいと思った時は、手で洗うかコインランドリーを使う必要があります。しかし、二槽式洗濯機の容量によっては、毛布も洗濯OKのものもあるので購入前に確認しておきましょう。
二槽式洗濯機のデメリット2. 脱水槽へ移し変える手間がかかる
二槽式洗濯機は洗いとすすぎは自動で行ってくれるもの、脱水は手動で移し替えなければいけません。
洗濯する回数が多ければその分脱水層に移し替える必要があり、手間がかかります。また、脱水槽には内蓋が付いているので、内蓋を忘れるとガタガタと音が鳴る原因になります。
縦型洗濯機やドラム式洗濯機とは違い、放っておいて洗濯が終了するわけではないので、都度洗濯機のアラームがなる度に手動で入れ替える必要があります。
洗いをしつつ脱水も同時にできることから、二槽式洗濯機は便利ではあるものの全自動洗濯機に比べると静音性はありません。洗濯中の音が大きのはもちろん、特に脱水時は内蓋がしっかり閉まっていないと「ガタガタ」と大きな音を立てます。
①②③全部当てはまってたけど、俺は金のあるズボラ野郎だったので全て金で解決した。金のあるズボラ向けの汚部屋対策を紹介する。
①のスチールラックは正直微妙な話題だと思うが、圧迫感と見た目の悪さがメンタルに来やすい気がするので、せめて他の棚にした方がいい気がする。実際俺もろくな使い方をしてなかった。
俺の場合、広い家に引っ越したら備え付けの収納が死ぬほどあったのでスチールラックは不要になった。それだけじゃなく、前の家では全部屋汚かったのが全部屋綺麗になった。
ズボラで片付けスキル低い奴はスチールラック使うの難しいってのは事実だと思うが、さらに言えばズボラで片付けスキル低い奴が狭い家を綺麗にするのは難しい。
というのも、片付ける時には大量の荷物を一旦床に展開してから片付けるのが一番楽なんだわ。狭い家だと展開する床がないのが最初の大問題なわけよ。
その意味で、元増田の言うようにいきなりスチールラック捨てたら大抵のズボラは詰むと思う。初手が一番難しいので、初手はプロを呼ぶとか何か手を打った方がいい。
金があるなら広い家への引っ越しはマジおすすめ。複数部屋あるとまず1部屋を小綺麗にして達成感得られるし、その綺麗な部屋を作業場にできるから以後の片付けも捗る。
俺の場合引っ越しと同時にルンバ導入したので、それが片付けのモチベーションにつながったのもありそう。これは人によると思うので強くはオススメしないが参考になれば。
②はわかる。俺は片付けられないし自炊スキルも低いから外食メインにしてたんだが、それでも洗い物ってたまっていくのよ。洗い物の増加ペースをいくら抑えたところでゼロでない限りいずれシンクが一杯になって無駄にイライラしてしまう。
そこで食洗機を買ってみた。大は小を兼ねるって奴で、4人家族用と思われるパナソニックのデカいのを買った。これが大正解で、フライパンをそのまま食洗機に放り込めるのは素晴らしい。俺は本当に洗い物が嫌いなので、自分で洗い物を一切せずに済むのは最高の体験だった。
あとズボラ野郎がゴミ出せないのは決まった日にゴミを出せとかいう高難易度タスクのせい。24時間ゴミ出し可能なら俺でもゴミ捨てできるので、これも超おすすめ。
ゴミ箱はスタイリッシュで少し大きめのを1個買うといい。俺は30リットルで蓋つきのを買ったけど、これだといくら自炊しても一週間くらいは満杯にならないので気楽。
蛇足だが、ディスポーザー付き物件に住むと生ゴミが一切出なくなるので、ゴミ捨てのストレスが一段減って良い。単身向けの間取りでディスポーザーついてる物件は珍しいと思うので、あったらラッキーくらいの話。
普通の洗濯機の何がしんどいかって、洗濯が終わったら大至急干さないといけないこと。なんだけど、俺は忘れっぽいから洗濯してたこと自体を忘れるわけよ。あとで臭くなった洗濯物を発見してストレスMAXになって以後洗濯しなくなるという悪循環。
その点、ドラム式洗濯機は最高。洗濯物放り込んだら完全に忘れてても大きな問題にならず衣類が乾燥してる。早めに取り込んだほうがワイシャツのシワがマシになるけど、その程度の違いだ。
俺はそれまで洗濯嫌いでせいぜい週1ペースだったんだけど、ドラム式洗濯機買って週4〜6くらい洗濯してると思う。