はてなキーワード: ドメインとは
https://twitter.com/fukuikensaku/status/1079163929908133889
本日、TPP発効と共に、著作権の保護期間は原則「死後70年」へと延長されました。今後映画など一部例外を除いて20年間、新たなパブリックドメイン作品は生まれません。
https://twitter.com/XayZzVKyS1PGZnQ/status/1079173342576267264
『今後~20年間、新たなパプリックドメイン作品は生まれません』って、わざわさ敵を作るような物言いするのは著作権者からすると大変迷惑です。もう少し考えた発言をお願いします。
死後50年でも長すぎると言われてるのに。
こんにちは!今日は、年の瀬なので、私が色んな会社のSlackを見てきた中で、こういう傾向があるとその組織はヤバいぞって特徴5点を発表するぞ!
タイトルにある通り、入社して、Slack登録して、その後1時間ぐらいですぐわかることだ!(プライベートチャンネルやDMが多い、ってのは分からないから載ってないぞ!)
え?Slackと組織に関係性がない?まさか〜。『コンウェイの法則』で検索だ!
以上だ!
ちなみに私はこのうち 3 つ以上に当てはまる組織は即抜けることにしているぞ!
ぱーと5のつづき
あやちゃんというアカウント分で今日はとりあえずここまで。追加したURLも右クリックでURLコピーしただけなので
確認してませんがすべてはてぶ系なので全て芋づる式に。
はてなからドメイン単位で停止したいのですがどなたか暇つぶしにゲーム感覚で出来る人いますかね
ブログサークルというところではてぶを相互にしあうコミュがあります。
まずは下記のアカウントに対してはてぶしましたというコメントがたくさん見れますのでどうぞ
darakkma
あやちゃん
https://blogcircle.jp/user/darakkma
以下、上記アカウントにはてぶをしたコメントのアカウント。すべて芋づる式に通報ができます。
ぱーと4で記述出来ず追加した分
他人のところではてぶをしても自分のところでしてるとは限りません。
https://blogcircle.jp/user/dashi-no-moto
https://blogcircle.jp/user/ra2ko2ko2ko
https://blogcircle.jp/user/shinjioka
https://blogcircle.jp/user/tomi104
https://blogcircle.jp/user/kikkun.kaigo
はてなブックマークの不正利用を推奨する情報商材やセミナーに対する情報提供のお願い
http://bookmark.hatenastaff.com/entry/2018/11/26/150044
ぱーと4
https://anond.hatelabo.jp/20181226141207
パート1
ドメインは変わってないんだよなー
営業力のないワイ氏に舞い込む副業の仕事ってこういうのしかない
・レスポンシブWebデザインで、なんか1つTOPに動く絵があれば、凝っている必要はない
・WordPressでもhtmlベタ打ちのWEBサイトでもいい
・ドメイン取得などの作業も代行(ドメインやサーバー費用は請求可能)
・写真や画像のご用意頂けない。頂けても数枚かつ写真の画像のリサイズ/リデザイン(合成や色味調整)を無限に要求
・テキストをご用意頂けない>何度も要求すれば最終的にはくれるが・・・
・SEOを期待される>最終的にはホームページは看板や身分証明書であって広告と考えない方が良い。どうしてもなら別料金>有料ならじゃあいいや で、ご納得は頂けるが・・・
人生で初めてドメイン取得をしたが分かりづらい説明のおかげで大変な罠に引っかかってしまった。
ムームードメインで先にドメインの取得をするとき、「連携サービス同時申し込み」のロリポップにチェックを入れてしまったのが運の尽き。
その後、連携サービスなのだから、何か誘導があるのだろうと思っていたら何もなく…。
ロリポップのログイン画面にも何も書かれてないし、あれ?別にログインする必要があるのかな?と思い、ロリポップに適当な名前でサーバーレンタル。
さて、独自ドメインの設定をしようと思ったら
入力されたドメインはすでに他のアカウントにて設定されているか、ロリポップ!のドメインのため設定をすることができません。また、ムームーメールでご利用中の独自ドメインは、設定をすることができません。
要は、独自ドメインが連携サービス申し込みのほうに紐づけされてて、自分でレンタルしたほうに設定できなくなってしまったってわけ。
はぁ~つっかえ。
この場合、ムームードメイン側にメールで連絡して連携サービスをやめさせないといけないんだけど、糞だよね?
初心者に対してこんな地雷を用意してるムームードメインとロリポップはアホなのかな?
もうちょっと初めての人にも分かりやすい誘導があってもいいんじゃないか?
問題が発覚してから、どうやら連携サービス申し込みしたときのロリポップへログインする正解ルートっぽいページを発見したが、できなかった。
いちどロリポップを解約してみたが、これもできなかった。
はっきり言って糞だよね。
良い子のみんなはさくらインターネットを使うか、連携サービスなんて糞サービスは使わないようにしようね。
そして、お父さん、お母さんを含めたみんなを大切にして生きようね!
大して中身も無くSEO対策のためにキーワードを盛り込んで長々とした文章を書いたサイト群。
ふとココナラを見てみたらユーザーランキングにアフィリエイトで稼ごうというものがトップにあって、
その中で作ってるサイトがまさに前述のそれだった。
こうして楽に稼ぎたい誰かがためにちっちゃい悪魔みたいなホームページが量産されているんだなあ。
じゃあ昔はもっと有用なサイトが検索上位に上がってきてたのか、と言われるとわからない。
小学生、中学生、高校生の時はせいぜい自分の好きなゲームやキャラクターについて調べるぐらいだったし。それか、無料 ゲーム とかね。
ただゲームの攻略wikiは、個人が執念でまとめ上げたみたいなヤツは上がってこなくなってて、どこかの企業がライターを複数人外注して書いたのかな?ってのが多い。
社会人になり、一人暮らしをするようになってから、調べないと分からないことが増えてちょっとした怪我とか病気とか、公共の何やかんやとか、契約がどうとか、服とか、レシピとか、洗濯の仕方とか、色々検索するようになった。
やっぱり1番信頼できるのは、どこかの企業の公式サイトのいちコンテンツとして作られてるもので、
洗濯の仕方もクリーニング屋さんや洗剤メーカーがやってるコラムがいい。
そういうのが常に上位に上がってくるといいんだけど、そうもいかなくてなあ。
テレビとインターネットを比較することでテレビがいかに素晴らしいかを説明する。
テレビ:基本的に製作責任者の名前は小さくクレジットされるか、あるいは全く表示されない。また製作に多数の人が関わる。出演している役者が(正論のような誤ったことを言っても)意見をうまく丸めて、番組全体としてみごとな調和をもたらす。編集結果の責任を取るのは出演者なので製作者は責任を取らずに自由な言論が可能となる。
インターネット:昨今のインターネットの情報は殆どがアカウントやドメインにひも付いている。発言者責任がに伴うため無責任な言論をしづらい。
よってテレビは優れている。
テレビ:テレビの視聴者はテレビを観る際になにもする必要がない。わずかなチャンネルの中からみたいものを選ぶだけでよい。
インターネット:インターネットを使う人間は、自分で観るサイトを選んだり、不快なものをスキップしたり、自分の意志でアプリをインストールしたりしなければならない。そのような手間を必要とするインターネットは完全なメディアとはいえない。
よってテレビが優れている
3、思想について
インターネット:玉石混交な様々な情報から正しいものを見分ける必要がある。
よってテレビは優れている
4、広告について
テレビ:広告は視聴率に基づいて料金が決まる。テレビを観ない者を省いた完璧な数字である。また、効果計測の手法もなく、夢を見ることができる。
インターネット:リーチ、コンバージョンが絶対数で表示され、夢を見ることができない。
よってテレビは優れている。
テレビ:一つの組織に関連する人間だけでコンテンツが作成され、後からの編集も行われており統一されている。受信者は悩む必要がない。
インターネット:多様な発信者がおり、様々な思想が混ざる。受信者は自分の頭で思想について考えることが要求され、完璧なメディアとは言えない。
よって、テレビは優れている。
テレビを讃えよ。
Googleでまともな情報を検索しようとするとホワイトリスト式になっちゃうんだよね。
このサイトは信頼できる、このドメインは信頼できる、go.jpは信頼できる、とか。
Personal Blocklist使ってるけど、信頼できるサイト1%、アフィサイト5%、残りは自動生成スパムサイトで何万ドメインブロックしても全く追いつかない。
Google信者は認めようとしないけど、Google検索のS/N比はここ数年(10年?)で死ぬほど下がってるから、はじめから確度の高いサイトで検索するのが合理的になっちゃう。
Twitterの場合、よくわからないドメインよりは発信者の素性を調べやすいし公式でブロックミュートもある。その客観的正しさはともかく基本的に個人の体験に嘘を書く人はいないし、調べる取っ掛かりに使いやすい。
はてなーに多いと思われる情報系とか専門系はGoogleのほうがまだ強いけど、その他雑多なこととか趣味系はTwitterのほうが圧倒的に強い。
https://anond.hatelabo.jp/20181020134642
とりあえず反論を考えてみた。おそらく、所々ボロもあると思うので、そこは指摘してくれ。
まず、
元増田は郵便配達モデルをIPブロッキングと比べているが、少し指摘したい部分がある(瑣末かもしれない)。
ここでは、北朝鮮という"国"がブロックされる宛先の例として挙げられているのだが、これは認識がズレている気がする。
・住所 = ドメイン
と並置されるので、「特定の緯度/経度(住所)への郵便配達が禁止となる」という感じだ。
"国家"を対象にすると、話が大きく変わる(特定の国同士のネット通信遮断みたいな話になる)と思うので、第一にここは正確に比較すべきと言いたかった。
個人間の通信(信書・電話・電波・電子メールなど)の内容及びこれに関連した一切の事項に関して、公権力や通信当事者以外の第三者がこれを把握すること、および知り得たことを他者に漏らすなどを禁止すること。通信の自由(つうしんのじゆう)の保障と表裏一体の関係にある
とある。
通信の秘密は、「通信の自由(つうしんのじゆう)の保障と表裏一体の関係にある」というところに注目したい。
近代国家的な構図としては、初めから"国家権力(権力領域増やしたい)"と"市民たち(自由にできる空間増やしたい)"が対立しているところから、話がスタートする。
なので、郵便と構造が似ているからといって、それは国家が介入することの妥当性を意味しない。
それは明確に別の領域であり、参照こそすれど、別に考えるべきだと思われる。
(あと、やはり "物理" と "情報" の違いは大きい。"裸で街を歩くこと"と"裸の写真を街に置くこと"くらいに違うと思う。)
もうネット空間はソドムとゴモラ並みの無秩序だから、規制もやむなしという意見はもちろんありうる。
しかし、それは国に「"特定のIP"へのアクセスを暴力的に排除する」権利を移譲することであり、副作用が懸念される。
正直、この国が法律に関して、
ってのを、きちんとやってくれるならいいんだけど、Coinhiveの一件などを鑑みるに、国家にIT絡みの権利を渡すとあんまいいことなさそう...という不信感も反論の一因である。
IP打てばいいじゃんって思う
google だとかわかりやすいといっても、別にみないでしょ
最近だと日本語ドメインとかあったけど違いが分かりづらい名前にした偽サイトとか出てきて結局ブラウザは日本語ドメインを表示せず xn-- みたいなコード表示になってる
もちろんドメインベースなvhostとか意味があるのなら使えばいい
ブログサービスとか masuda.xxx.yyy.com/ みたいにドメインに名前つけれて / 以下を完全にユーザ空間にできるのは嬉しい
全員分 IP 用意できるわけでもないのでたいていのはドメインは違うけど IP は一緒で、アクセスしてきたドメインの名前ごとに結果を分けてるはず
そういう使い方はそのままでいいと思う
定期的にIPが変わるからドメインは一緒でアクセスできるようにするとかしてるならそれもそのままでいいと思う
そういったことなしで、単純にドメインをとって自分のIPに関連付けるっていうのは不要だと思う
アルファベットで名前ついてたからって何が良くなるわけでもない
ほとんどの人には見られてもいない
グローバルIPだけ買ってそこでサービス公開しててもなんの問題も無い
URLが http://111.111.111.111/xxx/yyy/zzz.html みたいなものでも普通気にする人なんていないでしょ
今後はドメイン使わなくなる方向に進んでもらいたい