大して中身も無くSEO対策のためにキーワードを盛り込んで長々とした文章を書いたサイト群。
ふとココナラを見てみたらユーザーランキングにアフィリエイトで稼ごうというものがトップにあって、
その中で作ってるサイトがまさに前述のそれだった。
こうして楽に稼ぎたい誰かがためにちっちゃい悪魔みたいなホームページが量産されているんだなあ。
じゃあ昔はもっと有用なサイトが検索上位に上がってきてたのか、と言われるとわからない。
小学生、中学生、高校生の時はせいぜい自分の好きなゲームやキャラクターについて調べるぐらいだったし。それか、無料 ゲーム とかね。
ただゲームの攻略wikiは、個人が執念でまとめ上げたみたいなヤツは上がってこなくなってて、どこかの企業がライターを複数人外注して書いたのかな?ってのが多い。
社会人になり、一人暮らしをするようになってから、調べないと分からないことが増えてちょっとした怪我とか病気とか、公共の何やかんやとか、契約がどうとか、服とか、レシピとか、洗濯の仕方とか、色々検索するようになった。
やっぱり1番信頼できるのは、どこかの企業の公式サイトのいちコンテンツとして作られてるもので、
洗濯の仕方もクリーニング屋さんや洗剤メーカーがやってるコラムがいい。
そういうのが常に上位に上がってくるといいんだけど、そうもいかなくてなあ。
なんでグーグル使ってるの? 必要なサイトに行って調べればいいだけやん
ただゲームの攻略wikiは、個人が執念でまとめ上げたみたいなヤツは上がってこなくなってて、どこかの企業がライターを複数人外注して書いたのかな?ってのが多い。 個人が執念で...