はてなキーワード: ディレクトリとは
前提:youtube-dlとgoogle chromeをインストール済み
このスクリプトでyoutubeからブロックされたり違法DL法や著作権法で罪に問われても一切責任を負いません
動画一覧画面を開く
https://www.youtube.com/channel/UCNjTjd2-PMC8Oo_-dCEss7A/videos
copy(Array.from(document.querySelectorAll(`#thumbnail`)).map(V=>{return V.href}).join("\n"))
結果がコピーされているのでテキストをペーストして適当な名前で保存する。今回はomega.txtとする
omega.txtを保存したディレクトリにターミナルで移動して下記コマンドを打つ(youtube-dlがインストール済みであることを前提とする)
おじいちゃんの遺言でApple製品は使わない – NorthPage
父親がApple信者だったのでお下がりのPerforma 588を使っていた。
当時からMac系の雑誌では「MacOSはもうダメだ」と言われていたと思う。
元記事で指摘されている「マルチタスクができない」なども悩みの種だった。
「システムはWindowsが良いがGUIはMacが素晴らしい」というのが大方のApple信者の認識だった。
もちろん対外的には「すべての面でMacは優れている」と主張するのが当然だったが。
次期MacOSではそれらの欠点がすべて解消され、夢のようなOSになると言われていたが、
その開発に失敗したことでApple社への不満は頂点に達した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Copland
正確には、私がMacを使いはじめたのはコープランド開発中止のあとなので、リアルタイムの感想は分からない。
しかし雑誌などでは「コープランドが成功していればこうなるはずだった」というようなことがたびたび書かれ、
まるで理想国家建設に失敗して「どうしてこうなった」と嘆く共産主義者のようだったことは覚えている。
もちろん対外的には「MacはWinに負けてない」と主張するのが当然だったが。
「Macはディレクトリでなくフォルダだから素晴らしい」というのはよく分からない。
もっと昔はそういう言説もあったのかもしれない。
たとえば「マニュアルを見なくてもドラッグ&ドロップの意味が分かる」みたいなことではなく、
「このファイルをここにドラッグ&ドロップすればこうなりそう」という直感が当たる、といったような話だった。
このあたりは現在のiOSなどにも引き継がれているところだと思う。
まあ、どの企業もGUIデザインに気を遣うようになって相対的な優位性は無くなっているが…。
自分にとってジョブズは「教祖」というよりは「過激派の司祭」だった。
Windowsを攻撃するぶんには頼りになるが、彼の言うことを何でも信じていたわけではなかった。
MacとWinPCの性能比較には無理があったし、過去に言っていたことをすぐにひっくり返すし。
もちろん対外的には「ジョブズは素晴らしい」と主張するのが当然だったが。
とりあえずジョブズが復帰して、iMacが発売されて、Appleは勢いを得た。
同時期のWindows2000の画面と比べてみてくださいよ。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990628/desktop.jpg
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20001018/wpe05_04.jpg
完全に未来でしょ。美しすぎるでしょ。これは調子乗っちゃうでしょ。
マカーが「MacはWindowsより美しい」と言いはじめたのはMacOSX以降じゃないかと思う。
それまでは「Macは可愛い」とか「人間味がある」「愛嬌がある」といった評価が多かったのでは。
話の落とし所がわからなくなってきた。
自分がなぜApple製品を使っているのかを考えると「最初に使ったから」という刷り込みが大きいのだが、
もう一つとして「Apple信者だから」というのがあるように思う。
Apple製品は良くも悪くもユーザーに使い方を押し付けるようなところがある。
これに関してはひとつ思い出がある。
初代iMacの「ホッケーパックマウス」は非常に酷評されていた。
しかし当時のAppleは「そもそも持ち方が違うのだ」と主張していた。
それまで(というか現在でも多いと思うが)マウスは「手のひらで包むように持つ」のが普通だった。
しかしホッケーパックマウスは「指で摘まむように持つ」ようにデザインされていた。
手首ではなく指を動かして操作するから腱鞘炎になりにくいのだ。
私はちゃんと摘まむように使っていたので、ホッケーパックマウスはコンパクトで使いやすいとさえ思っていた。
みんな、どうしてAppleの言うとおりにしないのだろうかと不思議だった。
信じる者は救われるのだ。
知らんけどbashだと
if [ ${path:0:-1} == "/" ]
then
readlink -f ${path}
else
#それ以外
fi
でできるぞ。bashを使うのだ。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/twitter%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF/
https://github.com/lvnkae/twitter-filter
質問箱回答だけうざい
NewsPick発言が痛々しい
表示名ミュートの詳細設定
例)
例)
<>宇佐美 *定満
宇佐美定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
等、姓名間にスペースが0個以上ある定満はを含むツイートを削除
絵文字の扱い
amba.to | bitly系(ameba) |
amzn.to | bitly系(amazon) |
bit.ly | 本家 |
buff.ly | bitly系 |
dlvr.it | |
goo.gl | google独自/APIは廃止されたらしい |
htn.to | hatena独自/19.02.28API廃止 |
ino.to | Inoreader |
ift.tt | bitly系(IFTTT) |
is.gd | ※ |
j.mp | bitly系 |
kisu.me | |
lb.to | bitly系(livedoor) |
nav.cx | ※naver独自 |
npx.me | ※NewsPicks独自 |
ow.ly | hootsuite |
tinyurl.com | ※tinyurl |
twitter検索結果がかなりきれいになった。まとめサイトとかまず見ない。
今日Container Runtime Meetupという勉強会に参加させていただいたのだが、KubernetesにContainerに詳しい第一人者による神々の集いに目がくらみそうになった。
ここにいる人たちを除いたら、日本でどなたがContainerに詳しいといえるのかわからない感じの人たちが一堂に揃っている。技術書典で池袋ジュンク堂でGitHubのissueで名前を見たことがある人たちがいる。
Organizerにいらしゃったので来るかもしれないと期待していたgVisorの中の人たちがいないのが寂しいくらい。
そんな人たちによる登壇者の話がrunc runのから始まったのはまだいい。予告があったり、自分は途中でinit処理にわけわからなくなった下地があったので。少なくともその後について腑に落ちたのだ。
だが、そこからいきなりnsexec.cに行ったのは突き放された感じがしてひたすらうなづくしかなかった。
Kushwahaさん。goのimportで定義されることにより本文が呼ばれる前にプリ実行されるCライブラリで名前空間を作成している、そのライブラリの処理の解説が行われた。
https://github.com/opencontainers/runc/blob/master/libcontainer/nsenter/nsexec.c
もうここで、unshare?unshare what?という気持ちになって、あー空のnamespaceを作成できるコマンドかと腑に落ちる暇もなくSudaさん。
ライブラリの実装と呼び出し方法について実際に処理を書いた人が、直直にケースごとのnamespace()の使い方の解説をするのだ。
こんなの後にも先にも一生聞けないだろう。聞き逃すまいと望んだが、MountNSの話は正直セキュリティ懸念があるのね、だから実装=サポートも積極的にされてないということしかわからなかった。
ファイル、ディレクトリ一つ一つのアクセス権限の付与をプロセスIDごと振り返る必要があって、それを高速にできるfsがsysfsという認識であってるのだろうか...自分でも何を言っているのかメモを見返しても呪文にしか読めない。
その後もsd_notifyをruncから呼んでいることに端を発したコンテナ起動待ち処理をどう実装するかという議論やら、某ベンダーさんによるruncをガチ運用している環境下でftraceを使ったデバッグの実演やらもうこの夜ここでしか聞けないような話ばかりで。
祭りが終わった後、ほとんどの人が帰らずに、会場となった台所みたいな食卓を囲んでフリートークを交わしていた。
Cloud Controller Managerを自社内向けに実装する話の相談をしていたり、先ほどの登壇者が同じPCの画面を前に肩を並べてruncのソースコードリーディングを始めたり好き勝手にしてる。
それは正直自分みたいに浅い知識を持った人には、RHTechExchangeで聞いた英語の雑談よりも遥かに遠い世界だった。
サーバーの整理をしてる。
それの情報を「業績」と「営業」に全く同じものを置きたい場合。
Bソフトフォルダをそのまま同期させたい場合に、良い方法無いのかな。
ショートカットを置くという案はあるんだけれど、
フォルダごとコピーして持ち出すこともあるため、中身が入っている必要がある。
なのでNG
勝手に上書きされる点が怖い。
良いものない?
回答ありがとうございました!シンボリックリンク知りませんでした!
ただ……サーバー上のデータだからか、シンボリックリンクの作成は出来ませんでした。
私のコマンドが悪いのかと思い、フリーソフトを利用しましたがやっぱりNG。
そのフリーソフトでデスクトップにサーバー⇒ローカルのシンボリックリンクを作ったら出来ました。
コマンドだと、「ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません」と出るので、それが原因?
考えてみたら、フォルダパスに日本語は入っている。それが原因かも。
\\111.111.1.111\TEST\テスト のだったから、cd \\111.111.1.11 ってやったら
UNCパスは現在のディレクトリとしてサポートされませんって出るからかな。
難しい。
名前空間とは何でしょう?
広義の「名前空間」とは、項目をカプセル化するもののことです。
たとえば、たいていの OS はディレクトリでファイルをグループ化します。
この場合、ディレクトリがその中のファイルの名前空間として機能しています。
具体的に言うと、foo.txt というファイルは /home/greg と /home/other の両方に存在することが可能ですが、それらふたつの foo.txt を同じディレクトリに配置することはできません。
さらに、/home/greg ディレクトリの外から foo.txt にアクセスするには、ディレクトリ名をファイル名の前につけて /home/greg/foo.txt としなければなりません。
プログラミングの世界における名前空間も、この延長線上にあります。
名前空間を定義するには、namespaceキーワードの後に任意の空間名を記述します。
namespace 名前空間名;
ふと疑問に思ったんだけど、ディレクトリ dir に 001 002 003 ていう3つのファイルがあるとして、
(そしてその他にはファイルは無いとして)、
cat dir/* > all.txt
ていうコマンドを打ったら、3つのファイルがつながったファイルができるけど、これって、
001 002 003 ていう順番で連結してもらえると期待していいんだろうか。
ええと、これってコマンドの問題じゃなく、使ってるシェルの問題かな。
Vim81 をインストールしようとして、大量のパッチをあててる時にちょっと疑問に思って。
順番狂ったらおかしくなるかも良くわかってないんだけどさ。
windows7を使ってるんだが、ここ1・2年やたらとHDDの使用容量が増える。
買った当時は俺の使い方だとこんな容量(500GB-リカバリ領域=450GB)使い切れないと思ってたんだが
いつの間にか容量の限界まで使い切ってて、慌てて外付けHDDにデータを退避したんだけど
その後も穴あきボートから水を掻き出すみたいな作業に追われている。
全てのファイルを可視状態にして、Cドライブ直下ディレクトリ・ファイル全選択のサイズが200GB。
何これ、残りの230GBどこ行っちゃったの?
なんか悪いもんでも食っちゃったんだろうか。クリーンインストールとか面倒臭いなあ…。
https://anond.hatelabo.jp/20190204222025
で教えてもらったWinDirStatを使ったら C:\Windows\Temp 以下に大量のファイルがたまっている事が判明した。
(https://anond.hatelabo.jp/20190204221450で教えてもらったソフトも試してみたけど、
こっちはエクスプローラで調べたのと同程度の情報しか得られなかった。
どこかに設定があるのかも知れないけど、まだそこまでいじっていない。)
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/04/15/cwindowstemp-cab_xxx_x-x-37327/
がヒット。無事解決。
どうもありがとうございました。
これが技術的に難しいとか、
あるいは特殊な事例で個別に対処するのが割に合わないとかなら理解できます。
よくあるサイト構成です。こんなことにも対処してないのは、甚だ疑問です。
https://qiita.com/ユーザ名/items/コンテンツ名
Mozilla が Chrome の寡占を危惧していましたが、具体的にこういうことになるのだなというのを身にしみて感じます。
Microsoftの発表直後、FirefoxのMozillaが警告しました。「ブラウザエンジンは、オンラインでできることの大部分を決定する。ユーザーが見るコンテンツ、コンテンツを見る際の安全性、Webサイトやサービスがユーザーに提供する管理能力などだ」。これを1社に独占させるのは危険だから「MozillaはGoogleに対抗する」と宣言しました。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1812/09/news016.html
ただ Google Japan の場合は、寡占による弊害というよりも、
企業ブランドに泥を塗って目に見えない形で損失を被っているということにさえ気づかないというそもそもの経営感覚の欠如だとは思いますが。