はてなキーワード: 春のパンまつりとは
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点数シールをペロッと剥がして台紙に貼り、ポイント獲得状況を確認するのを楽しみにしている方々も多いであろう。
かくいう私もその1人だ。
先日、思わぬつまづきに遭遇した。
パッケージをよく見ると、パンまつりポイントがシールではなく、袋に直に印刷されている。
ふざけんなよ。
以前ゴールドシリーズのチーズゴールド買った時も同じトラップに引っ掛かった。
シールをペロッと剥がして台紙に貼るUXまで含めての春のパンまつりだろうが。
パンの油分が付いた包装袋から手とハサミを油分で汚しながらポイント印刷部分を切り取って。
油分で汚れたハサミと手を洗って。
ポイント印刷部分の裏のパンの油分を拭ってセロハンテープで台紙に貼り付けて。
面倒臭すぎるわ。
タイトルがすべてだが他にも少しだけつっこんでおこう
圧力鍋 料理好きなら……でもしないじゃん料理 < 大量のカレーの人参が炒めなし、沸騰後正味12分だけで芯まで柔らかくなってほしい人は買え。108円のレトルトより安くてうまくてどうつくっても親と同じ味が出せる唯一の料理。作り置きを冷凍庫に発見するとものすごくSAN値が回復する。
スレートプレート インスタとかいってる時点で不要 < 刺身を載せる黒釉の平角皿は買え、刺身はヘルシー、自分へのご褒美。どんなにキレイに印刷してあっても発泡スチロールトレイとか山崎春のパンまつり白いお皿から食べるとなぜかすごく悲しくなる不思議! 寿司下駄より手入れも楽。
あ、ついかっこいいタイトルかいたけど正直いって値段はわすれたんだ。本体価格179円くらいかも。200円はしなかったはずだ。
が始まった。
しかし、日本の3大祭りのひとつと称せられる「ヤマザキ春のパンまつり」に比べ今ひとつ盛り上がりに欠けるように感じる。
「白いお皿」が貰える春のパンまつりほど賞品に魅力が無いのが盛り上がりに欠ける理由として大きいだろう。
「春のパンまつり」では点数が記されたシールが商品に貼付されている。それを剝がして応募ハガキに貼り付ける。
チマチマしているが、それなりに楽しい作業だ。
一方、「夏のおいしいキャンペーン」では点数が記された応募券が商品の袋に直に印刷されている。
ハサミを使って切り取らねばならず、面倒臭い。
更に、応募券の袋の内側部分がパンの油分でヌルヌルしており、手が汚れてイラつく。
次に、応募券を応募ハガキにセロハンテープで貼り付けるのだが、応募券の油分で汚れた手のままで扱うと
セロハンテープの粘着力が落ち、上手く貼れなかったりして余計にイラつく。
そうならない為には、事前に袋を洗剤で洗うなり脱脂する必要があるが相当面倒臭い。
結局、当たるか当たらないかわからない懸賞の為にそこまで手間かけたりイラつくのがアホらしくなって
応募券集めるのを止めてしまう。
応募券の発行された総ポイント数と実際に応募されたポイント数の比率を「春のパンまつり」と「夏のおいしいキャンペーン」で
ヤマザキはその理由を賞品の「白いお皿」の魅力だけにあると決め付けてしまっていないか?
自分のように面倒臭いから「夏のおいしいキャンペーン」を諦めた人も少なくないのでは?
「夏のおいしいキャンペーン」は、日本の3大祭りのひとつである「春のパンまつり」ほどは予算を割けないだろう。
応募券を商品の袋に直に印刷するほうが、シールを商品に貼付するより安くつくであろう事は素人にも想像がつく。
しかし、面倒臭さ故に応募実績が下がる→販促効果低いとして予算割けない、では悪循環ではなかろうか?