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ワイ将(2X歳男性) 関東在住 「様々なサイトで卑猥な広告が出てきて不愉快」という実感なし
この増田を書くために探し回ってもPCで広告(エロ・非エロ問わず)の存在を認識するのが難しいレベル
https://anond.hatelabo.jp/20191001025606
読ませてもらった。活発な、Ingressのいちばん濃い部分を味わい尽くしたエージェントが執筆したものと見受けた。位置情報ゲームを遊ぶ者は全員情報産業の奴隷だといわれればそれまでだが、奴隷の鎖をきらめかせてみせるそのスタンスには共感しなかった。
が、それは大したことではない。自分には共感できないスタンスや哲学を持っているエージェント(プレイヤー)がいるのがIngressというゲームだ。失礼、「Ingressはゲームではありません」のだったっけ。
ポータルを占拠し、ポータルとポータルの間にリンクを繋ぎ、リンクを三角形に結んでコントロールフィールドを青く染める。基本ルールはシンプルなのに、いや、シンプルだからこそプレイスタイルに幅があった。
いろいろなエージェントを私は見かけた。
エージェントAは海岸線と山岳地帯に出没しては大きなコントロールフィールドを作り、凄い勢いで人々を洗脳していた。このエージェントには「お得意の場所」が何か所かあるらしく、飽きずに何度もコントロールフィールドを作っていた。ガソリン代は無限の様子だった。
エージェントBは妨害者だった。いつもいつもエンライテンド(緑)陣営の補給エリアに現れては補給の妨害をしていた。街じゅうに無意味なリンクを貼り、とにかく、邪魔をするのが大好きのようだった。Ingressには邪魔なリンクを特別にありがたがる人々があると聞いたが、彼はその一派のようだった。
エージェントCは旅をするのが趣味らしく、国内外のさまざまな街からミッションメダルを集めていた。かと思えばエージェントDは自分の街から出たことがない様子で、半径3kmほどの小さな世界でIngressを遊んでいた。エージェントEはおそらく専業主婦で、子どもを連れて公園に来るたびポータルを占拠して小さなコントロールフィールドを作って帰っていくが、ときどき都内のミッションメダルを集めていた。
ハングアウトに参加しているエージェントもいれば参加していないエージェントもいた。さまざまな人々が参加している以上、そしてシンプルなルール以外に束縛するものの少ない位置情報ゲームである以上、ときにはトラブルもあり、心無い発言をするエージェントや不正行為を働いてアカウントをBANされるエージェントも見かけた。どんなプレイをするのかがエージェント個人個人に委ねられているから、それは仕方のないことだったのかもしれない。むしろIngressというゲームの人口規模の小ささと地味なインターフェースのおかげで、最小限のトラブルや諍いで済んでいたのだろうと思う。ポケモンGOの人口規模にIngressと同等の遊びの幅を提供していたら大変な騒動になっていたに違いない。道交法違反、公妨、放火、殺人、あらゆる犯罪が発生して位置情報ゲームの心の闇がまことしやかに語られたに違いない。
Ingressはプレイヤー総数では後発の位置情報ゲームにかなわないが、シンプルなルールのうえにエージェントがそれぞれのプレイスタイルを貫く自由度の高さでは負けてはいない。
「位置情報ゲームを遊ぶ時はね、誰にも邪魔されず 自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……。」
ハングアウトで繋がってもいいし繋がらなくてもいい、なんなら全国のポータルキー集めだけをしても構わないのだ、Ingressというゲームは。
増田はIngress-Prime以前のUIを「旧スキャナのUIはお世辞にも良いものではなかった」と述懐しているが私はそう思わない。IngressのUIは最高水準だったと思う。キーロッカーで指定したポータルキーが手持ちのポータルキーのソートに反映される仕様は、そこらのクソなゲームのUIに爪の垢を煎じて呑ませたくなる。エージェントがポータルに埋められる8つのレゾネータのレベルが8,7,6,6,5,5,4,4なのも素晴らしいアイデアだ。ゲームデザインの最も基礎的な次元で、エージェント同士が協力するコンセプトがはっきりと示されている。
バッテリーへの負担が少なく、目にもやさしく、必要時には片手でも操作できるUIは、過酷な天候や地形にも対応できるタフなアプリだった。それでいて青や緑に輝くコントロールフィールドやポータルは美しかった。個人的には、このUIのおかげでA16までIngressを遊びきれた。他の位置情報ゲームに比べて地味だが、目や手によく馴染むUIだった。
新しいUI「Ingress-Prime」が実装されたので一週間ほど触ってみたが、あのタフなUIにはまだ見劣りする。これからのアップデートをお祈り申し上げる。だが新しいUIになってもIngressの本質は失われていない。commやIngress-Intel越しにみえるエージェントの挙動は変わっていない。誰もが自由でそれぞれのIngress人生を遊んでいるということだ。私は位置情報ゲームには自由な遊びであって欲しいと願うから、これからのIngressも自由な遊びであって欲しい。
私はもう現役のエージェントとは言えないが装備一式は揃えてある。いつかシェイパーによる地球侵略が始まった時には、レジスタンスの仲間と、いやエンライテンドのエージェントとも轡を並べて戦うつもりだ。予備役召集の日がやってきたら、エージェントとしての責務をまっとうするよ。
センセーショナルなスペックで華々しいデビューを遂げた iPhone 11
主に映像を中心としたコストパフォーマンスの凄まじさをここに書いておく.
13mm F2.4
24mm F1.8
52mm F2.0
iPhone 11 は 4K/60fps の動画が撮影可能, 4K 対応のレンズとなると写真用レンズでは解像力不足.
要件を満たせる近しいレンズは CarlZeiss の Compact Prime CP.3 になると思われる
https://www.system5.jp/products/detail93889.html
ただし, 広角側は Zeiss より 2mm も広角なので 13mm のシネプライムレンズとなるとそれだけで数百万オーダーである.
これで iPhone 11 のレンズの凄さが伝わっただろうか.
スチル用では Zeiss の Otus シリーズがギリギリ要件を満たせそうだが, 広角は 28mm しかラインナップされていないので除外した.
4K/60fps
1080p/120fps
上記のレンズに交換可能で上記要件の動画を撮影できるカメラを探してみた.
13mm (上記レンズでは 15mm) の画角で撮影するには "フルフレーム" もしくは "ラージフォーマット" のカメラが必要になる.
クロップされて画角が狭くなる Super35 や マイクロフォーサーズは論外という事をあらかじめ言っておく.
https://www.pronews.jp/news/20190913165025.html
CANON C500 Mark II (未発売, 170 万円前後)
https://www.pronews.jp/news/20190906130311.html
他にも探してみたが, 要件を満たせるカメラは上記 2 機種しか見当たらなかった.
4K/60p がどれだけ敷居の高い物だったのかをおわかり頂けると思う.
Super Retina XDR
https://www.apple.com/jp/iphone-11-pro/
6 月の WWDC で MacPro と同時に発表された前代未聞の高性能ディスプレイと同じ "XDR" を冠するモニタを搭載している点も見逃せない.
"XDR" モニタは 400 万円のプライスタグが付く SONY のマスタモニタ級であることは皆さんもご存じだろう.
https://japan.cnet.com/article/35138580/
これだけのモニタを搭載したスマートフォンが今まであっただろうか ?
答えは "No" だ.
https://japanese.engadget.com/2019/09/11/iphone-a13-bionic/
見ての通り Galaxy の 2 倍, Pixel に至っては 3 倍のプロセッサ性能性能を叩き出している.
これらに相当するプロセッサは何だろうか.
それは Mac 上位機種にのみ許された Core i9 や Xeon プロセッサだ.
これら Intel フラグシッププロセッサを搭載したコンピュータが 15 万円で買える話しなど聞いたことがない.
さらに A13 プロセッサ内蔵の GPU は Metal のアクセラレーションが可能だ.
もはやスマートフォンというよりはクリエイティブワークステーションである.
iPhone 11 のカメラ機能だけを見ても数 100 万円相当の価値がある事がわかっただろうか.
高い高いと言うがよく考えて欲しい.
170 万円相当のカメラに 200 万円相当のレンズ, 400 万円相当のモニタ, それを Apple のエコシステムに裏打ちされた唯一無二で孤高のユーザエクスペリエンスが包括するオールインワンクリエイティブワークステーションである.
これでも 15 万円のプライスタグを "高い" と揶揄できるだろうか ?
揶揄出来るとしたら貴方の頭はどうかしているか Apple より優れた企業のある別時間軸の住人なのだろう.
つまり iPhone 11 は "写真が撮れるスマホ" を突き放し, シネマティックスマートフォンという新たな次元へ進化した新世代のマシンである.
タピオカなどと揶揄する人達は, iPhone 11 で撮影された映画やフォトグラフィを見て自分の浅はかさを恥じる事になるだろう.
うん…それはもう腹をくくって光契約するのがベストだと思うな。
現行回線の上位プランに光1Gbps以上のがあれば手続き的には一番ラクだと思うけど、乗り換えたほうが安くは上がるな。
工事時のコミュニケーションなんてどこに設置するのか家の中案内するくらいだし、特にコミュ力がいるような受け答えは発生しないから気後れすることないと思うけど。
参考までにうちは1Gbpsプランで2階のPCに11ac接続して速いときで400Mbps超える。遅い時は100Mbps割るけど。
安定性はデスクトップPCの話だけど、よくあるUSBWifiアダプタをやめてPCI-Express接続のIntel製チップ積んだやつにしたら安定した。
Win10のいつかの大型アプデ後からRealtekチップのWifiが不安定になりだしたんだよね…この罠にハマってる人そこそこいると思うんで杞憂だといいけど。
できるんならやってるんでね?
俺のi4690K、長年リテールクーラーで使ってたんだが、80度近くになるのよ、いっぱい起動してると。
そんで一念発起してAliで1900円くらいでヒートパイプ6本の中華クーラー買ったわけ。
いや買ったのは1ヶ月前なんだが、届いたのは先日。
最初の発送が偽番号だったのか輸出取り止めで返送されていった。
Aliって返送でも商品到着扱いになるとショッピングプロテクションが一気に残り9日になるのな。
すぐ気づいて延長申請したからいいけど、気づかなかったら期限切れでセラーに納金されて逃げられる可能性あったわけだ。怖いな。
で申請したときに「待っとれ」って言うから待ってたけど一向に届く気配がない。
だから「なんで返送されとるん、再送せいよ、既にしとるんならトラッキングナンバーくれ」って急かしたらすぐ発送された。
返送されたまま忘れてたんかいな。まあそれが5月末のことで、そこから6日で届いたわ。
まー箱がボロッボロで潰れてるのはレビューで知ってたからいい。
その割にはヒートシンクは少し曲がったのが数箇所くらいで、ごっそり潰れたりはしてなかった。マシな方じゃないか。
だが、付属の12cmファンの四隅にある穴部分のプラが、ポッキリ折れて破損してるんですけど?しかも2箇所。
まあファン装着済みのはずがヒートシンクから外れてた時点で、強い衝撃がかかったのかもしれん。
幸いヒートシンクへの取り付けに使う内側の穴は4つとも無事だったんで支障はないけど。
とはいえ金具でファンを嵌めるやり方とかどこにも書いてないから戸惑ったぞ。
それどころかIntel用ブラケットとピンも紙箱に乱雑に入ってるだけで、ソケット毎にどこにピン刺すとかの説明書きの類が一切ないとは思わんかった。
まあ勘で取り付けられたからいいけど。商品画像にあったおまけグリスと予備ピンがないのはきっと気のせいだろう。家にあった自前のセラミックグリス塗ったさ。
とまあ色々あったが、稼働上はまったく問題ない、というかめちゃくちゃ冷える。
20℃くらい下がった気がする。というか心なしか、同じだけ起動してもCPUの使用率すら下がっている気がする。
これならOC試してもいい気がするな。面倒だからしないけど。ならなんでOC対応のK版CPU買ったんだって話だけど、まあ安かったからね中古で。
最終的には満足したから、上出来だろうということで★5つけてあげた。俺優しい。
いや海外通販ではこのくらいの寛容さが普通な気がするんだよね。海外のやつらもさすがに動かないと★減らすけど。
で、何の話だっけ?
CTRL+Shift+Rがデフォルトの録画開始ショートカットキーなんだけどもたまに反応しなくなることがある。
ALT+Zでツールバーを出そうともしてもこちらも反応しない。
Windowsを再起動してまたゲームを始めたら上記の録画ショートカットキーもツールバー表示ショートカットキーも正常に機能する。
不調になった場合に再起動するのが手間なのでどうにかならないかと探ってみた。
結論としてはゲームを起動したままキーボードのWindowsキーでデスクトップ画面に戻り、
システムトレイ=タスクトレイのアイコンを右クリックしてRadeon Settingsを起動しReLiveタブを右クリックし「デスクトップの録画」項目の有効/無効つまりオンオフを切り替えたら正常動作することを発見した。
これでWindowsを再起動せずにReLiveの不調に最小限の手間で対応できるようになった。
というレポート。
Radeon ソフトウェア エディション - Adrenalin 2019
グラフィックス チップセット - Radeon (TM) RX 470 Graphics
Windows バージョン - Windows 10 (64 bit)
CPU の種類 - Intel(R) Core(TM) i5-3570K CPU @ 3.40GHz
6か月ほど前にRX590にして3か月ほど前にRadeon Softwareを更新したらいつの間にか正常に動作するようになった。
現在購入できるPCで一番性能差がでるのは記憶媒体がSSDかHDDか。たとえセレロンのCPUでもSSDであれば30秒くらいで起動できるが、HDDモデルでは1分半以上かかる。
費用対効果を一番感じられる部分なのでCPUのランクを落としてもSSDモデルにするべき。
大きく分けてノート、デスクトップ、コンパクト(intel nuc等)の3種類。
コンパクトタイプはモニタの後ろにVESAマウントで装着できる。
物理的に机を広く使いたいなら、キーボードをどければいいだけなのでノートPCよりも設置面積が狭い。
デスクトップはデスクトップ用のCPUなのでノート用とは性能が格段に違う。設置場所に余裕があり、性能が必要ならばタワー型。
ノートPCでもFULLHD以上は必須。デュアルモニタにするには解像度を合わせること。テレビをモニタ代わりにすれば買わなくてもよい。
professionalのほうが良い
Homeとの違いはリモートデスクトップとユーザー管理。
HomeのPCは故障したとき、HDDを他のPCに移設してデータを読み取れないことがある。
リモートデスクトップはVNCでも代用できるが、レスポンスがまるで違う。
outlookがいらないなら、プレインストールではなくてEXCELとWORDを個別に買うと2台までインストールでき、PCを買い替えても使える。
差し込み印刷とかEXCELマクロを使わないならGoogleDriveのドキュメントとスプレッドシートで充分。
ワイヤレスのセットが3000円くらいで買える。
ONOFFスイッチ付きがよい。
windows標準でよい
他に考慮することがあれば教えてほしいな
BIOSパッチ当ててもWindowsのパッチ当てても新型CPUに取り換えてもぜーーーーんぶ簡易的な緩和策の効果しかなくて性能を20年巻き戻すか全く新しいCPUの理論が出てくるまであと五年か十年待たないと根本対策不可能って結論出たじゃん
なんか「インテル様の資金力でなんとかなる」とか「マイクロソフト様のパッチを当てればすぐ直る」とか「悪用例はまだ公になってないんだから存在しない」とか「対策できないインテルやマイクロソフトは技術力が低いからソフトバンク製のマックオーエスがいい」とか疑似科学っつーか反ワクチンっつーか放射脳みたいなこと言って震えてた正常性バイアス馬鹿が多かったけどさ
そんな馬鹿はどうでも良くてあれの話が出て以来ブラウザとかOSカーネルにちょいちょい手が入ってるはずなんだけどあれのパッチ切るとうちのSandy Bridgeマシンが話出る前より速くなってメモリ消費も減ってるような気がすんだけど気のせい?
ryzen 1000~2000の特性は正直あんまり把握してないんだけれど、通常市民が使うようなソフトウェアはシングルコア動作に特化しているので
intelのプロセッサみたいにシングルコアでも余裕があれば確実にターボブーストされるのとは異なり、シングルコア動作では滅多にターボブーストがかからない(他のコアで動作しているものにターボブーストがかかってたりするので)から遅いと感じることはあるだろうな。
ryzen3000は更にI/OコアとCPUコアが分離したせいでCPUコアで標準入力食べるようなプログラムを動かすとメチャ遅くなるってことが言われているし、素人にゃ上手く扱えん度は大分増すだろうな。
友人(PCあまり詳しくない男子)に頼まれたので調べました。配信先はニコ生。対象ゲームはFF14。
PCに詳しくない&興味もない子なので、サポートが受けられず自力で直すしかない中古PCをヤフオク等から安く購入することは断念。2018年末~2019年始にかけて新品を購入するとして、ゲーム配信をストレスなく出来そうな最低限と考えたのが以下のスペックです。
ただしほぼほぼ自力でニコ生配信(かなり難しい)できた子なので、メモリ増設ぐらいは後から出来るはずと信じてる。PCのケースを開けることすら嫌という人は、メモリだけ最初から16GBにしたほうが良いと思われます。
・CPU … intel i7-8700
・グラボ … GeForce GTX 1060 3GB
・メモリ … 8GB
・SSD … 240GB
・HDD … 1TB
・マザボチップ … B360以上
・OS … Windows 10 Home
・光学ドライブ … DVDマルチ
・電源 … 500W
ちなみにマイクロソフトOffice(WordやExcelとか)は無しです。個人使用であるならばヤフオク等から買ったほうが安いので。
後からパーツ増設しやすいよう、ただしサポートもある程度期待できるように、有名どころのBTO(受注生産)パソコンメーカーのみから選びました。5社から各1台づつ、計5台です。
1,パソコン工房 「iiyama LEVEL」 122,960円(+送料税+送料で、134,956円)
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=639258
(カスタマイズ結果URLは一時保存されるだけだった様子で内容が消えてしまったので、ベース構成のURLに修正しました)
上記スペック通り。調べている時にここが基本となりました。マイクロタワー(ミニタワー)なので拡張性が低そうな事が気になりましたが、きっと彼はパーツ追加しないであろうということで。
2,ツクモ 「G-GEAR」 124,800円(+消費税+送料で、134,784円)
https://shop.tsukumo.co.jp/bto/bto.php?BTO_SET_CODE=GA-J773&TYPE=64T
今時期ならば無償アップグレードにより、SSDが480GB、HDDが2TBになります。送料込みで見るとパソコン工房より安いので、受け取りに行けないほぼほとんどの人はこちらを買ったほうが良いと思います。
3,ドスパラ 「ガレリアXT」 129,980円(+消費税+送料で、140,378円)
https://www.dospara.co.jp/5goods_pc/user_custom_view.php?ucn=1747606
SSDが500GB、そしてなんとGTX1060がメモリ6GBです! ※先に書きますがこれを友人に勧める予定です。メモリ(空きスロットが2ある)とHDDは後からでも追加しやすく、元のパーツが無駄にならないと思いましたので。
4,マウスコンピューター 「G-Tune」 139,800円(+消費税+送料で、154,224円)
カスタマイズ結果のリンクが無い…このページの上記金額の構成が一番近いです。
https://www.g-tune.jp/desktop/nextgear_micro_b360/
メモリが16GBです。一つ上のランクのPC(マザボチップがZ390)でメモリ8GBだと138,000円台でしたので、CPUをオーバークロック(Z390だと対応)しないならばこれが良いと思います。
5,フロンティア 「GAシリーズ」 139,800円(+消費税+送料で、154,224円)
ここもカスタマイズ結果のリンクがありませんでした。GAシリーズのこの金額の構成が一番近いです。
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGA-H370/
メモリが16GB、SSDが320GB、GTX1060が6GB、電源600Wです!あれマウスコンピューターより良い…。実は、GAシリーズの基本モデルを希望構成にカスタマイズしたところこの金額より上回ってしまったので5番目にしたのですが、これに関してはメーカー吊るし品のこれを買ったほうが断然お得そうです。
希望構成で見れば3のドスパラ(ガレリアXT)が一番良くて安いと思うのですが、+1.4万円できるのならば、5のフロンティア(GAシリーズ)が本当は良いんですよね… あと少し出すとか考え始めるとなかなか決められない。
さてこの後、モニタも調べないといけないんですよね。なんでも30インチモニタが欲しいとか。働き始めたばかりだというのに独身者はいいなあ笑