はてなキーワード: CPUとは
Apple M2 Ultraは2つ同じチップを2つ繋げていたけど、
動画のエンコードを大量に抱える人以外には持て余すようなものだった。
M2の片側はGPUコアを主にして、GPUコア側の3辺に対してGDDRを置く方が良いのではないか。
① CPUコア +GPUコア(最小限)+動画エンコーダなど+DDRメモリ
ゲームだとステージが変わらないと同じシーンは同じテクスチャを使い回せるので、GPU側のキャッシュ効果が効くが、
機械学習で80GBのモデル全部のメモリーアドレス空間を走査していく場合は、キャッシュヒットしなくなる。
(メモリーアクセスの遅延を吸収するだけのバッファのサイズ分は意味はあるはずだが)
ロシアが大手企業を接収した場合には販売されるPCのOSがTRON-OSに置き換わるというシナリオが考えられます
TRON-OSはかつてアメリカに嫌われていてB-TRONなどは失敗に終わっているが、TRON-OSの中で唯一生き残ったI-TRONだけでもWindowsに勝っていて先進的であり、使用料は基本的に無料であるため、ロシアが大手企業を接収してWindowsなどが開発されなくなった場合、TRON-OS入りのPCが世界中に販売されることが起こりうると考えられます
そうなると、TRON-OSプロジェクトチームが動き出し、日本を中心に西側諸国などでTRON-OSが共同で開発されるということになりそうです
TRON-OSは異なるアーキテクチャで同一のコードを実行できると言われているので、IntelやAMDのCPUが無くなってもTRON-OSならTRONチップや別のCPUで開発を続けられるそうです
PCのOSがTRON-OSに置き換わるとWindowsよりもセキュリティーと安定性が向上し、非常に軽量になると考えられます
ロシアが大手企業を接収するなどしてTRON-OS入りのPCが世界中に販売されれば、TRON-OSのシェアは90%以上(残りの10%以下はサーバーやスパコンなどでLinux、一部のシステムでUnixなど)まで増えるということになりそうです
ロシアが大手企業を接収するなどしてTRON-OS入りのPCが世界中に販売されれば、QEMU、LibreOffice、Inkscapeなどのオープンソースソフトウェアは開発は続行し、TRON-OS向けにコンパイルしたものが公開され、TRON-OS向けの商用ソフトウェアも出てくると考えられます
まだまだってことはないと思うよ。日本や海外のシェアが高い素材・部品があることを指して「中国にはまだ無理」みたいな話をする人の中には、単純に国際分業体制について理解してないやつも多いし。
後発国の一部が成熟して技術先進国になっていく過程で、徐々に最終製品も自力で作れるようになっていくことがあるけど、素材や部品(特に初期開発投資が多額になる素材・部品)は、既存の技術先進国企業から輸入し続けるパターンも多い。先行企業が既存投資の成果で安価に高品質に提供できている製品なら、わざわざ自国で作るより、よそから有り物を買った方が安いから。
問題は、そういう国の産業が、貿易障壁や安全保障上の理由で、最終製品に必要な素材・部品を海外から買えなくなった時にどうするかだ。2019年の、日韓の半導体材料3品目(フッ化ポリイミド・レジスト・フッ化水素)の輸入規制強化問題を覚えてるだろうか。あの時は日本の元気の良い人達が「日本の高純度半導体材料は韓国シェア○○%、これで韓国の半導体産業は死亡wwww」ぐらいなことを言っていたのだが、結局どうなったかというと、今では韓国のフッ化ポリイミドの対日依存度は0に、レジストは半分以下に、フッ化水素は1/3になった。海外から材料が買えなくなれば、当然、国内のケミカル産業には大きな市場と商機が生まれる。サプライヤーとしては、設備投資がリクープできることが見えてれば積極的に技術投資する。結果として日本の半導体向けフッ素関連製品製造企業は、(「徴用工問題をめぐる意趣返しとしてホワイトリスト外しを使っちまえ」という官邸の浅はかな考えのせいで)劇的に業績が落ちた。つまり「現時点で国外依存度が高い」だけではなく、「いくら商機があっても技術的に超えられないハードルがあるかどうか」がポイントで、上記3素材については日本側の想定よりハードルは低かったということ。
素材や単純部品に関しては、今時は「特定国に囲い込まれていて、他国ではどうにもできない製造技術」というのはそれほど多くない。その製造ラインやプラントを設計したり実際に製造に関わってる人材は、貿易障壁とか安全保障上の理由とは関係なく、どんどん引き抜けるので。さほど金にならないなら手を出さずによそから買うし、金になるなら自国内でやる。それが国際分業というもの。
とはいえ「高度半導体製造業」は、さまざまな要素を組み合わせて最終製品を生み出すメガ・インダストリーなので、素材や単純部品ほど簡単に「自国で代替」とはいかない。同時にたくさんの素材産業・部品産業を編成しないと最終製品の内製には辿り着けないからだ。たとえばx86系CPUを国際流通価格で海外から調達できる間は、中国という国が自力でCPUを内製するコストメリットはほぼなかった。山東省などで行政紐付きのCPUプロジェクトも複数立ち上げられたが、資本主義のエンジンである市場・商機・利益が期待できないプロジェクトは産業としても成長しない。人材も呼べないし、サプライヤーもついてこないし。
こういう形で、ある意味では国際分業体制によって中国の半導体産業の内製化率向上に一定のブレーキがかかっていた状況の中、今回のバイデン政権の規制は仇になってしまう(中国側の技術投資と内製化率を加速させる)可能性がある。10nmなどプロセス幅での規制は、中国半導体産業が力を入れている次世代半導体(GaNベース)にはあまり効かない。業界サイトのセミコンポータルの以下記事読むと、規制案を受けて、HUAWEIやSMICが次世代半導体製造で内製化率向上の弾込めを着実に進めているのがわかる。
https://www.semiconportal.com/archive/blog/insiders/hattori/220107-uschinawebinar.html
半導体は、コストミニマムめざした国際分業で成り立っている産業である。日本の政治家は、米中や世界の緊張を和らげ、各国が火花を散らさぬように政治力を発揮すべきである。それが日本の責任であり義務であろう。
この含意が読み取れるだろうか。米中の半導体をめぐる対立が激化し、産業として二極化すると、日本の半導体製造に関わる諸産業が(フッ化水素など3素材を作っていた日本企業と同様に)割を食うことになるぞ、と言っているのだ。
Armは中国法人そのものが現地資本に乗っ取られてしまったポヨ…
最終的な製品の設計図は欧米と大差ないレベルのものが作れても、実際に動く製品を作るには微細加工技術を極めないといけないので製品化が周回遅れになってしまう感じ。1cm角に1Tbデータを記録するメモリーを作りたいとして、1bitのデータを記録する部分を小さくしたり3次元的に積み重ねるための加工が難易度高かったりする。今回ニュースになってるYMTCだと、業界トップメーカーが2020年くらいに製品化したレベルの製品を2022年に製品化してるくらいの感覚。
で、データを記録する部分を小さくしたり3次元的に積み重ねるための加工に使う工作機械=半導体製造装置は日米欧のメーカーでほぼ独占してて、中国メーカーはほとんど存在感がなくて、これから追いつこうとしても技術開発の蓄積に差がありすぎて10年単位で時間がかかる状況。中国政府の半導体自給率向上の目標年の2025年にはどう頑張っても間に合わなくて、普通の小学1年生が今から3年で東大理科三類に合格できるレベルに学力上げられるか?って言うくらいの無理ゲー状態。
また、半導体の原料になるシリコンウェハの質が全然違っていたりする。中国もシリコンの純度が高くないソーラーパネル用なら自前で作れる(純度99.9999%くらい)けど、高性能なCPU向けに使われるグレード(純度99.999999999%以上)だと作れないとかそういうレベル。
製造装置は輸入頼りだし、原料にしても輸入か日米欧の素材メーカーの現地工場頼り。なんでシチュエーション的には本当に第二次世界大戦の時の日本への工作機械禁輸と状況そっくりっていうところ。
機械学習はRTX関係ないからCPUでもララビーでも問題なく動く ただしデータが全部一度に処理器直結のRAM(GPUならVRAM)に入らない場合はシンプルに動かない
ただし現実にCPUで動かせるのはせいぜい数字認識のサンプルコードくらいで画像変換なんか無理だし、GPUで16GBとかの潤沢なVRAMを積んでるのは最近の70番台80番台だし、GPUで動かしたかったら大体は謎の半導体メーカーのミドルウェアしか対応してないからそういう感じになる
多分お前は「RTX3000シリーズなら何GB以上積んでる60番台以上が必要」みたいな条件を「RTX3000番台が必要」と節約思考してる 計算スループットではなくメモリ搭載量が必要
8bitとか昔のCPU・GPUなら作っている人がいるだろうけど、今どきのを作れる人は日本に居なさそう。
量子コンピュータだと、その制御につかうマイクロ波の制御するエンジニアはいなさそう。
ソフト領域だと、OSのGUI周りとか?Linuxのカーネルを知っている人は多いと思うが、WindowsやMacくらいの低レベルのところはダメそう。
VisualStudioなどの開発環境が作れるエンジニアも居ない?
「CPUがランダムに取るガードに合わせて中段攻撃か下段攻撃を選択しよう」
「キャラ毎の典型的なフレーム有利コンボに対して割り込みを狙おう」(いやマジでここまで練習出来るのは凄いと思う)
みたいなのがズラーっと何百個も練習できるんだけど、これのコンボ系や割り込み系が無理すぎる。
最初に大きくつまずいたのが「通常→しゃがみ通常(アッパー)→超必殺技をつなげよう」の所。
お手本動画通りにコマンドを入れても入力が遅くて追いつかない。
コマンドはA ⇨↓B ⇨ →\↓/←→B みたいな感じなんだけど、この↓Bを入れた後の→\↓/←→Bの入力猶予が0.3秒ぐらいしかない。
もう完全に指が追いつかない。
30回やって1回ぐらいは成功するので「お手本動画が詐欺」ってことはなくて単に俺の指が遅いだけっぽい。
まあトレモの中だけなら飛ばせば終わりなんだけど、結局は実戦で超必殺技入れようとしたらこれやることになるのがキツい。
下段キック差し込んでから真空波動拳コマンドみたいのは他ゲーでも沢山やったけどギルティで求められるものはスピードが早すぎる。
実際トレモの中でも「相手がヒット後に遅い技で追撃仕掛けてくるからガードして弾いたれ」みたいなのがあるんだが、俺の目で見ると繋がってるとしか思えない攻撃を俺が←押してガードさせてる自キャラは弾いている。
早すぎる……なんだこのスピードは?
来ると分かってる基本コンボなら割り込めても、2択をしかけてくるから後出しジャンケンでボコったれは無理すぎて。
たとえば「相手の空中攻撃をこっちがガードしたの見ると同時にA「必殺技を入力して再度飛び上がって特殊投げ」B「そのまま地面に降りてしゃがみキック」を選択してくるからどっちか見て適切に対処しろ」っていうのがある。
やることは簡単で、まず←を入れて空中攻撃をガード、その後Aだったらこっちは対空アッパー(↓Bとか)を入力、Bだったら/(←↓)を入れてガードというだけなんだがこれがもう見きれない。
とにかく空中攻撃を←入れてガードしたら、素早く/(←↓)を入れてガード方向を切り替えておいて相手が飛んでたら攻撃ボタンを押すだけという単純作業なのだが動きが早すぎる。
ぶっちゃけ俺の反応速度では「とりまガード成功。じゃあ/入れるか」ってやるだけでもたまに失敗する。
頭の中で/を入れるための処理をしている最中に同時に相手が再び飛び上がるか警戒するのにメモリが足りてない。
当然これらはミッションモード用に抜粋された典型的なシチュエーションであり、実戦においてはこれがもっと複雑に絡み合ってくる上に更にその数もキャラごと技ごと、どっちが画面端にいるか、お互いが使っているキャラの大きさ、残っているゲージ、加速度的に情報は増え続けるわけだ。
こんなんまともに考えたら負けなわけだから、そりゃ素人同士がギルティやったらひとまず暴れまくるのが正解になる。
実際、俺の地元で学生時代にちょっと流行ったときはアクセルっていう鎖鎌使いで遠くからビヨーンって鎖伸ばしまくってくるか、弾持ちキャラであるカイ辺りを使ってずっと波動拳してるか、やけくそになってチップっていう紙装甲でレバガチャするかが正解みたいになってた。
それが如何にレベルが低いのかは大会の動画を見てよく分かったが、何故こんなレベルの低い試合しか俺たちが出来てなかったのかはよく分かった。
そもそもギルティは攻め有利なバランスで有利フレームでゴリ押ししながらゲージ貯めて無理を通すみたいなバランスらしいが、俺たちのレベルはもうそんなのは関係ない。
ジャンケンのスピードが早すぎて誰も後出しできない中で、とにかく比較的強い形に拳を握ってボコボコ殴り合って気づいたら相手の指が折れて勝つ以外の試合の形を知らないのだ。
なんだこのゲームは。
ゲームとして成立させるのが難しすぎる。
ちょっと対人してみたけど、やっぱり真面目にやると何も出来ずに負けるが暴れたらちょっとは削れる感じだ。
でもちょっと削った所で誤差なので俺はもう無理だ。
とはいえ、初心者同士で戦って勝つなら多分暴れたほうが勝つんだろうが、それはもうゲームと呼べるのかという疑問しかない。
畜生、メルブラだったら俺でもゲームっぽく成立したのにギルティは無理すぎる。
早すぎて自分が何をやっているのかも何をやるべきだったのかも分からない。
CPUとやっていても有利Fだから入ったのか単に相手が舐めプしてたから入ったのか分からない攻撃が多すぎる。
キャラはカッコイイカワイイけど試合に勝った負けたの理由がよくわからねえから面白くねえ。
もう無理だ。
ミッションモードに帰ろう。
そしてその中で死のう。
俺のギルティは終わった。
今のパソコンでの不満。
・パソコンケースが大きいのに内部はスカスカ、拡張性もあまりない。
・水冷が冷えるというが温度差の大きい外気と触れやすいのが大きく、ケースを大きくする必要がない。
・RTX4090のような、パソコンの中にもう一つのパソコンが入っているような状態。GPU側はメモリを増やすといった拡張性はまったくない
・CPUとGPU間のデータ転送がボトルネック。RTX4090も演算回路が遊んでそうな結果がちらほら。
・HDDからSSDに変わって日常操作ではストレス感じないが、機械学習を個人レベルでやろうと簡単なものでも性能が足りない
・レイトレ対応したといっても全然プロダクトレベルのレイ数を飛ばせない
Webを見るならスマホでよく、ゲーミングPC市場はあるとはいえ単にゲームするだけならスマホやゲーム端末でもよく、中途半端。
■写真
https://i.imgur.com/ry7afWi.jpg
■スペック
メモリ:4GB
ストレージ:SSD256GB
■その他
・4GB→8GBにメモリー換装したがシリコンパワー製メモリでは相性問題でNGだった
・Linux環境自体は動いたが、Breveだと問題ないが、AssaultCubeは正直重い
・テントモードは、ファンレスなので冷却的には有効。バッテリーの持ちも良いかも
・画面の回転は設定でできるが、Flex側でショートカットCtrl+Shift+F3でいける
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
KVMやソフトウェア的に解決、もしくはモバイルモニタ買えよみたいなー
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
似たような要望が紹介されなかった200近い要望のなかでも十件くらいあったとききます。
こういうのて現時点、妥協の塊ですよね。
とにかく定期的にメンテナンスするか、そもそもチリ・ホコリを持ち込まないか。
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
はい無理。とにかく無理。ぜったい無理。
だからみんなゲーミングノートPCだけは買うなと言うんですよ。
そんななかでロマンの塊でその時代時代のハイエンドパーツむりくりに入れて販売するGigaByteさんて素敵やんと思いました。
収穫だったお話は、思ってる以上に筐体内で許せる発熱量/時が限られているというお話です。
VAIOさんの開発者さんが言われてましたが、(受け止め方が間違ってたらすみません)
たったの8wのあたりで壁が来るんですって!!!(ブースト時にどれだけ攻めれるのかという話には至りませんでしたが)
どんなにしょぼくてもたったの一度でも自作組んだ人なら実感わきますけど、10w発熱なんて屁みたいなもんです。
大型のヒートシンクとそこそこの12インチファンさえ当ててやれば100wくらいは飛ばせます。屁です。
(その3)こういう企画について
視聴者コメも楽しみでしたし、なによりGigaByteとAsus,DynabookとNECパーソナルコンピュータとVAIO、富士通が同席するとどうなるんだろという期待感で見てみました。
休憩を挟んで3時間超くらいの時間配分で、最初は各担当者さん思い出のメモリアルPCの紹介から始まり、本題の前もって200くらい集まった要望のなかから各社がチョイスした要望の紹介、締めは各社力を入れてる製品の紹介で終わりました。
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"ノートPCからモニタもキーボードもタッチパッドも全部取っ払ってタブレットとかスマホと連携するPC”
"VAIO P の正当後継機がほしい"
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
”かつてのモバイルギアのような小型軽量でバッテリのもちがよくフルキーボードに近い打ち心地のキーボードを備えたPCがほしいです”
”軽量金属やカーボンをフレームにつかった軽量フルタワーPC”
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
”一つの端末を長く使う時代が来ると思うので、少なくともバッテリーは取り外しができる端末”
”誰かVAIO HXかVAIO Type Masterを蘇らせて”
"バッテリと入出力、5G / WiFi のみを備えた純粋なシンクライアント”
"キーボード型PCは最近みないので、最新のAPU搭載で作ってほしい”
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ドラえもんがいないと無理じゃんという要望があった一方で、既に製品化されてんじゃん
ソフトウェア的にできてるじゃん、みたいな要望がでてきましたが、
コメ欄はとにかく平和でした。どうしてそんなに平和だったのでしょう?
もっと大荒れになったほうが楽しめたです。
※ 残念ながらリアルタイムで見た人しかコメント欄は見れません、
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
インテル、AMD、Apple、クアルコム、NVIDIA各社毎年新しいCPUやGPUを発表してるけど、少なくとも家庭用に関しては別に3年に1回くらいで良くね?
毎年数十%早くなったとか言われてもその恩恵感じられること少ないし、消費者も買い換えるの数年に一回がデフォでしょ
これだけワッパ良くなりました!とか言われても買い替えのコストをペイできるわけでもないし
まぁサーバー向けならワンチャンワッパでコストメリット出せるかもしれないけど、家庭用じゃほぼほぼ無理
だから、毎年アップデートするのはXeonやスリッパだけにして、coreiやryzenは3年に1回くらいの更新でいいんじゃないかな
神話っていわゆるあこがれや予言みたいな部分があって、バナナ型神話に出てくる「石」=「不変」「不老長寿」って実はAIやロボットのことなのよ。
AIやロボットのコアな部分である「CPU」の事を一部自作界隈で「石」って言うじゃろ、そういった石(シリコン)から成る珪素生物的な存在のことを我々有機生命体は無意識に憧れていて
神話のやり直しをしたいのよね。今の生活になくてはならないPCやスマホやなんかは神話のやり直し「石」への憧れの集大成なのよな。
君が代の「さざれ石の巌となりて」というのももちろん「石」への憧れ、シンギュラリティは有機生命体から珪素生命体への代替りなんよ。ただし、遺伝子は引き継がれないけど模倣子(ミーム)は引き継がれるよ