はてなキーワード: 中国法とは
P&G「女性の足の臭いは男性の5倍」→炎上
P&G中国法人「女性の足の臭いは男性の5倍」、批判殺到で謝罪
https://www.recordchina.co.jp/b891528-s25-c30-d0052.html
P&G「くさやは臭い」→炎上
P&Gの「くさや炎上」に学ぶ、デジタル時代の戦略PR:「危」承転結という発想
https://digiday.jp/brands/procter-gamble-febreze-kusaya/
Permalink | 記事への反応(0) | 11:37
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Armは中国法人そのものが現地資本に乗っ取られてしまったポヨ…
https://toyokeizai.net/articles/-/366237?display=b
Arm以外だとオープンソースCPUのRISC-Vを使うところが増えてきてるポヨ!
Permalink | 記事への反応(0) | 19:07
自分もはてサの誤魔化しを何度も書いてきたけれど、
法的に問題ないからOK、合法だからOK
という主張は駄目だよ。
左右両方とも、批判されたときに擁護するために法的評価を持ち出すんだけど、
それだと例えば中国政府のやってることも中国法では合法なわけで、
中国批判できなくなってしまうから。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:51
Permalink | 記事への反応(0) | 13:14
この件って多方面にいい顔しようとして矛盾起こして失敗してる話なんだから
地域別に法人分けて中国向けの配信は中国法人が管轄してますよ~
アメリカ向けはアメリカ法人がやってますよ~ってやるだけで
主張の一貫性簡単に確保できるのに
Permalink | 記事への反応(1) | 16:42
自国のルールで監査できないような仕組みを作ってるとか
意外と米国の所管も頭オカシイ
中国企業の上場は米国だが、実際の会計監査は中国企業が本社を置く中国で行い、大手の監査法人は現地の中国法人に監査を任せる体制を取ってきた。中国は帳簿などの詳細な監査資料については、国外へ持ち出すことを法律で禁じている。このため、仮に中国企業の監査に疑いを持っても、それを裏付ける詳細な情報は中国からは入手できない。
中国企業の上場は米国だが、実際の会計監査は中国企業が本社を置く中国で行い、大手の監査法人は現地の中国法人に監査を任せる体制を取ってきた。
中国は帳簿などの詳細な監査資料については、国外へ持ち出すことを法律で禁じている。このため、仮に中国企業の監査に疑いを持っても、それを裏付ける詳細な情報は中国からは入手できない。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:06
技能実習生とか移民政策とか、民間委託とか派遣公務員とかいろいろあるけど
彼らの賃金が安いことには断固として反対
そうしなきゃ回り回って自分のお賃金も上がらないなーと思う今日この頃
そして同じくらいの頑張りなのにここ数年の給料の上がり幅が全然違う中国法人が羨ましい外資系日本法人社員の今日この頃
Permalink | 記事への反応(0) | 08:27