はてなキーワード: 萎えとは
「中古と新品だったら、多少使いにくくても新品のほうが気持ちいいだろ?」
とか言うと「女性をもの扱いしてる!」とか論点ずらされそうだし
「他に男が居たって考えると萎える」
というと「自分に自信が無いんだね」とか見当違いなこと言われそうなんよ。
処女は異常に男に対してもセックスに対しても理想高いし、丁寧に扱わないとセックス嫌いになるし
むしろ自信が無いと手だしにくいのよ
非処女のほうが圧倒的に男性に期待してないし、自信が無い部分も理解してカバーしてくれんの!
女のことをモノ扱いして無くても、「ゴキブリが主食です」「ゴキブリ体に這わせるのが日課です」なんて男が居たら避けるだろ?
それと同じで、他の男に抱かれてるって考えるとちょっと不潔って思うのが男心なんよ
・少し汚く感じてしまう
この2つを上手く伝えるにはどうしたらいいんだ?
「処女と付き合えば処女と非処女を体験できるけど、非処女だと非処女しか体験できない」とか?
一番興奮するシチュエーションなんだろうけど
毎回全く同じ内容派の人と、毎回少しずつ変えてくる人といる
毎度同じ内容で興奮できるっていうか、性癖を把握できててすごいね(迷惑だけど)
それはそうと、どんな体勢でかけてくるの?
やっぱりおチンチン持ったままなのか?
会話の内容を反芻しておチンチン持つのかどっちなんだい?
それとも知らない女が自分の口から出る汚らしい言葉を聞いてるってところ?
それともこんなこと言う自分に?
嫌がられている自分に?
嫌がっている人に?
とりあえずな、そういう場じゃねんだわ
業務中そういうの本当に勘弁して欲しい
めちゃくちゃ笑いのネタにしてんだわ
ネタにされてることに?
あと、電話に男が出た瞬間に切るのはなしでしょ
ホストと言ったら髪の毛ツンツン中途半端ロン毛スーツってイメージがあるかもしれないけど
https://aoi-2013.jp/article/?p=3947
https://www.star-guys.jp/kantou/kabukicho/bts/feature/gravure/976.html
https://www.host2.jp/shop/cinderella_osaka/sota/
たまに行くと普通にナンバーついてる子でもこんな、え?中学生?みたいな服装しててぶっ飛ぶ
友人のホス狂いも「最近のホストってなんかしょうもない大学生みたいな奴ばっかで萎える」って言ってたな
こんな「ワイ、ハイブランドきてまんねん!」みたいなセンス、マジ?ってなっちゃう
CELINEもこんな何のひねりもない「ロゴいれときました!」みたいなTシャツが4万とかで売れるんだから
ウハウハだろうなぁ
タイトルの通りでござんす。
1993年生まれのオタクで喪女で処女のアタクシ、30分ほど前(20:46)にディルドに泣かされました。啼いたんじゃなくて、文字通り泣かされました。助けて。
アタクシはこの29年間、容姿も体型もTHE☆オタクでございまして、一度も恋人が出来たことありません。喪女ですから、クラスで一番のイケメンをお惣菜に、アハンな妄想をしたり、自分は世界一の美女だと思い込み、すれ違う人皆が自分の性奴隷だと思っておりました。よくいる痛々しい喪女だと思っていただいて構いません。
ある日、DLs●teの乙女向けの成人漫画を読んでいた時、漫画に出てくるヒロインが大股を広げて、男のちん●んを受け入れるシーンがございました。これ自体はよくある描写ですが、作者さんの画力と表現力の高さが凄まじく、気が付けば自分の股も大洪水が起きてました。もうとにかく気持ち良さそうに女の子は喘いでるし、ちん●んは猛々しく御立派でしたから、その日はもうオナ●ーに勤しみました。
アタクシのスタイルは、クリ●リスを指で弄って、そこで気分が高鳴ったら終わる、という、とてもシンプルなもんです。
ここで何をトチ狂ったのか、
「自分の股にもちん●ん挿れてみてぇな...」
と思ったわけです。過去にクリちゃんを虐める玩具は買ったことはあれど、挿し込むものは一度も買ったことはありません。喪女ですから、最初は愛した人に差し上げたい...♡と思っていたわけです。でも気が付けば29歳やぞ。三十路まで一年切ってるぞ、と直視したくもない現実をみつめたこと、中での快感はどんなものか、という知的好奇心を無視することができず、Am●zonでディルドを購入しました。今月すでに大ピンチでしたので、過去に母に頼まれて物を購入した際に登録したままだった母のカードを使って買いました。お母さん、本当にごめんなさい。
そして今日の夕方!置配で!待望のディルドが届きました。ワクワクしながらAmazo●の箱を開封すると......素晴らしい配慮でございました、まっっくろの箱がそこにありました。
黒い箱を開けると、想像を絶する極太極長で色もAVで見たことあるようなリアルなおちん●ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こ、これが....アタクシの膣内(ナカ)に....???
本物を見たことはないけど、亀さんの頭や、おふぐり、血管の浮き具合がリアルなんです。はてなダイアリーに写真を載せることができたら皆さんに見せてあげたいくらい、とにかくリアルなんです。
誰かに見せたくて、でも誰にも見せられないから、ペットのインコである楽太郎ちゃんに見せました。股間にあてて、みてみて楽太郎wwwちん●んwwwって喜ぶ飼い主は、そりぁかなり異質な存在だったと思います。
さて、このディルドなんですが、伸縮機能や振動機能も付いており、まずは充電する必要があるんやな......と気付き、ディルドの使い方を調べる間に充電することにしました。
G●●gleで「ディルド 使い方」で調べてみると、お風呂で温めたり、濡らす必要がある、など......おそらくですが、歴戦の女性にとっては至極当たり前のことが記載されてありました。
濡らすんならそりゃあAV観るのが手っ取り早いわ!ということで、pornhu●を開き、何を見ようかな...と悩んでいた中、股に挿し込んでみる以外に、やったことのないこと.....そう、フェラ●オ!!!!!目の前に超リアルなおちん●があるんだから、フェ●に挑戦してみたい!!!!!!と思い、サイトのホームにあった、外国人によるフェ●動画をタップ。
高鳴る胸を押さえながらスマホを一番奥に置き、ディルドを手前、そしてあとは手を添えるだけ....
再生ボタンを押すと、男性のモノをグチュグチュといやらしい音を立てながら扱く女優の手。いつか自分にもその日が来るかもしれないから、扱き方から真似るか!と思い、試そうとしたものの.....
滑りがねぇんですわ
ただの硬い長い棒に手を添えただけでした。滑りがないから、舐めて唾液で滑らせるようにすればいいのかと思い、女優が男性のモノを咥えたところで、自分もディルドを咥えてみたら
「ボェエッッ!!!!!なんやこれクセェ!!!!!!!!!!!」
吐きそうになるくらい、なんて申し上げればいいのか....もうとにかくゴム臭い。本当に臭い。味はSwi●chのソフトを舐めた時のあの苦さでした。アタクシの舌が、これは食べ物ではない、という警告アラームを鳴らしていました。ディルドは舐めるためのものではないのかな....と思い、とりあえず本来の目的である挿入のために準備をすることに。自分の唾液が膣内に入ったら何らかの感染症に罹るかもしれない、と怖くなり、丁寧に洗いました。あとこの時点で後悔がチラつき始めました。
ディルドを洗ったあと、身体を仕込むためにエッチな漫画やAVを見ながらオナり、ゴムの塊を舐めたことで萎えていた気持ちを真っピンクな気持ちに昂らせることに成功。
サイトにはディルドを温めるためにお風呂のお湯に浸すとよい、とかいてあったのと、アタクシの汚い喘ぎ声がお隣さんの騒音にならないために、舞台は狭いお風呂場へ。いそいそと服を脱ぎ、ドアを開けて即ディルドをお風呂に入れました。一緒に入りたかったけど、アタクシのお股からはダラダラとだらしないお汁が垂れてましたから、シャワーで自分の身体を温めることに。
5分くらい浸かせると程よく温まったディルド。床に置いて騎乗位スタイルで差し込むか、壁につけてバックでやるか。かなり悩みましたが、アタクシはM気質なのでバックスタイルでいくことに。
まずは高さを確かめるために、両手と膝を突いて壁にお尻を当てて腰の位置を確認。
当たりをつけたら、伸縮機能と振動機能をオンにして、ディルドを壁にペタリ。
ああ今のアタクシ、なんてみっともない格好なんだろう。膣内を犯される感覚はどんなものなんだろう。そんな羞恥心がさらにアタクシのお股を濡らす。
アタクシを犯してくれるディルドに向かって、ゆっくり腰を落とす──
メリィッッッッ
「オッゲエッッ!!!ズェアエェアアアアアッッ!!!待って!!!!!!!!!!!!!いだいいだいいだいいだい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
予想していたのは素晴らしい快感ではなく、ケツが割れる痛みでした。
もう定石オブ定石の表現。童貞君が挿れる穴を間違えてアナ●に挿し込むと、「そっちじゃないよぉ....♡」と喘ぐ可愛いヒロインちゃん。
実際はそんなものじゃないんです。メリメリッッッと、引き裂かれます。
準備万端だったお股ではなく、ただウンコの出口でしかなかったアナ●に、機械的に、そして、無感情に挿れるディルド。まさか穴を間違えるとは思わず、待ってと懇願しても、ズブズブと伸縮を繰り返してアタクシのケツを犯す。ここで追加要素を書いておくと、アタクシのケツは長時間のデスクワークが長年続いており、万年切れ痔なんです。かてぇウンコが出るたびに痛い思いをし、トイレットペーパーに血がつくこの苦労は切れ痔の人にはご理解いただけるかと思います。
その切れ痔のケツに、ウンコよりも強度なディルドが挿入されるんですよ。わかるでしょ、もうどうなるか。
「イギッヒッッ(汚い嗚咽)痛い、ヒグッ痛いぃいい、痛い、ッズビッ、ほんまに痛いいい」
抜いた時も痛くて、もう何が起きてるのか分からなく、2年前に『リトル・プリンセス 小公女』観終わった時に号泣した時よりも泣きました。
冷たい風呂場の床に横たわり、悶え苦しむアタクシ。誰か助けてくれる人はいない。セーラですら、父親がいないと言われ周りから虐められていても、ベッキーという親友が側にいた。でもアタクシにはいない。痛みを共有できる友はいないのだ。
アタクシは人の温もり、物理的に身体を温めてくれるもの、そして何よりも、痛みを緩和してくれるものが欲しかった。
泣きながらシャワーのバルブをひねり、身体を温めて、ケツの痛みを緩和させたく、シャワーヘッドをお尻にあてた。
「ビョッヒィッッアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ブリッ」
今こうして書いているアタクシだけど、なぜお湯を当てれば痛みが緩和すると思ったのだろう。でもとにかく痛みを和らげたかった。足を捻ったら湿布を貼る。そういうノリでお湯をあてたんだろう。
風呂場には、29歳独身処女で喪女が横たわっているだけである。ニュンニュンニュンニュン、と伸縮するディルドの音、ズビズビと泣く声が風呂場に響き渡る。そして漂う空気は下痢の臭い。色んな意味で可哀想な人間は、世界中にアタクシしかいないのだ。
気が付けば、ボディソープでディルドを洗うアタクシがいた。そして、この思いを、虚しさを誰かに伝えたかった。こうしてアタクシは、ボラギ●ールをいれ、一息ついた後にこのブログを書いているのである。
誰にもいえない、でも誰かに聞いて欲しかった。人生初めてのはてなブログの投稿がこれでいいのだろうか。
その答えはきっと、本当に処女を卒業した時に分かるのかもしれない。
おわり
ちなみにディルドですけど、返品するかフリマアプリに出したいレベルで2度と使いたくないです。欲しい人いればあげたいぐらいですわ。とても丁寧に洗って除菌シートで丁寧に拭きます。
意外とTorをはじめとする匿名通信ソフトを使った犯行予告・完全犯罪のやり方は一般人にまで広まってないのが不幸中の幸いというかなんというか
調べれば誰でも実行できるだけのアーカイブが転がっているんだけどそこそこ面倒くさいし普通の人はその作業中にふと我に帰れるからなのか?
知識と時間のある筋金入りの荒らしでも繰り返しているうちに一切捕まらないことによる虚無感と情報交換用のスレッドに常駐する
何もしない厨房が自分の功績かのようにイキる姿を見て萎えて自然に引退するってパターンも多い 結局は個人の人間が行ってることだから限界はある
なので今後危惧すべきはAIとbotを駆使したビジネスライクな誹謗中傷犯(デマを消してほしくばbitcoin払え)の出現を見据えた対策を考えないといけないのかも
ここ何日か表題のことをしばらく考えていて、自分なりに納得できた気がしたので残しておきます。
……というのは建前で、本音は何も知ろうとしていなかったのに食わず嫌いをしていた自分の愚かさへの悔恨と懺悔でもあります。あらかじめご了承ください。
学生時代からカーストの最下層に位置して、テレビゲームに視線をずらして現実から逃げて、流行りのテレビ番組を忌避していた系統の人間です。
学生時代に抱いていた『ジャニーズ』に対する印象はと言うと……あろうことか敵愾心でした。
何も知らない、ましてやファンですらない部外者の人間が思い込みだけで抱く印象が敵愾心と聞くと、いかに幼稚か分かる人には分かると思います。
学生時代の『私』が恐ろしく幼稚で狭量だったのは全く否定の余地がありません。
強いて言い訳をするなら、当時の『私』はカースト上位の男女問わずそれなりに過度ないじりをされていた、ということです。
坊主憎けりゃ……のあれです。
キャラソンを聞いて妄想して1人でニコニコしていた過去の『私』と、ジャニーズのかっこいいアイドルを見てときめいていた人達に優劣などありはしないのに。
こんな簡単なことも気づかず、気づくチャンスもなくアイドルとは無縁の世界で生きた『私』は順調に年齢だけを重ねていきました。
『私』は突如としてアイドル、しかもよりにもよってかつて嫌悪に近い感情を抱いていたジャニーズの沼に全身突っ込むことになります。
友人がいつもカラオケで歌ってるから歌詞はどんなものか見てみよう——
どうあれ『私』は生まれて初めて彼ら、ジャニーズに興味を持ち、自発的に近づいたのです。
こちらから距離を縮めようと努力し始めたら、あとは簡単に転がり落ちていくだけです。
熾烈な競争の中で、彼らは1人でも多くの人の目に留まろうと努力していると知りました。そしてより強く光り輝こうと、勝ち抜いてやるという強い生命力のようなものを感じられたのです。
歌に目を向けても、聞いてる人間が容易に感情移入出来るように計算され尽くしたキャッチーかつ明瞭なものばかり。
ありがちで陳腐だと感じるときもあるかもしれないけれど、『私』は三十路の、社会の荒波で心がすり減ったちっぽけなオタク。
ありがちでも、それを嗤う反骨心はどこにも無く、むしろその陳腐さに有難みすら感じてしまいました。
だって社会は、同僚は、誰もすり減った『私』をよく頑張ったとは労わってくれないのだから。
家族は、友人は、画面の向こうのあなたも、『私』の息苦しさの全容は分かりっこないのだから。
理想の『私』と、現実で苦しむ『私』を比較して萎えて、それでも頑張ることが出来ずに不完全燃焼だった『私』にとって、高みを目指す彼はとてもかっこいいと思いました。
ジャニーズの歌は、頑張る姿は、こんなちっぽけで狭量な『私』すらも、許してくれているような……そんな気すらしました。
※自分でも書いていて気分が悪くなったので駄文となっています。
こんばんは。
自分にとっての幸せとは何かを改めて考えたり、お見合い用にお洒落したりデートしてたくさん話したり楽しい思い出がいっぱいで、今の夫と出会えたことを心から感謝しています。
婚活をしてよかったと思っていますが、やらなければよかったこと、絶対お勧めしないことが一つあります。
それはTwitterなどで婚活アカウントを作ることです。ブログ等もまた然りだと思います。
私は
など、なにかをしたい時は必ずTwitterのアカウントを作るほどTwitterというプラットフォームおよび見知らぬ人とまったり交流することが大好きなツイ廃ですが、婚活アカウントだけはすぐに消しました。
今まで見た界隈で一番独特だと感じました。
上記のそれぞれのアカウントも、全部が全部いい面だけでなく、たまに誰かが何かを批判したりバカにしたりするツイートを見たりすることはありますが、婚活アカウントはその頻度が段違いでした。
・人を上から目線で品定めしたうえ、強い言葉で否定するツイートがたくさんの共感を寄せられていてかなり驚く
・特定の属性に対しての批判や愚痴を見て自分が当てはまっていなくても気持ちが萎える
・驚くべきことに一部の結婚相談所のスタッフさんが上記のようなツイートを堂々としている(あからさまにアプリなどの他媒体を口汚く批判するなども…)
・自分より生活水準が低い、価値観が合わないという理由で日常的に誰かが誰かをぶっ叩いて反応に困る(引用ツイートで直接ディスったりわからないように空リプしたり…)
・恋愛カウンセラー、婚活カウンセラーなどの怪しげな方がネットリテラシーとモラル皆無の発言をしているのを見てウワッとなる
…∞
というのが日常茶飯事で、最初はスルーしていたのですが、くらくらしてきてアカウント自体を消しました。
株式投資界隈もお金が絡んでいるからかまあまあアレで、特定の株を買ったり現在損をしている人を煽るというのはまあまああり、目にすると気分が悪くなりますが、はしゃぐ悪ガキ程度の具合で…
自分が損をしているときや間違っていたときはしゅんとしたり黙ったり自虐したり謝ったりされているので可愛いものだなと思いました。
もろに人の見た目や人格、生き方を否定する、しかも強い言葉でそれらを行う界隈は婚活界隈の一部が初めてです。
・外見否定
などを当たり前のように思ってしまうようになることが怖く、もう婚活関連のツイートを見ること自体のが怖くなってしまいました。
私の性格がいいとかいい子ちゃんぶってるとかではなく、それだけ結構ひどいツイートがぽこぽこ出てくるいう感じです。
これは婚活界隈に属している方々が悪いのではなく、婚活というもの自体が基本的に「人を評価し選ぶ」「自分の欠点と向き合う」「自分が選ばれないという形で否定されることもある」など大小関わらずストレスのかかるものであり(楽しいこともたくさんありますが)、そして必然的に「人からの意見や評価」「(空想の)一般論」に敏感になってしまう傾向があるような気がするので多少仕方がないのかなとも思います。
私はメリットがないと思ったのでやめましたが、励まし合えたりアドバイスをもらったりなどプラスに働いた人もたくさんいらっしゃると思うので、仲間がほしい方は試してみる価値はあるかもしれません。
Twitterアカウントを作る目的の一つに、「情報収集」があると思います。
勉強ならアプリや参考書、美容なら最新美容やいいトレーニングなど…いい情報をたくさん手に入れることができます。
それは
・どんな家庭を作りたいのか
などだと思います。
それはひたすら自分の考えを掘り下げることでしか手に入れられない、つまり婚活で一番大切な情報はすべて自分の中にあると思います。
自分で考えるのが難しい場合は自分のことをよく知る親しい人と話すなどがいいかもしれません。
つまり、婚活用アカウントから得られる有益な情報なんてないような気が…
最速先行で取ったチケ発券するぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
2階60番
ふ
ざ
け
る
な
よ
最速先行で二階席飛ばすのマジでやめろ。
何のために金払ってFCやら有料会員になってっと思ってんだよ。
最速先行で良席取る為なんだよ。
何が楽しくて一般の文無しより悪い席で参加しなきゃいけねーんだよ。
「最速でチケット購入の抽選に申し込めます」だけじゃ足りねぇんだよ。
もう本当に萎えるんだわ。
もうすぐライブだな!!絶対楽しむからな!!!って何日も何週間も何カ月も前ぐからワクワクが止まらなくて、
さぁいよいよだぞって時に2階30番とかチケ余りで半値の投げ売りかなんとなく当券買った時に引くような、
信じられねぇようなゴミカス番号が印字されたチケ見るとテンションガン萎えしてビリビリに引き裂きたくなるの。
勝手に期待したのが悪いって言いたげだなイープラス。えぇ?ローチケさんよぉ。
お前らほんといい加減にしろよ。アソビストアテメーもだからな。バンナムフェス2ndの連番チケ融通すっから^^;っつって変更したら両日二階のクソ番だったわ。1年以上温めてたチケ返せよテメーはよ、いっぺんぶっ潰れろカス。
分かった、329865329507483歩譲ってアリーナ最後方は許すわ。
なんで俺如きが神を見下ろすんだ?普通見上げるべき対象だよな?いつから俺達は神を引きずり落としたんだ?「神は上!俺は下だ!!」てポルナレフも言ってただろ。
嫌なんですよ神と同じ目線じゃないの。一緒の目線で見たいんですよ。一体感がないじゃん二階席。遠間から見てる感覚になんのね。
アリーナクソ番でも目線同じならある程度許せんですよ。目線合うでしょ?一緒の高さを見たいのね(実際は見上げてるんだが)。
大体二階席なんて好き好んで選ぶ奴少ねぇだろ。ゆっくり見たい派が選ぶもんだろあそこは。
FC最速先行で申し込む奴が選ぶような席じゃねぇよ(個人差があります)。なんで分からねぇんだよお前らは。クルクルパーか。
少なくとも俺はアリーナ最前センターで盛大に盛り上がりてぇよ。全身で神の浴びてぇんだよ。ガンッガンに浴びたいの。2階席で出来るか?一酸化炭素が充満するから屈めって言われてるくらい高低差あんだろがよ。1階で浴びる熱と2階で浴びる熱は濃度が違うんだよ。下の方が濃いの。
とにかく本当に最速先行で2階席飛ばすのマジでやめろ。クソ萎えるから二度とやるな。
イープラス、ローチケ、アソビストアは悔い改めろ。金出してるのと金出してないのとで線引きをきちんとしろ。良席は最速先行に割り振れ。以上です。
構成OK→ラフOK→デザイン初稿OKってなってガシガシ作って進めてたのに
後々になって構成自体が大きく変わる時(メインの内容がこれじゃありませんでした〜みたいな客都合)まじで萎えてしまう。
お客さんも申し訳ないと思ってるのか、既存のデザインを切り貼りして順番入れ替えたりして、できる限り再デザインにならないようにしてくれたりする。
でもそれはもう私のデザインじゃないじゃん。
切り貼りしてるから普通にデザインとして変だし、これ私のデザインですって言いたくないよ。
そうなると萎えちゃって、もういいや仕方ない。いう通りにデザインしてあげてさっさとこの案件終わらせよ。自分のデザイン履歴からは消そってなる。
クライアントや商品に対して、工夫とか頑張りとか少しでもよくしてあげたい!みたいな気持ちがもてなくなる。
だってクライアントはこのタイミングに至るまでにやった何度ものラリー、本気で確認してなかったんだもんね。
こっちは構成から本気で作ってたからがっかりだよ。そっちが本気じゃないならこっちも本気は辞めるね。
って思ってしまう。
でもさ、クソみたいなデザイン作るのって自分が納得してないし自尊心が下がるんだよなあ。
かといってこのタイプ客に対して残業までして良いデザインを作り直しても、どうせまた最後に変な変更(納品後にやっぱりこっちがメインだった!とかいって写真変えてたりとか)するんだよね。
みんなはこういう時どんなふうモチベーション設定したり客への対処をしてる?