はてなキーワード: 幕張とは
始めに、私はミリオンライブのPでシンデレラガールズとシャイニーカラーズが嫌いだ。
まずデレが嫌いになった経緯から。
ミリは何かとデレと比べられてきた。二番煎じ、個性がない、絵柄が受け付けない等。デレの方が先にサービス開始し、プレイ人口も圧倒的にデレの方が多い。私は反論できないでいた。
そしてデレのアニメが始まりデレステがリリースされる。その頃は私もモバゲーでデレをプレイしていたし今のように嫌いではなかったのでアニメを見てデレステをプレイし周りのPと楽しんでいた。ミリもいつかはアニメ化するのかな、音ゲーも欲しいな、楽しみだなと考えていた。
ミリ3rd幕張でミリの武道館ライブが決まった。プレイしていた人ならわかると思うがミリにとって武道館は特別な場所だ。私もその日を心待ちにしていた。
その後デレ5thが発表され、その会場にはSSAもあった。そこで私が見たネット上での言葉
「ミリオンが武道館(笑)なんて行ってるうちに天下のシンデレラ様はSSAだぞw」
この言葉が決定的になり私はTwitterのデレ関係の公式垢のフォローを外しデレステもアンインストールした。さらに年末の特番で「お前はミリオン、そして私はシンデレラ」という言葉が津田美波の口から出た。ネット上ではみんな笑って盛り上がっていたが高橋未奈美さんが同じ「ミナミ」だし仲良くしましょうという流れの中だったこと、(笑)の言葉を見た後だったこともありデレの声優まで嫌いになった。私はミリ一本でいこうと思った。
ミリ4thの直前の2月、SideM2ndにてアニメ化とアプリの情報が発表された。そこでも一部の者ではあるがデレPから煽りを受け、私のデレ嫌いは加速した。
そしてミリ4th、ついにミリオンライブの音ゲーであるミリシタが発表された。リリースされてからは今までの低迷が嘘のように新規が増え盛り上がった。
ミリシタの勢いも落ち着いてきたところでシャニがサービス開始した。私もミリシタはログインと体力消費だけして時には体力消費も忘れるほどシャニにハマった。しかしミリシタ1周年での大々的な施策により逆にシャニはログインだけになりミリシタに没頭した。
しかし1周年での盛り上がりも落ち着いてきた頃からGREE版の頃からの知り合いの周りのPはミリシタにログインしなくなりTwitterではシャニの話ばかりするようになった。ミリを見捨てたPもそれを奪っていったシャニも嫌いになり、元々プレイ頻度も少なくなっていたのでホーム画面からシャニを消した。
長々と書いてきたが読んでくれた人はこう思っただろう
私もそれは自覚している。これだからミリPは...と思われるかもしれない。ただここに吐き出したかっただけなのでそれだけで満足ではある。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ライブの内容についていうことは何もない。最高だ。最高のライブだった。
私が待ち望んだ彼の姿がそこにはあった。大満足だ。
今回私が言いたいのはその内容ではない。
言いたいことが山ほどある。
まず結論から言うと、”スタンディングに初めて参加するのにどうしてそのルールを少しでも学んでこないのか?”
かさばるジャケットを着っぱなしで、
じゃらじゃらとアクセサリーをつけて、
あげく棒立ち。
きっと知らない人がたくさんいるんだろうなとは思っていた。
特に幕張なんて初っ端の公演だ、今まで座席指定のコンサートしか入ったことのないオタクがいることは仕方のないことだし、
しかし回数を重ねるごとに何となく現場の空気などを感じ取って最終的にはそこらのスタンディングさながらになっていくんだろう、と。
でかい鞄はその分のスペースに人ひとり詰められる、
かさばるジャケットは邪魔になるものそうだが本人が熱いし汗まみれだし会場に不必要、
高いヒールはもみくちゃになったときに他人の足を怪我させてしまうので論外、
アクセサリーはどこかに引っかかって引きちぎられたり(ピアスは耳のほうがちぎれる可能性がありつけないほうがいい)、
両手を高く上げ、ジャンプをして、体全部でアーティストに声援を送る。
整理券番号が遅い人は死ぬ気で前を目指し、早い人は死ぬ気で柵最前をキープする。
肘鉄を食らい食らわせ、足を踏み踏まれ、もみくちゃにされ汗だくになって、ぐっちゃぐちゃになりながら全力で手を伸ばす。
柵を陣取っていた親子おふたり。
双眼鏡を持ち、隣人の腕を片腕で押さえつけていたお姉さん。
知らないことは悪いことではないと、もちろん思う。
しかし、何も知らないまま参戦するのは”良いこと”では決してないだろう。
ここで最後に、私が耳を疑った話を聞いてほしい。
二日目、私は整理券番号が遅く入場の時点で負けていた。
だがブロック入ってみると案外センター寄りが空いており私は喜んでその隙間に滑り込んだ。
周りはやはり不慣れな方ばかりのようでなぜか列のようになって前の人の真後ろに付いている人が多い。
こうなっているとこちらからすれば好都合で、この列になっている間から柵近くまで進めるな、と考えていた。
開演直前、場内が真っ暗になったとき、満を持して人波をかき分けようとしたその時だ。
「あなた私より後ろにいましたよね?あなたが前に詰めてきたから私も前に出ちゃって、隣の人にも迷惑が掛かってます。後ろに下がってください」
私より少しセンター寄りの前方から、そんなおばさんの声が聞こえたのだ。
は? である。何を言っているんだと。本気で耳を疑った。
スタンディングは座席指定のドームライブではない。列もなければ、前の人も後ろの人もない。
言われた人がどのような人だったのか見えなかったが、おそらく若そうな女性の声で返事があった。
そりゃそうだ。しかしそれではおばさんは納得しなかったようで何かを言って食い下がっていた。
女性は「じゃあこれ以上は動かないようにするので」と言い、
それを聞いたおばさんがもういいと言ったように後ろに下がっていくのが分かった。
周囲の方がどう思っていたのかは知らないが、どうして女性のほうが悪者扱いなのか。
ルールを知らないのはこの際仕方がない。
しかしスタンディングをわかっている人が我慢しなければならないのは、どう考えてもおかしい。
みなさん、知ってほしい。調べてほしい、少しでもいいから。
これからツアーが進むにつれ、みんな分かってきて、きっと周りの空気も変わってくる。
その時に必要のない争いを生まないために、どうか、知ってほしい。
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。
モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。
年末年始にかけ、5人のキャストが結婚を発表し、そんな中モバマスでも今後サービスが縮小される旨のリリースがありました。個々のご報告に対しては、同世代の結婚に焦りを覚えつつも、祝福の気持ちで一杯です。またサービス縮小に関しても、JAMやヒストリー等、モバマスでしか出来ないことを利益出る形で継続する意思の表れと感じ好意的に受け取りました。
しかし、ビジネス、コンテンツの継続という観点からみるとどうでしょうか。ドル売りしていたキャストが結婚を発表したことは売上の減少に繋がれど、プラスに働くことはないでしょう。祝福のコメントはすれども、アクティブユーザーが少しずつ減っている流れは加速すると思います。亜美菜さんの結婚が7th幕張で好意的に迎え入れられたことを踏まえてのこの年末年始のご報告ラッシュなのでしょうが、だから大丈夫だろう、まとめればヘイトが分散されるだろうという思惑が透けて見える点も非常に引っかかりました。AKB商法はじめ、ドル売りをするからって人としての幸せを求めてはいけないのか、って議論はありますが、夢を見せるのをやめるけど変わらず応援してね、ってのは都合が良すぎると感じます。自身、ガチ恋ではないと思いつつも、1%もそういう気持ちがなかったかというと否定はできません。ここら辺、ビジネスとしては駄目だろって判断をできなかったのか、した上でゴーサインを出したのかはわかりませんが、可能性に思い至らないわけはなく、コンテンツに見切りをつけられたと悲しくなりました。
アイドルマスターのユーザーはファンではなくプロデューサーと呼称し、より主体的に作品世界へ没入します。キャラクターの物語、キャストの歩んできた道、ライブを経ることで曲に蓄積されるメッセージ性、それを楽しむプロデューサーの思い。それらが重層的に絡み合うことがこのコンテンツの魅力でした。だからこそ、その終わりの合図を「現実を見ろ」と言わんばかりにこうした物語世界の外側から持ってくるのは最悪の手法だったと憤っています。
12月にはアニバーサリーイベントがありましたし、7thツアーは2月まで続きます。もっと丁寧な魔法の解き方は確実にありました。令和最初の年末年始って記念日のためなら人はなりふり構わなくなるんだなって人間の性は微笑ましくもあり、プロなんだからちゃんとやれやとも思います。
冒頭に書いたように、これは僕がアイドルマスターシンデレラガールズという世界を好き過ぎたからこその思いであり、当然キャストは自身の幸せを優先する権利があるでしょう。キャラと心中しろと言うのは酷な話です。それでも、強制的に12時を回らせる形でシンデレラの魔法を解いて欲しくはなかった。だから僕は引退します。
私は2年前くらいにデレマスに入った新参Pだ。担当はここでは伏せさせていただくがかなり愛情があると(勝手に)思っている。ライブは6thが初参加、7thは幕張には行ったがナゴドはどうしても都合がつかず行かなかった。在宅のお気持ち表明と見る向きもあるだろうが別に今回のライブの内容にとやかく言うつもりはあまりないのでご容赦願いたい。
今回のライブについてはいつも以上に批判意見を目にしたと思う。今回は行けなかったので後でTwitterで楽しかっただろなぁ今度は行きたいなぁと思って見てると思った以上に批判意見が多かった。内容はオリメン揃ったのに曲がなかったとか担当のソロが干されたとかで、その意見も最もだかわいそうだなぁと思いつつ見ていたが、今回私は在宅だったため口を出すのは控えようと思う。そのうちTwitterも先ほどの批判に対する批判が飛び交うようになり、やれお気持ち表明だなんだと(現在進行形で)燃え続けているように思う。ここで一つ目について有り得ないだろうと思ったのは
「デレマスが好きなら箱推しになれ、そうじゃないならミリオンにでも行け」
この意見を見て思ったのがいわゆる「箱推し」についてである。これを主張してる人を見て思ったのは「プロデューサー」というよりは「ファン」だなぁという気持ちである。別に批判してるわけではなく、単純にコンテンツへの接し方が違うんだなぁと思ったのだ。私がライブに行く一番の目的は「担当が歌ってるところを見て感動して(そして泣く)」なのであるが、彼らが一番目的にしているのは「デレマスの曲で盛り上がりたい」といった感じのものであるのだろう。まあこの違いは仕方ないことであるし、今までライブは絶妙なバランスでこの問題がそこまで出てこなかったが、今回のナゴドでいわば方針転換した故にこの問題が出てきたのであろうと思う。
ただ、先程の意見で本当に許せなかったのは「箱推しじゃないならミリオンに行け」というものである。
言っておくが、私はミリオンも少し触っている(担当は定まりきっていないが)。別にデレマスの世界観も好きである。ただ、シンデレラの私の愛する担当はシンデレラにしかいないのである。ミリオンにはいないのである。最初この意見を見たときに
馬鹿にしてるのか
と思った。私は担当をプロデュースしてるプロデューサーである。どうして他人がそういうことを言える権利があろうか。そもそもアイドルマスターというコンテンツの仕組み上、担当に愛情を抱いてる人を多いはずである。コンテンツへの接し方は人それぞれだが、そういう人間を馬鹿にしないでほしい。
あと、もう一つ思ったのがこれからコンテンツが衰退しかねないという危機である。そもそもコンテンツが新しい方針をとった時に批判が出るのは仕方がない。かと言ってフォローしないと、間違いなくコンテンツは衰退していく。(個人的には今はまだ本業(ゲームであったり、コラボ以外の楽曲であったり)に力を入れているようには思うのでまだ大丈夫だと思うが。)その上合わないなら他所に行けと言っているファンがいるなら余計である。オタクが揉めているコンテンツはどんどん人が減っていくように思う。私はデレマスが好きだし、衰退してほしくないと思っている。
私は今回のコンセプト形式のライブもいいものだと思っている。が、今までのような形式のライブもして欲しいとは思っている。ライブ経験が6thと7th幕張だけの新参であるがデレマスのライブが好きな者の願いである。今後もデレマスがますます発展することを願ってやまない。
もう一週間近く前になるが、神宮でヤクルト対ロッテの試合があったので、父を誘って観に行った。
私は熱狂的というほどでもないが、一応ロッテファンである。しかし去年までは関西にいたこともあってロッテの試合を観る機会が無く、今年は東京に引っ越したものの、幕張は遠いため行けず、、、交流戦が神宮で開かれたお陰で、初めて現地観戦することができた。
出不精の父も野球好き(阪神ファン)で、誘うと喜んで行くと言う。私は外野ポール際に席を二枚取り、更にマリーンズストアで背番号付きTシャツを購入、観戦の日をわくわくしながら待った。
当日、出発が遅れたため、到着したのは1回裏のスワローズの攻撃中だった。座席が狭いことにすこし辟易したものの、ネット情報の通り外野ポール際は中々観やすく、スワローズ側は傘がきらきらしててきれいだなーとか、この回が終わったら何か買い出しに行くかとか言いながら、のんびりと観戦できた。できていたのだ、このときまでは。
ヤクルトの攻撃が終わったので、私は観戦中つまむ物を買いに出かけた。マリーンズ側から大きな声援が聞こえる。私は急いで座席に戻った。座席に戻り、から揚げとたこ焼きと牛すじ煮込みを抱えた私が見たものは、黒服でジャンプする集団に囲まれて所在無げな父であった。
そういやロッテファンってジャンプするよなーあれ一部だけかと思ったら外野全員でしてたんだー
私は自分の席に食料を置き、他のファンに混じってジャンプをし、コールを送った。父は異星人でも見るかのような視線を私にも向けたが、裏切られたという思いもあったかもしれない。私は痛む心を無視してオイオイ菅野と叫んだ。
ロッテの攻撃が終わると、父が一言、なんも見えんかった、と言った。
私にとって野球観戦とはオリックス(なぜか毎回vs. 西武)であり、父にとっては阪神であろう。外野であっても立たないと見られないというのは盲点だった。試合前にロッテの応援はうるさいかもーという話はしていたのだが、攻撃中常時立ったままの状態を強いられるとは思いもよらなかった。分かっていれば内野席を取ったのに…
そもそもロッテvs.ヤクルトとかガラガラだろうし外野でもゆったり見られるやろという慢心も良くなかったか
郷に入れば郷に従えだ、立って応援しよう、とは言えない。父は高齢で出不精であり、5分歩いただけで音を上げる人間である。ロッテの応援との相性は致命的に悪いのだ(よく知らないけど広島もそうなのだろうか?常時スクワット?)
一人ぽつんと座る父を尻目に、黒服集団に混じって応援する私の脳裏に浮かんだのは、元事務次官が息子とともにコミケに出展したことである。そのときの元事務次官の心境に、今父はなっているのではないか?
だが、そんな父には悪いのだがロッテの応援は楽しかった。そもそもじっくり観戦したいならテレビのほうが良いわけで、立ってジャンプしてコールして歌ってとアクティブなほうが現地観戦ならではという感じがする。ダイエットにもなりそうだ。そして点が入ると周りの人とハイタッチするのが、一体感があってよい。好きなものを、それを本当に好きな人々と一緒に応援するというのはテレビではできない。まさに歓喜の輪である。
試合はロッテの優勢のまま進み、周囲の雰囲気はとても良かった。井上がしぶとくヒットを飛ばせば菅野もホームランで続き、大地のタイムリーも出た。これが見られないというのは勿体無い。気が付くと父も時折立ち上がるようになっていた。ジャンプしたり声援を送ったりこそしなかったが、菅野の二本目のアーチには拍手をし、ロッテが無事勝利するとハイタッチの輪にも加わったのだ。
試合が終わり、つば九郎のグッズを買いながら、今度はやっぱ内野が良い、と父は言った。そして神宮から出て帰る際には、なんと渋谷まで歩いていた。
なんでタクシー使わなかったんだろと自分でも不思議そうだったがそれだけ高揚していたのだと思う。元事務次官の息子にはならずにすみそうである。
少し前に街コンに連続で参加していた事があって、その時に謎の集団がある事を知った。
街コンに参加しようと思っている人には、ちゃんと知っておいてもらいたいので、増田に書いておこうと思う。
普通に街コンに参加してるから、終わった後に気になった子にLINEでやり取りして、デートできたりできなかったりするんだけど、めっちゃ簡単にデートに繋がる女の子が毎回数人いる。
中には、向こうから「またご飯行きましょう!」ってLINEをくれる子もいるんだけど、興味ない子には今後のご活躍をお祈りするLINEを送る。
話を本題に戻して、色んな女の子と2人で会って話す中で、やたら意識の高い発言をする子と出会った。
最初は意識高いな〜と思いつつ、仲間を集めたいとか言ってるから冷ややかな気持ちで早めに切り上げて解散したらパブスタとか行ってたんだけど、あまりにも意識高い女の子が多いので話を詳しく聞いてみると謎の意識高い系の団体がある事を知った。
それが1つの団体なのか複数の団体なのか分からないけど、共通してるのはその女の子は将来起業をしようと思っており、仲間を集める為のコミュニティに属していて、起業家の師匠がいるとの事。
今までに聞いた、その集団の話は以下の通り。
・起業した時にお客さんとなる友達を今から作っておこうという指導
・ある一定以上の仲間を集めると、コミュニティ内での地位があがる
・月に一回、幕張に集まっている
・事業家の人の話を聞く会がある
・東京に7000人、大阪に2000人、福岡に1000人のメンバーがいる
まぁ胡散臭さは半端ない。
あまりにも簡単にデートの約束はできるのに、飲んでたりしても脈がある感じが全くしないのは、そういう事だったのかと!
中には仲間になってほしいと言ってくれた子もいるけど、それはお断りをした。