はてなキーワード: 千葉ニュータウンとは
浜松が栄えてるのは、東海道の大きな宿場町だった、ってことも結構大きそうに思うわ
なるほど。古くから栄えてる街が現代でもそのままというのは知ってたけど、厚木や浜松もそうだったのは知らなかった。
そりゃ明治以降近代化していく際に、どこに道路を通したり駅作ったりするかって考えたらその時栄えてるところにするに決まってるから、当然の結果でそうなったんだろうな。
逆に言えば、近代になって新しく要所として確立することに成功した街は全然無いということなのかもなあ。残念ながら…。
俺はあまりの酷さに耐えられず車手放した
というか千葉、全体的にやる気が感じられないんだよな。
成田空港と総武線沿線の一部があるからそれで十分ですわ。あとは千葉ニュータウンとか幕張とか流山とかを東京のベッドタウンにしてやっていきますわ。
次のような、実際に住んでみた人の話を聞くと、
人間関係が面倒くさそう、感じました。
https://note.com/kbaba1001/n/n2b6c37a4c17b
また郊外に出ると車が必要になる、というのも面倒だなあ、と感じました。
でも、広い家に住みたい、車要らない場所に住みたい、と迷っていたところ、
先んじて千葉県印西市の千葉ニュータウンに引っ越した元同僚のお家に行ける機会があったので行ってきました。
千葉ニュータウン?と最初はなんだそれ、と思っていたのですが、
ということが分かり、これでは!と電気が走りました。
このような型の町(大規模なニュータウン)が東京近辺にどれくらいあるのか、と調べた所、
などが見つかりました。
郊外の町の電車の駅は、町の中心と場所が離れていることが多いですが、
このようなニュータウンでは、まず電車の駅の周りに大きなモールを建て、さらにその周りに家を建てるために、
町の中心=電車の駅となっており、駅の近くに住めば、大概のお店に徒歩で行け、車がなくても生活できます!
さらに言えば、この地域は住宅を大量に作ったために、家の需要より供給が多い状態になっており、
家賃が低めになっていることもうれしい点です。
皆様、お家探しにお役に立てばと思います。
で、利用者は無人本屋のドアを電子マネーで開錠し、利用者は蔵書を探索する。
(普段は電気も通っていないが、開錠した段階で電気が点いてICタグなども作動)
思い通りの本を見つけたら、セルフ決済を行って、無人本屋を出る。
というか、デポジット制にしておいて、
「入店時に10,000円を差引いて、
1,000円の本を持ち出した場合は、差額9,000円を電子マネーに入金する、
何も買わない(=何も持ち出さない)場合は、10,000円を返金する」
或いは、会員制、ないし入場料制にしてもいい。
「1日中鉄道本を読みふけって、結果買わなかったら、入場料の500円だけ取られる、
買い物したなら本の代金も取られる」という感じ。
以前なら、
「多摩ニュータウンの片隅にあるような本屋に行こうにも、そもそも道に迷う」
というのがあったが、幸いなことにナビシステムが発達してきたから、
その点の懸念も払拭される。
以上は「本」で例示したが、ほかにも「コレクターグッズ」とか「フィギュア」とか
「同人誌」とか「前衛芸術品」とかでも、このような無人店舗が成り立つかもしれない。
要は、電子マネーを使った入退店管理、ICタグを使った決済を応用すれば、
無人店舗が開ける、ということ。
そして、
「お目当て品を買いに行くのなら、交通費も厭わない」というマニア心理があれば、
神保町のような店舗集積がなくても、マニアの方が無人店舗に行くんじゃないか、という仮説。
この案のキッカケは、江頭2:50が、
「いわき市に救援物資届けたついでに、福島第一に潜入試みた」というルポ本を著し、
それを見て「いわき市まで買いに行きたい」というはてブコメントが多数あったため、
「ならば、ブックツーリズムが成立する余地があるんじゃないか」と直感した次第。
境港市(水木しげる出身地)ならオバケ・妖怪に関する古本・漫画・同人誌を集積して無人店舗展開すればいいし、
新潟市(水島新司出身地)なら野球に関する古本・漫画・同人誌を集積して無人店舗展開すればいいし、
北九州市(松本零士出身地)ならSF漫画・古本・同人誌を集積して無人店舗展開する、
そうすれば立派なブックツーリズムだ。
おわり。
一つは、学校教育&マスコミレベルで「在日朝鮮人というのは日本人が極悪なせいで今も大変な制度的差別を受けています。彼らはムリヤリ日本に連れてこられて仕方なく住んでいるかわいそうな人たちなのです。日本人は極悪です」的な言われ方が根付いていたからでしょ。
そして周りでもそれをあたりまえのように信じてる人が多くて、自分もそうだったと。そして差別やめろ的な運動や言論があちこちにあるらしいと。こういうまず認識がある。
で、調べてみるとどうもそうではないと。永住権があるんだぞ!と強く言うけど、調べてみると朝鮮戦争のまっただ中に強制送還するのは人道的によくないから、それが終わるまでの温情措置としての永住許可だったり。ところが誰も温情だと思ってない上に感謝してないっていう。
来歴は密入国&不法滞在だし、どうも相当暴力的なことで地位を築いてきたらしいし(この辺は戦後10年間あたりの新聞を見れば資料には困らない)、現在でも引き続き圧力団体としての朝鮮総連、韓国民団というのは強い力を持っていると、そしてどうも相当嘘をついてるぞと。なんでテレビでは「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国」っていうのかとか。
この辺は今80代の年寄りに聞くと自分が体験したこととしてかなり教えてくれるよ。70代の人は知らなかったり、伝わってなかったりする。この変に情報の切れ目が。
その上で、他の密入国不法滞在外国人と違うのはやっぱり人数の問題だと思う。約60万人てことなんだろうけど、これが圧力団体の力の源でもあるし、あと潜在的な恐怖として「日本人の構成要素が変わるんじゃないか?」みたいのは、言葉にしないにしろあるんじゃないかと思う。俺的には1億2000万のうちの60万なんて風呂の中でするおしっこくらいの濃度しかないから気にする必要ないんじゃないかなあと思うけど。だから元増田の周りでは特になんもないわけだ。俺の周りでも何もなかった。俺も千葉ニュータウンだし。
ただパチンコ屋でバイトしてたパソコンとかネットとか全くやらない友達が「現金交換所の人が李さんていって、朝鮮の人なんだって。パチンコ屋って朝鮮人の経営が多いんだって」とは言ってた。それと公営ギャンブル以外ギャンブル禁止のはずなのにパチンコ屋おかしくね? の疑問が合わさることもある。これは俺の身近な体験として考えていいと思う。
あと噂の噂レベルで、朝鮮学校の生徒さんたちはかなり乱暴者が多いらしいよとかは聞く。
そしてただけじめとして、彼らや彼らの子孫に、永住許可に対する感謝か密入国に対する謝罪の言葉を一言だけ聞きたかったんじゃないかなあと思うよ。