はてなキーワード: 地蔵とは
このエントリに直接関係ないけど、絵が全然うまくない(うまくならない)人が見そうなので、その人たちへアドバイスするわ。
とにかくビギナーに守った方がいいのは5つ。
この5つ守って模写し続ければいわゆるバストショットくらいのイラストはすぐ描けるようになる。
ハッキリ言って萌えっぽいイラストは良い意味で記号だから、続けるうちにパーツのバランスがどうなってるか気づきが入るんで、その気づきが来るまで描け。
身体のラインを描きたいなら全く別問題だけど、twで友達とかフォロワー増やすくらいの上手さでいいならこれを集中して考えればOK。
とにかくいろんなイラストのトレスを一枚15分~30分で描け。
デジタルなら簡単だ、すかして上からレイヤー重ねてとにかくサクサクなぞるだけ。
こっちは時間がないのでラフでいい、どんどん描け。一日に何枚も描ける
そうすると自然とイラストでよくあるポーズがあるって気づきが入る。
あとはもうそのよくあるポーズを描け。絵としては地蔵でつまんないけど、満足感はある程度得られるはずだ。
全身の絵のトレスをやめて模写にしろ。模写してるとオリジナルが描きたくなるし、変えたくなる。そうしたらどんどん描け。
描き続ければ自然とポーズの体部位の圧縮が何となく理解できているはずなので、あとは修練。
デッサンなんて出来なくてもイラストは描ける。ここからどれだけ奥に進めるかは才能なので、とにかく自由に描く。がんばれ。
絵がうまい人はとにかく「見たことないもの」を表現する力が高い。ポーズとかモチーフとか色とかそういうの全てにおいて。
でもとにかく模写とトレスを繰り返せば、「こういう絵が描きたい」ってなったときに今までの経験から貯金のように引き出すことができる。
やったことあること/見たことあるものを描くことは比較的容易なんだってことに気づけば、あなたが目標にしている人がどれだけ高みにいるか分かる日もくる。
私の所はそんなに降ってるは降ってるけど積もってない感じで、
あまりの寒さに
街中を車で走ってると
ヘイリーベネットやボンネットとか屋根とかにどっさり雪の積もった車を見かけるから
どこからやってきたの?
おもさげねぇ~よー来なさったっていって、
アメリカとかでやってる子どもがレモネードを売る商魂たくましい気持ちだけを見習いたいぐらいに
労いたい人がネギ嫌いの人だったら勘弁!
ノーサンキューよ。
ネギが刺さってるんだもん!
ストローがわりにして飲んで欲しい反面
ネギの風味も味わえるところがまた通なのよ。
まあ私の甘酒ドライブスルー形式の店舗にネギは真似しなくて良いんだけど、
そのアメリカのちびっ子がやる商魂たくましいレモネードの販売の魂は分かって欲しいわ。
年末にそんな話をしに来たんじゃないんだけど
私は、
パチパチパチ!
そうわよ!暇わよ!って
やまかしーわーい!
私だってダイハードのブルースウィリスさんか小峠さんばりに「なんて日だ!」って言いたいものよ。
暇じゃないの!
盛りだくさんすぎて鼻血出るわ。
ちなみにあと倒すメトロイドが1桁台になりました!
パチパチパチ!
あとさ、
こんばんは!って言われたけど誰か分からなかったわ。
きっと銭湯で会ったんだろうけど、
覚えてないわ。
割と顔分からなくても、
私みたいにシュッとしてスタイルのいい人はあんまり逆に言うと特徴が無いから
声と体型認識が使えないのよ。
はて?誰だったっけ?って思いながらも
話し合わせられるところが私の特技でもあるのよね。
そこは適当にあわせて、
サウナから出て誰だっけ?って思ってもやっぱり思い出せないのよねー。
銭湯以外のところで会うとハッとお互いなって挨拶しちゃったりするから不思議よね。
私は目の悪いふりをして、
サウナを出たり入ったりしたいところよ。
さて私は
銭湯行って豚スペアリブ煮て豚スペアリブちゃんこ鍋スープ作るわ!
では良い年越しを!
うふふ。
玉子焼きは上手く上手に美味しく焼けないのでちょっと失敗したけど
味は大成功よ!
シスター!シスター!形は変だけど美味しい玉子焼きが焼けました!って
お好みでお醤油さしてもいいわよ。
ってもうお吸い物レヴェル!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本日はご多用の中、葬儀に参列賜りましたこと心より御礼申し上げます。
さて、息子の私がこのような形式張った挨拶をすることに、母は笑っているかもしれません。
生前の母の人柄をご存知の方であれば、想像にかたくないと思います。
少しばかり、厳かな式にはそぐわない砕けたご挨拶となるかもしれませんが、ご容赦ください。
母は先日、穏やかに息を引き取りました。私はこれまで長く母の顔を見て来れずにおりました。
訃報を受け、対面した母は、記憶の中よりもやや痩せて、静かに眠っておりました。
静かに眠る、というのはよく聞く言い回しですが、考えてみれば些か妙な表現です。煩く眠るということがないのですから。
しかしながら、母の鼾が聞こえないというのも、妙な感じがしたために、私は母の頬に手を触れて、確かに温度がないことを実感しました。それが、静かに眠るということだと思いました。
母は生前、カメラや眼鏡のレンズを作る工場へ長年勤めておりました。
熱を持ったガラスを薬品にまぶしながらラインに載せる作業をしていたため、指先はいつも荒れていました。
小さな頃の私は手の掛かる子供でした。小学生くらいの頃、どうしても学校に行きたくない日がありました。
お腹が痛いだのといってはトイレに篭り、熱があるかもと言っては体温を測り、なんでもないと母にばれると玄関先で地蔵になりました。
母は車で私を学校に届けようとしますが、私はてこでも動きませんでした。「置いていってしまうよ、家に一人ぼっちにしてしまうよ」と母は言いました。
実のところ、私は家に一人で留守番するのも怖かったのです。母が一緒に仕事を休んでくれることを期待していたのでした。
母が玄関を出ていってしまったので、「置いてかないで」と、私は泣きそうになりながら、母の後を追って外に飛び出しました。
そのことを今日になり思い出すのは、きっと私が置いていかれてしまったような気持ちでいるからなのでしょう。小さい子どものような思いは、この歳になってもあるものです。
しかしながら、母はたくさんのものを残してくれています。お母さん、ありがとう。寂しい思いも含めて、私の大切な荷物です。
そんなな呼び方をされるらしい。
私は信じないが。
私はウーバーイーツは使わないようにしている。
ま、あまり使う必要も無く、家に居る時は自炊することとしているし、
あんなマナーの良くない配達員に金をくれてやる事に疑問を感じているからだ。
新型コロナの影響で仕事が無い、掛け持ちをしなければいけない...
ならばなおの事、路上でのマナーを考え直す必要があるのでは?と思ってしまう。
つばの吐き捨て、煙草の吸殻の投げ捨て、路上や歩道上で邪魔になるような待機の仕方、
道路上での交通ルールの無視、多くの人が嫌な思いをしていると思う。
真夏の屋外オールナイト開催のフェスが今年は10周年!のはずがやはり一旦は延期になり、昼から夜まで×2days開催@屋内となったのが先日三連休の話。
色々考えたけど行きたかったので行ってきた。(2日目のヘルシンキ〜フジファ。)
密集、密接対策としては、ふつうスタンディング席であろうところの半分以上を椅子の席(ちどりに使用禁止の張り紙)にしてあり、スタンディング席もバーでこまめにエリア分け&ひとりぶんのエリアのグリッドが線引きされていて、近接は無いようにしてあった。後述するが観客側のマナーとしてもも大きい声を張る行為は一切なかった。
ケバブ等の軽食はあったけれど、飲食用のテーブルは無し。アルコール類も無し。通路や物販列も空いていて、端的に言って日々のJRの方がよっぽど密接密集している…。
ドアノブ等もダスキンがまめに拭いているらしい。換気の具合ばかりはわからないが、ちょっと涼しかったし酸欠感も無かったしで、きっと良いのだろう。
総じて、「これで駄目ならもうどうしようも無いだろう」「首都圏近場でのおでかけや外食、日々の勤務よりも安全だろう」という印象だった。
会場入りした時にやっていたのはヘルシンキラムダクラブのリハ。「しゃれこうべしゃれこうべ」、たぶんそういう他意はなくただヤンデレっぽい歌詞だと思っているけど、それでも「死なないで」「地獄でワルツを踊りましょう」に乗せて客席がビジョンに抜かれ、2mピッチで棒立ちな観客や一面の背もたれの「使用禁止」のチェック模様を突きつけられると、失われたものを突きつけられるようだった(このご時世にそもそもフェスなんてまるごと失われるべき、という意見もあるだろうけど。)
いざ本番が始まると、色んなことを忘れさせてくれるような素晴らしいステージだった。
ドミコ、リーガルリリー、オーサムシティークラブのあたりがそうだろうか、バンドの世界観がしっかりしていて、それを垣間見て味わうようなタイプだと、純粋に生音やステージに熱中させてくれるようだった。
ただ、フロンティアバックヤードが「こっちから見ると異様な景色で、おじちゃんびびってるよ」みたいなことを言っていたが、ステージから客席を見た光景こそが異様なのだろう。しかし、客席からステージを見る限り、無心に熱中できる瞬間もあった。
モノノアワレはMCで飄々と状況を受け入れていおり、らしく、面白かった。
「今回、私達は発声できる形で、皆様は発声できない形でやらせていただいており、人間は声に出さずとも心で話すことができ、それが悩むと言うことですが、人間は生物で唯一悩むことができるといわれており、それは置いておきまして、…」からの早口言葉ソング。
モノノアワレは完成度高かったな…ただ曲間の沈黙の瞬間に何度も隣のリハのドラムスがなっちゃってたのだけが邪魔だったけど、最後のそういう(曲間で一瞬シンとなってとなりのリハの音がにわかにとても響く)タイミングでボーカルがもっとおっきい声で「せーのっ!」て叫んで最後の曲に入ったの格好良かった。
四星球は音源ではなくライブこそが本番のお祭り屋、盛り上げ屋なので、どうするんだろうと思っていた。いざステージが客席から堪えきれないしのび笑いを誘い、内心を盛り上げ、(腿上げは息が上がるのでグレーだと個人的には思うけど…まあ短時間か)盛り上がりを表明できずもどかしい観客に「みんなが心で一緒に歌っているのが、心でわかります」「フェスなんか来て罪悪感はんぱないでしょ?」「でもその罪悪感が皆を守ってるんです」「皆が守っているのはガイドラインなんていう堅苦しいものじゃない、エンタメ業界です」の語りはアツかった。
冷笑したくなる陳腐な熱いセリフを、本気のように聞かせる、本物のアツい思いに感じさせる四星球は、これを言うのは恥ずかしいしなんだか負けたような気がするけど、やっぱりすごい。四星球が言う「10周年おめでとうございます」はなんだか重く聞こえる。
で、ヒリついたタイマンバトルのような、いっそ客席を無視してるようなマジで痺れるドミコを挟んで(なんだこの順番は。)ポリシクスも盛り上げ屋だけど、対称的だった。
「みんな〜盛り上がってるか〜い!」みたいな問いかけに返ってくるのは、どこまでも、拍手。いつもだったら客席からマイクとアンプに負けないくらいの歓声が上がるのに。
声が裏返ったボーカルの絶叫コール、アンド、キャパシティ50%未満の歓声も口笛もない拍手のレスポンス、は何度か繰り返された。
ステージの上は「新しい生活様式」を噛み締めているようにも打ちのめされているようにも見えたけれど、本心はわからない。
正直言って四星球がいなかったら我慢ならなくなって叫び返してたやつが出たと思う。隙のない三密回避(&ノンアルコール)の運営と四星球の演説があって、やっと、何度呼びかけられても拍手だけが返せたのだと思っている。
途中からステージに「観客のレスポンス」のSEのボタンが登場して観客はジェスチャーでタイミングよくボタンを押そうぜ、となった。「このボタン、いいね、いつでもアリーナ級のレスポンス返ってくるんじゃん」と笑いを誘ったけど、こっちはちょっと泣きそうだった。
フジファの途中で帰ってしまったけれど彼らも「マイペースに世界観を見せつける」というよりは真摯に受け止めて寄り添って悩んでみせるタイプ。初代ボーカルが急逝しているのでどうしても古参ファン的にはシリアスな色が強い。(11年前なので知らない・実感のないファンも多いだろうけど…今回ポリシクスとストレイテナーの間では年齢層高そうだ。)
初参加、夏にやりたかったなあ、という話からの夏のノスタルジーどまんなかソング「若者のすべて」はしんみりした。盆踊りのような振り付けの曲があり、これが良かった。いちばん動けたし、夏だったし。しっかり楽しめたし、揺さぶられて、良いステージだった。
全体として、三密回避で無発声だとどうしてもお祭り騒ぎはそりゃあできなく、内心ムチャクチャ盛り上がってるのに地蔵化させられているように思う瞬間もあって、仕方がないけどももどかしかった。いまヤバくなってるこの思いをステージに返したいのに…みたいな。
熱狂できない、集団催眠みたいにヤバくなることはない。仕方がないけれど…
良い点として、立ち位置や座る位置を工夫すれば、過去最高にステージが良く見えたのと、私も年なので座って見れたのはラクだった。大きめのカバンのままでも邪魔にならないのも楽ちんだった。
光る棒とか公式アイテムであったらまた少し発散できたかな? マックスのぶち上げ盛り上がりは盆踊りのような動きになるので、お祭り屋タイプのバンドにはそのつもりでステージ組み立てて貰えたら新しい楽しさがあるかも知れない。
最後になるけれどもあらためて、日頃の暮らしよりもよっぽど三密回避なフェスを開催してくれて感謝。叫んだりたむろったりも無かった観客に感謝。ライブってやっぱ良いね。
たぶん増田達はマスク、手洗い、うがいをしているだろう。でも新型コロナの怖いのはそんな事をしない馬鹿が撒き散らすことだ。
この馬鹿共の前ではマスクは半減。もう手段は馬鹿に合わない事だけだ。でも緊急事態宣言で家に引きこもるのは難しい。ではどうすれば良いのか?馬鹿が居ない場所に行こう。
まずGoToイート。馬鹿が好きな「実質無料」とにかく危険。ポイントじゃなく金券対応の店に行こう。紙クーポンのみは特に良い。もちろん飲み会は厳禁。気の知った友達だろうが他人はリスク高い。
GoToトラベル。高い宿に泊まろう。いつも泊まれない宿に背伸びして泊まりに来る奴に馬鹿は多い。旅行で気も緩む。高級宿に少しお得に泊まろう。GoToトラベルで1名1泊3万くらいがボーダー。クーポンは宿で使おう。コンビニと家電店とかには元取ろうとする馬鹿が集まっている。
ライブ。行くな。家で見ろ。ライブがどんなに黙って地蔵でも。打ち上げで馬鹿は発散する。会場周辺には馬鹿が散らばっている。独身で罹っても困らない奴も多いから意外と危険。
映画。鬼滅は行くな。他は数週経ってから観に行け。リスクが低いのは上映中だけだ。開場と終了時は喋りながらお前の前を馬鹿が歩いて菌をばら撒く。
飛行機。LCC乗るな。真っ先に防疫コストを下げている。空港に丸投げ。
電車。黙って乗る分にはOK。新幹線はマジヤバ。グリーン席にも金持った馬鹿来るのでマジでガチャ。
ボーネルンドとかの子供の室内遊び場。大丈夫そうで一部の「コロナは風邪」みたいな意識高い金だけ持ってる馬鹿が結構いるので危険。公園の原っぱの方がマシ。
最近テレビでもディズニー特集が多いから物凄くインパしたい。ランドの方にはここ5年くらいは行ってないけど、友達と行くようになる前。親と行っていた時はランドばっかりだった。シーはなんとなく大人の場所な気がして……ってわけではなくめちゃめちゃビビりだったからです。
ところが、友達と行くようになってからはシーにしかほぼ行っていない。高校生2年生くらいからかな…シーのショーパレが好きな友達と行く場合が多くて、ついて行ってたから。だから私のディズニーランド観はまだゴーカート(正式名称を忘れる哀れなオタク)があった時代までだ。レールが引いてあって、前と車間距離が近くなるとガン!って止まったりして、オイルっぽい臭いとかバルルルルルみたいなエンジン音とか、全部懐かしい。もう無いものだと思うとより鮮明に思い出せる。Qラインでどの車がいいとか言い合ったりした。特にディズニー映画に云々とかそういうものではなかったと思うけど、好きだったなー。あとあれ、スタージェットね……アレもなんかよくわからないけどめちゃめちゃ並んだりしてさ……小学生のときとかはあの辺とトゥーンタウンだけで死ぬ程遊べたんだ……どうして写真映ばかり気にするように……?いつからショーパレ地蔵が余裕になったんだ私は……?一緒に行ってた母親は退屈だったかもしれないけど、年2回連れていってくれてたのは本当に感謝している。もちろん今よりも入場料金は安かった。ゴーカート(正式名称を忘れる哀れなオタク)のこと、絶対忘れないから……
あそこの跡地に美女と野獣の城があるんだよね?ひとつのパークに城が2つなんて強欲すぎないか……?いや行きたいけどね〜〜〜〜とりあえずまたシーに行きたいかな。抜けた先に広がるポルトパラディーゾをまた見たい。
世界各国で暴れ回る双頭三鎌のカマキリのせいで、ハローニューヨークが休止のまま終了とかいう悲しすぎる事態になったのが今年度1番悲しい出来事です。ハローニューヨークはハピネスの過剰供給が物凄いので、見たら泣いちゃいました。ファッショナブルイースターも泣いちゃいましたが、これ単にbrand new dayが好きすぎるだけかもしれん。
ニタァ…(微笑み地蔵)