はてなキーワード: 呪術とは
びっくり~!
予約したグッズ全部場所と商品名と金額とメモつけてるんだけどちょっとびっくりした。
箱推しなのでどれ一つ売ってない。原作と小説以外不要なので二次する気はなく、キャラを「推す」アイドル的な遊び方も漫画ではしないので、この額は私なりの作品すべてへの愛の発露である。
あとタイトルの通り「予約代」なので、円盤積んだり店頭で買ったりした分は含んでない。
今年分なのでこのままこの額で済めばいいんだけど、今年まだ半分も過ぎてないうちにこれというのでお察し。
連載開始直後からの大ファンなので、18~20年9月までは原作グッズを全部コンプしていた。原作グッズというより、もはや原作の絵が端っこにでも載っていれば全部集めていた。ジャンプフェスタのパンフとかも含めて全部。
実際そこまで負担感なくコンプできていたし、何ならアニメ化前は「アニメグッズもいっちょコンプやったるか~」くらいに思っていたけど、流石に手に負えなくなってきた。有難いことに50歳代男性平均年収くらいはあるが、まあいち会社員の範囲は出ない。無理。
徐々に範囲を減らし、今の基準は原作は布類以外、アニメは画集代わりにクリアファイルだけにして、他は時々アクキー箱買い、くらいになった。
それでもこの額なので謎である。
盛大に消費欲があるのでUSAGI系列の服が好きだし、本も読むし、映画も見るし、旅行が好きだし、エンタメには金を惜しまない。そう高くない趣味を幅広く嗜んでいる。
人生の一部にするほど愛した作品は片手で数えるほどしかなく、ひとつを大事に大事に血肉にしたいタイプだ。どうせ流行なんて一瞬のもの、周囲は数年で忘れていくわけで、身も蓋もないことを言ってしまえば、数年待てばどれも中古屋に転がってるんだろうな。
鬼滅も今はすっかりなりを潜めているし、次の流行りものの頑張り次第ではあるけど何なら1年ちょっとでもよさそう。多分チェンソーマン次第。
別に今手元になくてもいいのだが、人がいらないと手放すものを拾い集めるのも何なので、値下がりは希少品で楽しみにしておく。
独身なので好き勝手使ってるけど、もう少し貯金に回す額を増やしたいところ。グッズも数を整理しようと思う。愛が溢れてしまうので仕方ないとはいえ、本来であればグッズ欲は薄く、体験と経験の方にお金を多く払いたい。ブツばかり増えていく現状は考えれば考えるほどちょっとやばいので、来月からマジでがんばるの所信表明としてここに残しておく。
…で、まあ私はひとまず生活どうにかはなってるんですが、ツイッター見てると、私なんて金のかけ方としては全然「多い」に入らない方に見えてくる。
ボックス複数買ってる人はザラだし、大量に交換、譲渡に出している人もいるけど、それだけの梱包の時間も手間もいるわけで、つまりそれだけの時間の余裕があるってことだし……何より学生もかなり多い。
多くが流行の萌芽から数か月後、皆が一番熱があるとき(中古でもグッズが一番高い時)くらいにハマって、ハマって即グッズ大量に買い、譲渡交換に出して…をツイステでも鬼滅でも呪術でもやってる。しかも大抵乗り換えていく。
でも呪術が流行り始めた時にはもうツイステグッズに値段なんてつかなくなっていたし、呪術の次のジャンルが流行るときには多分また同じだろう。というかもう既に、中古市場は一部を除いて大きく値崩れしている。あと映画で盛り返すだろうけど、多分それも1年は持たない。つまり、1年で資産価値が落ちる品物をいくつも積み重ねているに過ぎないわけで、グッズを売って手放して、また次のグッズの原資にするのは難しい。どんどん新しい現金をつぎ込み続けるしかない。
自分は元々グッズを集める方でないのもあって、イレギュラーが起きない限り一生好きである、売るつもりはない、という覚悟で消費してるんだけど、こういう大多数の人たちはどこからお金出てるんだ……女性(あるいはオタクの女性)の平均年収は思ってるより高いのか?
今頃になってふと思ったけど、今日は珍しくあまり忙しくなかったな。オーナーとのシフトだったから、オーナーに命じられるまま、レジ打ちばかりしていたから忙しく感じなかっただけかもしれない。Aさんとのシフトだと、夜中にAさんが仕事をサボる時間を作るために、夕方の忙しい時間帯にレジ接客だけでなく雑用も全力で終わらせないといけないから、余計に忙しさが増す。てか、22時に上がる私が、何でAさんが楽してお給料をもらうためだけに頑張らなければいけないのかな? 私、疲れるだけで一文の得にもなりませんけど???
中華まん什器跡地に出来たジャンプコーナーから鬼滅の刃グッズが消えたので、実質呪術廻戦コーナーになった。鬼滅グッズはもうないのかなーと思ったら、FF商品の下の辺りに大量の鬼滅プチが並んでいた。これは壮観! 品出ししたばかりなのか、全種類ふんだんにあった。
今日は、d払いで支払いをしようとしたら出来なかったお客様が二人ほどいたけど、なんか通信障害でもあったのだろうか。そのお客様は二人とも、「やっぱ現金で払います! 今、車から財布持ってくるから待ってて!」と言って慌てて駐車場へと走っていった。この件以外でも、車まで財布を取りに行く人ってけっこういるのだけど、私にはその不用心さがアンビリーバブル。あれかなぁ、もしも車の中に置いた財布が盗まれたら、とか想像できなかったら、ある意味幸せなのかな、と、「ぼのぼの」のしまっちゃうおじさん妄想を笑えないほどの心配症な私は思った。
最近、聞き取りづらいオーナーのぼそぼそ声の命令をちゃんと聞き取れるようになってきたので、聞き間違いでオーナーを怒らすことがなくなって快適。
マトリョーシカみたいな可愛い小さな三姉妹が母親に連れられて来店。見たところ6歳と4歳と2歳かな。母親が買い物に熱中している間に、一番上の子が店外に脱走したのでちょっとハラハラした。すぐ戻ってきたけど。こういう時、一番やらかすのって一番上の子だよなって思う。
職場にバイトに来てる高校生と話したら凄まじいほどドギツイ差別用語とか発してたし
マジ驚いたよおじさん
まったくその通りで、奴らと来たらなんの抵抗もなく「ガイジ」「池沼」「ホモ」を連発する。聞いたこっちは面食らうのだが、当人らは気づいている素振りすらねえ。ひょっとして意味を理解していないのか?それとも俺が勘違いしているのか?ガイジではなくカイジであり、池沼ではなくちきしょうであり、ホモでなはなくオホホなのか?いくら文脈をたどってみても水源からは「ガイジ」「池沼」「ホモ」という言葉が流れ出てくる。狂ってやがる。
だが、「差別用語を乱発する若者が狂っており、かつての我々は紛れもなく真っ当であった」と断言できるかは疑わしい。
かつての俺たちは公の場でそういった言葉を発しなかった(と信じている)わけだが、狗巻先輩の呪術よろしく「やべえ事は口にするな」という原則を守っていたにすぎない。つまり、関わりたくなかったのである。知的障害者もゲイも何もかもを虎杖悠仁の胃の中にぶち込んでしゃんしゃんにしていたのだ。そんなもん邪悪さで言えばこっちの方が上じゃねえかとすら思う。
ある種、社会全体としてそういった属性に向き合わざるを得なくなったからこそ、若者の口からナチュラルに「ガイジ」「池沼」「ホモ」という言葉が出てくるようになったのかもしれない。
そんな事を考えながらも、「それは差別用語であり当人らが聞いたら不快に思うからやめろ」てな具合にビシッとお説教をかますわけだが、一方で「正面切って向き合わなかった世代の癖にノー天気ですね」というような目で見られてんじゃねえかと怯えている。
薪が覚醒して禅院家を全員全滅させる話だった
この構図ってるろ剣の宗次郎や鬼滅の鬼の人のストーリーまんまなんだよな
で違和感があったのが回想じゃなくて現在進行形の行為なので何やってんだかという感想になった
薪が禅院家で受けてた境遇も描写が少ないせいで感情移入が出来ないのも要因かもしれない
片割れがあんなにも大事なのなら片割れを放って家出してるってのがなんとも合ってなくてずれてない?ってなるし族滅するぐらいなら片割れをそんなとこに置いて逃げるなよと言いたい
禅院家に認められて当主になるっていう目標を持ってたことから禅院家に属してる自覚を持っていただろうにそれで皆殺しってのが宗次郎や兄の人の皆殺しと違う点でなんだかなぁと感じた
死滅回遊で日本側ヤバイのに呪術師同士で争っててそれもどうかと思うし総監部との話をつける目的もあったのにこんなんになって話なんて付けれるのか
むしろ薪が呪詛師認定されて処刑対象になりそうなのだがその時は虎杖処刑と同じく乙骨がやってくるのかな
なんか描きたい話がツギハギ感が凄くて話がとっちらかってる印象がある
⭐︎3点
前回のバイトの日は、出勤直前に雨が止んでしまったせいで、ものすごく混んだ。自動車税の駆け込みが多いのきつかった。
オーナー判断なのか本部の差し金なのかわからんけど、レジカウンターの横の中華まん什器跡地に、広々としたジャンプコーナーができた。ジャンプというか、鬼滅の刃と呪術廻戦のコーナーかな。
鬼滅はともかく呪術廻戦は中学生以上にしか流行らないだろうと思っていたのだが、最近、小学生も呪術廻戦のグッズやお菓子に反応するようになった。反応するだけであまり買いはしないけど。親も子供が呪術廻戦のグッズを欲しがっても鬼滅のものほど買い与えようとしないように見える。
私が呪術廻戦は名前だけ知ってるけどまだ観たことないと言ったら、フリーター女子さん18歳から熱くおすすめされた。prime0円なので是非!! と。
「買うんですか!? すげえ!!」
「あっじゃあやっぱレンタルにしようかな……」
と、なんか気弱になった。
という話を、20時に出勤したAさんに話したら、これだから非オタはwとシフトリーダーを鼻で笑った。
夜遅くだがやけに混雑した最中に、母娘の二人連れのお客様が来店、なんとかという雑誌がいつ入荷するか教えて欲しいと言う。それで雑誌の納品後の検品を担当しているAさんに応対を替わってもらった。レジ一つ塞がってしまったので、会計待ちの長い列が出来てしまった。最近毎回思うけど、コロナのご時世、20時以降のコンビニ全然暇じゃない!! お問い合わせは昼間にお願いします!!!
「さっきの質問、今週に入ってから俺が知る限りこれで三度目です」
といった。なんでも、その雑誌は30代~40代くらいの主婦層向けの雑誌なのだそうで、なんか付録がつくらしい。附録がどーしても欲しいか転売目的だろう。先ほど問い合わせてきた母娘はなんかどっちも雑誌の推定読者層から外れていそうだったけど、転売目的か、母親の方が附録欲しかったのかなって思う。娘の方は十代後半~二十代後半くらいで主婦には見えなかった。それとも、附録がサンリオかディズニーか鬼滅かなんかとコラボしたやつなのだろうか。
そんなことがありつつ、絶え間なく忙しい日だった。
正直何十年同じこと言ってるんだって気がするが。
そしてそのうち「ベンチャーこそが解だ!起業だ!イノベーションだ!」だろ?メチャクチャな段取りで危ない道歩ませて、失敗したら自己責任(笑)
近いところにいて、正直この道を選んだことは後悔している。治水に対する人身供与だとか、呪術のための蠱毒にしか見えない。
まあ、できる限りは頑張るけど、シナリオ見えてるんだよなー。期間は終わり。起業なら食って活かせることはできるだろうなー。どうせ引っ掻き回されるんだろうが。
無論見える段階で起業なら食って活かせるとなったら叩き切って逃げるしかないってのはわかってる。逆にそれが見えてきているから今やってることは意味があるのかと感じてきている。
呪術廻戦が流行ってるからアニメを見てみた。ハマれなかった。つまらなくないが、面白くもない。
とんでもなくつまらないわけではなくて、中学生の頃、何も漫画経験のないまま読んでたらハマってたんだろう。
展開やキャラ設定が見たことあるものばかりなんだよな。それを言うと過去俺が好きだった漫画も、それより昔の漫画と似てるところが多々ある。
結局、そういう流れの繰り返しなんだろうな。今呪術にハマってる人たちにとっての呪術は、俺にとってのるろうに剣心ってこと、だと思う。
40代おっさん。最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきたので、もし好みが合う人がいたら教えて欲しい。
なかなかバラバラな趣味趣向ではあるんだけど「この世界をもっと読みたい」と思った作品はこんな感じ。
料理もの、食事もの、海外エッセイものは好きなんだけど最近流行りすぎてて食傷ぎみではある。科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたいなぁ。
リプ、ブクマでいろいろ教えてくださりありがとうございます!気になってたけどまだ手を出せてなかったものなどもあり、時間とお金が有限な都合上一気に全部は消化できないので少しずつ読んでいきたいと思います。(多分、時間はかけてもおすすめされたもの全部手を出します) まずは「5/22まで全話無料配信」とあったので 屍人荘の殺人 読みました。面白かったです。
漫画詳しくないのでアドバイスできないけど「最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきた」のなら合わなかった作品も提示したほうがよさそう。disる必要はないので。
書こうかどうか悩んで書かなかったんですよね。どんな漫画でもそれなりに楽しめてはいますし、情報少なめな方が先入観少ないおすすめしていただけるかなと思ったので。
強いてあげれば チェンソーマン、ゴールデンカムイ、テラフォーマーズ、天地創造デザイン部、ムシヌユン あたりが途中で読むのをやめてしまった作品ですね。
おすすめいただいている中でこの辺はすでに楽しく読ませていただいております。
チ。、へんなものみっけ!、東京トイボックス、不思議の国のバード、カムヤライド、グレイトフルデッド、女の園の星、フェルマーの料理、サトコとナダ、山と食欲と私、3月のライオン、ナウシカ、きのう何食べた?、テロール教授の怪しい授業、寿司 虚空編。
id:kotetsu306 もやしもん、映像研、決マネあたりから、奇人変人が集まる部活・研究室モノが好みかな? アトム・ザ・ビギニング、ハルロック、とかどうだろう
ちょっと前の話なんだけど、ひょんなことから思い出しちゃったので書く。
文字数の関係でジャニーズって書いたけどジャニーズとソニーです。
発端はジャニーズ側だった。2020年にジャニーズ事務所から「SixTones」というアイドルグループがデビューした。(結成は2015年)
勘のいい人はお気づきだと思うが、ポピュラー音楽好きの人からすればストーンズといえば来年結成60周年になるイギリス出身のロックバンド「The RollingStones(ローリングストーンズ)」を指すのだ。
名前はよく知らなくてもローリングストーンズの代名詞ともいえるアイコニックなベロのロゴは見覚えある人も多いはず。
イギリス、いや世界でもっとも有名な現役のロックバンドと言っても過言ではないだろう。
今までであれば「『ストーンズ』というミュージシャンと言えば?」という問いをすれば回答のおそらく100%に限りなく近い値としてローリングストーンズが挙げられていたと思われるが、
今の日本の若者にとってはストーンズと言えばジャニーズアイドルであり、
結成からメジャーデビューを経てTwitterにて検索をかけるとロックバンドを覆い被さるようにジャニーズアイドルについてのツイートが大量に表示されるようになったのだ。
「ストーンズと言えばローリングストーンズだろ、ジャニーズとか(笑)」と老害ムーブをかける昔のロックファンがみられる一方、
「SixTonesに絡んでくるおじさんキモすぎ(笑)」なムーブをかますジャニヲタたちとのちょっとした分断が見られるようになった。
この頃は欧米のポップスやロックなどを日本に落とし込むをテーマにしているジャニーズでローリングストーンズを知らないわけがないのだから、
ちょっと避けた方がよかった気が、とは言えストーンってありふれた名前だし、とか、まあ決まっちゃったものはしょうがないけどもうちょっと配慮できたんじゃない?くらいの認識でいた。
ストーンズのメジャーファーストアルバムの発売が決まった。そのプロモーションでリリース元のソニーミュージック公式が使用したハッシュタグが
#ストーンズってそっちじゃない
だったのだ。
https://twitter.com/SonyMusic_JPN/status/1337215528092528642
そうなると、当たり前のようにローリングストーンズのファンは「ストーンズってこれでしょ?」とローリングストーンズの写真を冗談で載せたり、さらには「ありえないだろ」とキレるファンも続出。
一方そういったツイートにジャニーズファンは「ストーンズ(アイドル)のハッシュタグを汚さないで!」「アンチやめて」「アンチがツイートしても宣伝になってるだけだから(笑)」のようなツイートで反応。
プロモーション映像を見る限り「メンバーのふりをした石膏(ストーン)が話をしている=ストーンズってそっちじゃない」ということらしいのだけれど、
プロモ担当は100%Twitterでエゴサをしているため絶対にこの分断について把握をしている。
Twitterのプロモーションはつぶやかれたもの勝ちだ。そのためにわざと相手を怒らせる釣りプロモーションをやっているようにしか思えなかった。
上記の通り、自分はあくまで後出しストーンズ(というかメンバーではないジャニーズやソニーなど関係者)なんだから多少の謙虚さは持ち合わせてろと思っていた立場だったので、
当時、自分もそのような旨を(煽るような表現を使わずに)ハッシュタグをつけてツイートしたのだけれど、
すぐにジャニーズファンにRTされ、上記のような文句を言われてしまった。
正直アニメジャンルで同じようなことが起きていたらちょっとした炎上が起きていたと思う。ちょっと前に呪術廻戦で「高専」を検索避けしろとか言われてたあれとかね。
「『幽玄なる白い世界』略して『幽白』なるアニメが大流行して、幽遊白書ファンがキレてるのに公式が『#幽白はそっちじゃない』を推奨」とかしだしたらブチキレるよね?
もちろん「幽白」と「ストーンズ」の言葉の固有性は大きく異なるのだけど、ポップ音楽で「ストーンズ」といえば前述している通り絶対的に「ローリングストーンズ」なんだよね......。
(とはいえそれで文句言ってたら名付け文化みたいなものが萎縮してしまうので名前被ってる問題は見逃せるレベルだったのだけれど、ハッシュタグで煽るのはアウトだよね?という意見)
しかも、何よりSixTonesはもともと「シックストーンズ」と読んでいたグループだったらしい。
実は結成後に海外に同名の「The Six Tones」というバンドの存在に気づいたために「SixTonesと書いてストーンズと読む」方式にしたと言うのだ。
https://twitter.com/paulmochiyan/status/1362765279965503492
The Six Tonesに関しては私も知らないのだけれど、日本人でThe Six Tonesを知っているのであれば全員がThe Rolling Stonesのことを知っていると断言できる。
音楽関係者がストーンズという大物バンドの存在を気にしない訳がないだろう。なぜストーンズに関して配慮しなかったんだろうな.......(以下永遠に同じような文句が続く)
まあ正直しょうもないし、どちらのファンもアニヲタたちが持っているような同人文化をルーツに持つSNSや検索に対する共通認識やルールみたいなものがあまりない印象なので、ずっと続くんだろうな。