はてなキーワード: 呪術とは
なるほどそういえば呪術の件があったわ
『今更閃光のハサウェイではしゃいでんじゃねーよ』とは言わんよ流石に。
いや、何を隠そう閃光のハサウェイが盛り上がりに盛り上がっている。
まさかハサウェイからガンダムに入ってくる人間が沢山いるとは思わなかった。
君の名は~鬼滅とか呪術とかのアニメブームで市民権得てきたところに丁度いい感じの作画が綺麗で音楽澤野の作品だから盛り上がってると推察する。
ギギもハサウェイもケネスも美男美女だしな。ただまあケネスってなんか金髪のイメージあったわシャア的な。そこはどうでもいいか。
とにかくそこの人間関係が腐れ様だの夢女子だの女性にも受けたのかもしれん。
前置きが長くなった。
とにかく、ハサウェイ経由でガンダムにめっちゃ新規が入ってきている。
俺はガンダムで言うと種から入ったにわかだ。そこからゲームを経由して一応全作品見たと思う。アニメシリーズは。
まあ、そのころは種から入りました!なんて言おうものならボコボコに叩かれたわけよ。
で、腐れ老害どもとのコミュニケーションが嫌になって閉じたコミュニティに引きこもったりした。
その後の00や鉄血の時も、ああいう老害にはなるまい、としっかりね、優しく新規に色々教えたりしてたわけです。
にわかどころじゃない。なんだったら、「ガンダムがどうでもいい」というやつらまで入ってきた。いや、昔もいたのかもしれんけど。キャラ好きでもいいと思いますよ!
スパロボから入ろうが、腐女子だろうがなんだろうが、好きになるってのはいいことだ。
でも、ハサウェイ公開後、SNS上の、ある一言が、俺を老害思考に引き込んだのだ。
『ニュータイプって何?』
いや、お前…お前…ってなったわけよ。
問い詰めたい。お前はどうしてそんな質問をしたのか、小一時間問い詰めたい。
ハサウェイどうなっちゃうの?とか、ギギのえちえちなシーンってある?とか、そういうクソにわかな質問は全然許せる俺の怒りも流石に有頂天になりそうになった。
お前の目の前にある箱、ないしは板はなんなんだ?
どんな人生歩んできたらニュータイプって何?なんて気軽に聞ける人間に育つんだ?
俺は、もしかしたら俺が唾棄していた老害になってしまったのかもしれない。
予言する。
まだ表出化していないが、今回のハサウェイブームは、きっと多くの人を狂わせるだろう。
BL絵ばかり出てくるって話ではなかったぞ
高専は全国に57校設置されている実在の学校です。私達高専生は特殊な学校形態故に関わりを持つことが難しい為、主にTwitterを通して他高専生と交流しています。 しかし現在、高専という単語が二次創作作品のツイートに散見され、
高専という言葉で検索すると成人向け・腐向けの作品が多数ヒットするという状況にあります。 もう一度伝えますが、高専は実在する学校です 成人向け・腐向け二次創作作品をツイートする際は有効な検索避けを行う若しくは高専という単語の使用をお控え頂けるようお願い申し上げます。
高専という単語を使わないでほしいじゃなくて、高専という単語を入れてエ〇とBL垂れ流さないでほしいという話なんですけどね
わざわざBLを挙げたのはBLが一番多く見受けられるからというだけの理由です。性差別云々の言いがかりは止めてください
https://twitter.com/TuraQvDEU28YP1s/status/1376467841147281411
今朝とか、アルビノの人がパラリンピックに向けて頑張ってる特集とかしてて、
アルビノの人がどこだかの国で呪術的な迷信から殺されて食われてるみたいな事言って、差別と戦うためにパラリンピックでうんぬんかんぬん、とお馴染みのパラリンピックは重要的な文脈になってたが、
パラリンピックなかったら迷信やら差別問題に注目されないなら、そっちの構造の方が問題だろうが。
パラリンピックに出れないような人達が抱えてる差別や迷信での被害はどうでもいいのかよ。
まるでパラリンピックが差別問題の解消のために意義があるみたいな推し方だが、そんなもんスポーツエリート以外が抱えてる問題は影に隠れてろという、クソみたいな価値観をバックボーンにしてるだろうが。
差別問題は差別問題でがっつりやるべき話であって、オリンピック・パラリンピックで感動(笑)の中でどうこうするべき話じゃないだろ。
そういうイベント無しじゃ問題提起もできないのかよ。パラリンピックに出られないけど差別されてる人達の問題を掘り起こすのがお前らマスコミの仕事じゃねーのかよ。
雑な仕事してくれるよ。
個人的には「マンガは面白ければいいんだ」派なので面白いならあんまり気にならない(犯罪レベルになると別だけど)
例えば日常とかちょっとした(本筋とはそんなに関係ない)シーンでパロディを使うのはいいのよ
けど呪術廻戦って戦闘シーンとか決めゴマとかでも平気でどっかで見たことある構図とか使うじゃん
そうなると呪術廻戦というストーリーに入り込んでるのに「これハンタじゃん」「これブリーチじゃん」って一気に現実世界に戻されるわけ
夏油が技使って「夏油かっけー!!!」じゃなくて「これどっかで見たことあるな・・・、伊藤潤二?!」みたいな
こっちはせっかくフィクションの世界にのめり込んでるのに横から「それただの漫画だよw」って冷水ぶっかけられてる気分
やっぱり漫画って読者をどれだけ自分の作品に没入させるかが大事だと思ってて
ワンピースとかも最初は「ルフィが海賊王になるの楽しみだわ!!ルフィ頑張れ!!」って読者がワンピースの世界に入り込んでたわけよ
けど今じゃ読者がついていけないストーリーとか大量の覚えきれないキャラとか度重なる場面転換でつまらないって声が増えてる
拝啓 2週間前の私へ
最近韓国ドラマばっかり見ててそろそろアニメでも見るか〜呪術廻戦?鬼滅の次はこれって言われてるよね〜とりあえず見てみよっか、と軽い気持ちであなたは手を出しますが
オタクと自覚して早十年強、思春期は夢小説など書いたりしていましたが界隈から足を洗ってライトなアニメファンとして楽しんでいました
推しが六本木で呪詛払いしているとあれば現地でそれっぽいビルを見つけてロケハンし
推しが浅草橋で飲んでいるとあれば赤ちょうちんの下同じメロンソーダを頼み
推しが銀座で行きつけの寿司屋があると聞けばとりあえず高級店に乗り込んでこんな雰囲気なのかと体験する
ここのところ毎日に張り合いがなかった
仲の良い家族、離れてても繋がれる友人、そこそこの仕事、しかし毎日もっとなにか面白いことがあるのではないかと飢えていた
在宅勤務が続くから刺激が足りないのかと思っていた
推しがいると、在宅勤務の暇な時間も有意義な創作活動の時間になる
推しがいると、上司の小言も後でこれを慰めてもらう小説作ろうと妄想のネタになる
推しがいると、スマホを見れないほどの満員電車でも目を閉じれば推しとの世界が広がっている
推しに幸あれ
そして推すすべての人にも幸あれ
五条悟の女より
前から好きで読んでいたのだが、最近の展開の中で以下のような点がモヤモヤしている・・・。
・白黒ハッキリしない: 最初は人間とバケモノ(呪霊)との戦いだったから分かりやすかったが、最近は人間の呪術師(超能力者)同士で戦い出していてもやる。お前らそれどころじゃないだろうと。少年向けにはもっと白黒分かりやすく敵味方がいて戦う展開の方がいいと思う。
・旧家 名家を悪様に描きすぎ: 呪術師の中の名家が出てくるんだが、京都の封建的な家で男社会で、財産を巡って骨肉の争いをして・・・とロクな描き方じゃない。長い歴史の中で、人間社会を平定してきた功績があるはずで、もっとリスペクトがある方が自然だと思う。思えば学校だったり家だったり上層部と呼ばれる集団だったり、既存の価値観に対して挑戦的、攻撃的な描き方が多すぎる気がする。人間は社会を守るように描いてほしい。教育的にもよくない。
・女性キャラが強すぎ: ちょっと穿った見方かもしれないが、女性が強く描かれ過ぎている気がする。特に直近は超越的な力を手にした女学生が男性優位の家を破壊するような描写があってモヤモヤしている。もっと内面に踏み込んで、強さも弱さも描いた方がバランスがいいんじゃないか。男は結構内面の弱み描写もある気がするから、バランス的にもいいと思う。
昨日は午後には雨が止んだせいか、すごく忙しかった。自粛とかどっか行ってた。世の中にはそんなにも出掛けないと死ぬ病な人が多いんだなぁ、と改めて思った。
以前、鬼滅の刃とローソンがコラボり、最近はセブンが対抗意識燃やしてんだか呪術廻戦とコラボった模様。
しかし、当店では鬼滅も呪術もどっちも急激にグッズが売れなくなってきている。呪術は主に中高生女子が購買層なので、最初から売上期待できない感あるけど、鬼滅の場合は子供たちよりも先に親の方が飽きてしまっている。小さい子が
「あ、たんじろーだぁ」
とかいって鬼滅のグッズを指差すと、以前は怒りながらも買ってやる親が多かったけど、最近は、
「前にももう買ったでしょ!」
なんつって、子供の手の甲をバチンと叩く親とかをよく見る。
そんな中で、大量の鬼滅の刃プチが入荷した。シフトリーダーが鬼滅にハマっているせいか、考えられたレイアウトで目立つとことろに並べられたが、物凄く捗らない。が、煉獄さんのだけ二日経たずに売り切れた。さすが煉獄さん。さすがうす塩ポテト。わっしょい! わっしょい! 芋違いだけど。
次に売れているのが禰豆子。その次が鬼舞辻無惨。ちなみに、近所のスーパーでは最初に売り切れたのは祭りの神で、煉獄さんはけっこう後まで残っていた。お店によって傾向がちがうなぁ。
昨日は何故か伊黒小芭内と甘露寺蜜璃をセットで買っていくお客様が何人かいた。わっしょい! わっしょい! おばみつわっしょい! さすがだな!!