はてなキーワード: 中高生とは
もっと下を見てみろ。
世の中には女の裸体に触れることはおろか直視することさえ叶わない哀れな男がゴマンといることを想像してみろ。
貴様が中高生の頃、友人とどの男がどうだとかこうだとか、勝手に品評してただろう。
あの時品評さえされなかったあの哀れな男のことを想像してみろ。
貴様が恋人に乳房を自由にさせていたとき、暗い部屋で自らを慰めていた哀れな男のことを想像してみろ。
そしてそんな哀れな男にさえ相手にされない惨めな女がこれまた相当数存在していて、今もまだ生きていることを想像してみろ。
一生慣れることなんかできずに死んでいくだろう。
でもどうだ、貴様と同じ時間を生存したあの哀れな男や惨めな女が過ごした無為な人生に比べて遥かに高等で満足な人生だったと思わないか?
幸福を確認しろ。そのために下を見てみろ。貴様は変われない、だがそれでいい。随分幸福に生活しているはずだ。下を見ろ。下だけを見て生きていろ。
カバンは盾だ。
変な奴が向かってきた際に自分の身を守ることが出来る。
「くすぐったいのでやめてください!」とおじさんにメチャクチャ怒られた。
ストレス社会に立ち向かうためには、盾も頑丈でないといけないようだ。
広めの道を通っていたとき、向かいから歩いてくる中高生2人を追い抜かそうと、一時的に向かってくるのが3列になろうとしていた。
ひとり目は、カバンはぶつけないでくれた。
さんにん目は、固いカバンを私の手にぶち当ててきた。
めちゃくちゃ痛かった。
相手は何とも思っていないだろう。
あ、カバンって武器として使えるんだ。「痛い!」とか、舌打ちとか出来たら良かったなと思ってしまった。
今日は電車で隣に座ったスーツのおっさんがため息つき続けていたからストレスがうつったのかもしれない。
はぁ。
今度から、人が向かってきそうな場合は、その方向にカバンを向けることにする。
大学卒業まで付き合った経験がなくてもちろん童貞だった友人男が何年か前に初彼女ができた。当時20代半ば。
相手はスーパーモデルみたいなすげえスタイルと厚化粧(整形?)したみたいななんかあんまり人間味のなさそうな超絶美人。
付き合う前までのそいつのことを正直ちょっと下に見てたのは認める。
ただ付き合ってからものすごく性格が悪くなったというか、勘違い男になったなと思った。今はもう友人関係やめたのでどうなったかは知らん。
どう勘違いかというのはそいつと超絶美人彼女が一緒に歩くのに連れ立ったとき。
その超絶美人は人に道をゆずるのが生まれつきできないのか、とにかくまっすぐ歩いて向こうから来る人が避けるのが当然みたいなふうな人だった。
元友人はそんな美人の一歩半下がって歩くみたいな感じでついていってて、すれ違う時にぶつかりそうになる人をにらみつける係をしてた。
ひどいと思ったのが中高生らしい女の子たちの集団がその美人が怖いのかさっと道の脇によけたとき、その元友人がしっしっと手のひらで追い払うような仕草をしたことだった。
普段なら、座席前のポジションに立ってつり革に掴まるんだけど、その日は特に混雑していて、それさえ叶わなかった。
なので、地獄のドア近辺エリアに立って、人に揉まれていた。いわゆる、洗濯槽エリア。 数駅で、頻繁に開くドアと反対側に進むことができたので、音楽でも聴いて精神統一を図っていた。
目の前の中高生が、キョロキョロ何かを探している様子なので、気にはなっていたけれど、勝手に「イヤホンのイヤーピースやな?あれよく落ちるよね。」と早合点していた。
カナル型のイヤーピース、ポケットから取り出すついでに引っかかって、どっかに消えたことは数知れず。接着剤で、軽くくっつけたらいいのだろうか?
ついでに、先日、替えのイヤーピースをYAMADA電機で買い求め「このイヤホンに刺さる」と確認したのに、家に帰ったら全然ダメだった。300円返せよな。
しかし、妙に真剣に探しているので、これはシリアスな落とし物なのではないかと気になり始めた。
声をかけてみると、「こういう白い四角いもので・・・」というので、探してみる。 ほどなく、落とし主から見て僕を挟んで離れた場所に何か落ちていた。
と、身の毛がよだつぐらいコイツはペラペラな人生なんだろうなと思ってしまう。
大抵ここに入るのは、映画・小説・漫画・ゲームの名前とかなんだけど。詩とかポエムは別だ。
いや娯楽じゃん全て。そりゃ私だって大好きですよ。演劇、2次創作でも何でも。空想も大好き。それを好きな人の気持も全て痛いくらい好きなのよ。創作も大好き。何ならプロレスやスポーツとしてのエンターテイメントのその全てが好きすぎて仕方がない。そしてそれらを実現する人に最大限の尊敬の気持ちがある。
でもそれは消費の娯楽だから。あんた学んだって、それフィクションだしょ?自分の人生になんにも無いのかよ?中高生ならまだいいよ。それらが埋めてくれるよ。いつまで他人の人生トレースして、学んでんだよっていう。いい年してさ。
まだ百歩譲って作品名はまだいいよ。
漫画のセリフや行き着く所はゲームの中のセリフ。もっと酷いのになるとエロゲのセリフとか言い出すとか。
Twitterのアカウントプロフィールにゲームのセリフ書いてあると、本当に頭も体験も空っぽなだけの人生なんだろうなっていう。
公共交通やインフラは、確かに維持し辛くなるだろうが、だからこそ公共が死ぬ気で維持しようかとい方針を示しているのが今だね。コンパクトシティ化、というのはそういうこと。都市の真ん中に施設を全部集めて、あちこちに住んでいる人がそこに集まる形にすることで、あちこちに似たような施設を建てるコストを削減するという発想で進んでいる。
>中央部じゃないと不便じゃないのか
俺は岡山なんだが、東岡山とか西大寺ってのは都市の中央部から車で30分か、1時間かからないぐらい。
学生時代は立川に住んでいたことがあるんだが、新宿に出るのが不便だと思ったことはないよね。乗り換えもなかったし。
郊外に住んで、都市の中心に出るっていう行為は、だいたいそういう認識になる。
子供の行く学校とかスーパーとか塾とか日常必要なものは近所にあるし、さすがにその辺はなくなるほどの過疎はないだろうし。
あとこの辺の子供は中高生になると、みんなママチャリで1時間ぐらいは普通に移動する。
ただ車庫は妻と夫の2台分あったほうがいいだろうな。
ここ最近部屋の片付けとして昔集めていたオタクグッズをオタマートとメルカリに売り出した。
捨てるのも勿体ないし、かといってショップに売って埃を被らせるよりも誰かしら本当に欲しい人の目に付くようにあえてその2つに出したけど、圧倒的にメルカリの方が人目についてコメントも貰えたし買い手もついた。
持っているグッズの中で1つ、そこそこ高額なものがある。
そのジャンルにハマっていた時にわざわざオーダーメイドした物で、かなりの額を出してお願いしたのを覚えている。同デザインで作ることはそのお店のポリシーとして絶対にない、正真正銘の一点物だ。
ただ、オーダーしたお店がもう何年も活動を停止していて、再開の見込みがないとのことで惜しい気持ちはあったけど、物としても非常に優秀だし、使ってあげないと勿体ない系の道具だったから手元に届いて以降満足してロクに触らないまま7年程が経過したから売りに出したところ、2人から購入希望の連絡が来た。
1人目は2千円引きにしてほしいと言い、価格変更したらそのまま返事無しで放置された。これはまだ許せる。
問題は2人目で、評価を見たところそれなりに悪評が付いている厄介そうな人だった。
「元の金額、プレミア、中古、キャラクターを考慮して◯◯円でなら買います」といった感じのコメントが付いたが、提示してきた内容の額が1万円以上も値引かれたもので、流石にちょっと常識の範囲を超えてるし何より態度がムカついたからその額だと厳しいってことでお断りをした。
早速の返事。「何が厳しいのかわからない。」「プレミア価格で売れるといいねw」「その店近々活動再開するみたいだけど?」などなど文句やデマをコメント欄に残してきて頭が痛い。
元々メルカリ自体しょーもない人が多いと話は聞いていたけど、突然の喧嘩腰におったまげてしまった。
出したグッズのジャンルも中高生がここ最近は特に出張っているようだったし、まあこんなものかーとは思ったけど、あまりの礼儀の無さにこれがメルカリ洗礼か…となんとも言えない気持ちになってしまった。そっとその人はブロックした。おわり。
露出男の頭の中の女子中高生のイメージがそこで止まってるんでしょうね。
あと、こういう行為の目的を問うのは無意味だと思います。いや、責めてるんじゃないですよ。目的と手段がいりまじってしまっていて、
もはやどちらがどちらか分からんのでしょう。でも、こういうことをやると解放感と充足感に満たされると。人間の脳の報酬系なんて
そんなものなんです。
露出控えろって話聞くけど単純にそれで自衛になるなら制服スカート長い大阪の女子中高生の被害率低くなるはずじゃない???
駅員に突き出しそうなギャルより何も言えない様な大人しい控えめな子が狙われるとも聞くし逆効果の可能性もあるんじゃないかなーって思う
そもそも単純に顔や髪で選んでる人もいるだろうし性的嗜好なんて星の数ほどなのに露出1点賭けで自衛って言うのは無理がある気がする
私も中二的に頭おかしい時に迷走して変な細長い赤いサングラスかけてヒッピーみたいな格好してる時にあったし
ていうか煽りとかじゃなくてほんとに聞きたいんだけど自衛できる派の男の人は電車で痴女痴漢にあうとしてその人が男性のどこに性的に惹かれて選ぶかの予想ってつくものなの???
すごい難しくない???
有名なのってスーツ姿とか制服とかメガネとか筋肉とかだけど代表的なの除けるだけでも生活に支障ある場合どういう自衛が効果的かの持論とかってあったりするのかな
女の子と一緒で制服人気ありそうだけど通学じゃ服装はどうしようもないし若いってそれだけでいいって人もいるからやっぱ難しいなーって思う
責任の話もで外国でスリとか置き引きとか夜一人で出歩く事とかで注意されて無視したり何もしなかったとして、犯罪への責任や被害にあった責任はないし悪いのは100%犯罪者なんだけど何もしなかった事で被害にあった自分がそこにいる、そういう類の責任は何となく分かるんだけど
痴漢て起こす人側のスイッチが色々すぎて女の子側の対策が確実性あるものが出てなさすぎだと思うから(あっても現実的じゃないのだし)しない、じゃなくて出来ない事には選択もしようないから責任もないんじゃないかなーって思う
ルパンが近くにいても何狙ってるかわかんないなら銭形だって当てるの難しいのに、いるかも分からない知りもしない痴漢の好みの予測の結果に専門家でもない女の子に責任求めるのはやっぱ酷だよーって思う
ルパンでも1つに狙いを絞る時と金目のものなら何でもって時があるんだから、色んな痴漢の気分で変わるかもしれない相手にならないようにする方法なんてやっぱないと思う!!!
ルパンが気が変わっても他の誰かが来るかもしれなくて痴漢も1人だけとは限らないからそんな想定なんて難しすぎるよ!!!!って思う!!!!
あとわたしも不二子のバイカースーツのジッパーゆっくりめにさげたいって思うけど実際不意をついてできてもバレないかもしれなくても勝手になんてありえないから、やっぱりそういう事したいって気持ちとそう思わせるエッチな魅力に痴漢に走る責任はないと思う!!!!!!!
ルパンを例に出すのはルパンが好きで今ずっと延々と昨日の夜からルパン見てて不二子のバイカースーツのジッパーさげたいけど出来てもそういう関係じゃないのに許可無くは普通やらないよなって思ってそっからこれ書いたから!!!!!!!!
なんとなく絵が描きたいとか、音楽を作りたいとか、小説を書きたいとかそういうなにかを生み出したい欲が何年もずっとあるんだけど、なんのためにそういうことするんだろうって考えに陥ってやっぱりやらなくて良いやってなっちゃう
結局身を焦がしてまで誰かに伝えたいことがまるでない
でも何年も脳の隅っこに消えずにこびりついていてなんかわかんないけど誰かになんか伝えたいなあってぼんやり思ってる
今年はグズグズと思ってるだけをやめて一歩踏み出したい
はぁ
男性声優×ラップのヒプノシスマイクが女性キャラクターの立ち絵を公開した件でまた炎上している。私調べで1週間ぶり5回目の炎上。燃えすぎ。もはや燃えカスになっているのではないかと思いきや、まだ燃えてる。すっごい。
かくいう私も1週間くらい前、新しいドラマトラックの公開を機にヒプノシスマイクを降りた。コミカライズ1話を読んだ時から降りるか降りないかウジウジ悩んでたんだけど新しいドラマトラックが酷すぎて秒で降りることを決意した。ちなみにヨコハマ推しだった。
降りた後は、一応かなり思い入れのあるジャンルだったので、RADWIMPSの「もしも」の「もしも時が戻るならば純粋そのものだった君にまた出会いたい もしも時が戻らぬなら素晴らしかった君に恋してた僕のままで」という歌詞に自分とヒプマイを重ねてシクシク泣いたりした。完全に彼氏と別れた後みたいな感じだった。
だって過去のヒプマイは本当に素晴らしかったのだ。こう言うと何だか古参面してるみたいでイヤらしいが本当に割と古参だったので許してほしい。
そもそもが2017年の秋に始まったプロジェクトなので古参も新参もクソもない気もするけど。でもヒプノシスマイクというジャンルを新と旧の大きく二つにわけると、その分かれ目はあのめちゃくちゃバズったバトルアンセム(全員が歌ってるやつの二曲目)が公開された頃ということにはなると思う。むちゃくちゃかっこいい曲だったよね。かっこよすぎて、初めて聴いたとき「こんな幸せでいいの?」って泣いたし。
あの曲のおかげでヒプノシスマイクというジャンルが本格的に世間に認知されるようになったのかなと思う。し、同じように思ってる人も多いはず。
さてそのようにして2018年夏頃人気を爆発させたヒプノシスマイクだったが、この後から雲行きが怪しくなり始める。仕上がっていない声優のいるライブ。まったく出ない円盤(でも映像はあるらしい)。音ゲー化決定。歩数計バトル(これは面白かったけど)。バトルの勝者に贈られる賞品(これは賛否両論あるけど、物議は醸した)。
そしてCDについているドラマトラックの、脚本。これに関してはかなり早い段階からおかしくなり始めてはいたのだ。というかそもそも最初からおかしくはあった。でもそのおかしさがなんか面白かったしウケていた。ように思う。
声だけで展開されるので、多少キャラクターがブレていてもトンチキな言動をしていても私たちはそれをスルーというか、見て見ぬ振りをしていた。もしくはなんかいい感じの妄想で補って脳内でいい感じの方に持っていっていた。
私は入間銃兎推しだったけど、ドラマトラックで彼が中高生に喧嘩を売り始めた時点で「ん?」とはなっていた。でもそんな気にしてなかった。
もう一回言う。そんな気にしてなかった。というか気にしないようにしていた。なぜならヒプノシスマイクにおいて最重要なのは楽曲であり、ラップバトルだったから。曲とラップがむちゃくちゃ楽しかったのでストーリーはまあそんなに気にしなくていいかな、て感じだった。
しかしそのようなスタンスだった私のような者に致命傷を与える事件が起こる。
これに関しても、最初は「へー!コミカライズ?立ち絵数枚の推しがついに……」みたいな感じだった。だってコミカライズって、"スピンオフ"でしょ?って感じだったからである。
インターネットの奥地でこんな愚痴を読んでいる人は全員知っていると思うけど、知らない人もいるかもしれないので説明する。ヒプノシスマイクはキングレコード内のレーベルが手がける「男性声優×ラップソング」のプロジェクトである。
その言葉の通りオタクコンテンツでヒップホップのガチ曲を男性声優が正々堂々と歌う。そしてファンが得られる情報は公式HPの立ち絵とキャラ紹介と楽曲とCDに収録されているドラマトラックのみ。完全に"音"がメインで展開されていくジャンル。
一体誰が、そういった音楽がメインのジャンルで、突然コミカライズがストーリーの本筋を描き始めると思うだろうか?
誰も思わん。私も思わなかった。周りのみんなも思ってなかった。不意打ちだった。
別にドラマトラックをなぞるだけならいい。それならあくまでメインは、ドラマトラックであり、耳から入る情報だから。けれど三つある(なんで三つもあんの?)コミカライズのうち一つは、作中で伝説とされているグループTDDの結成から解散までを描く前日譚だった。それだけならまだいいよ。本編の補完って感じなら、別にいいよ。
でも、世界観の重要な設定とか、今後のストーリーに絡んでいく新キャラとかをコミカライズで出すのは流石に違う。
違うでしょ。違うよな?私の感覚がおかしいのかな?そんなわけないよね?だって実際かなり燃えたし。
今まで"音"がメインだったわけですよ。楽曲とドラマトラックのみでストーリーが展開されていくっていうワクワク感が私は好きだったわけ。わかるか?わかってくれるよね この気持ち
それにドラマトラックをなぞるだけならまだいいってさっき言ったけど、音声だけならスルーできていたキャラのトンチキな言動とか、ちょっと現実離れした設定とか、視覚化されたら、もう見て見ぬ振りできんのですわ。もう見逃してあげられない。嫌でも目に入ってくる。圧倒的違和感。
と、いうわけで冒頭に書いたみたいにコミカライズ1話を読んだ私はかなり悩んだ。理由は上に記したことと、もう一つ。ストーリーがすんごいつまんなかったから。もう話が矛盾してるとか破綻してるとか世界観があやふやすぎるとかこのご時世にジェンダーに関わる話にするならもっと考えなよとか色々全部ひっくるめて、「つまんなかった」で表現してもいいか?いいよ
それでも過去のヒプノシスマイクがむちゃくちゃ楽しいジャンルだった(お正月remixとか)ということや、仲の良いフォロワーがいることなどを考えるとなかなか離れる踏ん切りがつかなかった。
もしかしたらコミカライズはこれから先面白くなるのかも。話も辻褄があうのかも。もしくは、コミカライズは読まないでCDだけ聴けばいいんじゃないか?今までだってCDとドラマトラックだけでこのジャンルは成立していたんだし。ね?
コミカライズ読まなければいいんじゃない?楽曲を楽しんで、ドラマトラックだけ聴けば話がわかるんじゃない?ね?
だってCDが、楽曲が、ドラマトラックがメインの原作でしょ?だよね?ね?ね?そうだよね?ね?
違った。1週間くらい前にyoutubeで先行公開された、次のCDに収録予定のドラマトラック(てか30分全部公開とか、CD売らん気か?)。コミカライズに登場した新キャラたちの名前が当然のように出てきた。
つーか名前がキラキラネームすぎて目で受け取った情報と耳で聞いた音とがイマイチ合致しないけど、当然のように名前出てきた。あとキャラクターの1人の口調が変わってた。そんなのありかよ
コミカライズを読んでいない人は、確実に話についていけないだろう。
というか読んだ私も話についていけなかった。
全員別の人みたいだった。
そこで私はようやく、私の知っているヒプノシスマイクが全く別の、私の知らないヒプノシスマイクにいつのまにかすり替わっていることに気がついたのだ。
こうして私はもうこのジャンルについていくことは無理で、私とヒプノシスマイクは完全に志を違えてしまったのだという実感を得てRADWIMPSを聴いて泣くことになる。
以上、ジャンルから離れて微妙に日数経ってるのに、オトメイトが関わっているジャンルで既存キャラのイラストも数枚しかない状態で女性キャラの新規絵を出したヒプノシスマイクが面白すぎて我慢できなくてこんなん書いてしまいました。
コミカライズが無理で、ストーリーが無理で、新しいドラマトラックが無理で、と言うと必ず「脚本家はずっと一緒の人なのになんで急に無理になったの?」という疑問をぶつけられますが、それはつまり、こういうことなのです。
見て見ぬ振りしてきたところを、見て見ぬ振りできなくなったから。
そして見て見ぬ振りできなくなるような売り方に変えたのは公式です。いやまじで公式に恨み言とか言いたくないし、私ヒプノシスマイクのこと大好きだったから、本当に、別れるのは辛い。横浜とかなんかもう元カレとの思い出の場所みたいになった。
私だって出来ることならずっとヒプノシスマイクを応援したかったし推しのことを好きでいたかった。でも無理になった。公式の売り方のせいで。
変わったのは私じゃない。ヒプノシスマイクだ。そしてそれに怒るのは絶対に悪いことじゃない(すごく攻撃的になるのは違うけど)。私は自分勝手なので、これだけは言いたかったんです