はてなキーワード: フェイスブックとは
あるニートの人の本名?フェイスブック名?を見つけたので遊びで姓名判断にいれてみた。
内運A9×
内運B22×
天格13○
人格16◎
地格18○
社会運19×
外格15○
家庭運28× 総画31○
「親と同居中はわがままで毒舌、金づかいが荒く独立すると経済観念ができ結婚運も良くなりますが蓄財運が弱く夫婦危機が常にあります。 頭の回転、気分の切り換えが早く前向きに生活し重責に耐え頑張り抜くことができます。養子長男型で責任重大な立場に立たされ一族一家のリーダーになりやすいでしょう。」
ふーん。おもしろーい。ちなみに友達がそいつからの荒らしにあったっていうので本人はネットヒッキーさせて反撃のため調べていてきづいたんだけど、荒らしがわって、荒らしてるわりに反撃されたことないらしく全く警戒心ないのね。自分でいろいろ晒してる個人情報の中身と単なる占いが合ってすぎて面白すぎるわ・・。
まず事前に、フェイスブックには、絶対に書くなということにした。もちろんすでにブロックしているが、友人の中には、それとつながっている人がいるから、事情を、よく知らなかったら善意で、君らにもあるだろうちょっと善意で居場所教える事が。
ただ結局これも無駄だったようだ。元々このイベントには毎回行っていたから、相手も行けば会えると思って居たのだろう。はたしてバッタリ? 相手が待ち伏せして?会場で顔を、合わせてしまった。嫁は原則として俺と行動を、一緒にしていたので、俺の斜め後ろに、いたのだがそれは、ぐるっと俺の横から回り込んできた。不意を、突かれて、嫁がそいつと会釈してることに、気付くのが遅れたやばかった。嫁は挨拶だけしてたぶん言葉もこんにちわ位だったと思う、すぐに俺の手を引いて、別の場所に移動した。
嫁が後で言うには、その後大体は、嫁の視界のどこかにいたらしく、嫁のほうが挙動不審者のようにうろうろしていた。俺はあいつを、嫁との間とで壁になっておいたが。もちろん俺も、前まで着いて行ったが、イベント会場から離れたトイレに行くときでさえ、追って来ていたようだし、時間をずらして会場から、抜け出してたにもかかわらず、交通機関のところで、不自然にスマホを弄り、歩いていく人をチェックしていたようであった。
疲れ切った嫁が寝てから、SNSを見ると、ボク嫌われちゃったのかな?と書いててお前は、まずその恰好を、どうにかして来い、と舌うちした。あのなお前もう成人してるだろ、まず、人に会う最低限の小奇麗な格好をしろ、次に、虫みたいに、寄ってくるんじゃねえ、ちゃんと正面から挨拶しろ、そして俺も面識あんだから無視すんな。礼節があれば、俺も読めも普通に挨拶はするもんだ。俺も大学時代よくある社会へのモラトリアムに悩み、苦悩した、ただ大学の相談室に救われたとき、まずとても辛い時はまず休むこと、その次に起き上がれたら結局見た目だからちゃんと、してはっきり挨拶すればその次につながるものだ。そもそも、お前の目的は、何なんだ?
猫にヴィーガン食を食わせたTwitter投稿が話題になっているが、菜食主義と言えば昨年、「僕が菜食をやめた理由」という記事がホッテントリ入りしていたことを思い出した。
http://neem.ti-da.net/e7306447.html
内容としては、慢性的な体調不良に悩んでいた菜食主義者が紆余曲折を経て菜食主義をやめ、今度は肉食(糖質制限)に転向したという話。肉食を疎んでいたものが今度は糖質を憎むようになったという感じで、そのジェットコースター並みの思考転換がなかなか読ませる記事で、方向は変わっても結局本質は変わっていないんじゃないか、これはこれで危険なんじゃと話題になった。
今回、そのひとのその後が気になり、久々に当該ブログを訪れた。最近は別ブログを始めたようだ。「僕が菜食をやめた理由」記事へのアクセスが相変わらずとても多いようだが、来訪者に向けこういった記事を書かれている。
どうやら現在は、穀類も肉類も野菜も、特に制限なく食べる暮らしをされているようだ。
ときおり、
「何を食べて良いのかわからない」
「⚪️⚪️についてはどう思いますか?」
といったメールを
情報が溢れすぎてて、様々な「全く違う主張」が
飛び交っているので、混乱するのも分かります。
ほんとに難しいですよね。
いつからこうなったのでしょう?
僕の考えとしては、「質を考える」ことと、
と最近は思うようになりました。
なかなか体調が改善しない」という人は、
とりあえず細かいことは置いといて、
一度頭をリセットして、
「とりあえず食事を楽しく、気楽に食べる」
「過食がとまらない」という人が多いです。
そういう人は、特に。
思っている以上に大きいです。
私自身は食への関心が薄い方であるから、この方の食や健康への情熱には共感できないところは多い。けれど紆余曲折の末この方が至った、「とりあえず食事を楽しく、気楽に食べる」という言葉には妙な説得感を覚えて、なかなか快い気分になったので、この増田を書いた次第である。
あるいは、去年の記事一番伝えたかった事:しあわせごはんとおやつneem やベジタリアンの言い分:しあわせごはんとおやつneem (タイミングとしては、「僕が菜食をやめた理由」を書かれた後に投稿された補足記事)も読んでて面白かったので補足しておく。
■http://anond.hatelabo.jp/20160716001545
こういう悲観的な増田ってブコメで絶賛されがちだけどさ(子供を産むのは地獄だとかも)
これに賛同してるコメントは感動話に絶賛のコメント書いてるやつ並みに気持ち悪いよね。
よくあるコメント
「これに否定的な人とは絶対にわかりあえない」 ← なんだこいつ。お前とわかりあいたい奴なんていねーよ。自分がみじめだと思ってるのに人と仲良くなれると思ってんの?自意識過剰だな。
「俺も早く死にたい。増田の気持ちがよくわかる」 ← きもちわる。なれ合いクッサ。死にたいオフ(笑)でもやってろ
全体的にうげーきもちわりいってかんじ。
感動話に共感して涙ぐんだりしちゃってるやつと何が違うんだろ。
あげくには共感のスターをポチポチ(笑)「死にたいのわかる~」スターポチッw 死にたい(笑)気持ちに共感スター(笑)楽しそうですね(笑)
なーにが「仲良くなれそうにない」「気持ちがよくわかる」「尊重したい」だよw
こいつらはメンヘラ話に感動話をシェアしちゃうような奴らと同じように感動して共感してるただのメンヘラ予備軍だよ。
お前らが馬鹿にしてるフェイスブックの感動する話といっしょで、メンヘラが死ぬっていえば大絶賛(笑)
「死ぬのは誰もが避けられない・・・・」「いずれみんな死ぬ・・・」「死ぬのは人間の本質・・・・」 ← wwwwwwwwwwwwwwwwメンヘラの戯言に大共感アンド深い分析wwwwwwwwww
勘違いするやつがいそうだから言っておくが、俺はフェイスブックの感動系も嫌いだし、こういうメンヘラ共感話も嫌いだからな。
何が違うの?根はいっしょの共感大好き馴れ合い大好き人間(笑)
メンヘラ感動話を絶賛するくそだせーゴミどもはさっさと死ね。黙って死ね。みじめな自分が大好きで大嫌いなら恥をまき散らさず黙って死ね。
昔はやったゲームセンターで出会った余命僅かな少女の感動話とこの増田、方向性が違うだけで完全に種類は一緒だよね。
挙句の果てには
「これがわからないやつとは仲良くなれない・・・・・」「俺も増田の気持ちがよくわかる・・・・」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フェイスブックの馬鹿どもと本質的に同じ行動しているのに悲劇的な自分に酔って共感の輪(笑)を広げている自称弱者どもは、実は同調圧力と馴れ合いが大好きwwwwwwww
ファッション感覚で悲劇ぶる自称弱者どもの死にたい僕たちの輪(笑)
しょせん糞雑魚どもの馴れ合い。「死にたい~」「わかる~俺も死にたい~」「ね~」ワーキャー 死にたい気持ちに共感スターポチっ(笑)
楽しそうでよかったね。
雑魚どもが。
くだらね。
系統としてはユダヤ資本が何百人会議で世界金融をしかしてその正体は敵か味方か爬虫類人というアレである。
はためには勤勉で真面目な少年だった。
体育会系でこそなかったものの外向的な性格で、友達も多かった。
まれに「世界の真実を教えてやる!」と友人を集めて9.11に隠された陰謀だとかホロコーストの真実だとかを流布しようとすることを除けば、おおむね普通の高校生だったと思う。
彼は性別の別け隔てなく友達づきあいするタイプではあったが、私はあまり深く関わらなかった。
今思えば後学のために彼の主張をすみずみまで拝聴しておくべきだったかな、と悔やまないでもないが、私は私で当時恋に勉強に何かと忙しい女子高生だったのだ。
今はもうあの頃の制服は着られない……。
しかし遠巻きに見ていてさえ、彼がなぜ陰謀論にハマっているのかわかる気がした。
彼は生真面目な人間だったのだ。
無遅刻無欠席だとか、進級に関係ない夏休みの課題は計画的にうっちゃったりせず全部やるとか、その程度の生真面目さではない。
なにもかもキッパリパッキリしていなくては気がすまない人間だった。
正義感も強かった。義心に溢れていた。
自発的に近所の自然保護団体?(教育機関的な役割も兼ねているようだったが実態はよくわからない)に属しているようで、そのグループの活動でも少年部のリーダー的な役割を担っていた。そのことを知ったのは彼がEM菌の普及活動の講演会にスピーカーの一人として登壇したからだ。
見た目は「いい人」だった。
いや、事実「いい人」だったんだろう。
クラス内の評価も「おおむね良い奴」だった。彼の口走る政治ネタは影では冷笑的に受け取られていたが、彼の眼前でバカするのはなんとなく憚れられる空気があった。
哀れみでも、恐れでもなく、ただ「こいつは良い人」だからという遠慮があったんだと思う。
キャリア官僚として官庁に就職し、ゆくゆくは中央の政治に関わっていきたい。
そう言っていた。
彼は学年一の秀才というわけでもなかったが、もちまえの生真面目と努力を惜しまない姿勢が評価され、
推薦でそれなりに優秀とされる大学へ進んだ。
私はフェイスブックをやってないし、彼の下の名前も忘れてしまったので、ググろうにもググれない。同窓会は成人式のときに一度開かれたっきりだ。
この前ふと気になって、高校大学と私と同学でその後某省でキャリア官僚になった友人に「あの子、どうなったんだろうね。もしかして、同期で入省したりしてない?」とたずねたが「いやあ、聞いてないなあ」とどうでもよさそうな返事をされただけだった。「もしかして、あの子のこと好きだったとか?」
いや、そういうのじゃないけど、と私は言って、それでもうこの話題は打ち切りになった。
高校の卒業式が近づいたある日のこと、帰り際に彼に呼び止められた。
みょうに緊張した面持ちで私の経験則から言って、十中八九、告白の前触れだった。
予感は当たり、彼は私に想いをぶつけてきた。付き合ってくださいと。大学は違うけど、遠距離になるけど、その、なんというか。
私は最敬礼で「ごめんなさい」と言った。
彼はしばしショックを受けて硬直したのち、こう問うてきた。
「え……なんで?」
ここで、「なんで?」と訊くようなやつだからだ、と言ってやってもよかったのだが、その日たまたま私は虫の居所が悪かった。ので、ウソをついた。
うち、爬虫類飼ってるから。ヒョウモントカゲモドキ。
なぜ、ヒョウモントカゲモドキという馴染みのないワードがあそこで出たのかはわからない。
前日にNHKかなにかの動物番組でたまたま出てきてそのキュートなビジュアルが脳と網膜にやきついていたためだったろうか。にしても、その瞬間までにはまったく忘れていたのに。ヒョウモントカゲモドキ。
今では、私の部屋で私の帰りを唯一待ってくれるのもヒョウモントカゲモドキのエクレア(通称エーちゃん)。
爺様
ツイッターまたはフェイスブックというものは聞いたことございますか?
お孫さんにインターネット利用を停止させられるまえにこちらもどうぞ。
・フェイスブックは、実名制でごさいます。著名人から名も知れぬ人まで参加しております。海外の人間もおります。
https://techub.jp/category/9 <使用法
・ツイッターは本名は任意でございますが、こちらも著名人から名も知れぬ人まで非常に多く参加をしております。海外の人間もおります。米大統領オバマ氏も参加しているはずです。
http://t-proj.com/twitter/ < 参加の前の検索のみ
いやまじでネットに悪口を書くなとか言ってるやつらの真意がわからないんですけど。
そもそも俺らが書いてる悪口ってのはな、現実世界じゃ到底言い出せないようなもんで、でもそれを言いたい、実はこう思ってる人も多いんじゃないかなんて希望を持ちながら悪意たっぷりの指先で言葉を打つんですよ。
ネットで満足してるから言わないっつーの!それをネットに書き込むなってどういうことだよ!ネチケットはとっくの昔に死んでる。
チラシの裏に書いとけとか言うけどな、それじゃすっきりしねーんだよ。この全世界に見られてるって状況でやばい言葉を発信する快感、あれは何物にも代えがたいよね。
3日前に突然、自分のフェイスブックメッセンジャーにアメリカからメッセージが・・・
「新手の迷惑メールかな?」と軽くいなすつもりでいたが、英語の文書を何気なく読んでみると・・・23年前にホームステイしたお家のお兄ちゃんとお母さんでした!!
自分の微力な英語力をフル回転で翻訳してみると・・・最近、アメリカ人のお兄ちゃんにブラジル人の彼女が出来たのだがブラジルに帰国。そこでフェイスブックでいろいろ検索していると自分を偶然、発見してくれたらしい・・・
自分もフェイスブック上の名前を英語にしてあったので検索にヒット!
23年振りのアメリカ人のお母さんにウチの娘を紹介すると「アメージング!! わたし、お祖母ちゃんになっちゃったのね!!」と嬉しい返事で帰ってきました♪
食事は基本、食べる前に写真を撮ってから食べる。しかも何枚も撮る。
スパゲティー屋さんとか茹でる時間に命かけてるだろうからああいうの腹立つんじゃないのかな。
料理以外もなんでも写真を撮る。祖父が死んだときに死に顔を何枚も撮ってたのはさすがにひいた。
Googleフォトの軽快なムービーの曲に乗って死に顔が突然出てくるんだよ。びびるわ。
作ってくれる料理は、ネットではやってて見栄えのするやつ(もちろんSNSに画像をあげるため)か、クックパッドで適当に検索したやつ。なので同じようなメニューが続いたり、主菜と副菜の味付けが同じだったりする。
そしてまたカシャカシャ撮影。どうせ撮影で時間かかるだろうからと思ってすぐに食卓に行かないでいると怒られる。理不尽だ。
出かける場所もネットで話題のところ。着るものもネットで話題のもの。
話すこともネットで話題のことばかり。
有名人の訃報とかさわぐけど、いや君ボウイとかプリンスとか聴いたことないよね?みたいな。
いつでもスマホを手放さない。食事中だろうがなにか気になることがあったらすぐスマホ。
もちろん寝る間際までスマホでなんかしてる。それで毎日調子悪いとかいってる。
おれはフェイスブックも会員にだけなってずっと放置しててSNSとかあんまり知らないけど、そんなにいいねとかをもらいたいものなのかなあ。