はてなキーワード: デリカシーとは
グレーゾーンの人にも色々あるので、
>周りが分かってくれないのは当たり前
と本気で思って平気な人もいるみたいなのですが、夫氏が「悲しい顔をする」なら、それは悲しいしその人なりに傷ついてきて、防御壁がどんどん高くなっているんじゃないかな?と思います。
「聖人」っていうのは、そんな自分を好きになって(理解しようとして?)そばにいることを選択してくれた人、というイメージなのかなー、と。
言われて悲しいことについて伝える時も、「あなたと一緒にいたいからこそ、自分の悲しい気持ちを学んでほしい」という流れで話すとわりと上手くいく気がします。(理解して、っていうのはハードルが高いし、理解できない自分を攻撃されてるみたいに思うらしいのですが、パターンとして学ぶ、というのは得意な人が多いそうです)
とはいえ、あまりにデリカシーがないことばかり言われると、「普通」ならそんなことしなくていいのに、とその気配りがたまにむなしくなるときもありますけど…。
夫氏は「なんの得にもならない」と言ってるそうだけど、そのつらさ実はあるあるみたいなので、診断までいかなくても知識を持つことで楽になれたらいいと思います。
の、心理が謎。誘われてもないのになんで来たがるのだろうか。
Aは自分と違って交際範囲が広く、自分の知らない知人友人も多いのでそれは別にいい。
結婚後に新居に遊びに行かせてもらい(A夫婦で歓待してくれた)、
その後も一度、A夫婦と一緒に呑む機会があった。
(その時も、そもそもはAとの二人での呑み会の途中にA夫から連絡が入り、
「ごめん、旦那が来たがってるけどいい?」ということで合流してきたのだが)
その2回の印象では、「旦那さんは悪い人ではないんだけど、自分とは相性が合わないな」だった。
自分の感覚からは「え、それ本人の前で言う?」って事をずけずけと言う人で、
それを冗談として流して笑える人もいるんだろうけど、自分にしてみるとちょっとデリカシーがないなと思うタイプの人だった。
(Aはそれを笑える人なのだろう、鷹揚で包容力のある人だから)
だから、Aとは今後も付き合っていきたいけれども、旦那さんとはもう必要最低限でいいやと思った。
付き合いと言っても、お互いにいい歳で仕事もあるし、住んでる場所も近くはないし、
Aは家庭を持ったのだからそちら優先になってしまうのも仕方ないので、
リアルの付き合いとしては年に1・2回、一緒に呑むくらいのことしかないのだが(Aと旅行ももう行けないだろう)。
その後。Aと呑み会の予定を組む時には、『旦那が途中から来られない日』を選ぶことになった。
自分がなにかAに言ったわけではないが、長年の友人故に、自分がAと二人だけで呑みたいと思っていることを察してくれたのだろう。
『この曜日だと旦那が参加してきちゃうだろうから、別の日がいいよね』と自分から言ってくれるようになった。
それはありがたいし、どちらにも配慮してくれているとわかっているのだけれども、
わざわざそういう日を選ばなくとも『同性だけで呑みたいから合流はなしで』と旦那に言えばいいだけのことなのでは…とも思う。
それを旦那に言えない(言わない)理由が今ひとつわからない。旦那はそれだけで傷つくようなナイーブ侍なのだろうか。
それとも言っても理解してもらえないのか、言っても強引に参加してしまうような人なのだろうか。
余計な波風は可能な限り立てたくないというのもわかるのでAの対応に不満があるわけでもないのだけれど、
そもそもA旦那は、サークルの呑み会みたいな交流がメインのオープンな呑み会ならともかく、
長年の付き合いの同性の友人同志が年に一回ほどサシでしみじみと近況報告がてら旧交を温めるような呑みの席(女子会)に何故参加したがるのだろう。
自分が逆の立場ならば、おいでよと誘われたとしても行かないだろう。互いに気を遣って気疲れすることがわかっている(それなりに楽しめたとしても)。
異性がいては話しにくいこともあるだろうし、長年の付き合いならばその当人同志にしかわからない話題も多い。
あまりにその心理が謎なので検索してみたが、同じような、『旦那が必ず呑み会についてくる』というトピックはあるが、
『旦那が何故ついてくるのか』については、はっきりとした答えが見つからなかった。
1。妻の友人がどんな人間なのか、交友関係を知りたい。妻の友人に挨拶しておきたい →初回はわかるしそれは否定しない。しかし2回も会ったしもういいんじゃない?
2。自分が参加すれば場が盛り上がると思っている →そういう人なら最初から呼ばれる。それでもこのパターンでは遠慮して欲しいけれど
3。独占欲が強くて常に妻を監視していたい →それならAは旦那が参加できない日には呑み会ができないはずなので、この場合は当てはまらない気がする
4。妻と呑みたい →そちらは毎日機会があるんだから年に1・2回くらい奥さん貸して下さい
5。気を遣われて話題の中心にいたい(仮想モテ状態を楽しみたい) →もっと人数のいる女子会ならまだしも…これは女性のほうがありえそう
6。呑み会が好きで、呑みの席には種類問わずに可能な限り参加したいし、しても良いものだと思っている →これかなあ
7。実は私と呑みたい →それは絶対にない
本人に聞けないしAにも聞けないし、自分の周りにはA旦那のようなタイプの人がいない(同性でもいない)ので、どうにもやっぱりその心理がわからない。
あーあ。次にAと呑めるのいつだろう。
残りの人生で、あと何回Aと呑めるのかな。
なじみのデリヘル嬢がいる。いつも軽く世間話をするのだが、その日は嬢の家族の話だった。小さな頃に離婚してたまに会っている父親に会って、就職先の話になったらしい。お前が就職する会社の給料は低い。まあキャバクラくらいなら副収入として働いてもいいんじゃないか?と。嬢は非常にショックだったそうだ。自分は現役のデリヘル嬢とはいえ(親は知らない。知っていたとしても)、親に水商売をすすめられるのは非常に気持ち悪く、デリカシーに欠けると思ったらしい。俺はその話を聞いて、体は売るが心は売らないみたいなのを思い出した。嬢はデリヘル嬢だが、家族との絆とか思い出みたいなのはちゃんと持っていたかったんだなと。それを思うと萎えてしまい、何もせず金だけ渡して帰ってもらった。今も時々そのことを思い出しては考えている。
ある日、友人にそのアイドルグループのライブに興味があるから一緒に行きたいと言われ、そのライブのチケットを買って一緒に行くことになった。
自分としては、自分が好きなものに友人が興味を持ってくれることを非常に嬉しく思いつつも、こういうのを布教する場合は一方的に色々教えると相手にとっては不快なので、必要最低限の情報(たとえばそれがゲームなら1作品貸すとか、アーティストならベストアルバムを1枚あげる程度にする)だけ与えてそれ以上は決して多くを語らず、本人自身のペースで勝手に掘り下げてもらい、聞かれたことだけを答えるようにしていた。
時は過ぎてライブ当日。
自分は物販目当てで早朝から現地入りしており、友人とは開場直前に最寄り駅で待ち合わせる約束でいた。
物販を回り、同じく現地入りしていた他の友人にも挨拶し、談笑し、いよいよ友人を迎えにいくことに。
最寄り駅で落ち合った友人は「過去のライブをYouTubeで見て予習してきた、ライブ慣れしているし大丈夫」と言っていた。
これなら大丈夫だろうと現地に入った瞬間、友人は顔色を変えた。
大声で言い出す友人。
たしかにドルオタなので捉えようによっては気持ち悪い。でもそれを直接声に出すのはあまりにデリカシーが無いのではと耳を疑った。ハゲに直接ハゲとは言えないし、デブに直接デブとは言えない。
何より、過去の映像を予習してきたのであれば、ファン層はある程度予想できていたのではないだろうか?
動揺しつつも、一度離れるべきと判断し、会場から少し離れたベンチへ移動し、そこで開場を待つことにした。
待ってる間に友人は更にとんでもないことを言いだした
「(アイドルグループ名)のライブの映像見てたんだけど、(メンバーA)って嫌いなんだよね。(メンバーB)は好きなんだけど一緒にいるAの●●が嫌い」
と言い出す。
周辺を見渡すと、すぐ数メートル近くの聞こえる範囲に、Aのグッズをつけている人がいる。
「いくらなんでも現地でそれを言うのはデリカシーが無いよ、密室で口頭で俺に言うならまだ良いけど、それを好きな人だっているわけだし、第一俺がそれを好きだったらどうするの」と言った。
事実、自分の中ではAはメンバーの中で1番と言わなくとも、2,3位には入っていたので、その一言にものすごくショックを受けた。
友人は
「でも嫌いなものは嫌いなんだもの、会場外だしいいでしょう」と悪びれる様子もない。
たしかに友人の言う通り、Aはアクが強いので、言うこともわからなくはない。自分も最初はAを見た時「なんだこいつ」と思った。
だが、自分はハマっていく過程でそこを上回る魅力がAにあることを知っていった。
それを真向から否定されて、頭をハンマーで殴られるかのようなショックを覚えた。
反射的にAの魅力について伝えようとしたが、それをやったところで結局ただのオタクの戯言なので、押し黙って
「……でも、会場周辺にいるファンもいるんだから、それは二度と言っちゃダメだ。俺に言うならまだいい。でもここでは絶対に言わないで」と言うだけに留めた。
ふと、気になってAのグッズをつけているオタクの様子をちらりと見たら、顔がひきつっていた。俺は心の中で謝った。
結局ライブそのものは楽しかったが、自分は最初から最後まで友人の様子は見なかった、見たくなかったのだ。
音楽を趣味とする友人は、合間合間にちょくちょく他のライブやフェスとの比較をして
「(他の音楽グループ)や(フェス)ならこんなんじゃない」「演出が過剰」「ノリが怖い」などと言っており、それを聞き流しつつも、
「連れてこなければよかったなあ」と思い、最後までライブに集中できないまま終わってしまった。
あれから数ヶ月悩んでいる。
連れてこないほうが良かったのは事実だ。
「興味がない」「思っていたのと違った」で終わるならいい。
だが、興味を持ってきたのはあっちだし、ちゃんと現状を把握しているかのようなことを言っており、その上でのあの発言である。
自分の好きなもの、人生で大事にしたいし、コンテンツが終わる時が来ても、人生の思い出や糧にしたいと思っていることを真っ向から全否定されたかのようで、非常に強いショックと憤りを覚えた。
正直、言われた瞬間にその場で怒って帰そうかと思った。
たかが趣味なのでどうこう言われても気にするべきではないのか、あるいは趣味を全力で否定し、デリカリーのないそいつとは友人をやめるべきなのか。
誰も私の処女なんて興味無いと思うけど、酔ってるし書かせてください。オタク喪女のマウント妄想劇と思ったなら無視してください。
現在20代前半、これから新社会人の女です。今まで彼氏がいたことないです。
まあ当然の如く処女だし、今まで強烈に「誰かとセックスしたい」と思うことなんて無かった。
でも、私は腐女子だった。
(人によると思うけど)腐女子はだいたい好きなカップリングのエロいイラストやマンガ、小説を読む。興奮する。普通の人はこのまま終わると思うが、私は(ぶっちゃけこんな気持ちいいもんなのか?)という気持ちと好奇心が大きかった。性欲は多分普通です。
その疑問を抱えつつも自分も創作するようになり、エロいシーンを書くこともある。…体験したことないのに(笑いどころ)
興味はあるが、彼氏がいなければ好きな人もいない、援交ができるほどの勇気も無いし、スタイルも顔も良くない。だから今までそういう機会が全く無かった。(同性の友達にコソコソ体験談聞いたりはしてた姑息なオタク)
だが、そんな私に青天の霹靂が訪れた。
(元)バイト先の男の子だ。同い年の後輩で、人とすぐ仲良くなるような、立ち回りが上手い子だった。(デリカシーが無くて脳ミソちんこなことを抜いたらけっこういい人)
バイト先は人数が少ないこともあり私とその男の子(仮にAくんとする)はすぐ打ち解けた。
Aくんが務めだして一年半くらい経ったある日、Aくんと特段仲が良いバイトの子(Aくんと同時期に入ってきた男の子)から、「Aがお前のこと 顔は無理だけど体だけならイケる って言ってたよ」と言われた。どうやらその子は私のことを心配してくれたらしく、「初体験は好きな人としたほうがいいよ」という(私が今まで彼氏いないのは周知の事実)ロマンチックなことを言い残していった。初めてその言葉を聞いた時は「なにそれウケる、Aくんマジで脳ミソちんこじゃん」とか思ってたが、よくよく考えてみると、処女を軽めに捨てられるチャンスなんじゃないかと思えてきた。
その後、一人暮らしのAくんの家でサシ飲みをした際、上記のことを訊いてみた。すると「顔はタイプじゃないってだけ、一緒にいて楽だし付き合うなら付き合いたい」みたいな曖昧なことを言われた。
変な返答にハァ〜?みたいな気持ちになりつつ酔ったので寝ていると、横で寝ていたAくんがキスをしてきた。(ハァ?)と思いつつそのまま寝たフリして様子を伺っていたら、Aくんはどんどんエスカレートして私のおっぱいをメチャクチャ揉んできた。終いには私の手首を掴んでAくんのちんこを触らせようとしてきた(生で!)ので、必死に抵抗した。だが結局ちんこに触ってしまったし、想像よりも細長くてなんか嫌だった。
数日後、その日のことをAくんに問いただすと、素直な謝罪が返ってきた。その後、「別に付き合っても付き合わなくてもいいし、セフレでもいい。○○(私)の好きなようにすればいい」と言われた。なんだそれ。
話は戻り、最近、私をよく知る幼なじみにAくんについてのあれこれを相談してみた。(因みにあの後も2回目のサシ飲み後、おっぱいをメチャクチャ揉まれた)(しかも「寝ぼけてたから覚えてない」みたいな対応された)幼なじみは「いいんじゃない?そのまま捨てれば?」みたいな軽いこと言ってた。「まあでも、好きな人とするのが1番いいけど」とロマンチックなことも言ってた。
そうして、考えに考えた結果、来年の誕生日までに「私が処女である」ことと、「彼氏がいない、または好きな人がいない」状態だった場合、Aくんで処女を捨てさせてもらうことに決めた。(当然、この時にAくんに彼女がいたらとりあえず先送りにする)
私も自分の人生半ば自暴自棄になってるのでそれでもいっか〜ってなってるし、上のことを決めたからといって無理矢理好きな人を作ろうとも思わない。
匿名電話サービスみたいなやつでネカマやめなよって言われるようなガチのやつです
嘘ついてない!嘘ついてないもん!!
でも正直これが気楽で と言うのも自分が女の子と言われるとめちゃくちゃ違和感がある所謂トランスジェンダーみたいなものっぽいのです。
女の子に分類されるとそうじゃないんだよなあってなるけど男の子に分類されてもいや違うけどみたいな感じになるから実際のところどうなのかわからないけど!
どちらかと言えば男よりだと思うけど男とは言い切れないような感じ。
とりあえず声が低くて嬉しい......どちらかと言えば嬉しい.......
話は変わるけど一人称が「俺」です。
自分も一応女に分類される人間なので「私」とか言いたいんだけど違和感が半端なくて言えない。
敬語使う時なら普通に言えるんだけど日常の会話で砕けたしゃべり方の時とか「私」なんて言うと鳥肌が立つ。
ので「俺」とかたまに「僕」とか言ってる。みっともないよね知ってる~~~~!!!凹む!!
幼稚園の頃は「俺」って言ったら先生がすごい怖い顔して「私」でしょ?って詰め寄ってきて怖かった
怖かったけど「私」ってどうしても言いたくなくて自分の名前を一人称として扱った。そのくらい「私」って言いたくない。
男女問わず周りにとやかく言われるから言いたい一人称が言えないって人いるんじゃない????みんなよく頑張ってんね!!
親にもそろそろ一人称直しなさいって言われるけどうるせえそんな違和感抱えて生きてられるかアホーーー!!!!!俺って言わせろ!!!!!!!!!!
一人称が種類豊富な日本語が悪いって母語にキレたりする。すまんな日本語!!
あとお洋服な!
スカートが死ぬほど嫌でスカート履いたらその間クッソ機嫌悪いよごめんね周りの人
高校は私服のとこ選んだけど卒業式どうしようかな~~~~女の服が嫌い!
男物の服が好きで普段から兄や親父や叔父のお古を着てる。みっともないよねすまんな
「男物が好き」って言うとボーイッシュ()な服を勧めてくるのキレそう
ボーイッシュじゃねえよ男物が好きだっつってんだろアホーーー!!!!!
好きというよりしっくりくるみたいな感じなんだけどもね!
だから洋服買いに行きたくないよ女の子だから女の子の服を買わなきゃいけないんだろ!
それなら俺はお古でいいよまだ着れるしさ
一人称「俺」で男っぽい話し方で男物の服ばかり着てる「普通の人」から見たらイタい奴だよ。
たまに「貴方ってもしかしてレズ?」とか「男になりたいの?」とか聞いてくる人いるよ。
そういう人はみんな口を揃えて言うんだ「私はそういうの偏見ないから隠さなくてもいいよ!」ってな!
そうやって興味津々に聞いてくるデリカシーの無さとかそもそも興味を持つ時点でそれは偏見になるんだよばか!!!!!!!!!!
偏見持たないってのはそれをごく一般的なことと捉えて深く興味を示さないみたいなそういうもんじゃないの??学が足りないかもすまんな!
そういうことを人前で楽しそうに聞いてくる奴を絶対許さないし何も話さんよ
とにかくそういう理解の皮を被った野次馬がいるから生きづらいよな
普段からこういう振る舞いだからみんなも心の中で(レズだろうな...)とか(性同一性障害ってやつかな...)とか思ってんだろ知ってんぞ
中学の卒業式の後に友達に「○○(自分の名前)ってレズだと思ってた」って言われたの若干ショックだよ
自分の性に一致しない振る舞い=恋愛対象が同性 とか考えんなよマジ
普通に分類される人間の群れに紛れ込むのがつらくて人間を避けがち
親も普通なので一緒に過ごすのがつらいもんはよ家出たい 家事出来ないです解散!!
周りの人間に伝えて理解してもらえればいいのにって思うかもしれないけど自分は理解しないでほしい
気色悪いから寄り添わないで......
周りの人間、親しくなるにつれ気色悪すぎて死にそうになる 肉親とかマジヤベエ
それに比べてインターネッツの心地よさよ.....パネェ........
容姿とか家族とか名前とか あ~~でも声は若干気に入ってるわ 人間そういう風にできてるらしいね
流石にちょっと生きづらいから自分の好きな所を増やす努力はしてるよ自分偉い!生きる意欲ある!!
生まれ持ったものばかりが関わってくる現実に比べてインターネットってやつぁよぉ!!!!!
全てを作り上げて壊せて最高だよなあ!!!!!これだからやめらんねえぜ
自分の積み重ねたものもそのうち嫌いになっていくので消えられるのがインターネッツのいいところだよね
ネットに放流したら消すことはできないけどその存在から自分が去ることはできるじゃんサイコ~~~!!
自分自身も抜け殻みたいで外から何かを引っ張ってきて自分のものみたいにふるまう事しかできないよ
絵を描く人間だけど見たままに風景を描くことしかできないから美大目指してんのに入試でクソ困る
こんなんでも油志望なんすよ 入試クソだから志望変えたいっていったらお前はそれを選んだんだろって言われた
選ぶ権利も変える権利も全部自分のモンじゃアホ~~~~~~!!!!!!!!!!!変えるからな見てろよ!!!!!
そもそも自分が何をやりたかったのかも忘れたよみんなが俺の外側を固めるものだからさあ
自分が見た自分と他人が見た自分の差はあって当然だけど「こう望んでいたじゃないか」とかそういう意思の問題はどうしたって
俺にしか決められないものだろ踏み入ってくんなよおかげで夢だって虚ろだ
夢見ていたはずのものが本当にそれが夢なのかわからなくなったもん...これはもう夢じゃないね....
大学どうしようなあ...今更美術系以外にはなれねえもんな.....
自己は他人には決めようがないからみんなも自分が見た他人を他人に押し付けてないか考えてね!
そんなにみんなが考えた俺を俺に押し付けるものだから俺は俺を消したいんだよアホ~~~~~!!!他人になりたい!
人間基本嫌いだけど承認欲求があるのでどうしても人間と関わらなきゃいけないんだよね知ってた?知ってた!!
色々思ってる事を書いたら自分でも自覚してなかった自分が見えてきて自分へのわかりが深まった気がするよ(こなみ)
「おまえは血のつながった子供ではない」が大した意味を持たないなら、血のつながりがテーマの作品は生まれないと思う。
自分が映画『エイプリルフールズ』に感動しちゃったりするのは、血は水よりも濃いという考えが自分に染みついているからだと思う。
推理ものでも実の親が子供を無意識的に助けるのが鍵になっている作品は多くあると思うし。
いまや職場での「結婚しないの?」などの発言はセクハラになるし、QUILTBAGについてデリカシーのない発言をすることも禁じられていると思うけれど。
プライベートくらい価値観を同じくする人たちで集まってもいいんじゃないの?
個人的にはフランスにあるPACS相当のものを作って、夫婦別姓、同性婚などを既存の結婚で認められないパートナーシップを結びたい人はそれをするというのでどちらの価値観も両立すると思うんだけれど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13172599.html
親しくない益がない対メンヘラの言が「メンヘラ」を病原体とか怪獣、モンスター、つまり避けるべき相手と仮定しているので、思いもよらずモンスター扱いされてしまった人には届いてほしくない記事です。
その調子で締めに「病院に行け」といらすとや素材では伝わるものも伝わらないでしょう。
またメンヘラは差別用語とは思いませんが(将来的にはわかりません)
”メンヘラ”という、ネット社会でスラングとして使われている「差別用語」を臆面もなく用いている時点で、「デリカシーないな、最低だな」と思った。やっぱこの人はゲスなんだな
「デリカシーがない」
あと略語にはコミカルさに加え意図せずに揶揄的な意味も組み込まれる場合もあります。
メンヘラではなくメンタルヘルスに難がある人など面倒くさがらず表記すれば、
もし変化がないとしたら発言したコミュニティの性質や発言者の人間性によるものでしょう。
セクハラってのは
デリカシー不足などを主な原因とした言葉による「まずい発言」的なもの、も含まれるのは確か。
で、それは非モテが非モテ故にしでかすことも多いだろうし、まあいわゆる「もてないキモオタ童貞」がやらかしそうなことではある。
勿論、そういうコミュニケーション不足による接触的セクハラに及ぶ場合もあるんだろう。
でも、それとは別に、直接的に行動にでるってのもある。今回電通の件でたたかれてるのは、この場合における直接行動主義的なものだと思う。
それこそストレートに当然のようにひどく触ったり、レイプなどの性暴力に及んだり、言い方悪いがそんなん非モテにやる能力ないだろうがと。
そういう「モテるタイプがやるセクハラ」と「非モテがやらかしそうなセクハラ」とは別な部分もあるだろうし、
いくら後者も十分問題であり、解決されるべきことだとしても、それが前者とは別である部分もあるというのもまた事実なのではないかと。