はてなキーワード: タイトルとは
(´ω`)「…おなじ作者さんの中期連載をみっつ紹介するよ、いずれもよかったけどみじかいのが不満だよ」
https://ncode.syosetu.com/n3191fc/
(´ω`)「…先日おしくも亡くなられた方の『MM9』とかみたいになりそうでおしかったよ、もったいない」
https://ncode.syosetu.com/n7994et/
(´ω`)「…倫理観に踏み込まないからか、ネタのわりには読後感は凄く爽やかだったよ、これは映像化もできそうにおもったよ」
https://ncode.syosetu.com/n7616hp/
(´ω`)「…タイトルで損してるけど、かなりハードな運用論とかもあって濃かったよ、もっと続けてほしかった」
(´ω`)「…はやくまともな職につきたいよ」
それは今の話だろ
29連勝時点の話をしたんだけど
そのころはちゃんと上のクラスに負けるレベルだったよね、豊島にずっと勝てなかったし
これは他の下位プロが14歳時点の彼に無双されるレベルだったということに他ならないけど
ところで一般的な大学生アマと底辺プロが試合する機会なんてどこにあるんだ?
具体的に誰のことを言ってるんだろうか、屏風に書いた虎なのか?
下位プロのレベルが君の言う通り一般アマ以下に低い人ばかりならもっと早くに14歳時点の藤井のようにNN連勝という無双が始まってもおかしくないよね
特例で試験なしで時期尚早にプロ入りした仲邑はともかく、院生時代に46連勝してる井山は下位プロにちゃんと負かされてるじゃん
しっかしよく「コロンブス」を通したよな。作者本人がやり口を教えてるけどバラしてレビュー通してガッチャンコしたときにヤバい表現にしたんだろ?やり方がゴルゴだよゴルゴ!
あのな「コカ・コーラが『コロンブス』とタイアップした」時点でそれが一つの重大な意味を持った表現なんですよ。なので「差別的ですね」ってのは出発点で、MVを考察するのが「文化人」ではないですか?(文化人類学の文化人の部分)
「コロンブス」は一番押し付けたい嫌味だったからタイトルにもなったんだろうけど…よく通したな根回しがすごい2024
「ベートーヴェン」はロックンロールの始祖(諸説あり)のチャック・ベリーの曲から取ってるだろうし
「ナポレオン」は、なんか、革命っぽいから置いたんじゃないでしょうか。島流しにされてたからさ、日本人の名誉白人みたいな部分を揶揄してんじゃない?知らんわ
よくわかりませんでした。
https://bunkaonline.jp/archives/5214/3 こういう感じの記事を書きましょうよ
ミセスのコロンブスのMVで猿がビデオデッキにビデオを投入するシーンのビデオのタイトル誰かわかる人居る?
MONKEY ATTACK かなぁ?
id:muchonov が言うから手で集計してみたよ!
「ジェンダー」は「災害」と同じくらい、「医療・人間」「歴史・政治・国際」より下位、「エネルギー」「化学生物」より上位だったよ。重要な話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!
全体に文系の人文社会寄り、理系も医学、環境、エネルギーとかかなり応用に偏ってるよ!
テーマ | 個数 |
学術・教育 | 177 |
環境 | 54 |
社会 | 51 |
医療・人間 | 50 |
歴史・政治・国際 | 41 |
ジェンダー | 34 |
災害 | 34 |
エネルギー | 20 |
化学・生物 | 19 |
工学 | 18 |
情報 | 18 |
こども | 16 |
人文 | 16 |
物理 | 10 |
総計 | 558 |
図らずも AIに分析させてみた https://anond.hatelabo.jp/20240614184736 とだいたい同じ結論になったね!
やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://anond.hatelabo.jp/20240614050020
[B! 日本学術会議] やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614050020
1996~2024『学術の動向』の掲載タイトルを 個人の感覚 で勝手に1タイトル1ジャンルに分類して集計したよ!
たとえばふつうは
みたいな階層になると思うけど、集計しやすい数が出そうなトピックをチェリー・ピッキングしたよ!
偏りは、ありまぁす!
学術・教育の話題ばっかり。おもに業界報告。たまにホットめな話題をはさみ込む。なお初年度から「ジェンダー」「環境」はトピックとしてずっとある。
突如やる気を出す。業界の話は半分くらいに、クローン羊ドリーとか社会的にホットな話題をまんべんなく取り入れ始める。
なぜか2年でやる気を失う。「21世紀の〇〇」みたいなデカいタイトルつけてアカデミアの話ばっかり。ITの話とか入ってくる。
とは言え徐々に社会的にホットな話題が増え始め、このあたりになるとゲノム系の話とかグローバリゼーションの話も多くなる。
東日本大震災以降、大きく流れは変わる。
という感じで、これまでは各学問が個別に話をしていたのが一気に学際的になる。
災害は引き続き大きな柱でありつつ、より2024へ地続きな社会課題が出てくる。こども、アジア、環境、福祉、ジェンダーなど。
小保方さん騒動に影響を受けたのか、学術・教育系の話が多くなる。あとはスガからの締付けがきつくなってたのか。
コロナ禍以降。医療、化け学系の話は確かに増えるが、震災のときと同様、疫病からくる社会不安への対応とか学際的な話の仕方のほうが多い。あとSDGs系に絡めた話も。
「どうせ見つけられないだろうけど、【粘着アンチが言及するから全面否定できないような本にしたぞ】」
的なことを書きました。
ぼくに粘着している人が、縁も切ってるのに、なぜか言及してサムネイルだけたまたま見ちゃって(ブロックしてるけど、本のタイトル検索したらでてきちゃうからサムネだけ見たんだけど…)
「どうせ酷いこと書いてるんだろうなぁ」
「どうやっても論破しようとしたら、最低でも本20冊分の記事、思想・宗教・ビジネス書の全てに対応した内容を1つの記事に閉じ込めて批判することになるからどうせ重箱の隅をつついて書いたんだろうな。」
(20冊以上の文献を引用するには、あまりにも時間が足りなすぎるので、ほぼ100%重箱の隅か、話のすり替えです。サムネだけで全部わかります。彼の文章は機械的な親切さだけは高くて、機械みたいな文章が好きな人には人気ですからね。
ぼくみたいに文章に血が通ってるを通り越して、血潮が浮かび上がるどころか、血肉をぶっかけるタイプの文章にはないわかりやすさが好まれるのでしょう。彼は文章を配列だと思ってて、私は血液だと思ってるから、そこは最後まで理解できなかったみたいですけどね)
「だから君と縁を切ったんだよ。ぼくがどれだけ話そうと、君は君の物差しでしかモノを測らないどころか、理屈自体に本質がなくて、結局感情(というにはあまりにも子どもっぽすぎる個人的な本音)ありきだから、君と話すのをやめたんだよ」
といいたくなる内容なんだと察しました。
その2日後かな?☆1.0の完全に筋違いのアンチレビューまでつきました。
(彼本人か、関係者かはこの際どうでもいいけど、状況的にまず「アイツだろうな」と私が思うような時系列だよね?あなたほど長くブログをやってる人間が、「この事態を想定できなかった」とは言わせないので、私の中では「そんなんだから、あなたのことを俺は影で根尾昂って呼んでるんだ。カタログスペックだけは一級品だけど、高いレベルの勝負で実績を残すものがない人という意味でそう呼んでるんだ…エリート止まりという意味でね。」)
10年粘着したと思ったら、女使って連れ戻しに来たと思ったら、新しくチャレンジした書籍にもイヤミたらたら…。
それだけ経歴も資産も立派な人間で、「ぼくが欲しいもの・やりたいことの9割はあなたがやってるか持ってる」とさえうらやんでいた時期があるほどの人物の、そんな姿を見ることになったのはとても悲しいよ。
つまり、ぼくが本を書く前に考えていた「最強」に限りなく近いのはあなただったんだよ…。
そんなあなた、10年もネットで一個人に粘着するドリームブレイカーに成り下がっているところを見たくなかったし気づきたくなかったよ。
おかげさまで、「あなたが持ってなかった1割を持ってる友達」のことを大事にできる人生に変わったけどね。
機械的で血が通ってなくても、機械並の性能で自分自身の子どもっぽさをカバーすることはできても…所詮は、「秀才」なのよ。
あなた、自分のこと「邪悪」とか言ってたけど…私に言わせれば、「かわいてるだけ」だよ。
あなたの乾きは一生満たされない。いや、満たされることを怖がってるから、何に対しても斜に構えたようなことを言ってしまうんだろうね。
ぼくは本の終盤パートを本を一緒に作ってきた友人とシェアした時に「満たされるとはどういうことか」がわかったから、満たされることを恐れない。
なんなら、1日1日小さく不満はあっても、いつも満たされてながら寝てる。
私は本をヒットさせたいのは「満たされてるという感覚をわかちあいたい」からだよ。
答えは全部キミの出身地に答えがあったのに…ここを見つけられないところが「秀才」止まりなんだよ。
キミの人生が良くなるヒントも本の中にたくさん仕込んだのに、キミのレビューのサムネイルで
「キミはキミのままでいることを選んだんだね」
「キミの乾き続けることでしか、生を実感できないんだね」
といろいろ諦めました。
だって、俺のことはバレてもいいけど、彼のことや女のことがバレたら…彼らかわいそうじゃん?
コロンブスという奴隷貿易や先住民への未曾有の大虐殺やった方をタイトルにした曲で、コロンブスの扮装したアーティストが発見した新大陸家の中にいた猿に文明教えてやる表現が、全く歴史を意図してませんでしたってありえる?
コロンブス?何考えてんだよコロンブスって!みたいな騒ぎはなかったのに
は~やれやれコロンブスってのはどんな人物かっていうとね~だからダメなんだよね~と
今更語ってどうするって気がする
推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こ
んな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど…、オリジナル展開の 9話 10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。 」
と
記載されていた。この時、A 氏は、C 氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。
この Word文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、
本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。
しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバー
が思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
「修正について」と題する本件原作者作成の Word文書が添付されていた。内容は以下のとおりであった。
漫画とドラマは媒体が違うので、本当はドラマ用に上手にアレンジして頂くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、しっかり、原作通りの物を作って欲しい。
(中略)
これは私に限らずですが…
作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変は、作家を傷つけます。悪気が全くないのは分かってるけれど、結果的に大きく傷つける。それはしっかり自覚しておいて欲しいです。
最終的に意にそぐわないモノが出来ても、多くの作家は公に文句が言えないです。莫大な数の役者さんスタッフさん達が、労力や時間を使って関わってくださってる事を知ってるので。その事に対しては、本当にとても感謝をしているので。なので、闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階で出来るベストを尽くし
ているつもりです。
宜しくお願い致します。
(2023 年 9 月 11 日、C 氏から原作者の意見として A 氏に送付されてきた Word
文書より。)
C 氏は同メール中で、本件原作者が書き下ろした 8~10話に関しては撮影の都合などの理由以外ではできるだけ改変しないでほしいというのがこちらの希望であると述べていた。このメールに対し、A氏はC 氏に電話をして原作をベースにして脚本として再構築する上で必要なセリフ変更は発生する、今までどおり進めさせてほしい旨説明し、C 氏ももちろんわかっている旨回答した。
なお、これらの本件原作者の意見については、A氏はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対してはドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという温度感のみ伝えた。
一方で本件脚本家は、8話のやりとりあ
でも、そうした表現をする人らは、しばしばガチの上級国民であり、そこまでいかずとも、労働や真の理不尽とは無縁の生活だったおぼっちゃまやおじょうさまが多い
一方で、どんな出自であれ、多少でも労働や真の理不尽を実体験で知る人らは、言葉選びや歌唱(演技)が軽いことが多い。なんだったら軽薄だったりもする
理不尽を乗り越えてきた人、または常に理不尽が隣り合わせの人の頭の中には、
『なんとかなるだろう』とか『ならなかった時はならなかった時』とか『Shikata ga nai』(サンノゼの日本人街にある石碑にも刻まれている) があるからなんだろうな
これはたぶん無視できない要素だ
あとは表現の深掘りや練度の問題だが、これも労働や理不尽に人生の大半を取られたらそれらにまともに取り組めない
取り組む時間やお金を持てたとしても、ある一定以上の質を求められる場では、才能の話にもなるのだろう
まぁ、とにかく、労働や理不尽さとは無縁の人々以外の表現は、一般的に軽いことが多い
本来であれば、その逆が望ましいのが、もしそうだったら、理不尽が常に傍らにいる側の人らは生きてはいけないのだろうな
つか、タイトルにあげた詞や歌の話とは違うが、理不尽を扱いつつも、それに圧倒されず、かといって軽薄にならず、ユーモラスで人間性を尊重し誇り高い描写をしている作品は、
昔の日本映画やケン・ローチ、アキ・カウリスマキの作品しかパッとは思い浮かばない
(なお、『東京物語』は少し受け止めきれない。それに敬意を表するジュゼッペ・トルナトーレの『みんな元気』はマイベスト映画だが、やはり受け止めきれない)
ーー・・・前置きが長くなったけど、タイトルの話、 "命に付く名前を「心」と呼ぶ" って受けとめときれる?
セルフボースティングで、思うがまま生きるぜ!成り上がるぜ!とかなら、チンピラでも陽キャでもないけどage↑↑↑になるし、
みんな仲良くしようねだったら、そうだねラブ&ピース🕊️だねってなるけど、
これ、
だぞ、ヒョエエエエエエってなるやろ
しかも、
だもんな、かざせだからな。『もうお前は照らすもの持ってるだろ』(前提)だからな
表現能力が高いからただ書けるだけで、犬の話みたいに深刻なやつじゃないのかなぁ、深刻に受けとめていて、果たして生きていけるものなのか?
(とか言いつつ、本人もカバーも聴いてるけど)
書いてる途中で思い出したけど、重たいテーマ扱ってるけど深刻じゃなくてユーモラスなのあったわ、怖いって意見もそこそこあるけど、
https://mrsgreenapple.com/news/detail/20374
もともと X (旧Twitter) で「(大森さんの対応や)(公式の)謝罪を読めば差別してないことはわかる」という論調の投稿を複数見かけて気になったのがきっかけで読んだのだが、これ全然ダメでは?
「決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした」
これはわかる。表現の目的が差別や差別の肯定ではなかったというのはたぶんそうなのだろう。
だが人の心には "アンコンシャス・バイアス" というものが存在する。
表層的な心理では差別していなかったとしても、無自覚に差別をしていて、それが表出したのが問題のMVなんだとと思う。
偉人に扮したメンバーが類人猿に楽器を教えるシーンは、『コロンブス』というタイトルからも「コロンブス=アメリカ大陸に来た西洋人が、現地の未開人= native american を文化的に教え導いている」と解釈されても仕方ないと思う。
前述の公式声明では、この "楽器を教えるシーン" に関する説明が見当たらない。
・類人猿
・楽しげなMV
この期に及んでも、この楽器を教えるシーンに代表される無意識の差別に気付いていないのだとしたら、大森氏含め Mrs. GREEN APPLE サイドのアンコンシャス・バイアスは相当根深いのではないだろうか。
X (旧Twitter) では,コカ・コーラ社が本件を承けて同曲を用いた全ての広告の放映を停止し「コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません」と述べたことに対して、「本人たちが差別ではないと言っているのに、コカ・コーラ社が『いかなる差別も容認しない』と言うと、差別があったようになってしまう」という論調でコカ・コーラ社を非難する論調の投稿も複数見られたが、上述のアンコンシャス・バイアスを考慮すると、"(無意識の) 差別はあった" とするのが妥当だと思うし、その前提でコカ・コーラ社が「差別を容認しない」とするのは、個人的にはごく真っ当なことだと思う。
#それはそれとして、同社が「ミュージックビデオの内容に関しましては、事前に把握をしておりません」というのは、リスク管理が酷いなとは思うが。
意外だったのは、今回の件をアンコンシャス・バイアスと結びつけて評するポストが(この増田を書いている時点では)見当たらなかったこと。
これを書いたのもそれが動機の一つではある。
タイトルの通り。
彼女との初めての夜に彼女の脱がした下着にウンスジついていて吐きそうになってしまった。
ちょっと信じられなかった。
ありえる?初めての夜にウンスジだよ。
つーか、このウンスジ、いつついたウンスジなの?
朝でかけたときからずっとついてて、その汚い下着のままずっと俺とデートしてたの?
それとも食事の後、ちょっとお手洗いって行ったままなかなか帰ってこなかったけど、そのときウンコしてたの?
てっきりこれからのために化粧直ししてくれてたのだとばかり思ってたんだけど。
とにかく、最高に最悪の気持ち
もう別れたい