はてなキーワード: センシティブとは
https://twitter.com/shihohomachi/status/1693036622063997388
なんで乳袋とかスカート股間張り付き絵には「ただの絵じゃん!」みてーなことばっかり言うのにセクシーな格好してるだけの女性に「性を売ってる」みたいな拡大解釈するんだろな。現実の女に対する憎悪すごない?
「ゲイ男性の持つミソジニー」のように、「フィクトセクシュアル・フィクトジェンダー男性の持つミソジニー」というものについても、シスヘテロ対人性愛者男性の持つミソジニーとは異なる独自の構造と課題について語る必要性というのは間違いなくあるんだけど、そんなセンシティブな議論をセクシュアルマイノリティに対する差別にならないよう丁寧にやれる程には社会が醸成していないことを嘆くしかないんじゃないかな。
仮にこれがコラージュだとしても、コラージュそのものの批評性というものがあるわけで。
俺はこういう、元ネタを侮辱する「アート」とやらは好きじゃないが、あんまり安易に著作権を振りかざすべきでないよと、一人の「表現の自由戦士」としては思うかな。
一般論として言えばi2iが法的にセンシティブなのは間違いないし、「絵柄が違うじゃん」は言い訳にならないだろうけど、そう単純な話にすべきではないと思う。
2023年の新日本プロレス「G1クライマックス」は内藤哲也の勝利で幕を閉じた。ファンの方は嬉しかったことだろう。
しかし、今回のG1は確実にある男が話題の中心に居続けたのは疑いようのない事実だ。
その名は清宮海斗。プロレスリングノアの若きエースといわれる男である。
今年1/21のオカダへの「蹴撃」から始まった清宮の行動は他団体のシングルリーグ戦出場へとつながって、リング内外で想定外の渦を巻き起こした。それが何を示しているのか。
まず、今回のG1への清宮参戦はどちらの希望だったろうか。これに関して私は新日本側の要請とみている。ここでの参戦が大きな話題になることは自明であり、チケット売上や専用アプリへの登録数を
増やせるいい機会である。ここで新日本側から感じるのは自団体の試合内容やレスラーへの自信だ。きっかけさえあればある程度以上の他団体ファンのとりこみが容易だと判断したのだろうと思う。
ノア側からみても清宮には良い経験になるし、知名度に劣り、参戦発表段階では新日本ファンからは諸手を挙げて歓迎されているわけでもない彼への「誤解」を解くいいタイミングでもある。
加えて若いとはいえ団体最高王座に2度(一度目は最年少記録での戴冠)就いた選手である。無碍な扱いをしないような話はあったろうし、そうでなければ送り出すようなこともないはずである。
しかし、ここから(おそらくどちらの団体からしても)想定外の事態が起こりまくった。
まず、新日本での発表時にファンから想像以上の歓迎を受けたことだ。おそらく新日本的にはブーイング半分の状況を想定していたのだと思う。それが想像以上の歓声とともに受け入れられたのだ。
次に新日サイドが目の当たりにしたのは、当初の予想や見積もりをはるかに超える技量をいかんなく発揮する清宮海斗のレスラーとしての能力だった。条件の厳しい(全くのアウェイ+一般的ではない20分一本勝負)中出る試合出る試合で、様々なタイプの対戦相手の特徴を引き出したうえでそれを超えてみせるという、清宮にとっては当たり前の、だが新日本サイドとしては予想だにしなかった状況を現出させたのだ。
その技量の突出の度合いが令和三銃士と名付け、なかで団体としては筆頭扱いであった辻陽太戦で現れた。この試合での清宮は普段の試合では見せない挑発的な技も駆使しつつ、最後は完勝としか言いようのない組み立ててで勝ってみせたが、現場やフロントはここまで技量差を見せられるとは思っていなかったろう。さらに海野翔太戦でも技量で圧倒しつつも海野の気の強さを存分に引き出して引き分けに持ち込んだ。さらに現IWGP世界ヘビー級王者SANADAとの試合でも試合をリードし、最後は時間ギリギリの敗北となったが、王者を差し置いて週刊誌の表紙にまでなってしまう状況となった。こうなればファンは正直である。新日本のファンが一目置くのは必定だ。
自団体の選手を差し置いて会場(=ファン)の信頼を次々に勝ち取っていく清宮を見て、新日本のフロントや現場は何を考えたろうか。その一端がゲイブ・キッド戦で現れたのではないか。
この試合、挑発的ヒールファイトをするスタイルに隠れているが、明確にゲイブは試合を壊しにかかっていたように見えた。清宮は最初受けるスタイルで修正を試みていたが、ある段階で完全に「これは違う」と判断したようだ。
セコンドも連れず、文字通り「単身」敵地に乗り込んでいる彼は試合そっちのけで自らと団体の尊厳を守る行動に出る。最低限の行動(眼球への攻撃や急所への打撃を行わない)は守りつつ立ち向かったのだ。ちなみに観客席で自らの頭を椅子で殴ってから相手に襲い掛かるという奇行ともいえる行為も、湧き上がる怒りを抑える行動とすれば納得もいく。清宮の突然の「試練」に対しても全く臆することなく、むしろ敢然と立ち向かう姿に、おそらくレスラー間で彼を見くびるものはいなくなったはずだ。
だが、一部の人間がそれを完全に脅威としてみたこともまた真実だろう。
私は、この試合を見たときに「これが<仕掛け>であるなら、予選突破はないのかもしれない」と思い始めた。普通に試合を行っても引き分けは当然あるわけだが、この引き分けはそういうものとは違うと見え感じたのだ。その後報道で清宮がスタッフを突き飛ばした、という記事が出た。普段は試合後でもそのような態度をとらない彼がとった行動はその内容が全く予想外であったことを示している。このあたりから、当初の思惑とは違う流れが起こっていたのではないか。
話は飛んで清宮は成田蓮戦で「まさかの」敗北を喫しあえなく予選落ち、となったが、翌日にノアの副社長を兼ねる丸藤正道がかなりセンシティブな内容のツイートを行った(https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1687979081059762176?s=20)。真意は以前丸藤との対戦を希望した成田の勝利後に自身と対戦すると清宮のランクが下がってしまうということ、と言っているが、タイミングがタイミングなだけに鵜呑みにはできない。時系列の文脈からすれば成田の勝利を隠れ蓑にしてG1興行全体のピエロとして清宮を扱ったのはおかしい、という風に解釈するほうが無理がないからだ。丸藤の立場でこの発言をしたこと自体、新日本側に対するけん制の意味があるわけで、けん制せねばならない事案が起こっていたという推論にたどり着くことになる。
リーグ戦敗退後もG1興行に参戦を続けた清宮を待っていたのは、なんとほぼ第一試合でのタッグマッチ、というものだった。当初から決まっていたグレート・O・カーン&ジェフ・コブ戦はともかく、その後のマイキー・ニコルズ&藤田晃生、天山公吉&マスター・ワト、矢野通&オスカー・ロイベとの試合とあっては、いくら興行のハナが大事だといっても他団体のトップレスラーをあまりにもぞんざいに扱いすぎている。これはなぜだろうか?
私は準々決勝の組み合わせでAブロックの選手の相手を見たとき、ふと「ヒクレオのところにSANADAが、SANADAのところに清宮がいたほうがはるかに盛り上がったのではないか?」と感じた。これだと内藤がSANADAに勝利していたろうし(結果として優勝後の興行の流れもこのほうがスムーズだった。)、清宮とEVILの試合は相当に盛り上がったはずだ。しかもここで清宮が勝てば準決勝でオカダ戦ということになり、興行の盛り上がりは最高潮だったろう。
しかし、それこそが新日本側の最も恐れていたことではないか。清宮がG1興行の柱になってしまうのだ。この流れでオカダが清宮に勝っても決勝でその盛り上がりを上回ることができるか。決勝は内藤でもオスプレイでもそれは盛り上がるだろう。しかし、仮に清宮がそこまでの試合のようにベストマッチ連発の内容を見せていたらどうなるか。清宮の試合の積み重ねが新日側にあった「自団体の試合内容やレスラーへの自信」を揺るがせたのではないだろうか?
そうなれば最も安全なのは「観客の記憶の奥に清宮の存在を眠らせる」ことである。それはノア側の「想定外」だったろうことが丸藤の態度に表れている。
しかし、両団体にとって(良くも悪くも)更なる想定外は「G1によって清宮の支持が大きく広がった」ことではなかったか。
清宮敗退の報がネットに流れた際、新日本の方針を批判する発言が多く流れ、想像以上の数の新日本のファンがそれに賛同していたのは正直驚きだった。会場でも第一試合や第二試合の出場であっても大歓声で迎えられた。新日本側のレスラーたちの思いも天山戦後に天山自身が清宮を讃えた態度で伝わってきた。そしてなにより清宮本人が腐ることなくしっかりと試合を行いファンを裏切らなった。これこそ清宮が再三言っていた「ノアを広める」が具体的な形になった瞬間ではなかったか。
清宮は正式に使用技の伝授をされている関係から武藤敬司の影響が語られることが多いのだが、元は三沢光晴に憧れノアの門を叩いた生粋の「三沢チルドレン」である。ここまでの清宮の行動を見ればわかる通り、「レスラーは試合で魅せる」「いざとなったら筋を通す」「ファンを裏切らない」という三沢光晴の思想が彼のレスラーとしての行動に裏打ちされている。彼の恩師である小川良成の指導が大きく花開いた瞬間でもあったと思う。
さらに、清宮はあの若さにして日本プロレス発祥のプロレス技術の継承者としての側面を持っている。彼と新日本でタッグを組んだ大岩陵平は清宮にスカウトされる形でノアに留学となったが、すでにノア道場の道場主でもある清宮は指導者としての側面も期待されている。
老人が好きな匂い(全て「昔嗅いだ匂い」であり、現存しないものも)
長く生きていると「くっせ」みたいなニオイばかり気になって「良い香り」ってのは人工的に作られた一握りのお気に入りくらいになってしまう
昔嗅いで好きになった「癖になる変わった匂い・記憶に残る香り」ってのが感じられなくなっている
これは大問題だろう
老いを感じる体の部位としては「目」が一番に挙がるだろうが、実は視覚よりも気にすべきは「嗅覚」「聴覚」だと思う
「匂いを感じにくくなっている・聞こえにくくなってきている」というのは先々の認知能力に対する不安要素だ
匂いは記憶と密接に関わっているし、「耳が遠い」ということの問題は「単純に『音が聞こえてない』」というよりも「聞こえていても情報が正しく脳に伝わっていない・意味が分からない」という状態になることだ
聞こえにくくなっているのを放置して「聞こえない状態がデフォ」にしていると、ちゃんと音を拾えていても「意味が分からなくなる」のだ。脳が音を情報として捉えなくなるのだろうか?これは恐ろしいことである
mats3003 この手の話題を好きな人、けっこういるけど聞かれた当人が気にしようとしまいと、超センシティブな話題だぞと釘刺しとく
2023/08/01
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740139156793863624/comment/mats3003
ネット上のなんのしがらみのない赤の他人の投稿にこの強要されたかのような被害者ヅラ逆にすげーな
こういう話題こそ差別意識露悪開陳エントリなんかよりよっぽどお前らのよくいう「正しい増田の使い方」だろう。
「釘刺しとくって」って何様過ぎて驚愕だわ。日常生活の人間関係大丈夫なんか
この手の質問を気軽にしてくる人はほぼ100で家族・親族仲が良いか、まともな教育支援を何不自由なく受けられる家庭で育ってて、へぇこういう世界観もあるんだなって聞かれる度に思っています。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740139156793863624/comment/srnkahtn2
知ってるけどリアルの親しい人ともそんな話しない(聞かないし聞かれない)し、ネットで話題にするなんて以ての外だと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740139156793863624/comment/greipoo
Buchicat 増田で聞く分にはかまわないが、リアルだとなかなか気を使う話題。園とか学校でもなんも考えずに振ってくるけど本当はやめた方がいいのよね。家庭の事情もいろいろあるので
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740139156793863624/comment/Buchicat
同意やね。
センシティブだから否定したというより、そこはボカすのがオモロやろって演出で終わらせたのに確定させられるのは意図に反するから否定したという以上ではないと感じた。
なのでセンシティブ面で批判されるなら今回の訂正という結果ではなく、それを必要とした作品の演出そのものかな。
よく言われるように最初に同性婚は普通でヒキを作っておきながら作中では全くそれを取り上げることなく終わったのはクィアベイティング的であるというのは一理ある批判だろう。(個人的にはそのような批判をあまり強硬すると同性愛をフラットなものとして取り扱うことを妨げかねないので慎重に行った方がいいと思うが)
https://g-witch.net/news/detail.php?id=20824
この件、ブコメが思ったより荒れてて、雑誌制作チョットワカル身からすると気になったんで書いときます、適宜消すかも
それらすべてが「憶測」という表現に該当するかはさておき、発言音声どおりの文言にならないのはほぼ当たり前。語順の前後入れ替え、「あー、えー」などのケバ取り、「とか」「みたいな」などの口癖の除去、だらついた言い回しの整頓。録音した音声のノイズや滑舌などで正確な単語が完全確定できなくなるケース。言葉足らずだった省略部や、説明の飛躍を補ったりするケース。それとは逆に、紙面に収まらないから文字数を削る必要が出ることもある。
(余談だが、声優のインタビューはやはり滑舌がよく文字起こししやすい場合が多い。助かる。)
文字起こしの過程で、発言の趣旨が微妙にずれたり、ニュアンスが抜け落ちてしまうこともある。会話するのは人間同士なので、誤解が残ってしまう場合も完全回避はできない。
だから誌面の形にしてからステークホルダーに見てもらい、修正要望の聞き取りをする。発言者がうっかり口を滑らせているケースも、こういうタイミングで修正が入る。この手の記事だと、製作委員会と声優の事務所はまず目を通してるだろう。
現に修正要望が出たわけだから「編集側がまずいテキスト化をした」と言ってもいいけど、制作初期に多少の誤解や語弊が入るのを完全に避けるのは不可能で、致し方ない。つまり、重要な修正を反映できなかったところが一番まずい。原因が「修正漏れ」であることが明らかだから、編集部に責任を負わせる形で手打ちにしたと思われる。
なんらかの理由で出したくなかったのは間違いないが、その理由が「表に出るとまずいセンシティブ案件だったから」とは限らない。
情報を「いつ・どの媒体で・誰が・どのぐらいの確実さで」出す予定だったのか、あるいは出さないつもりなのかは、この一件からだけではわからない。今じゃないよね、かもしれないし、ガンダムエース以外で出したかったのかもしれないし、声優が明言する情報ではないよね、だったかもしれない。
あるいは言葉で説明するのは無粋だ、映像から読み取ってほしい、なのかもしれない。だったら重要スタッフであっても、あるいは重要スタッフだからこそ、「私の解釈では」の部分をぽろりと前提のように明言されてしまっては演出意図が壊れてしまう可能性もあるだろう。
そもそも、実際の発言できっぱり言い切っていたかどうかも不明で、「文章にしてみたら断言しすぎの印象になっちゃった」から「その表現は言い切り過ぎ」と取る方向にしただけかもしれない。
理由は様々考えられて、確定できない。「とある理由で言い切りたくない。ただし理由は言えない(説明すること自体が狙いを損ねる)」としか言えないケースは大いにある。
広めたくない表現なんだから、再掲はしないだろう。説明不足になろうが、いま知らない人には知らないでいてもらいたい、が勝る。
そう感じる理路は理解するけど、「センシティブな発言を避けている、逃げ腰になっている」とは完全には言い切れないと思うよ
ちゃんと明言されてよかったなあ、とか思って久しぶりに読み直したら、看過できないブコメがあったんでメモしとく。
念のため確認したんですが、編集部の発表には「捏造」という2文字は存在してないはず(検索もした)。もしも「憶測」と表現してる箇所のことなら、文言を脳内で錬成して「原文ママ」をつけてるってことで、それこそ捏造であり、実にまずい。あるいは「あの文」が指してる文章が別にある可能性も……あるのか?
ま、そもそも「原文ママ」の使い方もちょっと変で、通常は「誤字がありますがこれで原文通りです」という断り書きとして使うものです。
日本の芸能界で、(1)体の構造と(2)自身が考える性が男性(女性)で、「女装(男装)や女性(男性)的な振る舞いをすることを好まない人」が、(3)男性(女性)が性的な対象であると告白した例としては初めてな気がする。
素直に称賛したい。
増田も與氏と同じタイプですが、今のところカミングアウトするつもりはありません。
それは自分はゲイであることにあまり悩んだことがないというのと、日本で日常生活でゲイであることにより不便を被ることがあまりないというのもあるかと思います。
與氏がカミングアウトにあたって涙したことに対して、「こんな大袈裟にしたら、いま悩んでいる子がさらに悩むのでは?」というようなコメントをしているひとがいましたが、このシチュエーションで泣かない人って元々メンタルつよつよかぶっ壊れているひとしかいないと思います。
ちょっとしたことで足元を掬われるエンタメの世界において、ゲイであることはやっぱり不利だと思います。
ただでさえプライベートも注意しなければいけないのに、さらに心配しなきゃいけないことが自分の意志と関係なくプラスされているわけですから。
「言う必要ある?」や「だから何?」みたいなことを言っている人も見かけましたが「お前に言ってねえよ」です。
與氏の場合、ファンに対して「男性が好きだけれどもそれでもよければ引き続き応援してください。」ということが第一、次に性的マイノリティに勇気を与えること、最後にメディアへの牽制というのが目的かな、と思います。
一般人がカミングアウトする理由は主に3つ目かな、と思います。
それがメディアじゃなくて親だったり、友人や知り合いであったり、会社やクライアントであったりそれぞれ違うとは思いますが。
性的マイノリティだと数が少なすぎるのであまり想像が難しいと思いますので、もう少し想像しやすい例でいうと、結婚して子どもがいないと「子ども作らないの?」とか聞かれたり、聞かれなくても無言の圧力を感じることがあったりするかと思います。
そういう相手が関係性の薄い人とか、こちらから一方的に切れる人であれば離れればいいとは思いますが、親だったすると難しかったりするわけです。
選択的に子どもを持たないのではなく、子どもがいない理由が不妊症だった場合、「本当は欲しいけれど、不妊症だからいません。」と言えば、ほとんどは黙ると思います。(黙らないひとは除外です。これは性的マイノリティのカミングアウトも同じ。)
これがカミングアウトです。
本人が言いたければ言えばいいし、言いたくなければ言う必要はありません。というか言わない権利もある。
そういうプライベートかつセンシティブというか、相手を傷つける可能性がある質問や言動をするひとがこの世からいなくなればこんな問題も起きないのですが、戦争がなくならないように一生傷つかないで生きていくのも不可能なのでしょうがないですね。
そういえば以前ゲイなのでは?と鎌かけられた(カマだけに)ことがありました。
増田はその人が子どもが欲しいのに出来ないことを知っていたので、「なんで子ども作らないの?」って聞いてやろうかと一瞬思いましたが、やめました。それやったら同じになっちゃうので。
結婚に興味もないし、嫌なのであれば多目的トイレ使うので、LGBT法案とかは正直どうでもいいですが(個人の意見です)、マイノリティに対して失礼な言動をする輩、個人のカミングアウトにどうこう言う奴らは不愉快なので消えて欲しい。
これが私の心の器です。
少しで含みのある会話をしてみろ!「バカにしやがって!」と怒るぞ!なぜなら常に自己評価が低いからな。
お前のすべての行動は完璧に俺のバカにするための言動であることを見抜くことができる。
「こ、このおじさん、袋はいりませんか?って聞かれただけで激怒したぞ」
当たり前だ。私が買い物袋を持っているように見えるかね?見ての通り手ぶらである。
見てわかる状況に対して、自分の計算リソースを割かずに客に質問をするということはすなわち、「お前ごときに俺の知能リソースは一切割く必要がない」と認識を行った上での言動になっているわけだ。
マイクロセンシティブメンタリティの前ではあらゆるお前の嘲り、侮りが、拡大されて明確に手に取るように伝わってくる。
わかる、わかるぞぉ。お前ら!!!!!俺を馬鹿にしやがってえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
別にぽまえら共感しろとは言わんわ センシティブな話題でもあると思うのでどんどん反論くれ
天気予報ってずっと見てると人カスの傲慢さに腹立ってくるとこない?
地球様がわざわざ貴重な淡水を人カスのところに降らせて下さっているのに、「下り坂」「どんより」「ななめ」「ぐずついた」あとはシンプルに
「「「悪い天気」」」
アニミズムの国の姿か?これが…………
そらドカ晴れと違ってドカ雨は災害になるよ 洪水で人生めちゃくちゃになった友達もいる でもそういう目に遭っていない人間が天候を憎んで何が楽しいの?屋外で出来なきことが増えるから罪のないものに八つ当たり、ガキのやることとしか言いようがない
「今日はゆるかな雨です、もうすぐ旬になる野菜たちにとっては嬉しいですね」「今日はしっかりと雨です、大きい傘があるといいですね」「台風がとても近いので、近所の川からは離れましょうね」みたいに喋れ、自然にある程度の敬意やデリカシーを感じて天候を捉えろ
もう水不足で香川県民がうどんこねられなくなるまで同じことしてろや
風を感じろ どんなに分厚い雲でもうっとりと流れるのが見える
雨粒の大きさを見つめろ 窓の外で震える景色を通して
プラスチックストローを使わないことだけが地球に優しくなることではない 心に雨雲を持て 俺と違って大いなる知恵を持つ者たちよ
雲より