「エロ漫画家」を含む日記 RSS

はてなキーワード: エロ漫画家とは

2022-07-21

この憲法国民保障する自由及び権利・・・国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ(12条)

男性幸福にし女性を不幸にするエロ漫画は、議会により販売制限が行われてエロ漫画家の表現の自由経済活動自由が損なわれてもやむを得ない

一方、エロ漫画意見表明の自由に基づき女性蔑視主義肯定する意見である、とした場合は、その意見公共の福祉のためになり得ない

まりエロ漫画業界非国民

2022-07-07

90年代活躍してたエロ漫画家を調べたら大変そうだった

シュベール出版エロ漫画って、もう手に入りにくいんですかね〜。ちょっと調べたらもうシュベール出版って無いんですね〜

それはさておき、シュベール出版周りの出版物探してたら、あまり見かけない作家さんの名前があって、絵もそれなりに可愛らしいので、

今でも活躍してらっしゃるのかしら〜って、探してみたんですね。

そしたら、同じ名義のブログをみつけました。

2022年現在も健在のようで、生活漫画っていうんですかね?名前はよくわかりませんけど、Twitterのまとめとかでよく見かけるタイプの、力の抜けた作者が自分身の回りで起きたこととかを紹介する漫画があるじゃないですか、

そんな感じの漫画を書いていらして、すげー本職の人はしっかりと世間に食らいついていきてるんだなーって思ってたら

その内容が、抗うつ剤がどうのとか、陰謀論がどうのとか言う感じで、すげー大変そうでした

ちんちんしょんぼりしました

2022-07-05

anond:20220705180747

これは業者っぽいからアレやけど、

個人でやってる裏垢系のやつは無法地帯やで

たまにエロ漫画家修正ないやつを上げてたりするで

2022-07-02

anond:20220702141226

エロ漫画家には配慮100するけど他は0みたいな話多すぎて議論にすらないのばっかよな

anond:20220702111916

多分こういう人はエロ漫画家増田と同じく、他人とまともに付き合った事がなく愛し愛された経験もなく自己肯定感が低く自信もないのだと思う。

から都合の良い妄想に耽溺して仮想敵を叩き、類友と傷を舐め合う事でしか生きていけない。

とても哀れでかわいそうだと思う。

こうならなくて本当によかった。

2022-06-29

anond:20220629145729

口語文語言葉表現微妙に違うように、

"おち〇ぽ"は、エロ漫画の中だけで通じる表現として発達してきたものだと思います

から、実社会で使う人はめったにいないし、その語源を調べてもほとんど意味がない。

最初にその表現を思いついたエロ漫画家さんが居て、

その漫画をよんだ別の漫画家さんが、これは使いやす言葉として使い始めた。

おおかたそんなところでしょう。

男性向け商業エロ漫画家の"おち〇ぽ"表記への疑問

私:30歳女性男性向けエロ漫画家イラストレーターをしている


商業エロ漫画を描いてると、男性のアレを指す際のセリフは"おち〇ぽ"表記でと出版社から指導される事があるのだけれど、

私にとってこの単語人生で一度も使用した事が無く、縁遠いどこかファンタジーに等しい単語である


が、しか

エロ漫画ヒロイン達は、まるで常用単語のようにスラスラと平気で連呼しまくる。

明らかに清楚の塊な君たちが一体人生のどこでこの単語を学び、知り、覚え、瞬間的に口に出せるようになったのだろうか?Why


そもそも"おち〇ぽ"という単語は一体どういった起源の元生まれ、どういう存在としてエロ漫画界の重鎮として存在してきたんだろうか、

私は自分作品内に登場する単語に対し無知なままでも良いのだろうか、いいや、良くない。


私は身近な単語、ち〇ち〇から一体どのようにしてこの単語進化派生したのか調べることにした。



まず身近な一般男性

「"おち〇ぽ"って生まれてこのかた耳にしたことないんだけど、どういう人がどういうタイミング使用するのだろうか?」

と尋ねてみた。


相手はかなり面食らった様子だったが、難しい顔をした後

『"おち〇ぽ"は、幼児語である"ち〇ち〇"が成長したものであり、成人語である。』

『例えば幼児は車を指し"ぶーぶー"と言う。』

『"ぶーぶー"の成人語は"車"であり、心身の成長に伴い次第に後者名称へと移行する。』

『"ち〇ち〇"と、"お〇〇ぽ"の関係も似たようなものだ。』

と答えた。


なるほど、理にかなっている気がする。

名詞の変容についての分かりやすい例えとして幼児語を例に挙げたが、

おおかた思春期中学生前後でこの単語は変化するといったニュアンスを私は感じ取った。


まり下ネタを含む会話を気軽に行う男性は、

小学生までは「オレのち〇ち〇がさー!」

と語っていたところ、

大学生頃になると「俺のおち〇ぽがさぁ!」

と、自然呼称が移行していくと言う訳だ。


なるほど、そうだったのか。

点と点が繋がらなかった状態が線で繋がった感覚だ、青天の霹靂である


一般男性感謝を述べ、続いて英知の塊インターネッツにてググることにした。


"ち〇ち〇 おち〇ぽ" 検索


支部百科に記事があった。開いてみる。

>>おち〇ぽの場合、"お"をつけることで愛おしいものとしてのニュアンスがあり、ち〇ぽで主に成人の勃起した男性器・下品ものとしての意味合いを表す。


???


どういう事だろうか。頭が混乱する。


"お"は愛しい物につけるもの、"ち〇ぽ"は下品ものとしての意味合い…?

1単語の中に上げて落とすような構造が構築されている…?

一般男性の回答とはまるでかけ離れた一文に、思考放棄しそうになる。


よくわからない。

そもそも"ち〇ぽ"って何だ…?


調べてみる。

>>"ち〇ぽ"は関東地方での"ち〇ち〇"に対する呼び名である


なるほど、であるならば一つの仮説が浮かぶ


「"おち〇ぽ"とは、主に関東地方使用される陰茎に対する呼び名"ち〇ぽ"を、1段階エロティックにするべく"お"を付けた呼称であり、主に成人男性使用される。」


「"おち〇ぽ"は関東地方と言う人口密集地でのメジャー呼び方であることから商業誌でも広く用いられる。」



こうか!?ゴールはこれでいいのか!?


もう何も分からん

他にも

"ち〇この呼び方が「ち〇こ」や「ち〇ぽ」の女性は落ち着いた大人の女性。" だとか

"ち〇この呼び方が「ち〇ち〇」の場合、優しく明るい女性。" だとか書いてある。


また5chでは"おち〇ぽ"呼びが興奮するだとか萎えるだとか議論が繰り広げられている。


しかしたら陰茎を持たざるたった1人の人間が解を得ようなんておこがましい議題だったのかもしれない。

私は液晶タブレット視線を落とし、"お〇んぽ気持ちいいのお!"と、フキダシに入力

担当編集メール送信した。

2022-06-23

エロ漫画家って一般漫画家に比べて生産めっちゃ低くない?

R18指定のないパラレルパラダイスとか終末のハーレムとかそういうのは週間だったり月間でちゃん更新するけど、

純粋エロ漫画家エロ漫画って数ヶ月に1回1話更新だったりするじゃん?

1巻出すのにどれだけかかんの?みたいな

せめて月1連載はキープしてほしいんだが???

2022-06-11

34歳女、乳が垂れてきた

手指がかさつくとか、トイレが近くなるとか、加齢は感じ始めていた。

しかし……ついにこれが来たか。乳が垂れる!

鏡を見てびっくりした。乳輪と乳首位置が、あからさまに今までより下にある。こんなことってあるのか。垂れ乳を好む感じのエロ漫画家が描きそうな位置に私の乳輪と乳首がある。もっと、少し前まで、上のほうにあったよね?

しかし私は自分の胸のことはそれなりに好きなので「エロなっちゃったな……」と思いながらそのまま風呂に入るのであった。

2022-05-18

まじかる☆タルるートくん

アニメたまたま目にしたので観てるんだが、ちょっとこれ子供に見せて良いアニメじゃなくね?

まぁ、ぬーべーとかも結構エロかったし、時代もあると思うが、ダイの大冒険とかエロい要素あっても微エロだし、江口達也はもともとエロ漫画家だからなぁ。

これを子供に見せてた時代があったって、頭おかしいと思うわ。

2022-05-13

anond:20220513014002

でも実際に馬鹿みたいなアヘ顔してるよw

たぶんだけど洋物好きなエロ漫画家イラストレーター

アヘ顔ダブルピースって逆輸入したんじゃねえかな

2022-04-19

例えばだが

ある大人気のエロ漫画家エロ原画家エロ絵描きがいたとする

そのエロい絵を描くのが得意な人が、ある日自分でシコる用にその(主にエロ方面に)秀でた画力をフル活用し、最高のおかずとなるエロ絵を描き上げた

そのエロ絵は公式からエロ描いちゃだめよ!と言われてるコンテンツ、まぁ名前を出すとウマ娘とかそういうコンテンツだったり

はたまた現実ネタにするとマズいモノ(不謹慎な例だけどオ○ム真理教教祖が女を犯して回るとか、そういうやつ)だったとする

しかし、その絵描きあくまで誰にも公開するつもりもなく、ただ自分でシコる為だけにその絵を描き、誰にも公開しないつもりで画像データローカルフォルダの奥底に、もしくはそれを描いたノートを机の奥にしまい込んだ

時折シコる為にそれを開いて自己満足(オナニー的な意味で)する、それだけの為に

しかし、ある日彼の家に泥棒が入りその禁断のエロ画像が描かれたノートを盗まれたり、クラッカーPCハッキングされ禁断のエロ画像流出してしまった

まもなく、その泥棒によってスキャンされたり、クラッカーからP2Pだのなんだのにばら撒かれた禁断のエロ画像ネットに広まる事になる

有識者(と言う名のオタク)はその画風を見て一瞬で「あの超絶有名エロ絵師の○○さんの絵じゃん!!」と、その禁断のエロ画像の作者を特定する


さて、悪いのは誰になるのだろうか

描いてはいけない題材でエロ絵を描いた彼なのか、それとも悪意をもって彼から泥棒を働きそれをばら撒いた奴なのか

あくま絵描きは外に出すつもりは一切無かったのに、悪意の第三者にばらまかれてしまっているという前提もある

この場合は、エロ禁止してる権利者はどっちを攻撃するべきなのか

女のエロ漫画家→歓迎される 女の少年漫画家あんまり歓迎されない

なぜなのか。さっきも野田サトルは女!フェミがなんちゃらという増田を見かけた

少年漫画家でもTo LOVEるみたいな作風だと歓迎されるのかね?

2022-04-10

オールオタク表現規制について思うこと

エロゲ作家エロ漫画家が、「表現の自由規制すべき」という規制論に組するのは、珍しくない。

なぜなら、「オタク向け作品を作っているから」と言って、オタクを好きなわけではないからだ。むしろ自分も含めて嫌悪しているケースも有る。

もうちょっと話を広くすると、「オタクオタク嫌い」っていうケースはたくさんある。

オタクだけれど、自分以外のオタクを(場合よっち自分も含めて)否定することでアイデンティティ確立した人間って、実はたくさんいる。

まあ、いわゆるオタ差別という時代があったわけでそこはもう語らない。ただまあ、色々鬱屈してる人がいるわけで。

その鬱屈によって創作してた人は山ほどいるんだなこれが。

オタクだけれどオタク否定原動力に変えていたアニメ監督

オタクだけれどオタク否定原動力創作するエロゲライター

オタクだけれどオタク否定原動力ペンを握る漫画家

オタクだけれどオタク否定原動力萌えを書くラノベ作家

彼らの鬱屈した感情は、まさに卑屈な変態というべきものであると同時に、一時代、確かに創作の大きな原動力だったことは認めざるをえない。

ただもう、その鬱屈した感情が伝わる世代じゃなくなってきたんだよなあ。

オタク社会に受け入れられない。オタク作品欲望のままに生きているゴミの山だからだ。しかし俺は違うぞ。本物を作り出してやる、と、オタク社会鬱屈を悩み抜いて結局ぐるぐるまわって自分も含めて同胞dis否定しつつそれでも創作せずにはいられない感情の爆発」

なんてものが、伝わる時代じゃない。

あの時代は大変だった。それはわかる。

赤松健のように「自分パンチラ漫画家と言われても仕方ない」と笑い飛ばせる強さは誰もが持ち合わせていなかった。

杉田智和のように他人否定することなく、おたく情念を込めて好きなものを語るという強靭さは誰もが持ち合わせていなかった。

「俺の作品は、他のエロ漫画エロ同人エロアニメエロゲとは違う。俺の好きな芸術なんだ。エロの他に高尚さを持ち合わせている。わからないやつはキモオタだ。しかし、しかし、ぐぬぬぬぬぬぬ」

みたいな謎の鬱屈した芸術感情は、確かに過去においては創作原動力だったのだと思うが、今はもう「馬鹿なの?」で終わってしまう。

しかし、残念ながらそういう「自己否定自己肯定を繰り返した自意識の化物」みたいな存在は、たくさんいる。

嫌いな言葉だが、「オタク価値観アップデートできない」という現象だ。

いつまで経っても「社会オタクは最下層の中、なんとか社会と折り合いをつけたいと自己否定を繰り返して悩み続ける」という精神構造から抜け出せない。

それはかつては得難い才能であったと同時に、現代においてはしち面倒臭いと嫌われもするのだ。

今の時代、「オタク否定して悩みながらオタクをやる創作」なんて変態所業ウケるけがない。

そんなことやってる暇があるならSNSFGOアズールレーンイラストを一枚でも上げたほうがよっぽど建設的って状況だ。

自己否定して悩み続けるならともかく、こういうタイプは周囲の人間喧嘩を売りまくるから始末に負えない。

こういう態度は耳目を引くが結局嫌われる。「愛されキャラが最強」のSNSでは、珍獣として消費され尽くしてしまう。

いまさらオタク作品ダメなんだ。堕落している。こんなものばかりでは業界が腐る。オタクは腐っている」なんてアジったところで、「老害オタクがまた発狂してる。でもお前の作品は、まさにそういうダメオタクなんですがw」と鼻で笑われているだけだ。

そんなことは描いている本人がよくわかって悩んでいて、それでも言わずはいられない宿痾の業なのだが。

そして、それらの悩み続ける時代デフォルトオタクが唯一存在証明をできる場所が、SNS政治だった。

そう、政治場所にはまだ彼らの需要があったのだ。

「ぎゃーぎゃーぎゃー」と騒いで与党やら野党やらをバッシングし続ける珍獣としてならば、「オタクバッシングしながら自意識をこじらせオタクでも迎え入れてくれる」という需要があった。

なんかもう、色々痛すぎる。

見ていて痛々しいわけだが、本当に、どうしてこうなった感がある。

「誰もが批評家だった時代

矛盾を抱えて悩み続けることがオタク証明だった時代

そういう時代は気がついたら終わっていた。

今はそういう時代ではない。

SNSでどんな悩みもオタク生体の鬱屈した感情も共有できたのは救いだった。しかし、「それは珍しくないただの鬱屈した感情」で「別にあなた特有特別な悩みではない」ことがバレてしまって急速に求心力を失ってしまった。

悩めば偉いオタクなわけでも、苦悩したから上等な人間なわけでもない。

結局の所、そんなものより愛されることが重要なのがSNSだった。

オタクが悩んだ長文を上げるよりも、コスプレイヤー自撮り写真お絵描き実況のほうがよっぽど需要がある。

そんで、そういった中年のどろどろしたオタク情念をぶつける場所SNSでは限られていた。単純にSNS社会では政治しかなかった。

オタクネトウヨ。でもおれはネトウヨにならないオタク」という謎の偏見構図に乗っかって、twitter政治オタク批判を繰り返すのみである

それが中年オタク政治から足を洗えないたった一つの理由だ。

で、それだけならまだ救いはあるが、彼がが一番憎んでいるのは、開放されたオタクだ。

悩みから開放され、もう自己否定を繰り返さずに社会と折り合いをつけている、普通若い世代オタク自分たちと同年代なのに、悩むことをやめてしまったオタクたち。

許すことができない。

もう、社会においてオタクは最下層民ではないと自認したオタクたちは悩むことをやめる。当然だ。しかしその状況を許せない。

もし、「もう悩む必要がない」と悟ってしまったら、「彼らが存在する」というだけで自分を卑屈な変態だと認めざるをえないからだ。

から自民党表現規制を捨てつつある今、自分たちが規制論を叫ぶという本末転倒が起きている。

「最下層民のままで悩み続ける生き方

うそろそろ捨てていいんじゃないかと思う。

2022-03-23

ようやく漫画家になることができました

ここに書き記しておく

経歴

もともとは小説家志望で高校から大学までシコシコと文学賞投稿し続けていた。しかしもう小説オワコンなのではと思い、大学2年頃に漫画家になることを決意。御茶ノ水本屋イラスト漫画家入門みたいな本を買い漁って練習を開始した。また同時期に大学漫画サークルに入った。サークルにはすでにデビューを決めた人、アシスタントをしている人、エロ漫画家として収入がある人などがおり、色々学ぶことができた。入門本や教本じゃわからない背景やキャラの描き分けみたいなことも学べたし、何より友人もできた。

大学卒業後はサークルの友人とボロアパートで共同生活しながら持ち込みや投稿を続けた。収入出版社から紹介してもらった某先生アシスタント。先輩アシスタント現在も連載を続けている先生のもとで画力を鍛えプロとしてのストーリー構成などを教わった。先生の影響で手書きから完全デジタルに切り替えたのはこの頃かな。ただ賞はさっぱりだった。この頃すでに27歳。親から心配されるし自分でも不安がやばかった。結局アシスタントをやめ地元に帰った。地元バイトしながらユーキャン公務員試験勉強をし、年齢制限ギリギリ市役所に入った。

デビュー

市役所に入ってから休日漫画を描き、サークルの同期や後輩たちのコミケの手伝いなんかもしてた。将来不安がなくなった分、画力ストーリー創造力は上がった気がする。そんな中で渾身の作品ができたため、ウェブコミック配信サイトの賞に応募した。結果的には落選したが、編集部よりメールが来て定期的に連絡を取りながらネームアドバイスをもらえることになった。それだけでとても嬉しかった。平日は仕事をし早朝や帰宅後、休日プロット、ネームを描いた。そんな生活を繰り返す中ついに作品が出来上がり編集部から連載のオッケーが出た。作品の詳細は伏せる。正直俺一人じゃここまでの作品はつくれなかった。担当さんにはとても感謝している。

そんなわけで一応ウェブコミック作家になることができた。ウェブコミック雑誌と異なり連載ペースが作家次第なところが兼業作家としてはありがたい。担当さんから仕事は続けるように言われた。もちろん続ける気でいたし、サイト原稿料だけじゃとても生活はできない。上司にこの件を伝えたところ、さらに上の上司から掲載する媒体原稿の内容を確認させてほしいと言われた。面倒くさそうだなと思っていたが、あっさりOKが出て驚いた。その後守って欲しい確認事項や書類提出(こっちは面倒くさかった)を済ませ、俺は職場公認漫画家になることができた。

最後

長くなったが、もしこれを読んだ人の中に夢を諦め生活のために仕事をしている人がいるのなら、無理のない範囲でいいか仕事と並行して挑戦してみてほしい。

2022-03-19

5chに萌え童貞文化と書いてあったのが少し引っかかった

エロ漫画劇画のもの以外は大概が萌え系譜にある

単行本だと修正が甘いからあるコマで一部が隠れているとしてもその箇所が一貫していないために、読み進めれば具の全体像が把握できるようなものがざらにある

今はネット無修正動画いくらでも見れるからともかく、昔はどうしていたのか

エロ漫画家でヌードデッサン経験とか出来る美大の出は少数派だろうし、少なくとも需要側が童貞じゃなかったのことの証明じゃないのか?

あとは同業の女性とかと結婚してからエロ漫画作家業および同人を出し続けていた人もいたと思う

これって単につぶしが利かない職業から継続しているというだけの話に収まるのかな?

なんというか意地でも非モテ文化にしたがる人もみるんだよね

誰にとっても三次元二次元代替であるとか、三次元で満たされるようになったら二次元には興味が失せるようになると決め付けてるような、そういうどちらか一方みたいな考え方自体人間多様性に対する無理解があるように思えるよ

少なくとも俺の皮モノとか全身ラバーとかの特殊性癖の萌芽ってチャレンジ3年生あたりの付録の本で同年代の子特殊メイクで変わっていく一連の写真があって、型をとるために白くドロドロした生クリームのようなものを頭から顔全体を覆うまでにかけられるさまや、それが固まったものを取り外す瞬間、そしてその型からとったシリコンのパーツを顔の各部位にぴったりとくっつけていくとき写真をみて「肌に対する密着感」というものに開眼したのか、それらを見ながらふとんに陰部を押し付けるとより気持ちいいという発見から来ている

ちなみにこのとき性的快感マッサージチェアとか温泉に入ったとき気持ちよさあるいは脇などをくすぐられることと同列に捉えていてそれが性に関するものという観念自体なかった

今でも二次元三次元の両方がおかずで互いにないものを補い合っている感じだ

今でこそ女性への興味は人並みにあるが、当時は女の子恋愛感情を持つほど俺は発達していなかった

まあ写真に載っていたのが女の子ではなく男の子だったらそれ以前のおかずを使ってなかった陰部摩擦に比べて逆に抜けていなかっただろうことも確かなんだけどそのことが論点においてどこまで意味を持つのか…

2022-03-14

俺、自分自身のこと全然さなタイプ人間だと思ってたけど、違ったわ

俺が話さないんじゃなくて、お前らが聞いてこないんだわ。話すやつ話すやつ皆自分自身のことばっかベラベラしゃべんだわ。普通、お前がこの前の休日やったことについて話したら、その後俺に「この前の休日なにした?」って聞くべきでしょ。なんで沈黙が訪れるん??なんでお前が休日を費やした趣味について俺が掘り下げないと行けないわけ???ターン制を守りなさいよ。もっと俺に興味を持ちなさいよ。

おかげで俺が今ハマってるブラウザゲー(QB狩りオンライン)とか仮想通貨(下げ相場で大損こいてる)とか最近読んだ本(ゴリラSDGs中国小説)とか、初めて作った動画(niconicoyoutubeに上げた)とか最近見つけたボカロ曲製作者(MIMI)とかエロ漫画家(大横山飴)とかラヴィット!にハマってる話とか真空ジェシカラジオとかロングコートダディにハマり始めてる話とかラヴィット!に影響されて食ってみたい食べ物がたくさんある話とかぜ〜んぜん出来ない。もっと俺を知ってくれないか???

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん