はてなキーワード: アイコンとは
女のような態度を取る男性は思いの外嫌われている事に全く気付いていない。
ネカマと呼ばれる人達がそれに該当する。顔が写らないよう脚を露出した写真を撮りSNSに投稿する者、女性キャラクターのアイコンで飾り幼児の口調で話しかける者、いずれも身の毛のよだつ思いだった。完全に女と化しているならばまだ良い。彼らは、自分が男である要素を匂わせつつ、女を演じていた。結果、麻雀をするロリアニメキャラ、女特有のネチネチした気持ち悪さで愚痴を言う人間、どこもかしこもカオスな雰囲気で溢れていた。
人は役割を演じなければ生きられない物なのか。それ程自分の役割から解放されたいものなのか。それ程自分の生まれた性は虐げられていると思い込みたいのか。かと言ってマイノリティーを自認している訳でもなさそうだ。
一番ショックだったのは坂津さん(id:sakatsu-kana)が味方してたってこと。
最近のツイッターはひどい。しがないオタクの主観である。若い子はこんな文、面倒臭くて読んでられないと思うだろうし、まして開いてもくれないのかもしれない。でもあまりにいろいろな情報が交錯して、少し不安になっているあなたへ。
ツイッターの情報はほとんどがガセだと思った方がいい。特に最近のいわゆる匂わせと言ったものの証拠として使われる「スクリーンショット」だが、まあ信用できない。あんなもの、いくらでも改ざんできる。何もないようなツイートをスクリーンショットして、アプリやらPCソフトやらで編集すればいい。PCのツイッターなら文字ごとChromeで編集できる。調べればツイッターのフォントなんていくらでも真似できるし、日付だって改ざんできる。なんならその悪意ある人間から、なかったはずのアカウントすら作ることができるものだ。「アカウント知っています」(アカウントが貼っていない)「(無言でSS(=スクリーンショット)を乗せる)」とかいうのは証拠がない証である。大体一緒に写っている写真すらないのに付き合っているというのならば、あなただってできる。考えて欲しい。「この子は⚪︎⚪︎の彼女です!」といって貼られた写真。その子だけが写っている。これならあなたの写真でも大丈夫でしょう。どこが正しい情報と言い切れる?匂わせです!といっている子。あなたが例えば適当に好きなアイドルへあだ名をつけて「今日は⚪︎⚪︎とデート!」と複数回ツイートしたとして、これが十分に匂わせの証拠にされる。おかしいと思ったか、これが今のファンが騒いでる証拠とされるSSの大体のものだ。あとは悪意ある人間が適当に裏設定をあげる。「わたし彼女のこと知っています!」じゃあなぜ、本名すら出てこないのか?
そしてもう1つ。「遭遇情報が出ていたから本当だ」と思っている子。それもツイッターの情報だ。写真一枚すら付いていない。相手だってバカじゃない。そのアイドルの本当に遭遇が出ていた日なんかに「⚪︎⚪︎くんが今日彼女と会っているところを見ました」なんて言っておけばすぐ広まる。⚪︎駅で目撃があったからこれは本当だ、⚪︎⚪︎くんは彼女がいる!となるわけだ。
相当みんなネットの情報を疑うことを忘れているみたいだ。バラマキアカウントなんていう知ったような顔しているアカウントも大体嘘だと思う方がいい。そのアイコンの女の子も、多分拾って来た写真だろう。
もううんざりじゃないか?ネットの情報に流されてメンバーを嫌いになるのは。写真が出るまで待て、話はそこからだ。あなた思っている以上に世の中の人間は酷くて、汚くて、意地悪だからどうか、そんな人間のためにアイドルを嫌いにならないで欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20170718002308
コンビニで売っている一般的なタバコに飽きたらず、タバコ専門店に通っては
葉巻、キセル、手巻きタバコ、スヌースと様々な喫煙方法を楽しんでいる。
俺のタバコ師匠でもある、近所のタバコ専門店のおばちゃんからは「マニアの兄ちゃん」と呼ばれている。
たばこ盆、タバコケースなどの喫煙具もコレクションしており、キセルなどの喫煙具を無水エタノールで掃除したりなどのメンテナンスをするのが愉しくてしょうがない。
タバコは知れば知るほど奥深い世界なので、よくネットのタバコ品評ブログや掲示板などで方法交換をするのだが、
初心者の質問に真剣に回答していたら、喫煙マナーカテゴリのカテゴリマスターになってしまった。
「喫煙マナー」カテゴリなので、「飲食店は全て禁煙にすべき」などの議論をする場所と思われがちだが
「お土産で葉巻をいただいたのですが、初めて見たので喫煙方法がわかりません」「アイコスの掃除の仕方がわかりません」みたいな、タバコについての質問を投稿すると自動で喫煙マナーカテゴリに登録されるので、運営側としてはタバコの話題は全て喫煙マナーカテゴリで、というスタンスのようだ。他にタバコの話題を扱うようなカテゴリもない。
で、俺は喫煙マナーカテゴリで趣味としてのタバコについて語るだけの活動をしていたのだが、たまに「タバコを趣味として語るのはカテゴリ違い」「喫煙者は出ていけ」などと攻撃を受けることがある。
俺は別に言い争いをしたい訳ではないので、それらは基本的に無視しているのだが
とにかく俺が喫煙マナーカテゴリに書き込むと「喫煙者は死ね死ね死ね死ね」と呪詛を延々書き込まれたり、「こいつは在日朝鮮人です。喫煙者かつ在日は生きる資格が無いので今すぐ自殺云々」と、勝手なレッテルを貼ってきたり、「コイツはJT社員で、会社の命令でタバコの宣伝をしています。タバコの宣伝は法律違反であり云々」と、意味不明なことを言ってきたり。
週刊誌とか新聞にタバコの広告は普通に掲載されているので、法律違反ということはない。おそらくテレビでタバコCMが規制されたというのを勘違いしている。
で、この粘着してくる連中は喫煙マナーカテゴリは喫煙者を罵倒する場所と決めつけており、喫煙者の書き込みを許さない。
かつ、ググればすぐにわかることをロクに調べもしないで自分の都合のいいように決めつけてしまう。
例えば、「タバコの香りでオススメの香水はありますか」みたいな質問に対して、「そんなものは存在しません!タバコは臭いので香水になんてなりません!」って言ってたり(タバコノートっつってタバコ葉の香りの香水はあるし、なんならタバコ味の酒もある。)
「たばこの博物館に行きたいのですが」という質問に対して、「タバコは博物館にするほどの文化なんてありません、そんな場所がもしもあったらゆるされません」なんて回答してたり。この回答だけで都民ではないとわかる。
そして、こいつらの回答はところどころ、人生経験の短さが露呈する。つまり、どう見てもガキとしか思えない意見を書く。
例えば、こいつらはタバコどころか酒まで否定する。「酒とタバコは覚醒剤と同じなので法律で禁止すべき」という主張である。
なので、「居酒屋は全て禁煙にするべきかどうか」という議論では、「酒という名の覚醒剤を提供する場所は全て滅ぶべき」とか書いちゃう。
いくら非喫煙者でも、なかなか居酒屋自体を滅ぼせなんて主張は出てこない。
さらに、「居酒屋なんて行ったことはありません!」と主張する。
社会人だったら、一度は必ず行ったことがあるはずだ。
また、クラブ関係者が渋谷でゴミ拾いをしているというニュースを引っ張り出してきて、「非喫煙者がゴミ拾いしているのに喫煙猿ときたらポイ捨てばかりで死ぬべきですね!クラブはタバコのない素晴らしい世界ですね」とか書いている。
クラブで遊んでる人たちなんてほぼ喫煙者だし、クラブの中なんか常に紫煙で充満している。キャンペーンガールがタバコのサンプルをよく配っているし、なんなら渋谷のゴミ拾いを先導しているZEEBRAさんがそもそも喫煙者である。
コイツの中ではゴミ拾いをするのは全て非喫煙者という思考であり、ゴミ拾いをする人たちが集まるクラブは非喫煙者の天国だと主張する。
タバコと切っても切れないクラブを非喫煙者の天国とは、ギャグで言ってるとしか思えない。
俺に粘着して幼稚な主張を繰り返すコイツらのプロフィールを覗いてみると、ほとんどがタバコにでっかくバツをしているアイコンで、「喫煙猿を世界から滅亡させる」と書いてある。つまり、喫煙者罵倒のために作った専用のアカウントである。
である、はずなのに、たまに喫煙マナーカテゴリ以外のカテゴリにも書き込みをしていて、何を書いてるのか見てみると
妖怪ウォッチの攻略法について語っていたり、今月号のコロコロコミックの感想を書いていたりする。完全に小学生である。
ほとんど無視していたが、一度だけコイツら粘着に質問してみた。
「何歳?」と聞くと、「お前のような猿に教える筋合はない。」
「じゃあ、なんでそこまで酒やタバコが嫌いなの?」と聞けば、「学校で覚醒剤と同じだって教わったから。」
つまり、学校で異常なほど酒・タバコは覚醒剤と同じようなものなので絶対に手を出しては行けません、と教え込まれ、
そのうち酒・タバコをやってる奴は犯罪者、罵倒して良いという思考回路になり、
ネットで一日中喫煙者を罵倒するのがストレス解消の趣味となってしまったんだろう。
俺調べでは、ヤフー知恵袋で喫煙者罵倒しているアカウントのほとんどは小学生である。というか、ほぼ同一人物かもしれない。
喫煙マナーカテゴリは、俺のようにゆるくタバコについて語るというよりも、喫煙者とこれら嫌煙アカウントが罵倒しあっている様子ばかりが目につく。
「こないだラーメン屋に行ったらタバコを吸ってる奴がいました。殺していいですよね?」みたいなアホなタイトルばかり乱立している。
俺調べでは、こういうアホなタイトルを乱立しているのはほとんど小学生である。
それを、喫煙者のオッサンが顔真っ赤にして反論しているのである。
喫煙マナーカテゴリで喫煙者と表明しているアカウントのプロフィールをみると、40代、50代ばかり。
つまり、ヤフー知恵袋の喫煙マナーカテゴリとは、小学生が荒らしまくって、それに顔真っ赤でマジレスするオッサンしかいないカテゴリということになる。
知恵袋以外でも、タバコを趣味として語るブログや掲示板にも唐突に「タバコは人殺しです、今すぐやめなさい」とか書いちゃう奴がいて、そういう趣味としてのタバコサイトを片っ端から自ら突撃していってる。
日本語版がサービスインして9ヶ月ぐらい経ち精力的なアップデートが多い戦艦少女R。
Ver3.1になり、模様替え機能は付随され益々拡張に余念がない。
ゲーム内の収入をゲームに還元するその姿は近年稀に見るまともな運営と評するのが非常に正しい。
脳味噌がイカれた日本のソシャゲ運営からしたら真っ当な姿である。 残念ながら。
バトル鉛筆の販売やゴミの様なアプリケーションの負荷問題を誤魔化しながら、堂々とアプリケーション関係の公演したり恥を晒す白痴のような運営とまるで違う。
そのゲームの成り立ちが中国からだというから驚きを隠せなかった。
でも、そんな聖人君子ともいえる運営のゲームでも残念ながら不満点がないわけではない。
そんな不満点を上げていこうと思う。
戦闘の報酬になる新しいキャラクターの入手難易度が高い。 手に入れようと思えば同じマップを何十週も回らなくてはならない。
同じような状態は通常マップでも見られるが、それはいつか必ず手に入るだろうと言える。
しかし、イベント限定の場合は結構異なる。 イベント内の先行実装という形で実装されるのだが、これのドロップ率がよろしくない。
例を挙げるなら瑞鶴やオバノン(通称:じゃがいも)である。(ただし、瑞鶴は現在建造で入手可能)
先行実装という体であったとしても期間限定なのであればドロップ率をもう少し上げたほうがいいと私は思っている。
まあ、そのうち実装されるだけマシかもしれない。(ただし、ゲーベンは絶望的)
日本版ではまだなのだが、大陸版ではハードモードというのがあるらしい。
大陸版というのは中国でサービスインされているバージョンのことであるが、その大陸版ではハードモードが実装されているらしい。
要望なのでアレだが日本版ではある程度新規にやさしくするべきだと思う。 (2-4目安に)
新規と古参で差が出るのはしょうがないことなのだが、新規でも手に入れられるように配慮するべきである。
もし引退しても復帰したときにがんばれば遅れを取り戻せる環境を用意するべきだ。 新規や復帰勢をあらためて取り込みたいのであればそうするしかない。
もしこれで文句を言っている連中は優越感に浸りたいクズだし、害にしかならない。
これは装備やキャラクターを手に入れるチャンスがイベントしかないどこぞのゲームへのアンチテーゼである。
違うけれど往々にしてよく見かけるいつものアイコンが他の何かを口汚く罵って差別しているのを多々見かける。そいつらが非難された時に「差別だ!ポリコレ違反だ!」と哀れっぽく叫んでいてもあまり味方する気にはならない。
会社の飲み会とか車で来てる人以外は最初の一杯は男女関係なく全員ビールじゃないの?
「ビールは男しか飲まない、男の商品なんだからビールのCMは男に向けた男だけのもの!お前ら女は客じゃないんだから勝手に盗み見て文句言うな!」みたいな主張してる人はよく分からない
女もビール飲むじゃん
酒飲みの女は家でビール飲んだりオトナ女子会()とかでもビール飲んだりするんじゃないの?
男性にとってビールとは男性向け18禁漫画と同じカテゴリーなの?
18禁サイトみたいに「ここから先はビールのページです、あなたは男性ですか、女性ですか?」って女のアイコンをクリックしたらyahooに飛ばされるくらいゾーニングされているの?
「これは男のためだけのもの、女のくせに男のものに勝手に手を出しているのだからその自覚を持って頭を下げていろ」みたいな認識なんだろうか
何も秘匿していない状態でサイトにアクセスするとIPアドレスがサイトの管理人にバレます。
通常、IPアドレスからわかる情報は国、都道府県、市、所有者、プロバイダまでですが警察は違います。
警察が捜査する場合、IPアドレスがわかるとそのIPアドレスからプロバイダを特定し、そのプロバイダにIPアドレスの持ち主の情報開示請求をします。
情報開示請求をされたプロバイダは警察にIPアドレスの持ち主の住所氏名などの個人情報を伝え、警察はそれを元に家宅捜索を行い、IPアドレスの持ち主は捕まってしまいます。
その一つが「VPN」です。
VPNとは"Virtual Private Network"の略称であり、仮想の専用回線のようなものです。
本当のIPアドレスが隠せる上Proxyとは違い通信が暗号化されているのが特徴です。
VPNを使うと
VPNの中にはログを保存するものもありますが、それらのVPNは大変危険です。
なぜ危険かというと、警察がそのVPNの運営に情報開示請求をした時、生のIPアドレスが警察に知らされてしまうからです。
なのでVPNを使う時はログを保存していないものを選ぶのが安全です。
ログが残らないVPNの一つに「CyberGhost」があります。
まずGoogleプレイストアやAppストアで[CyberGhost]と検索し、出てきた「CyberGhost VPN」というアプリをダウンロードします。
他人に堂々とハラスメント的言動を行って悪びれないのってアカンと思うよ。
男女逆にするとわかりやすいですね。
魔理沙アイコンの無職男性(♂)が、自分が性的に弱者だという思い込みから
彼の主張は、自分は普段から女性にハラスメントを受けているから、そんな奴らに対して
自分はどれだけひどいことを言ってもよいのだ、というものです。
でも、フェミニスト界隈の女性はこれと同じレベルのバカばかりです。
先日、とある機会があって、ネットウォッチャーの人の話を聞く機会があった。私はそういった話に疎いので、ほとんどの人の名前が分からなかったが、聞いた名前を検索してみると「ああこの人のアイコンとかIDは見たことある」といった感じだった。
話している内容は、この人の発言(ツイート)は矛盾している・・・・・・。とか、この人の気に入らない点は、○○に対しての理解が間違っていて〜とか、ツイートに対して駄目だしをして、その発言がいかに不快か、ないし、不適切であるかという話に盛り上がっていた。(補足しておくと、これは政治家のアカウントとかではなく、個人がやっているTwitterアカウント、いわゆるアルファTwitterの人に対して向けられていた)
私は思うのだが、見ていて不快に思うのならば、そのアカウントをブロック、ないしミュートしてしまえば良いのでは無いのだろうかということだ。Twitterは情報を取捨選択できるツールなわけだから、個人個人には合う合わないがあるのは当然で、自分に合わないと感じたら、その人のツイートを目にしないようにすることができるようなっている。
にもかかわらず、そのような人のツイートを見て、不快だとか、この人は間違っているとか、商売っ気があって嫌いとか、浅学だから勉強し直せとか、そういう議論をすることは全く有意義に思えなかった。この場合、ネットウォッチャーという表現はある意味では間違っていて、特定個人をウォッチしているわけだから、いわゆる粘着という言い方の方が合っているのかもしれない。
しかし、私には本当に分からない。なぜ、不快な気分になるツイートを自発的に見に行くのだろうか。嫌なら見なければ良い話では無いのだろうか。
良くありがちな疲れた系記事?みたいなものだと思う。平凡な展開なので事前に注意。
最初はなりきりをするつもりがなくて、ただ自分の好きなアニメに関する事が書きたかっただけなんだ。だから最初の1週間ほどは普通の口調で書き込んでいた。
そのアニメには自分の好きなキャラがいて、アイコンもその人物に設定していた。独特な語尾をつける少し変わり者の奴だった。
たまに、そのキャラの台詞を真似て書き込んでいた。すると同調してくれる人がいた。それが嬉しくて真似る頻度が増えた。口調を似せるために台詞をテキストに起こして定型文として作り替えたりした。おかげさまで、完璧ななりきり、本人そのもの、みたいな評価を頂いたこともある。
しかしなー。SNSでふつーに交流してる人達を横目に、定型文しか打てない縛りプレーを延々と続けてると、気持ちが伝えられないのがややきついですかねー。泣いている素顔を隠して、笑顔の仮面を付けてひたすら踊り狂うピエロの気持ちですね。
続いた方なのかなーどうなんだろうなー。2ちゃんとか行ったら10年戦士がいそうな気もするけど、平凡な生き方しかしてきてない自分だからそこまで続くだなんてハナから思ってない。
自分が見放すほどに今いるコミュニティが廃れるか、自分の存在が薄れるほどに盛り上がるかしたらきっぱり離れようと思ってる。それまではもうしばらく続けるつもり。
多少疲れてきてはいるけど、いい人達なんですよ。まだ彼らとは一緒にいたい。言えないことをこのチラ裏に吐き出せたのでまた程々になりきっていこうと思います。