はてなキーワード: アイコンとは
良くありがちな疲れた系記事?みたいなものだと思う。平凡な展開なので事前に注意。
最初はなりきりをするつもりがなくて、ただ自分の好きなアニメに関する事が書きたかっただけなんだ。だから最初の1週間ほどは普通の口調で書き込んでいた。
そのアニメには自分の好きなキャラがいて、アイコンもその人物に設定していた。独特な語尾をつける少し変わり者の奴だった。
たまに、そのキャラの台詞を真似て書き込んでいた。すると同調してくれる人がいた。それが嬉しくて真似る頻度が増えた。口調を似せるために台詞をテキストに起こして定型文として作り替えたりした。おかげさまで、完璧ななりきり、本人そのもの、みたいな評価を頂いたこともある。
しかしなー。SNSでふつーに交流してる人達を横目に、定型文しか打てない縛りプレーを延々と続けてると、気持ちが伝えられないのがややきついですかねー。泣いている素顔を隠して、笑顔の仮面を付けてひたすら踊り狂うピエロの気持ちですね。
続いた方なのかなーどうなんだろうなー。2ちゃんとか行ったら10年戦士がいそうな気もするけど、平凡な生き方しかしてきてない自分だからそこまで続くだなんてハナから思ってない。
自分が見放すほどに今いるコミュニティが廃れるか、自分の存在が薄れるほどに盛り上がるかしたらきっぱり離れようと思ってる。それまではもうしばらく続けるつもり。
多少疲れてきてはいるけど、いい人達なんですよ。まだ彼らとは一緒にいたい。言えないことをこのチラ裏に吐き出せたのでまた程々になりきっていこうと思います。
20歳 女 高卒でまあまあ田舎の事務員として毎日のんびり仕事しています。
仕事内容は覚えれば誰でもできるような事ばかりだし。必ず定時で上がれて仕事終わりは週3でジム行ってる。痩せたくて
高校から地元に残って就職するする友達が私の他に3人いて、仕事終わりとか週末とかご飯食べたり旅行行ったり合コンしたりしてる。
会社にはあんまり若い女の人がいないから私レベルの女でもチヤホヤしてくれるから、ちょっとは嬉しい。
私の友達みんな顔が可愛くてスタイルいいから自分の外見にやたらコンプレックス持っててこの間プチ整形してまあまあ可愛い程度にはなった。
親とも姉妹とも仲いいし全身全霊捧げて応援したいアイドルもいる。けど彼氏はいない。ずっといない。生まれてから1度も出来たことない。だから男の人が多い会社に就職したのに、ちゃんとした食事の誘いとかされたことない。連絡先も聞かれない。お世辞で可愛いね~若いね〜って言われるだけ。合コン行っても周りの友達が可愛いから引き立て役要因で進展せずにおわる。勇気だして街コンとか参加してみていい人いたから、連絡してたら私のLINEのアイコンにしてた友達誘って飲み会したいってさ、何それ。
私は心許せる友達も、家族も、平和な職場もあって、けどそれだけじゃ全然満たされなくて強欲かもしれないけど、私の好きな人に心から愛されてみたいんだよ。
自分磨きもたくさんして、できることどんどんやったよ、愛想よく生きて波風立てずにやってるよ。自分で言うのもなんだけど、彼女にしたらこれ以上ない優良物件なのになんで誰も私を彼女にしてくれないんだよ。
彼氏が全てではないけど周りが彼氏と〜して〜みたいな話きくと羨ましすぎて涙出てくるんだよ。心が満たされてないんだよ。誰かに強く愛されたい。できれば私が好きな人に。
中学生時代、実はその気があるのではないかと気がついてからはや数年がたった。幸いにも生来オツムの弱い俺は自身がマイノリティであることを深くは気にも留めず、それより目下のところの悩みは人間関係をうまく構築できないことにあった。
高校に上がるときに状況は変化した。うまく人間関係が行くよう、仮面をかぶることで自分自身を作ってしまえば良いと悟ったのである。高校生になるまでそんなことにも気がつかない程度には頭が悪かった。考えてみれば、あたりを見渡すと、みんな真っ白で、まるで自分には負い目がないかのように振る舞っていたのだった。美しい世界だった。互いが互いを牽制し合うことで、負の部分は徹底的に平らかにされ、狭い学園内に、その生態系特有の標準像が形作られていた。もちろん、個々に特徴はあった。しかしそれは決してマイノリティではなかった。それを知った途端、皆がよそよそしくなり、あるいは全力で忌避しだすような。
まんまと学園の標準像を手に入れ、学園内における人間関係に満足できるようになった俺は、初めてやっと自分がマイノリティであることそれ自体を直視し、その孤独に深く怯えた。暇ができれば「ゲイ 割合」でググった。ググったところで孤独がどう収まるわけでもないのにね。けれど、動揺は表に出さないようにして、ひたすらに勉学に打ち込み、孤独と不安がよぎりながらも結局はマイノリティであることを見ないようにする努力を重ねた。
大学に入った俺は、Twitterで界隈の情報を知るようになっていた。そもそも自分自身が性的志向を隠していたこともあり、いわゆる「お仲間」は一人も知らなかったから、出会う人達が本当にLGBTsであることが信じられなかった。
そこには様々な人が暮らしていたのであって、ウェイ系や趣味を謳歌する者、社会人や地味な者が渾然一体として存在していた。それはもう殆ど社会と変わらないのであって、一つ違うのは皆がマイノリティであることだった。彼らは一緒にコミュニティを形成し、つるむことで根底にある孤独を紛らわしているかのようだった。
そして同時に、ネット文化(淫夢など)やネットでの論調を目にするにつれて、俺にある疑問が浮かぶようになった。
「LGBTsであることはそんなにも悪なのか」
一部のLGBTsに対して進んだ国・都市ではPrideを大きなスローガンとして、市民権を得られるような活動が続けられてきた。日本にもPride文化は輸入されたのであって、実際にパレードも行われているし、わりと盛況しているようだ。だけど、違うんだ。そうじゃない。そもそもそれらの国・都市はアイデンティティや個性を重視する文化を長い間かけて育んできた。この文化が素地としてあってこそ、LGBTsにかぎらず、他の多くのマイノリティも声を上げることで市民権を得ようとしてきた歴史がある。だから、Prideなんて言葉を使うようになったのだろう。
でも日本はそうではない。少なくとも日本にはアイデンティティや個性を重視しようという文化はない。こんな文化は自然発生するものではないのであって、意図的に育んでいくものだ。日本は残念なことに育んでは来なかった。日本において個性を尊重しているようにみえるのは、実際には個性を見世物にして消費するか、あるいは黙認という形式を取り、なかったことにするかにすぎない。高校時代の美しい世界もまさにその通りで、別に性的マイノリティに限った話ではなく、ひたすら皆が標準像を追い求める一方、標準像として収束される先にも残り続ける、ただひとつの「日本人」という個性の姿や文化といった共有資産が賛美されることに満足を得る人間も出現し始めた。マイノリティに関して言えば、ゲイのアイコンとしての「オカマ」や「淫夢」は見世物として消費され、その他のゲイはなかったことにされている。そんな国でPrideなどと言ってみても滑稽なのだ。だからこそ輸入されたコンセプト・スローガンでは対処ができない。
ゲイが理解されないことの一つに、「自分にも危害が加わる可能性があるから」というのがある。でも、考えてほしい。人が自分に好意を持ってくれることは少しも危害ではないのではないのではないか。そもそも性的暴力で実力行使に出るような輩は、ゲイを理解云々の以前に一定確率で行使しようとする。でもそれは、ヘテロ男性の中に女性を強姦する人がいるのと変わらないので、ご指摘には当たらないような。
そして、ゲイのくせにヘテロ男性に告白してきたらキモいというのもよくわからない。そのような人たちの中で、告白相手の女性がレズビアンである可能性を少しでも考え、躊躇した人間がどれくらいいるのだろう。結局、物事はすべてマジョリティが当然のこととして行っていることは当然のことで、同様のことをマイノリティが行おうとして、マジョリティの行動との間に違いが生まれた途端声高に主張し始める。マジョリティは自らの行動を顧みず、棚に上げた上で我々の一挙動を観察する。人から愛を向けられることがそんなに嫌なのだろうか。俺だったら、自分に魅力があるのだと知れて誇らしいことだと思うのに。
どんな社会を望むのかといえば、答えは明白で、「LGBTsの存在が当然のこととされている」社会だが、まあ無理だろう。こんな世の中じゃ。何か新たなネタが見つかるたびに、徹底して皆が食いつき叩き上げ、消費し尽くす。そこには様々意見が入るものの、結局はネタを消費する手段にすぎないから、意見は平行線上をたどったまま、次のネタ、次のネタへと移っていく。誰もが同じ生け簀から出ようともせず、古い水を変えようともしない。食い散らかした餌の破片と糞尿で薄汚れた生け簀の中で、同じ境遇であることに何故か安心感を覚える。そして誰も自分の意見を変えようとしない。それぞれが意見を表明し、その意見はどこか遠くへ流されていくのみだ。寛容などとは程遠い。日本の体質自体が変わらないと始まらない。俺だってなにも好き好んでこう生まれてきたのではないのに。
それにしても、「生物学的におかしい」とか「自然の摂理に反する」とか、「異常」「変態」「公の場には出ないでほしい」みたいな言説は読み飽きてしまった。もう死んでしまいたい。
月曜から嫌な事あってしょんぼり気分で入った中華料理屋で「あのとき、やれたかも...」って増田を開いたら、見たことあるアイコンの人々がジュディマリを完成させてて。フフッってなって、しょんぼり気分も消えて、閉店間際にぞんざいにつくられたせいか妙に塩気の薄いチャーハンもおいしく食べることが出来た。こういうインターネットに出会えるのはとても嬉しい。みんな。ありがとう。
高齢男性が20代の女性が好きだというと怒りだす人たちが一定数いる。
これはただの差別だ。
年齢差別してるのはその高齢男性ではなく罵倒している側である。
20代以外の女性を切り捨ててると怒るならば、異性愛者は同性を性別で切り捨て、同性愛者は異性を性別で切り捨ててることになる。
他人の嗜好は自由であり差別することはどのような嗜好であれ許されないと思う。
【追記】
言っとくけど自分は性別は女で年齢は30代なので男性と決めつけるのはやめてください。
【追記2】
今回このエントリを増田に書いたのはツイッターで虹色アイコンでLGBTの理解を掲げ、女性差別、マイノリティ差別について語りながら、
「自分の娘くらいの年齢の女性に好きだとか言える恥知らずのおっさんが日本には多すぎてキモい」とか平気でツイートする人たちを多々見受けたからだ。
そして、そういう人たちは若い女性が父親くらいの年齢の男性が好きになることも否定する。
財産目当て、ファザコン拗らせてるから、もっと時間が経てば後悔する、など、彼らに本当の恋愛があってはならないかのような言説が不快だった。
【追記3】
ここ数日、僕を悩ませていることがある
Facebookで何気なく友達候補を見ていたら、表示された何人かの中に、もう会うことは無いと思っていた女性が表示されたからだ
僕がいままで生きてきた中で、同名の人とは出会ったことがない
比較的珍しい名前だと思う(キラキラネームではない…はず)
だから「もしや…」と気になったのだが、でも苗字は昔と変わっていた
友人とのプリクラで撮ったであろう目がパッチリしたアイコン
プロフィールに飛んで過去の投稿を遡ってみると、加工していない写真がいくつかあった
広いおでこ、凛々しい眉毛、力強い瞳、やや厚みのある唇…やはり見覚えがある
たまたま名前が同じだけ
たまたま顔が似ているだけ
たまたま共通点があるだけで、僕の知らない赤の他人かもしれない
そこで彼女の名前でググってみたら、簡単にInstagramとTwitterのアカウントが見つかった
こちらも過去の投稿を遡ってみた
友人たちに誕生日のお祝いをしてもらったという投稿
祝ってもらった日を確認し、そして確信した
10数年前に離婚した元嫁との間に生まれた娘だ、と
改めて娘のFacebookやInstagram、Twitterを見てみた
顔は元嫁に恐ろしいほどソックリ
今年の春から大学生になったそうだ(なんと元嫁と同じ女子大…)
そしてどうやら元嫁同様かなりの遅刻魔らしい
娘よ、そこは似たらダメだ(笑)
友達より背が高かったり、中学・高校時代は吹奏楽部だったり、写真の写り方によっては僕の母に似ていたり…
多少は僕の遺伝子を継いでいるのかもしれない
僕が言うのも何だが、娘は(写真でしか判断できないが)かなりの美人である
某会いに行けるアイドルグループに入ったら間違いなく選抜メンバーに入るであろうレベル
まぁ美人だった元嫁に似ているのだから当然か
投稿を見る限りでは友達も多く、皆から慕われている様子
どうやら素直で良い子に育ったようだ
そこは元嫁と再婚相手に感謝しなくちゃいけないなぁ…伝えることは出来ないけど
ところで女友達とばかり仲良くしていて男の気配が全く無い
単に投稿していないだけなのか?
君の容姿なら相当モテるだろうに
僕のようなダメ男と付き合うことのないよう切に願う
そして疑問が2つ
まず1つ目
なぜ娘が友達候補に現れたのだろうか?
元嫁とは学生時代のバイト先で出会った
そこで仲良くしていた友人は多数いたが、Facebookで繋がっている人は1人もいない
もちろん元嫁とも繋がっていない(元嫁を検索してみたが出てこなかったので、Facebookをやっていないか、それともブロックされているのかのどちらかであろう)
そしてもう1つ
僕の方に現れたということは、娘の方にも僕が現れているのだろうか?
離婚したとき娘は2歳くらいだった
子供たちとは会わない、という約束で別れた
元嫁は離婚したとき旧姓に戻さなかったので、幼い娘は僕のことは記憶に無くても僕の苗字は覚えているかもしれない(元嫁がいつ再婚したかにもよるが)
そして兄(すなわち僕と元嫁との間に生まれた息子)と僕とは名前がかなり似ている
もし僕が娘の方の友達候補に現れていたら「もしかして…」と同じように気付くのではないだろうか?
同年代の友達ばかりの中にいきなり僕のようなオッサンが登場したら目立つだろうし
それにしてもSNSというものは恐ろしい
この年になってこんなことで悩むことになろうとは思ってもみなかった
何年も連絡を取っていなかった中学や高校の同級生との再会とは訳が違う
そして検索すれば個人情報がどんどん出てくる
これが時代というやつなのだろうか…
僕が使っているSNSで
「Facebookの友達候補に娘が出てきたwww」
と草を生やして投稿しようかと思ったが
良い年してそんなバカなことするのも情けないし
かと言って誰かに相談することでもないし
でもどこかで吐き出してスッキリしたかったので増田に投稿することにした次第
ゲームの配信を試しにやってみたら、開始1時間くらいで突然結婚してと言われた。
音声のみで配信してて、閲覧者数が数名ついてるなーくらいな感じだったんけど、途中から絵文字とか沢山つかってコメントが送ってこられるようになった。
基本応援してくれるコメントだからありがてーなあくらいに思ってたけど妙に馴れ馴れしいのが気になってた。
そしたら途中から好きとか始まって、読み流してたら突然結婚して宣言。そんなんで結婚できたら婚活いらんわ。
一応アカウント名で検索すればSNSで使ってる10年位前のアイコンくらいならヒットするのだけど、断ってもいいけどイケメンではないよ。
あはは。ゲームの配信楽しんでくださいねーくらいでごまかしたけど、いなし方次第では怖いことになってたような気がする。
くわばらくわばら。
こちらは「こちらは元増田についたブコメに対する反射的な返信コメント」についたブコメに対する返信コメント。
しかしここまでのトラバブコメを読んで、このことをどう感じている人がいるのか知ることができたし、俺自身いろいろ考えることができた。感謝です。
*****以下返信*****
cloq 贋作者(フェイカー)―――!!!…もっとも、働く姿勢に原典と言えるような正解なんてないかもしれないけど。
gazi4 テンプレ返ししてしまったわ。キリギリスという存在への解釈が違って面白い。外からは「遊んでる」ように見えても何かを生み出している人や、生き場所を変えることで好きなことしながら収入得て生きていく人も、人によってはキリギリスに見えるのかも。思わず脱線
msdbkm ありがとう!読むわ。
「透明なバナーが上から実体化しながら落ちてくる」あのクソみたいなスマホ広告いつから出てきたんだよ
アイコン押したつもりが透明化されたバナーを押してしまってリンク先に飛ばすとかイラッとする
この手法考えたやつぶん殴りたい
交通事故を起こしたら契約している保険会社に一番最初に連絡することが最も正しい知識であるように、
iPhone紛失時に「iPhoneを探す」に関して知っておかなければ後々後悔する知識があります
「iPhoneを探す」とは簡単に説明だけすると、手元にあるパソコンや友人/パートナーのスマフォなどで指定のiPhoneを探すことが出来る機能です
実際には「iPhoneを探す」から失くしたiPhoneで使用しているapple IDでログインすると、そのアカウントに紐付いたデバイスがすべて表示されます
失くしたiPhoneがオンラインの場合(ネットにつながる状態)、マップ上に緑色の○アイコンで現在地が表示されます
iPhone現在地にあたる緑の○アイコンをクリックするとアクションとゆう項目が出てきます
アクションはそれぞれ
通常こういった事態に直面する方は「iPhoneを探す」を使うことが初めてのはずです
当然こういったアクションを見るのもはじめてでしょう
場所がわかったのだからすぐにこれらのアクション、とくにiPhoneを紛失時モードを実行したくなりますよね?
しかしこれら3つのアクションのうち特に前2つは行ってはいけません
大事なことです
緑色の○アイコンが出ている状態かつ、あたな自身がその○アイコンの近くにいない場合、絶対にこの2つのアクションを行わないでください
理由は明白です
もし仮にあなたが自宅に帰ってきてiPhoneをなくしたことに気づき「iPhoneを探す」で1km先のスーパーマーケットに無事iPhoneの存在を確認出来たとしましょう
あなたはそのiPhoneがどのような状態にあるかまでは把握できません
スーパーマーケットの前の縁石に落としてしまったのかもしれない
こうした状況でアクションを実行したらなにがおこるか?
何食わぬ顔で手にした第三者は持ち主がこのiPhoneを追跡していることを知ることができます
それ故第三者はある方法でiPhoneをオフラインにします。(ここでは方法を書きません。しかしiPhoneを使いこなしてる人なら知ってることです)
そうすることで「iPhoneを探す」はもうこのiPhoneを追うことができなくなります
また縁石にあったiPhoneはけたたましい音をならしたことで悪意ある第三者を呼び寄せるかもしれません
ここにiPhoneがあるんだよと知らせることは、ここに砂金があると知らせるようなものです
そして前者と同様にiPhoneは持ち去られてしまうことでしょう。オフラインにされた後に・・・
「iPhoneを探す」で緑の○アイコンから現在地を知れたなら
そしてそこに着いてはじめてあなたはiPhoneを紛失時モードににするなり、アラートを鳴らすなりをするのです
だれにも拾われていないiPhoneならあなたの手元にそれはすんなり戻るでしょう
そして第三者の手元にある場合はけたたましくなる音によって場所をより特定することが出来ます
第三者がそのまま持っていってしまおうと思ってオフラインにするのを目撃出来る確率はぐんとあがります
いいですかくれぐれもこれらを守って下さい
そしてこれをまわりに周知してください
私のように自宅で確認して緑色の○アイコンだったからとすぐさま紛失時モードにしてアラートを鳴らせば
その途端にマップ上にあるiPhoneは灰色の○アイコン、即ちオフラインにされたあげく
もう二度とiPhoneを追うことができなくなるとゆうことを避けて下さい
いまでも私はアジアのどこかで分解されパーツごとに売り飛ばされた、私の手元に確かにあったiPhone7に思いをはせるのです
コメントをたくさんいただいたようで
あくまで「iPhoneを探す」を使う段階になった話だと思って下さい
私のケースでは失くしたのを気付いた段階で電話を鳴らす→家にないので「iPhoneを探す」を使用
オンライン時では普段よく通る「とある施設」にあることが確認出来ました
失くした場所はタクシーを乗った場所だとわかっていたのですが、そこからちょっと離れた場所に移動していたんですね、
それで誰かの手に渡っていたのはわかったんですが・・・
上記のようなケースを想定していなかったため紛失時モードとアラートを鳴らして、結果戻らぬ携帯となりました
ちなみにオフラインになった直後、複数人で現場に向かって「とある施設」のフロントの方にたずねたのですが、
そのような紛失物はなかったとのことでした
交番で遺失届を出してその日は何も出来ないくらい落ち込みました・・・
みなさんも気をつけてくださいね!