はてなキーワード: アイコンタクトとは
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6231a273e4b0fe0944dd92ed?zz
何でもかんでも几帳面に間違いのないように進めるのは大切だと思うが、このやり方が徹底されるようになった未来はとても刺激がなくつまらない世界だよな。ハイコンテクストな駆け引き、アイコンタクトを習得することなく死んでいく若者よ。全て言葉にして合意することを強いられた人生のことを想像すると寒気がする。
とはいいつつ強者男性は何も変わらず女を抱きまくるだろうから、普通の男性〜弱者男性がますます淘汰されるクソみたいな世界がやってくるぞ。
最近、眼内アイコンタクト(ICL)という目の中にコンタクトを埋め込む手術がある事を知り色々調べていた
手術自体は非常に優れていて、是非やりたいなあと思っていたのだが、ICLについてsnsで調べている最中にある事に気付いた。
「サピアタワーアイクリニック」というICL手術を行なっている病院の名前がインフルエンサーから頻繁に出ているのだ。有名なYouTuberやTVにバンバン出ている芸能人、モデルなどがICLをした報告と共に、この病院の名前をsnsで挙げている。
問題なのは、それら一切にPRという文言が入っていない事だ。これは立派なステマである。仮にステマの意図はないとしても、ステマが疑われても仕方がない行為である。
男同士だと口が達者なのにその輪の中に女がひょいっと入った瞬間黙り込む上司がいる。
チームワークなので他者との連携が必要不可欠だがその上司と仕事をするとなると一言も話ししてくれないので、すごくやりづらいというか、ちゃんと連携が取れているのかこちらが不安になるのでせめて必要最低限のことはしゃべってほしいが、本当に何も喋らない。せめてもと頑張ってアイコンタクトを取ろうとしても目が合わない。いや、合わせてくれない。こちらから今すぐに確認したいことも勿論出てくるので話しかけると必ずビクッとするので女性が怖いのだろう。あんまり怖がらせるのもな~と思ってしまうのでこちらから話しかけるのも躊躇する。
そのグループの中に男性がいるならばその人にあの上司とこちらが連携が取れているか否かの確認が出来るが、いない日もあるのでそんな日は地獄である。
仕事なんだから割り切ってほしいな~と思いつつ、過去の自分と重ねてみた。
昔の増田は男性恐怖症で、10代前半から20代前半の約10年間まともに男性と会話が出来なかった。学校でも仕事でも必要最低限のコミュニケーションをとらねばならない場面でも、うまく口が動かなかったし、必ず血が上って赤面していた。しかし女同士だと口が達者で口から文化祭野郎だったので男から怪訝な顔をされていた。今思えば当たり前である。だからその上司が女に対して拒否反応を起こす気持ちも理解が出来る。というか完全に上司は昔の増田だ。
どうやって克服したかあんまり覚えていないが、男避けしすぎて男からめちゃくちゃ嫌われていた増田なんかと仲良くなろうとしてくれた人が数人現れた時期があって、少しずつだが恐怖心が溶けていき、その半年後くらいには完全に克服して今までの10年間を後悔した。性別関係なく悪い人はいるし、いい人もいる。一人の人間枠で見なきゃだめなのに性別で勝手に差別してたなんて申し訳ないとすごく反省した。
だからなのか、仕事を円滑に進めたいからというのが一番の理由だが、経験者の増田がなんとかして上司の女嫌いを克服できないかと考えているが完全なるお節介だよな~と思いつつ、このままコミュニケーションが取れないまま仕事をし続けるのも苦なので悩ましい。というかどうすれば克服できるだろうか。女嫌いの原因が分からないから動きようもない。そして上司の為にここまで考える立場でもそもそもない。うん。単なるお節介だがお節介かけたくなるのは過去の自分と重ねているからなのだろう。何が書きたいのか忘れたけどグダグダなまま投稿する。
化粧水と爪の手入れ以前にもっと大事なことがある。それはまさに睡運菜(瞑想は若い時から必要かどうか、やり方も含めて俺はよくわからん)
そこがしっかりしていないせいで、見た目がとてもきれいで悩み事もないような人が簡単に30代40代で死んだりする。
化粧水と爪の手入れ以前にアイコンタクトとあいさつ力を鍛えたら眉毛が太かろうが無敵。
デパコスの美容部員みんな幸せでモテモテかっていうとそうじゃないだろ?給料上がりまくりかっていうとそうじゃないだろ?
ファッション雑誌の読者モデルみんな幸せかっていうとそうじゃないだろ?そこより前に幸せの基礎作りでもっと重要ではずせないポイントがある。
TravisJapanの主演舞台が決まって、しかもそれが3年も続いてて、幸せなことだな、って思っています。本当にその気持ちは、嘘偽りなく、あって。「約束された現場があるありがたさ』、そのことには本当に感謝しています。
けどね、さすがにちょっとだけ、わがままも言いたくなってきました。人って贅沢なので。あと、普段、ジャニーズ舞台に愚痴をいうのは、時間の無駄だと思ってるので、ぼんやり見るように心がけてるのですが、
11/30締め切り案件(*1)があって寝不足なので、暗闇で眠くならないように、でもトイレも行きたくならないように、カフェインのタブレット飲んで行ったら、頭がさえちゃって、考えなくていいことを考えながら、舞台を見てしまった。
ということで、ここから2021年版の愚痴です。読みたくない方、ネタバレ踏みたくない方は、ここから先、読まないでください。
***
虎者に関する愚痴は、もう基本的に「脚本」もうちょっとなんとかならない????です。そこに尽きます。
2019年も、2020年も、そして2021年も、虎者の感想として「お芝居部分はショータイムを見るための、壮絶なじらしプレイ」として認識してました。だって、ショータイムの方が楽しいんだもん。どう考えても。
2021年は、お芝居シーンのラストで、「俺たちの育ての親の朱雀が闇の帝王だったなんて、とんだ災難だったよな。」と七五三掛龍也が言うセリフがあります。その時、客席で思ったのが、「そのとんでも設定の舞台、見せられてるこちらも、とんだ災難だけどね」ってことです。
でも、今日は頭が冴えてたので、これ、演じている方はもっと「とんだ災難」じゃない?ということに気がついてしましました。この、セリフがほとんどなく、うっすい内容の舞台の中で、Travis Japan もImpactors もすごく頑張ってるな、と気づかされる部分があります。(「のえる」と「かいと」以外は舞台中で役名がでてこないので、フルネームで記入します。)
例えば、松田元太は最初に「まだ力が足りない気がする」って言っていた通り、ずっとちょっと周りを警戒してるちょっとビビリな感じを出しているし、中村海人は、自分が「のえる」を置いていった判断をずっと引きずっているのを全面に渡ってだしています。2人とも、ちょっとしたセリフをきっかけにして、なんとかキャラを作ろうとしています。一見、セリフが多く、キャラクターを作りやすく思える「川島如恵留」と「宮近海斗」は、きっかけセリフを言わされすぎてて、実は逆にキャラクター作りづらそうだなぁと思ってみています。そもそも、一回完全に舞台上で死んでから、特に何の説明もなく復活するなんて役、やり易いわけないです。今回、川島如恵留は物語のひずみをすべて受けとめる役になっていますが、それをなるべく自然に見せようとすごく頑張っていると思います。
Impactorsでは、オオワシ(影山拓也)、ハヤブサ(佐藤新)が、もともとキャラクター性を与えられているのに加えて、武器も違うのが強いです。他はみんな、武器が刀だけれど、全幕、逆手で通してる基俊介も、キャラ立ちしてるな、って思います。逆手持ちは自分で決めたのでしょうか。すごい工夫です。せっかくならみんな武器を変えるだけで、バリエーションだせると思う。
そして、カゲロウ(松井リマ)、朱雀(長谷川純)の2人。カゲロウは、前半は虎者の敵のフリをしているが、実際には虎者を味方にしたいと考えていて、朱雀は前半は虎者のボスですが、実際には虎者を使い捨てようとしています。2回目以降の観劇でそれを知って見ると、2人とも、ものすごく密かに持っている本心の芝居をしていて見応えがあります。でも、初見だとその演技の意図がわからない。虎者ーNINJAPANーは、古典演目ではないので、さすがに初見では気がつけない演技を強いる脚本はどうなんだろうと思います。(*2)
クイズ番組で、クイズが「1+1=?」みたいなものだけだったら、どんなに知識のある人でも、ポンコツ回答できそうな人でも面白くならないと思います。舞台において、「脚本」はクイズ番組のクイズと同じ。「ホン」が不在に等しいこの舞台を、必死に面白くするように頑張ってる7人(+7人+1人+1人=16人)、の努力、ほんと凄まじいです。
お芝居の最後に、中村海人が、如恵留に対して、置いていったことを謝り、それに対して松倉海斗が「もういいじゃないか。2度はくどいぞ。」という箇所があります。東京公演では、ここのシーンにおいて、2人がアドリブで遊び始めたのですが、11/21くらいからかな、アドリブはなくなり、元に戻りました。想像ですが、きっと、「ここは、最後のシリアスなシーンとして演るべきでは」と大人からアドバイスがあったのだと思います。
確かに、お芝居全体からしたら、ここはシリアスに演じるべきかもしれない。でも、観客としては楽しみにしてたアドリブでした。だって、もう他に虎者同士の関係性がでる箇所が少ないから。
1人1人のキャラがなく、ということはキャラ同士の関係性もない虚無のお芝居のあとにある、ショータイム。ショータイムになった瞬間、重たい鎖かたびら脱いだ?ってくらい、自由にいきいきと踊り始めるTravis Japan。
2019年に屋良くんが教えてくれた通り、本当にたくさんアイコンタクトを取りながら、楽しそうに踊っていて、だから見ていて、とても楽しいです。虎者の無味乾燥な実体のない「役」を脱いで、本来のTravis Japanになったから、みえる関係性があるんですよね。はぁ全幕、ショータイムやってて欲しい。
***
とまぁ、ここまでツラツラ愚痴を書いてきたのは、単に憂さ晴らしをしたかったわけではなくて。あと、チケット代返せ、とか、もう観に行かないぞ、とかいう話でもなくて。来年以降も虎者があるとしたら、こういう要素ちょっと入れてくれたら嬉しいのにな、的な妄想話がしたかったからです。(*3)
2019年、2020年、2021年と毎年脚本が変わっているのは、しっくりきていない、という考え自体は共有されているのだと思います。私が2021年版で一番気に入っているところは、謎の家族設定がなくなったところ。でもそのせいで、物語が薄味になったのも事実だと思います。(設定なくしたら、足さないと)
舞台見ながら、考えていたのは2つ。(カフェインって怖い。こんなに普段ポンコツでも、頭の中がデュアルコアになる。)
1つは、せっかくTravisJapan と Impactorsが 7人同士なので、1人の人間の中の「善」と「悪」を描くスタイルにして、最後、清濁併せ吞んだ形の「真の虎者」になるタイプ。(Impactorsの名前が影虎軍団ならちょうどいい。)朱雀は父で、カゲロウは(魔法で年をとらない)母で、それぞれ戦っているみたいな感じ。
これだと、どういう悪の心と戦っているかで、ダンスバトルだったっり、殺陣だったり、戦いのバリエーションできそう。(去年のバトン対決のやつ、楽しかった。)
ちょうど7だし、「七つの大罪」とか、ちょうどいい具合にハマりそう。(日本だと、ほんとは、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八徳の方が、ハマりがいいような気もするので、朱雀とカゲロウ巻き込んでもよいかも?)
宮近海斗(赤):炎系の術を使う
川島如恵留(白):風系の術を使う
吉澤閑也(黄):毒術を使う
中村海人(緑):木の葉の技を使う
とか。
いま、適当に書いたので、ほんとはもっと良いのがあると思いますが、まぁそんな感じ。(『伊賀の影丸』読みたくなってきたな笑)
それぞれ、得意な術の情報とかあるだけでも、トランポリンとかトランポリンとかトランポリンとか、映像ももっと作りやすいと思うし、楽しめると思います。俊足の七五三掛!とかキャッチフレーズがあっても楽しいし、松松の分身の術もみたいです。(そろそろ、脳内で「千年メドレー」は踊れる気持ちになってきたので、分身の術も習得したいなと思ってます。)
もうね、ほんと素人の思いつきなんで、別にただ書いて、昇華したかっただけなのですが、できたら来年は、少ないセリフを手がかりになんとか舞台を成立させようと努力しているTravis Japanじゃなくて、
私が、普段、舞台を観に行くのが好きな理由は、「役者さんが自分自身をメディアにして、別の人物を表現するところ」です。器と中身のずれというか、隙間の所が、ゾクゾクします。役名と、実際の名前が一緒のジャニーズの舞台においては、少し変わる部分もあると思うけど、光一さんと「コウイチ」が同一ではないように、やっぱり「役」の仮面というのは存在するのだと思います。来年こそは、重たい鎧ではなく、つけるに足る仮面をつけた舞台がみたいです。
と、ここまで、全て、来年も虎者ーNINJAPANーがある前提で書いてきてますが、そして、今のところ、あると確信していますが、まず、ありますように!!!
*0:あえての〜を仕込んでみました。(言わなくていいことをいうスタイル)
男でもいきなり太ももタッチは思わず身構えるかも知れないので、やっぱり順当に目で口説くところから始めて、次に肩とか腕とかに触れてみて、それから手を重ねてみて、大丈夫そうなら手をさすったり握ったりしてみて、それで男はだいたい落ちると思うので😁、太ももや膝などの下半身はその後ね。アルコールが入ってから。できれば個室で。(居酒屋でもダイニングバーでもいいから) まずは膝の上に手を置くところから始めて、いけそうなら膝をさすってみる。(太ももまで行かなくてもOK)
少しずつ様子を見ながらゆっくりね。アイコンタクトと笑顔は忘れずに。出来るだけ話を途絶えさせないようにしながら触るといいよ。
男同士の殴り合いの喧嘩を始めて見た。
胸ぐらをつかみ怒鳴り合ってると思ったら片方が頭突きをするともう片方も頭突きを返す、そこから怒声を上げながらの殴り合いの喧嘩が始まって周囲が止めるまで続いた。
何へ驚くって周囲のギャラリー女性は怯えてるのにギャラリー男性は「アイツら何やってんだ?」と呆れた顔で少しの間静観してたこと。
「どうする?」「仕方ない止めるかぁ」みたいなアイコンタクトをギャラリー男性同士で送りあった後に喧嘩を止めるのだ。
「ほらやめろってお前ら」「一旦離れて離れて」と喧嘩している男性同士の間に入って止めるギャラリー男性や、「こんなとこで喧嘩してんじゃねーよバーカ」と罵声を上げるギャラリー男性も居た。
えっそんな感じなの?と。
殴り合いの喧嘩をしているのに静観から慣れてる感じで止めに入って悪口言ったりして何事もなかったように解散する男同士ってそんな感じなのか。
今まで男性同士の本気の喧嘩なんて見たことなかったので驚きしかない。
そしてもっと驚くことにその後日、喧嘩していたはずの男性同士が談笑しながら一緒に歩いているのを見つけてしまったことだ。
えっあれだけの喧嘩して仲良くできちゃうんだ。何があったのか、どうしてそんな気軽に関係修復しているのか。
女性同士ならばあそこまでなったら関係修復は難しいだろう。私には無理だ。
女同士は手を出すような喧嘩をほとんどしないけど、ほとんどしないからこそ手を出したら関係修復を考えていない宣言のようなものだ。
でも男性同士はどうやら違う。なにかしらの方法で遺恨を精算できたらフラットな関係に戻れるらしい。女性同士はそもそも遺恨の精算という選択肢すら持たないだろう。
あー男の人はよくわからない。
当時通っていた塾は送迎してくれる塾だったのだが、夏休みに入った嬉しさが余って送迎の先生とアイコンタクトしまくっていたら先生が後方不注意になってしまい、いつもは後ろから車などが来ていると教えてくれるものの、そういうのがなかった。そんで、夏休みに入ったわくわく感で飛び出したらそのままバイクにぶつかる。...痛い、痛いけど大丈夫ですみたいな感じで帰ろうとしたら、そのまま近所の病院に連れていかれた。別に骨とか折れてなかったけれど、その塾は気まずくなってほどなくして辞めたな。
かつて、徹夜でテスト勉強する習慣があって、徹夜明けで少し眠い目をこすりながら三叉路の信号を渡ったら、トラックがびゅーんとやってきた。さすがに気づいてダッシュで逃げたけれど、自分が元居た場所から1mは先の位置にトラックの端があったので、あのままボヤっとわたっていたら人生終わってたかもしれないと思った。
次のは列車から手を出していきがっていたら、友達が危ないから引っ込めろと言ってきて、乗り悪いなーと思いながら引っ込めたら列車の割と近くに標識があるところを通過。その友達がいなったら腕がなかったかもしれないと思ってる。
あとはまあ、同じ夏に2回おぼれかけたりとか、危ないteens時代を過ごしたなーって思った。
って言いそうだよ
叩いて音がするのと
音がしないのでは
音がしないほうが痛い場合があるなど
いわゆる殴り方も知らないのに、人を殴っちゃだめだよとか注意しちゃう
変な話だけど
だまってみている。ことがどれだけ難しいかという奴
これは危険でしょうか?
と聞く前に
これは悪いことであるという確信を得て僕はなぜ止められなかったのだろう って 断定して聞いているよ
のまえに自制心がはたらいて、何もしない。わからないなら、なにもしない
たすけてーとか人をよんでー
とかアイコンタクトもない
ただ悪ふざけをしていただけだとすると
わからないから、それを判定するだけでも10分は見ていることになって
殴るとは?殴られるとは
どのぐらいいたいのか?
正月も普通にバイトをしたが、オーナーが「今日は正月だから」とか言い出して、仕事はあるのに二十分早上がりをさせられた。残った仕事は二日後まで放置されて昨日私がやることになった。何が正月だ。来年はAさんを見習って大晦日と三が日全部休んじゃおうかな☆
ストーカー客が何故かAさんを呼び止めて、「これお年賀の余りなんだけど、やるよ」といって菓子折をドーンとくれた。Aさんは、
「増田さん宛てなのでは……?」
というのだけど、あくまでAさんがもらったのだし、「皆でどうぞ」とか「そこのお姐さんと分けな」とも言われてないそうなので、私からはなんとも言えない。
ストーカー客は普段駐車場に三十分くらい車を停めて居座るのだけど、Aさんに菓子折りを渡したあと超速で帰って行った。
でも、二十分くらいでまた来た!
その時もAさんがストーカー客の接客をしたけど、Aさんはお礼の一言も言わず、ストーカー客も何も言わなかったらしい。
ふと顔を上げたら、ストーカー客がカフェマシンごしに背伸びして私の方をジーッと見ていて、なんか謎のアイコンタクトを送って来たけど意味がわからない。さっきの菓子折りはAさんが貰ったものだし、私が礼を言うのもおかしいしなあ、と思って、謎のアイコンタクトには首を傾げただけしか反応をしなかった。
Aさんは菓子折を嫌がっていた。そこでAさんと私は話し合って、「職場で貰ったものだし、皆で分けて食べればいいんじゃないかな」ということで、菓子折を開けずに事務所に置いておいた。
と言われた。まあそうかもしれんけど、そんなハッキリ言われてもな……。
4月とか似たような感染者数で大騒ぎしてたけど、いま誰も気にしてねえじゃん
スーパーも入場制限、外に一歩出るだけでも気を遣い、彼女とデートするにも2メートル離れて歩いてアイコンタクトだけしてたあの頃と対して変わらん状況なはずなのに、ノリは全然ゆるくなってるし、それでなにか不都合がある感じもせん
なんつうか、これでこのまま感染者数毎日10000人!みたいな事態になる気がしないわけ
前もそうだったじゃん
第1.5波みたいなやつあったじゃん
気が緩んだところで感染者増え始めて、こらもうアカンやろ!ってなったじゃん
微増したかと思ったら微減したりして、結局たいして変わんねえまま
これもう雑魚でしょ
予言してやるよ
きーみのドーォルチェアーンドガッバーナ~魅惑のバンビーナ~!レッツゴー!!!
あのさ、
予約の取れない店の美味しいかどうかのハードルってぐんぐん上がりすぎて、
いざ行ったらなんかハードルが上がりすぎた分、
下をくぐる感じじゃないかしら?
せいぜい私の味の品評は
舌平目の3枚舌って感じなんだけど、
どう考えて首をひねっても
美味しいのは美味しいのよ。
でもハードルに見合ってないというか、
あと予約の取れない店って
それもどうかなーって思うのよね。
気に入ったお店だからこそ通いたい派なの私って。
通ってからこその良さって分かってくるじゃない。
注文聞きに来るわけでもなく
いつものやつでいい?ってアイコンタクトで注文出来ちゃうぐらい通ってからこそから始まる良さってあるのよ。
だから私がそのお気に入りの街中華に入店して席に勝手に着席して
いつものやつでオッケー!って厨房のマスターに何も言わずとも手を振るだけでオーダー通るシステムってスゴいわけなのよ。
食券タイプのお店ではなせない技よね。
ちょっと話し変わるけど、
いつも行ってる食券タイプのパスタ屋さんでランチしようと思ったの。
そしたら現金入れたら、
よく分からないけどさ。
食券機に並んでた人とちょっと話してて、
今日はなんか食券機調子悪いんですかね?って口々に言ってるのよ。
だからあまりテクノロジーに頼りすぎるのもどうかなってわけなの。
料理の提供時間の遅さもまたハードルをがんがん上げていく訳じゃない。
あとさ、
辺鄙なところにある交通の便が不便で行くのに苦労するお店とか、
美味しくても立地的に二度と行けないお店なんて悲しいじゃない。
洋食屋さんお店美味しそうなところたくさんあるけれど
予約しにくかったり、
場所が遠くにあって行くのに大変だったり、
せっかく美味しい洋食屋さんだとしても、
障害になるのよね。
ハードルだけにって。
だからそういうのを取っ払って
立地を条件に言うなら、
日本からしたらちょうど地球の裏っかわのブラジル?メキシコ?らへん?そのお店が最強に美味い!ってことになるわけじゃない。
あと予約の取りにくいお店だって、
毎日お客さんを1組しか取らないってなれば絶対美味しいお店になっちゃうわけなのよ。
その理屈で言うと。
だからあんまり予約の取れない人気のお店なのよ!って話し私はちょっと警戒しちゃいまくるわ。
要用心!という感じね。
みんなも遠くにあって予約の取れない洋食屋のお店にバッタリでくわしたら気を付けた方がいいわよ。
別にディスってるわけじゃないの。
美味しいところは気軽に通いたいってことよ。
つまりはね。
そんなことを話していたら、
通っていてしばらく言ってないバルの限定そこでしか飲めないビールが飲みたくなっちゃったじゃない!
今夜当たりバルにはるばる行ってみようかしら。
そこのピッツアも薄くてクリスピーでバジルが緑色で最高なのよ!
ピッツアと一緒に飲むととても美味しいことを
また余計なことを思い出しちゃったわ。
うふふ。
今日はお目当てのあのサンドイッチがあったらいいな!って自分でハードルを上げても仕方ないので、
そのサンドイッチ屋さんに行く際には
無になって心になにも留めず
宮沢賢治さんの雨ニモマケズのあの歌を地で行くような心境で行くとお店の人の心証もよく見てくれるのよ。
でもやっぱりそんな気持ちで行っても、
ブドウの色々な種類の詰め合わせが妙に安かったので、
これってきっと途中でもげた葡萄の寄せ集めなのかしらって思うほど、
そんな昔話的な物語がありそうね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!