はてなキーワード: その男とは
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☆これから話すのは、美人を武器にできない馬鹿な増田個人の不幸話、ということで!
☆わーお、こんなに反響があるとは。心臓がドキドキしています。ビビリなので怖いというか馬鹿だからいちいち傷ついてしまって消したくなりますが一応全部読んでいます。批判も共感も、読んでいるとなんだか高まって涙がポロポロ出てぶるぶる震えてしまう。昨日から寝ずにF5連打状態でフワフワとした気分です。おそらく、人にぜーんぶ洗いざらい話してしまったのがはじめてだからだと思います。男女関係のことは親にも言いにくいから、同じような悩みを持つ姉にしか話したことがなくて…。理解してくれる女友達もたくさんいるけど、内容が内容だからこんなには話せないし。なんかごめんなさい。
☆美人、というのは何か違うようなので、「もてる女」ということにしてください。
☆ブコメやTwitterで同意してくれたり「あるある」してくれるとものすごーく救われた気持ちになります(人生で初めての体験)。ありがとうございます。リアルでは絶対に話せない内容なので。
☆最初は反応しないつもりだったけど、こんなに反応があってビックリして、リアルに顔真っ赤(真っ青)でプルプル震えながら言い訳してしまう…すいません。
自分で言うのもどうかと思うけど、そういうのが許されるのが増田だと思っているので言わせてもらおうと思います。わたしは美人だ。小さな頃から、美人だ、かわいい、綺麗だと言われ続けてきました。田舎だったので中高の運動会文化祭には他の学校から男も女も私を見に来ました。高校生のころは地元情報紙のレポーター?のようなこともしました。背も167cmまで伸び、ミルクタンクもでかくなりました。高校卒業と同時に、その小さな街のキャンペーンガールにも推されたけど大学へ進学するので辞退しました。都会へ出ると、大きくはないけど、一応きちんとした芸能事務所にスカウトされて一瞬本気でそういう仕事をすることを考えたりもしたんですが、私くらいのレベルの女の子がうじゃうじゃくすぶっているのを知ったので、辞退しました。
大学は私立のDランクだったし就職氷河期だったので就活にはかなり身構えていたけれど、あっさりと決まりました。一応"大"のつく企業の事務職。これが顔のおかげだってことはわかってますよ。でも2年でやめた。なぜかって、人間関係がこじれたから。と、ここまで話すと大概「女の嫉妬でしょう」と勝手に納得している人がいるけど、違うんだなぁ。男なんです、問題は。勝手に惚れる→振られる→いやがらせ。これは学生時代からあったことなのでそういうことが起きないように警戒していたんですが、やはり、という感じでした。俺の好意を踏みにじりやがって、みたいに逆恨みする男性は本当に多かった。わたしの三十余年の人生では。相手が傷つかないよう20枚くらいのオブラートに包んで丁重にお断り申し上げても、次の日から、ねちっこい嫌がらせが始まるわけです。想像がつくと思うけれど、それが上司の場合は最悪だ。色目を使う女、のような噂を流すのも男だった。そういうことが増えすぎたので、普通程度にすら愛想を良くするのもやめて、能面のような顔で仕事をするようにしましたが、そうしたらしたで「美人だから高飛車」みたいに言われてしまう。女の上司や同僚は、最初は警戒して近づいてくれないけど、打ち解ければそんな理不尽な仕打ちをする人はいなかった。ときどき尋常ならぬ敵対心を燃やしてくる女もいるけど、グループ内で嫌われるのはわたしではなくそっちなので問題ない。惚れた惚れない関係なく最初からいやがらせしてくる男も多い。そういう人はなぜか大抵わたしへの当てつけか何かのようにこれ見よがしに、ふつう顔だけど愛想の良い女性社員を猫かわいがりしている。その女性社員から、私のいないときはその男が普通だということ聞いて、なるほど新種のいやがらせか、と気がついた。
そんなことが2度ほどあって、とうとう、仕事を一切させてもらえないという嫌がらせに耐えかねて辞めた。実家に帰って貯金を渡し、1ヶ月ほどメソメソしていたけれど、地元の結構年上の独身の人たちが群がってくるので早々と都会へ戻りました(お見合い的な話が大量に舞い込む 10/29追記)。
大企業の事務職を2年で辞めた技術も何もない女なんて再就職先ないでしょう、と思うけれど、顔がそこそこ良ければ一応就職先は(受付・秘書・事務職)あるわけです。そこで次は5000人規模のメーカーの事務に再就職しました。しかしそこでも同じようなことが起きて、なぜか言い寄ってきた上司(半ストーカー)の妻から斜め上の訴えを起こされかけるという珍事にまで発展し、わたしは街中にあるカッコいいビル内の本社から、埋立地にある工場に付設されたプレハブみたいな事務所に配置転換されました。その事務所には15人しか従業員がおらず、女はわたしと、55歳独身我が道を行くちょっとユニークな上司、バリバリの派遣さんだけでした。そんななので、昼食時には男はそわそわ群がって社食を食べに行くのに、女はひとりずつ持参した弁当や菓子パンを黙々と貪る、という稀な現象がおきていました。
その事務所では、腫れ物のような扱いを受けていて、男は誰も近寄ってこないので楽っちゃあ楽でした。その会社では28歳まで働きました。ところが、中途採用で入ってきた近しい部署の男に惚れられてしまったので丁重にお断りすると、仕事で必要な書類を回してくれなくなって、上司からお前のせいだろオーラが漂い始めたので居づらくなってやめました。
学生生活、サークル、アルバイト、30歳までの社会人生活に登場してきた男たちは、「自分の好意を踏みにじった独女」と「自分の手に入らない独女(最初から手に入りっこない独女)」が死ぬほど嫌いなんだ、ということをやっと悟ったので(馬鹿なので飲み込みが遅い)、次はそういうことが絶対に起こりえない職場にしようと思いました。更にこの歳になると、美人というだけでなく、結婚しないの?という圧力がかかってきて二重に辛くなりました。そこで、わたしは29歳にして!はじめて!水商売の世界に身を置いてみることにしました。大変なこともいろいろとありましたが、本当に楽しい1年間でした。男の方も「金を払っているんだ」という前提があるので、会社にいた頃のような、わかりにくくめんどくさい好意ではなく、割りと堂々とした好意を受け取ることができました。結婚していなくても良いし、美人ならなお良い、乳がでかいならもっと良い、という世界です。ときどきヘンテコなお客さんもいますが、わかりやすいエロオヤジさんか紳士っぽいおじさんが多いのでとてもやりやすい仕事でした。貯金もかなり増えました。会社にいたころとは違い、完全に武装した、変装した、本名とは違う自分として仕事をするので、なりきれるというか、女優のような気分なので男に媚びることも尻をなでられることも簡単でした。
30歳になって、わたしはかねてからお付き合いしていた彼と結婚しました。
わたしより更に美しい姉が26歳で結婚したあとしきりに「結婚すると楽だよー。誰かの女になるって楽よ」と言っていましたが、その意味をようやく理解しました。確かに結婚してからは、再就職しにくかったですが、入社してからが圧倒的に楽です。綺麗な奥さん、というような扱いで、言い寄ってくる男もほとんどいなくなりました。結婚指輪をしているだけでこんなに楽だなんて。ときどきそのことを知らない営業さんなんかに口説かれますが、結婚してます、というと、やっぱりね、だよね、といってスっと引いてくれます。
まあ何が言いたいかというと、美人というだけで楽勝全勝、というようなことを言う人が多い(特に男)ですが、そうではありませんよ、と。美人だからこその苦労も多い、と言いたかったんです。それと美人の苦労=女の嫉妬、というステロタイプの解釈もやめてください。わたしの人生においては、男からのいやがらせの方が圧倒的に多かったのですから。こういう話をすると、男からの好意(性的な)は無条件に喜べるわけではない、という前提を共有しているという点で、女の方から多くの賛同を得られます。男は苦虫を噛み潰したような顔になるので、リアルではあまり話せません。
トラバには一切答えませんです(10/28 答えたいところだけ答えます)。
☆ありとあらゆる断り方を試しました。いかにも誠実な人とという風に、きっぱりと断ってみたり、彼氏がいるので、と言ってみたり、仕事を頑張りたいとか、片思いしている人がいるなどなど、また、それらを混ぜ合わせてみたり。それを聞いてあっさりと受け止めてくれる人もいれば、なんと言おうと粘着してくる人もいるのです。婚約指輪をつけてみる、という手も試しました。ところが、そういう常識が通じない人もいるもので、むしろ軽い付き合いでいいじゃないか、といったノリで更に粘着してきたりするんです。派手派手しく武装しようが、地味にしようが、どっちにしろ寄ってくるんです。お断りしたあとも、神経を逆なでしないように、いつも通りに慎重にしても、いやがらせされるときはされるんです。たしかに美人とは関係ない話かもしれないけれど、ナンパとかでなく正式な告白を年に10回も20回も受けて、その度に断り方を考えて神経を使い、ストーカーにならないだろうか嫌がらせされないだろうか、と不安にかられなければいけないのはツライです。
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☆何で結婚しなかったのかって、ずっと付き合っていて結婚したい人がいて結婚したくても、それができない理由があったからです(不倫じゃないです)。ってその内容も書こうかと思ったけど、何でそんなことの説明まで、と悲しくなったので書きません。独身だと言えば、きっと理想が高いんだろうと言われ、結婚した、と言うと、きっとすごい男を捕まえたんだろうな、と期待されますが、残念ながらどちらも違います。申し訳ない。
☆あと確かに幸薄そうとはよく言われます。
☆女の同僚や上司は助けようと動いてくれたりもしましたが、女だけスカート制服アリでリアルにお茶汲みをさせられている会社ではあまり派手にも動けずやりようがなく、という感じでした。それに相談もしにくい内容なので、あまり打ち明けることはなかったです。(相手の男性のこともバラすことになるし、まるで自慢のようだし)
☆なんだかんだ言って女磨きしてるんじゃねーの?、とのことですが、水商売始めるまでは夏含め年中腕毛は生えっぱなし(足はさすがに剃りますが)、眉毛も整えたことがないです(薄いので)。化粧も、日焼け止めにリップクリーム、透明の眉マスカラで眉の毛流れを整えるくらいです。髪も黒いショートカットです。なぜかというとズボラだからです。だからお風呂も15分くらい。スキンケアもお風呂上りに900円くらいのジェルをひと塗りするだけです。という感じだったのですが、女友達に「そんな軽武装だから男が寄ってくるんだよ。化粧を濃くしてcancamみたいにキャピキャピするかoggiみたいにカッコつけてみれば」と言われて、なるほど、と本を読んで勉強して職場で常識の範囲内でできるかぎり派手にしてみましたが逆効果、部内強制参加の飲み会の時酔っ払った男性上司陣にいろいろ言われて(思い出したくもないようなこと)やめました。何をやってもダメだし、でもブスには整形できないし、じゃあやっぱり自分の責任でワガママなんじゃないか、という自分への怒りとか悔しさとか嫌がらせのストレスで抜毛症になって、2年はウィッグをつけて過ごしたりもしました。ミルクタンクが巨大なことも、いちいちネタにされてイヤになったので、ランニング用の絞めつけるスポーツブラのようなものをいつもつけています。特定されるのが怖くて書きませんでしたが、わたしは顔のある部分にほくろがあって、それをことあるごとに「いろっぽいねぇ」とニヤニヤされるのがいやで、レーザーでとってしまいした。そんなだから、水商売を始めたときは大変だったわけで、年下の先輩方に手取り足取り教えてもらいました。
☆わたしは無能です。実際。だからお茶くみの仕事に文句はないです。ただそれを普通にやりたかった…、と思ったらだめですね。
☆惚れる男と結婚した男、しかいないわけではありません。もちろん無関心の男性、恋愛関係なく仲の良い男性、助けてくれようとした男性、いろいろいます。
これでは男は「勝手にホモだと妄想されてカップリングされるのは嫌だけど、異性に品定めされるのは嫌ではない。だから、元増田が勝手にカップリングするのはダメだけど、俺が異性を品定めするのは別に悪くない」という考えで逃げられる。
だから「通じない」し「嫌な顔される」わけだ。
むしろ、嫌な顔されたのは「(本当は)通じた」し、男自身そんな論理展開は「逃げ」だとわかってたからじゃないか?
つまり単純に、正誤以前に元増田の話(自分が勝手な妄想の対象とされること)が受け入れ難かったからでは?
だから反発してはねつけたいけど、元増田もその男と一緒で「いーんだよ話してる方はそれで」を使っているのでこれを否定すると自己否定になっちゃう。
ので不機嫌になった、と。
元増田の主張が通らないのは、元増田が「説得力を優先」させるためにやった反論が、反論になってないから。
「男は勝手に女の品定めしてあれこれ言って、それで女が不快になってる。それを『言う方の勝手だ』というならば、女が、言われた男が不快になるような妄想をやるのも勝手でしょ。それが嫌ならやめてね」
いう話であれば、反論として成立する。
だが、実際は「男は勝手に女の品定めするでしょ。だから女も、勝手に男がホモだと仮定してホモカップル妄想するの。嫌じゃない? 嫌だったら、勝手に女のこと品定めするのもやめてね」
という話。
これでは男は「勝手にホモだと妄想されてカップリングされるのは嫌だけど、異性に品定めされるのは嫌ではない。だから、元増田が勝手にカップリングするのはダメだけど、俺が異性を品定めするのは別に悪くない」という考えで逃げられる。
だから「通じない」し「嫌な顔される」わけだ。
そこを理解せず、その男が嫌いだという感情で、元増田が理論展開して発言してるから、「いやいやそもそも最初の理論がおかしいよ」と言ってるわけだが。
この話が、そもそもその男に「勝手に妄想されるといやでしょ。女も嫌なの。だからやめて」と伝えて、それが通じなかったというなら、別に何も問題はない。
電車の中で大学生がもう1人の男子大学生を「こんなことも知らないの?」といってからかい続けたり
数日前に新聞に出ていた諏訪湖で心中した男女が発見された事件。
その男の方が、私の夫でした。
夫は、私には旅行に行くと言って家を出ました。
相手の女は、夫の元同僚でした。
私が夫の浮気に気付いていなかったわけではありません。
もしも離婚なんてことになったら、私も3人の子供たちもどうしていいのかわからなくなってしまいます。
だから、私は夫の浮気に気付いていながら、怖くて指摘できませんでした。
まさか浮気相手の女と心中するなんて、思ってもみませんでした。
夫が数日おきにしか家に帰ってこなくても、外に他の女がいたとしても、少しでも家族の楽しい時間が作れるなら、私はそれでかまわなかったのに。
しかし、あの戦争の時に家も財産も焼かれ、夫は失業し、それから夫は変わってしまいました。
毎日仕事もせず、ふらっといなくなっては、家に帰ってこなくなる夫。
私はどうすればよかったんでしょうか?
夫が死ぬ直前に私宛に出した手紙を読みました。
そこには革命がなんだとどうでもいいことが書いてありました。
生きてくれさえすれば、私はどうだってよかったのに。
なんで死ぬ必要があったのか私にはわかりません。
延々長文で真面目な話が続いていってた
意味がわからなかったのは、トラバのトラバで、タイトルがほそおーくなってくというのもあったけど
内容が、匿名日記ならでは、みたいなものだったから余計に???だった
ちょっとそれ、探して来ようかな
あれ?!検索しても出ないなぁ
ちょっと前のブクマは多くても回答が少なかったものどころではないような内容だったんだけど
(ちょっと前のはこれhttp://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20111009231144 ツリーに繋がると読みにくくてややこしくなるとまずいから、ブクマを)
見つかったけど、今読んでもちょっとショッキングと言うか・・・ 元の人のではなく、これに驚いたし、これの枝みたいなのを、何かの検索か何かで見て、その時は匿名日記というのがわからなくて、普通のブログか日記と思ってたので、何でこんなの書くんだろう?と思ったものだった。家族の事も書かれてたから
http://anond.hatelabo.jp/20071209013512
http://anond.hatelabo.jp/20080103093117
最初のは、3年かかっても無理だった というタイトルで、やってしまったので3年付き合ったけど、やっぱり好きになれなかったという話
やってしまったって単純なものではなく、初めてだからよくわからなかった、とか、相手の子も真面目な性格はしてる(と書いてる増田の人は思ってる)らしい
今、この増田の人は幸せに普通に家庭を持って暮らして(夫さんもはてなにブログ持ってる)いるらしいから、見た人は無責任とも言えるような意見も言えるのだろうと思う。
ちょっと前にあった、彼氏と性交渉がありません、の逆だな 考えてみれば
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この方の場合、人間ができすぎてるところに、付け込まれたのかなぁと言う気がします。
男の子よりこの方の方が頭も良くて、でもその頭の良さを、その男の子の気持ちを洞察する事に使わされてたのかなぁとも、思いますがよくわかりません。その後付き合っていたというのが、心理的錯誤が起きていたという事なのでしょうか? 他増田の人に突っ込まれても、いまだにその男の子の事を庇っているとも取れる部分もあるし、大人だからかもしれませんが、人の心は複雑怪奇
相手の男に中出しされた。それ聞いて、昨日俺も負けじと中出しした。
卵求めて競走するだけでなく、潰し合いもするらしい。
いろいろあって、それらが胎内で戦って勝ったほうが受精。
なので、出すときには向こうの精子を俺ので潰すつもりで出した。
たぶん、いつもよりたくさん出たような気がする。
彼女の排卵がいつあるかと、どっちが生物的に強いかが勝敗の分かれ目。
早ければ向こうが有利で、遅ければこっちが有利。
今頃、彼女の胎内では二人の男の精子が排卵の瞬間を待ちつつ潰し合ってるわけだ。
常識で考えたら不毛な戦いだろうけど、あのまま何もせず彼女が妊娠してたら、
100%相手の子なわけで、その男と結婚してたかもだからそれを防ぐには
(今回、妊娠してないのが一番だろうけど)
先日わたしの友人がやや混みの通勤電車で席に座っていたところ、
友人含め、周りの人は「なんだなんだコイツやばいぞ」と思いながら息を潜め、耳を澄ましてたそうな。
友人曰く、独り言は「聞き取れるけど意味がわからないごちゃごちゃの内容」だったそうで、
友人がよくよく聞くと、男性は自分が邪魔されている?妨害されている?ことにひどく怒っている?らしかった。
(それはいわゆるあの病気の、まさしくあの症状だろうが、友人はあの病気のことをよく知らない)
男性はブツブツ言いながら勝手にヒートアップしていき、独り言の語気はだんだん強まり、激しくなっていく。
独り言がいよいよはっきりと叫びに近くなり、もはや車両中の全員が固唾を呑むほど緊迫が高まったとき、
ついに男性は、なにやら叫びながら彼の目の前に立っていた別の男性に殴りかかったそうだ。
手加減しない本気の腕力でよりにもよって顔を殴られ、朝っぱらから流血したその被害者には、友人が見ていた限りでは何の落ち度もなかった。
殴った男性は腕っ節の第三者に取り押さえられ、殴られて呆然となった被害者と共に、次の駅で降ろされた。
友人の感想はこうだ。
「世の中には頭のおかしい人がいる。
自分が悪くなくても勝手に腹立てられていきなり殺されでもしたらたまらない。
そういう人に運悪く出くわすこともあるんだから、自分が被害に合わないように気を付けなければ。怖い怖い」
しかし、その場では友人には言わなかったけれども、私の感想はそれだけじゃない。
私の母親は以前あの病気を患ったことがあり、その男性とほぼ同じ症状で私たち家族を悩ませたことがある。
自分の母親が世間でよそさまに殴りかからないかヒヤヒヤし、母が家を出ないように監視した毎日を、
薬をちゃんと飲んでくれるよう懇願し、なだめすかし、騙し、考えつく限りの方法で母のご機嫌を取った毎日を、私は経験した。
私の感想はこうだ。
あの男性の家族は何をしているのだろう。苦労しているのか、無視しているのか、はたまた家族はいないのか。
殴られた被害者がいる以上、決して男性に同情はできない。誰かに落ち度があるとすれば、100%男性にある。
この気持ちは同情ではない。なんとなく、ぼんやりした悲しさがあるだけだ。
私の母だけでなく、祖母も叔母もいとこも兄も、同じ病気を患った。この病気は遺伝するらしい。
私の感想はこうだ。
私もいつかああなる。
この気持ちは絶望ではない。やはりなんとなく、ぼんやりした悲しさがあるだけだ。
その時が来ても、友人はまだ友達のままでいてくれるだろうか。
ちょい厳しめ。
自分に彼女がいて、その彼女にそういう(あなたのような)存在がいたら、その時点であなたはその二人(彼女とその男)をどう思うか?
彼女は不誠実な女性だし、あなたはその「不誠実さにつけこんでおいしいとこつまみ食いしよう」とした存在だ、ということを、正当に認識すべきだと思う。たとえ「彼氏」が人間的に屑であっても、そのこととあなたのしたことのよろしくなさとは相殺されない。
きちんと告白したことは、良いと思う。だが、その後がよろしくない。相手を体よくキープするための言い訳に、都合良く「友情」みたいな概念を持ち出すのは、作法としてよろしくないし、そんな言い訳に乗る方もどうかしている。その意味で、あなたも彼女も周囲の人々も、恋愛作法がよろしくない。そういうのは経験値にならないどころか、負の経験だ。
だから、あなたの行動で評価できるのは、誰かを好きになり、その人に誠実を尽くそうとしてきちんと告白した点で、その点において、まずあなたは成長したと思う。残念ながらその後の展開は単なるgdgd劇だったが、それでもその経験を精算し、かつ言語化したことは、今後の対人関係になにがしかの成果となって返ってくるだろうね。
恋愛なんて無縁だと思ってた。2年ちょっとの出来事。
女の子と知り合った。
最初の印象は「二の腕がなかなかだ」とかその程度のものだった。
彼氏がいる女に対してそれを知っている他の男がアプローチしても良いものか、というのは結構悩んだ。
けれども彼女から彼氏の愚痴を聞いていくうちに、僕のその悩みはくだらないものとなっていった。
そして初めて人と親密になるための行動をした。
メールや電話で頻繁に連絡を取り合い、遊んだり、思い切って誘って僕の部屋に何度か来たりもした。
しかし僕の中では「男の部屋に彼氏持ちの女が二人きりで入ることは浮気」という価値観があったので、欲望との葛藤が出てきた。
結局、今の状況はよろしくないだろうと思い、好きだということを伝えた。
僕は大好きオーラ満開だろうなあと思っていたから、気付いているとばかり思っていたんだけれども……。
覚悟していたけれども関係が壊れていくんだろうなと思い落ち込んだ。
でも、週1度会う機会はなくならない。
彼女には「友達としてやっていこう」みたいなことを言われた憶えがある。
それで、まあがんばれるかなと思い、メール・電話を時々するぐらいの距離で上手くやっていた。
家に誘うようなことはやめた。
が……それからというもの彼女が彼氏のことを話すのが、それだけがとにかく辛かった。
たとえ内容が愚痴であっても、その男について話すのを聞くのが嫌でたまらなかった。
僕はこれを伝えた、辛いということを。だから連絡取り合ったり週1で会ったりするのもやめようと、
でも彼女は引き止めてきた。まあこれはなんとなく予想していたけれども、なんと彼女周辺の人間も引き止めてきた。
皆事情を知っていた。これには予想外、なんか決心が鈍ってしまい……。柔い決心だった。
彼女はそれから僕の前で彼氏について話すことはなくなった("友達"と称して話していたのは何度かあったけど、配慮してくれてるのでスパイスの効いた嬉しさがあった)。
もともとスキンシップは普通より多かったけれど、明らかに増えてきたのを感じられた。
それで、ベッドの上での我慢がいつまでも続かなくて……お触りよりちょっと先ぐらいまでしてしまった。
たまたまなのかもしれない、いやしかし次に会ったときも同じようなことをした。あっちから積極的にしてくることもあった。
もしかしたら嫌なのに断れず…なんて思ったので、嫌じゃないのかと聞いた。
「嫌だったらこんなことするわけないじゃない。」
一字一句こう言われた。
そうすれば自信を持ってまた伝えることができたろうに。
そうこうしているうちにまた彼女の様子は変わった。
でもがんばろうと思った。
縁さえ途切れなければまたチャンスはあると思って。
そうやって数ヶ月、もうだめだった。代わりにされたのだという考えが抜けなかった。
その後、僕とああいうことをしていた期間は彼氏と別れていた、ということを彼女から聞いた。
衝動的な行動で後悔の念があふれでていた。
ただしもう週1の会う機会はなくなった。
ただ……これが会いたくならないわけがないんだ。
ほんとにうわあああああああって感じ。自制心が弱い。
まあでも電話やメールしてほんとにたまに会ったりするぐらいで、結構落ち着いた関係だった気がする(僕が忙しかったおかげかも知れないが)。
彼女からすぐにメールが着た。なんていうか好きな人が心配してくれるのってものすごく嬉しい。
これがきっかけになったのかは分からないけど、また連絡を取り合う頻度が多くなった。
でも結局辛くなって(略
彼女の周りでちょっとした事件があって、彼女はカウンセリングを受けるようになった。
僕ができるのは話を聞くことぐらいしかなかった。
一緒に学校に行こうなどと誘ってもあまり外には出たくないようだった。
しっかり聞こうと思った。セックスのことだった。あとで泣いた。
内容はというと、
この相談に対してなんと答えるのがベストだったんだ。ましてや好きな相手の相談。
僕は彼氏をクズ呼ばわりし、それに対応できない彼女に対しても結構なことを言った。
私情抜きにしても別れるべきだとも言った。
詳しくは頭に血が上ってあまり覚えていない。
その後いろいろあって、日にちを空けて彼女が僕に対して言った言葉。
謝る気はさらさらないけれども一応謝っておいた。
その後もたまに連絡は取り合ったけれども、2週間ぐらい前にようやく連絡先とか全て消すことができた。
ちなみに彼氏は他の女と付き合いだして、彼女は振られたようだ。
ほんと、右往左往していた。
女の皆さん、売春は、お金は稼げますが、自分の価値は暴落させます。
だって、誰だって売春女と真摯にセックスすること考えたら悲しくなります、誰だって気にするし嫌ですそんなの。
僕は気にしない?その女に死に顔見てもらう想像までもうお済みでしょうか?
俺は風俗嬢フェチなんだ?あなたも立派に気にしています尾引いてますよ、同上。
売春、未来の彼氏旦那夫婿を嘆かせる永遠の切り傷つける刃物です。
男の皆さん、買春は、お金でヤれますが、自分の価値は暴落させます。
だって、誰だって買春男と真摯にセックスすること考えたら悲しくなります、誰だって気にするし嫌ですそんなの。
私は気にしない?その男に死に顔見てもらう想像までもうお済みでしょうか?
わたしは買春夫フェチなんだ?あなたも立派に気にしています尾引いてますよ、同上。
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
どこかの島?中洲(パリのシテのような)?仕事か、プライベートかわからない。いつか知りあいが日帰りでつれていってくれたAveiroからの帰り道に見た見知らぬ田舎?道沿いにある個人商店をのぞくと店員がスペイン語で喋っていて、ああ移民が多いから田舎か、と思う。
川の方にいくとぬかるみになっている。対岸はかなり近くて、むこうの声もきこえる。ぬかるみにはまりそうになって、パッとよけると、白鳥がそこで休んでいるのを見る。すぐそこに道があって車がぐんぐん通っていて、「この島は抜け道で、皆よくつかうのだな」と思う。
先の個人商店のわきはデパートになっている。入ると、なぜかバースデーケーキがショーウィンドウにならんでいる。母親と幼女がおめかしをしてその前を歩いている。へんなエレベーターがあって、それにのって上にいく。
上につくと、なぜか高所恐怖症になっていて、扉があいて人が入ってきても、外に出れない。よろめいて、エレベーターの籠にはなぜか柵がなく、ああ落ちる!と恐怖にかられるが、入ってきた人に助けられて外に出る。彼らは父母子の家族で、ふざけているその男の子の背中をポンッとたたく。
降りたフロアにはプロレス?かなんかの興行をやっているよう。トイレにはいると、イタズラされて分かりづらくなった男子用、女子用マークが入り口に。一人男性が間違えたのか、キャーっという声がきこえる。自分は慎重にはいるが、不安で周りの人が男かよくたしかめる。
トイレは、まるで駅のトイレかのように男子便器がずらっと並んでいて、やや不衛生。なぜかほとんどの便器が故障中で、テープがはられていて使えない。立って小便をする。
ここでトンデて、なぜか地下道のようなところを彼女と一緒に歩いている。彼女は「三月から中国に行くことになったんだよ、話してなかった?」という。全く知らなかったので動揺しつつ「一年間?」と聞くと「うん、一年間」と答えるので「僕もついてっちゃおかなっ」というと露骨に嫌な顔。ここで覚醒。
久々に長く、具体的な夢だった。
貴女達がお断りされてる本当の理由を教えてあげよう!
その理由は以下の3つだ。
この3つのどれかだ。
まず1つめ。「外見の好み」ってのは男によって本当に色々違う。
おっぱいがおっきいのが好きな男もいれば、背がちっちゃいのが好きな男もいる。
メガネをかけてないとダメな男もいれば、声がかわいくないとダメな男もいる。
これは「女に欲情するかどうか」ということ影響がある重要な要件だ。
子供が欲しくない男じゃなければ、セックスできないような女と結婚する男は居ないと断言しよう。
本当に個人によって違うから好きな男がどんな外見が弱いかはリサーチ重要。
逆に好かれた場合は相手は奴隷に近い。惚れた弱みってやつだな。
つぎに2つめ。「性格が悪すぎる」というのは、自己中過ぎたりとか頑固過ぎたりとか金遣いが荒すぎたりとか我侭過ぎたりとかメンヘル過ぎたりとか連絡とらなすぎたりとか。そういうの「過ぎ」なとこ。
決して自己中や頑固や金遣いや我侭やメンヘルが悪いと言っているわけではない。
男は、ある程度は調整して相手に合わせる。
そうでないと付きあえない。これは重要な公式。
(合わせられない男でつきあってるやつもいるがそれは女が合わせてるので今回は除外)
でも超えると合わせられなくなる。
そうすると「合わせられない→付きあえない」という公式よりお付き合い終了。
ここで注意。1つの欠点で「合わせられない→付きあえない」という公式は発動しない。
「自己中過ぎるけど、素直に人の話を受けいれるし、甘え方が上手でかわいい」のように総合的にプラスになれば公式は発動しない。
総合的にマイナスになったら即公式発動の人もいれば、マイナスになっても少しでもプラスになる展望があれば公式を発動しない人もいる。
これは個人差。
別れる時にもしダメな理由を聞けても、それは最後の藁だからそこだけ治そうとしても意味ないよ。
ところで男の器が小さいと感じてる貴女は、きっと自分の気付かない所で男の器の無駄遣いを知てますよ?
さいごの3つめ。
年齢の問題は非常にシビア。
なぜなら性格や外見はお互いがある程度調整が可能。
貧乳はまったく好みじゃない子だったけど長くつきあってるうちに貧乳が好みになったとか、依存されるのは嫌だがつきあってるうちに、依存が減って甘え方が上手になったり、甘えられるのが好きになったりとか普通にある。
可塑性のある人の脳内の問題だしね。
でも時間はどうしようもない。過ぎたら二度と戻らない。こんなうだうだ増田に書いてる俺の時間も二度と戻らない。
そして30歳という年齢の壁はどこから出てきたのか。
昔は女は25歳までに結婚という壁があったとどこかで見た。それが30歳になった。
女性の認識で30歳になったのと男性の認識で30歳になったのは時期が違い、女性が29歳で焦ってたのはもう10年ぐらい前。そして今は30歳超えても焦らない状態。
だが男性の認識では今でも「女は30歳までに結婚したいと思っている」と思っている。
よって「なんで30歳超えても結婚してないの?」「何かあるからしてないんだよね?」と考える。
だから30歳未満を求める。
その時に貴女はいくつだろうか?35歳を超えていると「35歳ぐらい」という認識の範囲外になっていないだろうか。
時間は過ぎたら戻らない。
お互いの認識のすりあわせが出来無いまま時間は過ぎ、婚活は失敗し続ける。
これに関しては解決策が無い。
結婚したいなら、自分に興味をもってくれる男を大事にするぐらいしかない。
大事にするってのは、興味を持ってくれた人に自分からアプローチするって事な。
ところで男が婚活で失敗し続けるのは何でか教えてくれない?