そうかな、違うかな、でも顎のラインが似てるな。
最近メールやり取りしてたアポ(プライベートではない)のスケジュール調整で返事待ちがあるんだけど、聞きに行くのもな
と思いながらコーヒーを注文し、反対側の受け取りカウンター、彼からも視界に入る側に回った。
友達と話しながら、後ろから見えるであろう自分の格好が気になる。
コーヒーが出来上がり、プラスチックのカップに蓋とストローをはめていると、私の2mもない左手を通って出て行った。
後ろ姿しか見せないので声をかけそびれた。
さっきいたテーブルから出口へは、私から遠い通路を通って行くことも出来たんだけど、近くを通って声はかけずに出て行くのは、声をかけて欲しかったのかな?
関わりたくなければ、遠くの通路を通ると思うんだけど、、
または何も考えてないのか。
‥てか、スケジュール連絡ないんですけど!
また胸が痛くなってきた。
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ここに
真面目な男は上の連中に妨害を受け女子中高生もこの時期はイケメンDQN相手になびいて股を開きまくり
地味男や喪には嫌がって股を開かない
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大学入学で早速イケメン・DQNによるナンパや塾講師のバイトなどで処女食いまくり競争開始
イケメン・DQNにズッコンバッコン性技を仕込まれ中古が大量に生産される
イケメン・DQNは気に入った女を中だし婚。浮気で若い女を泣かせ離婚するも懲りずに再び再婚。養育費踏み倒しまくり
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残った女は余る
女として旬が過ぎスネに傷をつけてきて歳を重ねて落ち着いてきて初めて優しい男の良さが分かるようになる
安定した収入のある女を殴らない泣かせない真面目で優しい童貞と結婚
地味男・童貞はようやくオバサンに評価される
気になる女性にアプローチする前にまず確認したいのが、彼氏がいるかどうかだが、実際のところ未婚女性のフリー率(彼氏がいない割合)ってどれぐらいなのだろう?
結婚情報サービス「O-net(オーネット)」を運営するオーネットがこのほど発表した「2009年20代・30代未婚女性の恋愛・結婚意識調査」によると、
「交際相手なし」と回答する女性は63.3%に上り、3年前の53.2%から増加。1996年の調査開始以来もっとも高い割合になっている。
同調査は9月3、4日の両日、20歳から39歳までの結婚経験の女性900人を対象に行った。現在交際相手がいるかどうかを聞いたところ、
20代女性の63.6%、30代女性の63.1%が「交際相手なし」と回答。特に注目したいのは20代で、前回調査(2006年)から3年間で、
その割合は 47.8%から63.6%に上昇。「おひとりさま」世代にもあたる30代女性を超えている。
「今は交際相手がいないものの、交際相手がほしい」と思っている未婚女性は全体の40.2%いたが、
そのための努力をしている人はそのうち 23.2%にとどまり、76.8%が努力をしていないと回答。願望はあっても恋愛に積極的にはならない今どきの女性像も浮かび上がった。
一方、「交際相手はほしくない」は23.1%とほぼ4人に1人の割合。「ひとりで楽しい」や「他に時間を使いたい」という理由が多く、
俺は非モテ男だ
モテたいと思って、Amazonでモテるためのノウハウ本を大量に買って読んだ
本には、一貫して「女性は男性のやさしさに弱い」と書かれている
また「女性は気配りのできる男性に弱い」
やさしさ・気配り
これは周囲への配慮ということだ
恋愛に限らず、やさしさ・気配りは好かれるものだ
ドアを開ける行為にしても、
「どうぞあなたがお先にお入りください」
「いえいえあなたがどうぞ」
「いえいえいえ」
【やさしさ気配りゲーム】
この世界には、気配りを効かせることの出来る要素が散らばっている、と考えるのだ
これを「気配りの元」と呼ぼう
「気配りの元」は時と場所に応じて現れたり、消えたりする
その「気配りの元」で気配りを効かせることが「やさしさ」なのだ
たとえば、片付けられてないお皿なんかは「気配りの元」であり、
これは「やさしさ」でもって適切に処理される必要があるのだ
こうやって気配りをたくさんできた人間は、評価が高まるし、人間的に尊敬されるし、女性からモテるのだ
このゲームは、現れたり消えたりする「気配りの元」を他の男よりも早く発見し、
気づかれないうちに処理しなければいけない
ただ、慣れてくると「気配りの元」の出現を瞬時に把握する人ばかりになるので、
結果的にこれの取り合いなんじゃないだろうか
「気配りの元」を取ることに夢中で、本来の意味が薄れているような気がする(上のドアの例みたいに)
僕は、こうやって、みんなが率先して、醜く争って、気配りをしようとする様をみるのが嫌だった
だから自分からはやらなかった。
むしろ、「気配りの元」を他人に譲っていた
だから、多くの人から好かれなかった
でもゲームとして
http://members.at.infoseek.co.jp/tc_nagano/kzz_sb06.html
結婚相手に求める条件を見てみると、性別によって異なることが判る。もちろん、両性とも結婚相手の条件として真っ先に「性格が合う」ということであるが、男性の場合は性格的なもの(優しいとか家庭的とか)や容姿がそれに続くが、女性の場合は金銭的なもの(経済力・生活力)が上位に来る。
独身時代は、親と同居してわずかな生活費を払っていればよかった。年に数回は海外旅行に行けた。エステや英会話教室にも通えた。高級ブランド品も好きなだけ買えた。だが、自分とそれほど年齢の違わない男性と結婚して仕事を辞めた場合、自分の所得はゼロになり、相手の収入で暮らしていかなければならない。単純に考えれば、ほぼ同じ収入で2人が暮らすわけだから、女性の可処分所得は半減するわけである。それだけの生活水準の大幅な低下がある以上、女性が結婚に慎重になるのは不思議ではない。実際、統計で見ると、非婚者の男性は低学歴(ほぼ低収入と見てよい)であり、非婚者の女性は高学歴という傾向が読み取れる。
40歳の彼女ができた。
彼女は子供が欲しいらしく、俺と付き合ってすぐ、「結婚を前提に付き合いたい。子供も欲しい。」と言ってきた。
俺は恋愛はできるけど先の事までは約束できないと言うと、彼女は、「じゃあいくら話し合っても平行線なので別れよう」と言ってきた。
俺はそれはおかしいと思う。
なぜなら、仮に俺が彼女と結婚を前提に付き合うとしても、2,3年付き合ってみて、
どちらかが相手の事を嫌いになるかもしれない。
つまり俺が彼女と同じ考えだったとしても、付き合ってみて、結婚までいかない可能性はどうしても残る。
恋愛が始まってすぐに、結婚や子供を作る約束をした所で、必ずそうなるとは限らないんだから、事前にそんな取り決めなんかしてもしょうがないだろう。
はにかみつつも、花の咲くような笑顔だった。
頑張って作戦を練って彼女に近づき、
彼女と二人で一日過ごせたこともあった。
彼女がこれまで色んな辛い経験をしてきたことを知った。
少しだけ彼女の心に近づけたと思った。
昔のオトコ達との生々しい話に凹みつつも、
ますます彼女が好きになった。
僕が彼女に好意を抱いていることは、
彼女も分かっていたと思う。
言葉の端々に僕の想いは滲み出ていたはずだから。
けれども、話せば話すほど、
話の内容が、より心の奥の方にまで及び、
気軽には話せないような過去まで
語り合っていたからかもしれない。
もちろん、他愛のない話も織り交ぜて、
二人で笑い合ったりもした。
道化に徹することもできると思った。
意を決して、昨晩告白した。
・・・惨敗だった。
もう会いたくないと言われてしまった。
僕と彼女を繋ぐ糸は殆ど切れてしまった。
これから僕が彼女に再度近づこうとしても
そう分かりつつ、無様に再度言い寄ることも考えた。
自分の薄っぺらなプライドは、どうでもいい。
けれどもそう行動することで、彼女から、
あの素敵な笑顔を奪ってしまうと思うと動けなくなる。
しばらくは自分を切り刻むようにして暮らすことになりそうだ。
笑顔の素敵な君へ
家の近くのスーパーの子で、スーパーの開店当初からのお気に入り。
若いけど落ち着いてるよなーって印象。
できるだけその子のレジに並ぶようにしてた。
今日ちょっと遅めに店に行ったら、その子が仕事終えて帰るところだった。
いや、どこの学校とかわからないけど、中学ってほど野暮ったくなくて、だから高校だと思う。
「エコバッグ使って印象に残してもらおう」
「名刺入れ落としたとかいって、印象に(略」
「何か注文して印s(略」
とか、会社の同僚とどうやってレジのおねーさんを口説こうか、そんな話題で盛り上がってたんだが、
でもチャレンジしてみたい。
相手とお話してみたい。
一緒にご飯食べたい。
それよりも、相手を知りたい。
しかしまー、33にもなって高校生にほれるとは思わなかった。
場合によってはオレの年齢の半分だものな。
あれ?オレってロリコン?
ちょうど、1年前に7年ぶりに彼女ができた。
「ウソ」で始まった恋愛は、ウソがばれるたびに脆く崩れていくように二人の距離は開いていった。
「見栄なんかはらなくてよかったんや…」
…ホントはしんどい、ホントは出来もしないことを
出来る!絶対する!と言葉にし、疑い半分ながらも彼女に期待を持たせ、
挙句、何もできずに弱音を吐いてしまった。
最初から期待はされていなかった。
お願いされてもいなかった。
でも、彼女のことを思うあまり無謀にも出来もしないことに首を突っ込み、
そして結局無謀なまま、現実を痛感し、元よりひどい結果でその場をやり過ごす…
そんなことを繰り返しているうちに、彼女に愛想を尽かされた。
…また、恋愛において失敗という歴史を築いてしまったのだった。
失敗を重ねて、人は成長するものだと…
そう甘んじていたのだろうか…。
またそのちょうど1年後の話である。
素敵な女性に巡り合えた。
前の恋愛を引きずってはいなかったが、
前回のような失敗をしたくはないと…心に強く決意し、
迎え入れてくれた彼女との日々を過ごし始める。
今度は、ウソで始まったわけでもなく、
ちゃんと自分の気持ちを伝えてのスタートで、マイナス要素は特にないと思っていた。
しかし、たった1ヶ月で二人の仲に溝ができ始めた。
1年前の痛い思い出で、成長した!変わった!…同じ失敗を繰り返さない…
そう信じていた自分がホント情けなかった。
…そう、1年前のつらい思い出は、つらい思い出なだけであって、
なんでそうなったかなんて、ちっともわかってなかったのである。
知らず知らずのうちに、同じ失敗を繰り返していたのだ。
彼女に、一言一言指摘されるにつれて、
過去の出来事と全く同じようなことを繰り返していることに気づいた。
言うに、子供っぽいと言われたわけなのだが、
歳相応の考えが出来ていない…そう指摘されたのだが…
ちっとも成長していなかったんだと
ほとほと情けなく思った。
何かのせいにする癖…なおさなきゃな…。
運が悪かったんだな。
厄年だったから…
出会い方が悪かった
理由はいくらでも思いついた。
改めて、ごめんなさい。
早く大人になれるように頑張ります!
…って何回言ったかなぁ
いつまでたっても…変わらないなぁ…
明日は、笑って話せるかな。
長期的に構えればまだチャンスあるかもよ?
「良い友達として映画でも見に行かない?」とかさ、なんかいろいろ間合いを詰めて再挑戦しようぜ。