はてなキーワード: その男とは
56 :狙い:2011/08/16(火) 07:36:17.16 ID:8sFhqsno0
また「腐女子は嫉妬でキャラ叩くな!男はキャラを叩いたりなんてしないのにこれだから腐は…。」
と典型的なキャラ叩きもなければ腐女子も関係ない場所で腐叩きが始まってうんざり・・・。
そいつ曰く腐がキャラを叩きまくってる根拠は「キャラアンチスレのほとんどが女キャラだから!」らしい
男キャラ叩きは棲み分けもせず作品の本スレ等で堂々とやっても許されるという風潮があるからじゃないの…?
女キャラへの批判がちょっとでも出てくると「腐の嫉妬うぜえ!アンチスレでやれフガフガ!」ってなるのに
男キャラに関しては批判を超えた度をこした叩きが平然とアンチスレ以外の場所でもされてるのをよく見るし。
あと男はどちらかというと女に人気のある男キャラがいる場合、嫉妬の感情をその男キャラにぶつけるよりも
男キャラを好きな女(フガ厨曰く腐女子)にぶつけることの方が多いのも男キャラのアンチスレが少ない原因の1つじゃないかと個人的に思う。
ちょっと自分のはてダで書くのもブクマするのもあれなのでここにつらつらかくけど、一行でいうと、
以上。
http://vippers.jp/archives/4439137.html
当方女だが、たまにむらむらするときは凌辱・監禁・レイプものでないとすっきりできない変態である。したがって上の記事も何度も読んだ。読んでそのたびに死にたくなる。だが頭から離れない。なんだかなぁ。
基本的にはつうかもう必ず被害者側に自己投影して欲求を満足させるのだが、それ系を見始めると鬱が止まらない。そして猿である。もーほんとにね。そして異様なテンションの鬱が終わるとど鬱に移行しマジで死にたくなる。電車飛び込もうと思う。でもいたいのは嫌なので飛びこめない。
んでなんでこんな性癖になっちゃったんかなーとなんとなく考えてたんだけど、どーもやっぱり生育環境なんだろうなぁと思ったりする。俺はもう完全にメンタリティが喪女でアニメなんて全然見ねぇのに腐女子だと思われているくらい完全に見た目がそっち系で暗いんだが、小さい頃はその暗そうなのがよかったのかはたまた大人しかったからか最後まで行かないいたずらにはちょくちょくと遭った。正直はっきりと覚えていないのでもしかしたら覚えてないだけかもしれん。
んでも、両親ともにわりと性はタブー視(の割には子供ポンポン産んでたが)していたのでなんかあんまりよくないことなんだろうなぁと思いながら育ち、小学校中学年の時に担任の男性教諭にものっそいいじめられた。その男性教諭は数年後女子児童になんかやったとかで辺境に飛ばされたので、まぁなんかされたんだろう。覚えてない。つうかあの頃の記憶がマジでない。せいぜい教室の中で正座させられてたくらい。友達がいたかも覚えてない。ぽーんと卒業するまでの三年間くらい記憶が抜けて、気付いたら男嫌いになってた。ただ、これは覚えてないので何とも言えないんだよな。まぁ性格形成に関しては重要な基礎になってると思うが。だから喪女なんすよ。
ほんでもう一個は親でねぇ。性に関してタブー視している親であった上に虐待すれすれ(すれすれだから周りはなにもできないのよね)のことをされながらそれが当たり前だと思って育ってしまった。話だけ聞いてたらきっと普通の家庭だと思われるし、あんた恵まれてるよとか思われるんだけど、実際はそんなことは全然なくて何度か死ぬかと思ったこともあるし、彼氏できた時は意識が飛ぶまで首絞められてし一週間くらい家に監禁されて殴られ続けてもう完全に洗脳されて別れちゃったりとかしたし。小さい頃は学校一週間とかもうちょいとか休まさせられて一日中サンドバッグだったしね。でも見えないとこ殴るから気づかれないんだよね。声出すとまた殴られるし、鳩尾とか狙ってくるから息できねぇし、飯もよく抜かれたし、下手に笑ったり動いたりしゃべったり、あるいは黙ってたりすると気分次第でまた殴られるし外に締め出されるし、冬の真っ暗な田圃道に捨てられるし。んで気づいたらものすんげぇマゾになってて、しかも殴られたりとか監禁されたりとかしてるのに快感すら感じるようになってんの。変態じゃんか。マジ変態。ありえん。なんでそれが性欲と一致するかね?おかしいだろ、人として。
ほんだもんで、まぁ男嫌いだからビッチというほど誰とでも寝てるわけじゃないってか手を出してくる男もいないっすけど!喪女だから!みたいな感じでやる気ない風に生きてるけど、だめなんすよ。最初にかいたURLみたいの見たらもうね。どストライクなんですよ。でも現実では痛いことは知ってるわけでね。痛いのはいやでね。へたれだから死にたくないしね。
でも彼氏ができたとするじゃん?すっげえまぐれっていうか二回しかないんだけど、彼氏できたわけっすよ。もうねぇ、ただのセックスじゃ駄目なんだよね。殴られないと。監禁されないと。でもそんなこと普通の男がするわけないじゃないですか。んだから精神的なリストカットですよ。一番なりたくないビッチになろうとするわけですよ。男性不審だし。もうねぇ、セックスマシーンですね。どこでも盛ってる。嫌われたくないつうのもあるんだけど、怒らせたいんだよね。こんなとこでなに言ってんだよあほかとバカかと死ねともう別れるぞこのビッチがと罵倒されないと俺はイケない。そして死にたい。怒鳴られたりしたら死にたい。怖いし死にたい。バイバイ言って家に帰る途中で何度トラックに飛び込みかけたかわからん。電車にも飛び込もうかと本気でカウントダウンしてたことがある。
シリアルキラーとかの話も被害者側に感情移入できるからよく読むんだが、
少年は小学校5年の時から動物に対する殺害を始め、最初はなめくじやかえるが対象だったが、その後は猫が対象になった。標準的な人は性的な発育が始まる以前の段階で、性欲や性的関心と暴力的衝動は分離されるが、少年は性的な発育が始まった時点で性欲や性的関心と暴力的衝動が分離されず(鑑定医はその状態を未分化な性衝動と攻撃性の結合と表現した)、動物に対する暴力による殺害と遺体の損壊が性的興奮と結合していた。性的な発育過程にある標準的な感覚の男子は、自分の周囲の同年代の女子や少し年上の女性を、性欲を発散する対象として想像しながらオナニーをして(または生身の女性と現実の性交をして)性欲を発散し、性的な経験を積み重ねながら肉体的・精神的な成長をして行くのだが、少年は動物を殺害して遺体を損壊することに性的な興奮を感じるようになり、猫を殺して遺体を損壊する時に性的な興奮や快楽を感じて性器が勃起し射精した。少年はその性的な興奮や快楽の感覚や要求が、人を殺害して遺体を損壊することによって、猫の殺害と遺体損壊よりも大きな性的な興奮や快楽を得たいとの欲求へとエスカレートし、それが自分の運命と思い込むようになり、この事件を行ったのであり、殺人の動機の類型としては快楽殺人である。
これ読んで、あぁこれだなぁと思った。俺の場合は被虐的衝動が性欲と分離できなかったんだろうなぁと。快楽被殺人にでも遭えば昇天できるんだろうか。それこそ昇天だな。一生に一回しかできねぇな。あと痛いのは嫌だ。
吐き出してようやく性欲がおさまったぞ。よかった。
友人と話してて娘ぐらいの年の女を口説こうとする男の人って結構いるんだと知った。
もう数年前のことだけど、何度かご飯をおごってくれた人におめでたいことがあったのでお礼を兼ねてお祝いの品を送ろうと思い欲しいものを聞いてみた。メールの返事は要約すると
「気持ちがほしい。自分のことを考えて選んでくれたものなら何でもうれしい。普段一緒にいてくれることで色々ともらっているんだけど、大人は貪欲だからもっとほしくなるんですよ、ふふふ」
だった。
一緒にいるも何も時々ご飯食べる程度ですが(笑)。。大人(笑)、そんなメール小娘に送るのが大人とか(笑)、と見た瞬間は大爆笑してしまったが、笑いが引いてから相手のことが気持ち悪いとしか思えなくなった。プレゼントどころかとにかく顔も見たくない状態。
その男性は私の親ぐらいの年で普段の会話は仕事に関してがほとんどで、、恋愛感情もなにもなく単なる年の離れた友人としか思ってなかった。
メールの頻度は高かったが返事しにくいのが多くてほとんど返さなかったり返しても短かったりと、勘違いされるようなことをした覚えもない。
とにかくパニックになった。
直接何かされたわけじゃなかったからその時点ではその人からの誘いは断る、その人がいそうな場所を避けるぐらいしかできなかった。
延々と避けていたらメールなどはなくなったが、その当時は本当に怖かった。
その後、ほとぼりが冷めた後で実はこういうことがあってーという話を20代の友人にしたら、親ぐらい年が離れた人から告白されたり口説かれた経験がある人が結構いた。
広い知識がある人のことをすごいと思ってたりしても、つきあいたいとかそういう感情は生まれない。そういう対象として見れない。
世の中には枯れ専という人もいるらしいけど、私は無理。
「女子サッカーは男子を超えた」とか言ってる連中は、いかに馬鹿か。全くのど素人の発言だ。単に女子を持ち上げるために言っているのばかりだから真面目に受け止めるのも何だが、中には本当に女子サッカーと男子サッカーのレベルを同列に置いているのもいるのだから、噴出してしまう。
少し具体的に言っただけで分かる。
女子サッカーのFIFAランキングでアメリカが1位って何だ?日本が4位だと?
男子サッカーと同列のレベルなら、イタリアはどこ?アルゼンチンは?スペインは?アルゼンチンが33位の女子サッカーで、男子サッカーと同レベルとか、あまりにど素人の言うことだ。ネタで言ってるんだよな?北朝鮮が上位にいるのが、女子サッカーのレベル。
他にも男子では当たり前に強い国では、女子サッカーのレベルが滅茶苦茶に弱い。だから、日本の女子サッカーのレベルでさえも、上位にいける。
↓こういうところを見ても分かるよな。女子サッカーは、男子サッカーから金の融通を受けてるんだよ。日本の女子サッカーは、あまりに金の面でも他の国の女子サッカーよりも優遇されているという事実がある。
【女子サッカー】ポツダム・FW永里優季「おまえら何のためにサッカーやってんだ?と思った」協会と対立する男子選手会をバッサリ★3/裏芸能ちゃんねる
http://blog.livedoor.jp/mnews_2ch/archives/51135156.html
男子サッカーのレベルを超えたって奴は、少し考えろよ。その男子サッカーは、下の年齢で準優勝とかしてるんだよ。年齢制限はあっても、女子サッカーのレベルよりは遥かに高いところで。
今の女子サッカーのレベルは、男子で考えると黎明期。イタリアもスペイン等なども、そして、30位以下のアルゼンチンは、こんな日本の女子サッカーのレベルでここまで行けるならと、女子サッカーにさらに力を入れ出すのは間違いない。そして、男子では強いアフリカの女子サッカーにも力が入ってきたら、日本の女子サッカーではとても太刀打ちできないレベルになる。
まぁ、つまり、今の日本の女子サッカーの活躍なるものは、時代の幸運がもたらしたもので、女子の「活躍」を男子サッカーと比較するど素人のいうことを誉れと感じる女子サッカー選手であれば、女子サッカーに未来はない。
日本の女子サッカーのレベルが世界でも上位なのは、協会と対立する男子の状況があっても、男子から金の融通(ぶんどり)をかなり受けられることと、そして、世界の女子サッカーがあまりに力を入れていないから。
女子サッカー頑張れと本当に言うのなら、これら事実を直視して、アルゼンチンが力を入れて来た時には、日本の女子では太刀打ちできないことなどを真剣に考えないといけない。
オンナってメンドクサ
モテ無くて良かったわw
その男が飽きただけだろ?
別れたのはアタシが悪い訳じゃなくてって言い訳してるだけじゃん
ある男がとても珍しいインコを見つけたと言って、ネットで発表した。そのインコは、金色に光った爪とエメラルドグリーン色に染まった体が透明さえも帯び、この世のものとは思えないほどの美しさだった。男の予想通り、そのインコは大評判になった。マスコミでも大きく話題になった。だが、普通ではありえない程の透明感を持ったインコだったので、何人かの人はそれが実際に生息するか懐疑的だった。当然の結果として、そのインコを売ってくれという人が何人か現れた。大学教授などの鳥類研究に携わる人間、野鳥好きの資産家など、多くの人々が競ってオークションが開催されるという話になった。
だが、問題があった。男は実際にそんなインコなど発見していなかったのである。つまりネットで発表したのは、限りなくリアルに見せた「絵」だったのである。しかし、男もここまで話題になってしまったからには引くに引けない。男はとりあえず時間をうまく引き伸ばしつつ、どう対処するべきか考えた。その間、マスコミでは、やっぱり嘘だったんじゃないか、という意見が一般的になってきた。ところが、1か月後のスポーツ新聞の一面には「インコ 実在した!!」と報じられたのである。
なぜか。
その男は考え抜いたあげく、男はその自分の想像で作り上げたインコを実際に作り上げてしまおうと考えた。インコを一匹買ってきて、自分の理想像へと「加工」した。脱色、入れ墨、パーツの入れ替え、骨削り等々、素人ながらもよく作り上げた。きっと家族はそれがかつて自分の子だったインコだと判断することはできないだろう。そのくらい変わってしまったのだ。写真と同じとまではいかないが、そこそこ似ている。男はそれを発表し、無事に自分の面目をつぶさずに済んだ。というわけだ。
そして、そのインコは買い取られてすぐ、テレビに出演することになった。画面に映されるインコ。なにかしゃべっている…。インコ、マイクを向けられる。
「ニセモノナンテイワセナイ ニセモノナンテイワセナイ ニセモノナンテイワセナイ…」
オレは1年ほど前、数分先の自分自身を見ることができるようになった。
平凡なサラリーマンのオレの、なんの未来もない人生が、これから劇的に変わるんだと思った。
しばらくして、この力がほとんど意味のないものだということに気がついた。
オレは落胆した。
この力は一体なんのためにあるのだと、途方に暮れた。
どうしてもこの力を有効活用したかったオレは必死に考え、ひとつの使い道を思いついた。
試しに近くのくじ売り場へ行った。
くじを買ったら、1000円だけ当たった。
正解だった。スピードくじならぎりぎり間に合うようだ。
オレはグーを出したら負け、パーを出したら勝ちというルールを決めた。
その日から、くじ売り場の前を歩いて自分の姿を確認するのが日課になった。
スピードくじなんて滅多に当たらない。
ほとんどのオレはグーを出していた。
1ヶ月で1万円程度の儲け、たかだか小遣いが少し増える程度だった。
それでも、オレは満足して日課を続けていた。
最近、この力に異変が訪れた。
オレの前を歩くオレの拳が、握られていることに気づいたんだ。
自分の手を確認するが、開いている。
いや、それどころか、よく考えたらオレは負けたときの合図なんて出したことがない。
不気味に思いながらも、オレはその男を追って歩くしかなかった。
オレの拳は、かたく握られていた。
春風ちゃんのツイートで思い出したんだけど、小さい頃私の学校にも全員で遊ぶことを強制するしくみがあった。
全学年1〜6年を縦に割って12個の班を作り、年に何回かその班で遊ぶ週間があったり、遠足にいったりする。
うちの学年は1クラスしかない上に少人数だったので、同じ学年が自分1人だけ…なんて班ができてしまった。
班は年度が変わるごとに再編成が行われるから当然「学年自分だけやん!」の子も毎年変わる。(はずだった)
そのころは低学年のきゃわいー私ちゃんだったので、6年生が話しかけてくれたり、遠足でも先生が一緒にお昼食べてくれたりするからなんとも思わなかった。
てかよく覚えてないけど、単に泣かなかっただけだと思う。
泣かなかったせいなのか分からないけど、次の年も一人だった。その次の年も一人だった。
4年にもなると他学年の子も気軽には声かけてこなくて、先生もそんなには気を使ってくれないし結構つらかった。。。
母親に話して、それ以降その班で遠足がある日は毎年欠席してた。(お母さんに超感謝)
先生はそんなことにも気付かず、結局卒業するまで1人だけ〜の刑を受け続けた。
この年になると1Pなんて何とも思わないんだけど、小学生の自分にとってはきつかったんだよねー。
性格も明るかったし勉強も運動もできる方だったから私が任されたんだろうけど(とでも思わないとやってられない!)
そういえばこういうことこれ以前にもあったな!!
1年生のときにクラスに暴れん坊の男の子がいたんだけど、(今で言えば多動症かな)
隣の席になった女の子がすぐ泣かされて苦情が学校やその男の子の家にいくからか、入学して数ヶ月で何回も席替えをやるはめに。。
で、ある日自分がその子の隣になったんだけど、、
まあお察しの通り学年が変わるまでその子の隣の席だった。。。
授業中しつこく机を揺らしてくるときには
「あと20秒後ならたくさん揺らして良いよ」って言って、ノートに書き終えた後に思う存分揺らさせてあげたり、
「これはお母さんのだからやめて。明日折っても良いやつあげるから。」と言って、
使いにくいほど小さくなった消しゴムや短いえんぴつを翌日あげてた。(なぜだかうちの文房具消費量はすごい)
ちなみに6、7歳の子の力じゃ小さい消しゴムやえんぴつって折れないんだよねぷぷぷ。。
しかしこの件のせいで、先生は前述の1人班の役目とかも私に託したとおもわれるので、
小学生の頃はよく「くそ、、嘘泣きしとけばよかった、、」とか後悔したものです。
叩かれるのを承知で言うと、大学もまあいいとこ出たけど、小学生時代はとくに賢かった。
同じぐらいの子の意味不明なモンスター行動を一休さん的頭の回転で回避したりはできたし、
そもそも友達には恵まれていたのでいくらモンスターがいようとも楽しく過ごせたんだよね。
でもねでもね、冒頭に書いた、班で1人・・・の件!!
あれだけは本当に無理!いまだに先生むかつくわーーー!とかたまに思うぐらい。
1人からのいじわるに我慢できるからって、1人ぼっちが平気な訳じゃないの・・・!!
大人から見たら小学生なんてみんな神童なんだろうけど、この件のせいかわからんが、私いざというとき意識的に余っちゃって自ら辛い思いする時期もあったぞ!
女が用あるのはその男本人。
いや、用があるのは本人じゃなくて「顔面」だよ。
これは可哀相w
女が用あるのはその男本人。
不細工でもカネ持ってるオスとつがいになって自分や生まれる子の保護を得たうえで
イケメンと浮気してイケメンの子を産む、不細工夫を騙して育てさせる、
最高のシナリオを遂行できなくても、行動や内心はこういう方向になる。
カネには需要あっても。
だから不細工オスがどんなにお金かせいでお金の力でメスをゲットしても
それはソープランド行ってるのと変わらないよね。
得られる恋愛もセックスも愛情も、イケメンが手にするクオリティが全然違うわけ。
元増田が欺瞞を述べに来た偽善メスなら喝破して心の痛みはないけど
希望を持とうとしていた不細工オスなら申し訳ないと思う。
あなたはその元彼と付き合う~別れる過程で
依存通り越してメンヘラスレスレな行動を彼に見せていたのではないか?
たまに元カノを都合のいいセフレにしようとするだらしない男がいるけど
彼は本気であなたのことを気に掛けて心配してるだけだと思う。ナイスガイだ多分。
ただ
「現カノがあなたに猛烈に嫉妬している」っていう情報はどこから得たのだ?
大喧嘩して別れた男女の間でそんな情報が入ってくるまともなルートがちょっと考えられないのだけど。
あなたに対して下心や未練があるのかもしれない。
…なんかその友人変だよ。気をつけた方がいい。
セックスがしたいから、相手を楽しませる(楽しいフリをする)男と
どう違うっていうんだろう?
男がやる事しか頭にないって訳じゃなく、
なぁなぁだろうが「させてくれる相手」には、なんとか工夫して、させてもらうように努力する。
「させてくれる友達」をわざわざ「させてくれない友達」にするメリットなんて、ある?
しかも「人間として好きだから、つきあいを続けるためにたまにセックスしてあげても仕方ないなー」なんて友達だぞ?
第三者目線で考えてみなよ。
その男が”人間的に好きだから”切れずにいて、あまつさえ”たまにセックス”しつづけている。
それなら別れてよ、って元増田が女に言ったら”関係切りたくないから、あっちが飽きてくれないかなって思ってる”なんて言ったら…
そこに住むキサラギは、小さな小学校の前で雑貨屋を営んでいた。店の前をほうきで掃除をしていたとき、この町では見ないようなパリっとした服装の男が現れた。
男は、大手ブランドのロゴが入った看板を指さして、「事務用の机とイスを探しているんだが」と言った。
キサラギは、その男の足元から頭の先までを怪訝そうに眺めた後、ひとこと言った。
「あいにく、在庫を切らしていてね。すまないが他を当たってくれないかい」
男は、「また、気が変わったら、呼んでくれ」と一枚の名刺を置いていった。
名刺には、「神羅カンパニー総務部備品係 宝条太郎」と書かれていた。
キサラギは、このときこの唐突な訪問者に対して、どのような感情を持って接すればいいのかわからなかった。
昼ごはんを食べていたとき、近所の服屋のおばちゃんが駆けこんできた。
「作業着が200着も売れたんだよ。前金で!」
一年の収入を一度に得たおばちゃんは、大金を目の前にして、正気を失っていた。
この噂は、この小さな田舎町をあっという間に駆け巡った。
本屋では、たくさんの雑誌が定期購読され、肉屋では、測量工事の弁当が定期契約された。
酒屋では、贈答用のワインが大量に発注され、タバコ屋でも、タバコの注文が大量に入った。
しかも、どの店でも前金だ。言い値をふっかけても、この街に突如してやってきた男は嫌な顔ひとつせずに金を置いていった。
町は突如としてやってきた「神羅景気」に湧いた。
おこぼれにあずかろうと、急に軒先に看板を出す者さえも現れた。
酒場では、漁師たちがあの男と盛大な宴を繰り広げる日が続いた。もちろんすべてあの男のオゴリだ。
キサラギは、嫌な予感を感じていた。こんなことがこの町に起こるはずがない。
ひと月ほどの時間が流れ、また、男がやってきた。
「顔を覚えてほしいと思ってね」と男は言葉少なに店を出ていった。
この男の行動が気になったキサラギは、そのあとをつけていくことにした。
男は次々と町内の店で前金で大量の注文をしていった。神羅の本店で使うのだろうか。異様な光景だったが、男の申し出を断る人はいないようだった。
買い物を終えると、男は町の長老の家へ消えていった。
キサラギもそのあとを追い、物陰に隠れ、男と長老の様子をうかがった。
男は長老に言った。
「この町の海辺に魔晄炉を作らせてください。お礼はうんと弾みますよ。これであなたの町での地位も安泰だ。」
「すぐには返事はできん。少し考えさせてくれんか」と、長老は男にいった。
「それでは、前向きなお返事を待っています。」
と、ひとこと言い残すと、男は長老の家を出て行った。
男が去ったあとで、町の重鎮たちが長老のもとへ集まってきた。
「神羅がやってきたのは、魔晄炉のことか」と重鎮のひとりが長老へ詰め寄った。
「これはこの町にとって願ってもない機会かもしれんが」と、長老はつぶやいた。
「これができれば、仕事がない冬にミッドガルへ出稼ぎへ行くこともなくなるし、悪い提案ではないと思うが」
「そうじゃ、そうじゃ。若い人も町へ残ることができるだろうし、ミッドガルから人もくる。」
「この申し出を断ったら、この町が注目されることはもうないだろう。」
「魔晄炉は動かし始めると1000年もの間、それを見守り続けねばならない。魔晄炉に何かあったときは、我々は運命をともにすることになる。何代もの子孫にかかわることを我々だけで決めて構わんのだろうか。子供や孫たちはわしらの決めたことをどう思うのか…。わしには分からん。」
重鎮たちの意見はまとまったが、神羅がこれくらいのことで諦めるはずはない。
魔晄炉のためにこの町が背負う十字架はあまりに大きすぎる。キサラギは、この小さな田舎町の行く末を案じずにはいられなかった。