はてなキーワード: こじつけとは
わかる。私の中にもそうやって自分を貶す自分がいた。どこに行っても逃げられなくて、本当に辛かった。
でも、あることを心がけたらその貶す自分がいなくなったと思う。
なんじゃそれ、ってきっと思うだろうけど、本当にこれが効果的だった。
まず、自分を評価しないこと。そして、自分の感情の裏読みをやめること。この2点を心がけたら自分の感情をそのまま受け止めることができるようになって、いつの間にか自分を貶す自分がいなくなってた。
自分を評価しないってのはそのままで、自分で自分のことを良かったとか悪かったとか思わないことのこと。
自分の感情を裏読みしないってのは、例えば面白くて笑ったのになぜ面白いと思ったかというと実は差別感情があるからだみたいなこじつけをしないってこと。まぁそんなことしてたの私だけかもしれないけど。
昨日逮捕された岡山女児殺害事件の勝田受刑者のニュースを見ていたけど、この勝田受刑者はほかにも色々な余罪をやらかしていたらしい。
今回の事件と言い、他にもあったけど、刑務所に収監されている受刑者が他の重大事件の容疑者になっているケースが増えている気がする。
※先月になって14年ぶりに逮捕された広島・廿日市の女子高生の事件も、別件逮捕の容疑者が犯人だった。
これを機に、日本全国の犯罪収監者性質の余罪を一斉捜査してみたら、何か迷宮入り事件の進展が見られるかもしれない。
本題に入るけど、今回の事件の勝田受刑者は子供~高校生にかけての女の子を狙った傷害事件や殺人事件を起こしていた。
ニュースでは、女子に対する異常な執着(=ロリコン)という文脈で報道されていたけど、なんか違う気がする。
男が女を憎む理由や要素は色々あるけど、一番大きいのは女性の社会進出の改革だよね。
こじつけのように見えるかもしれないけど、確実に男の発言力や影響力を削ぐことが出来るのは、やっぱりこれしかない。
女性たちも、安易に女性の社会進出の改革を支持すると、男の無言の恨みを買うことを覚えた方がいいかもね。
安倍ちゃんはさらに女性の社会進出の改革を進めるし、自民党は「女性省」なる組織創設を検討しているらしいし、表題の通り、女性憎悪型の犯罪が増える気がする。
そうなると、このはてなにもいるけど一部の男の凶悪犯罪を「男全体の連帯責任」にしようとする自称フェミニストが沸いてきて、さらに女性憎悪が増幅するという負の連鎖になりそう。
Pixsivとか漫画とか、ご飯を食べることに主軸を置いた漫画が嫌いだ。
食戟のソーマもそうだし、先生にごちそうという漫画(?)もそう。
ラーメン大好き小泉さん?もそう。(あれは汁が飛んで気持ち悪い…)
とにかく何か、気持ち悪い。
食欲は性欲と同じと言われているように、なんかこじつけられてる気がして
とても気持ち悪いんだよね。
分かってくれる人は少ないかもなんだけど。
追記。
食戟のソーマは、ストーリー性は好き。全裸になったりエロ全推ししてこなければ好き。
恋人の前で見たら、「なんで男が裸になるんだよ。誰得。つか、食事で脱ぐとか何システム?俺の前で見るな」と全否定された。
恋人が嫌いだから嫌いってわけじゃないよ。ダンジョン飯、甘々と稲妻は好きだし
食戟のソーマは、ストーリー性は好きなんだよ。食事シーン以外は好きなの!!
でも、色々言われているけど、それさえなければ好きだったりするんだ。食戟のソーマとかは特にね。
エロ抜きのご飯漫画は無いのだろうか?アニメ化したらエロくなっちゃうの?
前に見たことあったんだよね。
自らいやな事をやっていくスタイル。馬鹿みたいだけどね。嫌なものほど見たくなっちゃうのかな。
◆カツ丼
・カツ丼見ただけでよだれ垂れ流してて笑った。ヨダレ滝か。
・どんな味か全然伝わってこない。
・こいつ、どんだけヨダレ垂らしてるの?ヤバくない??汚い。
・やはりどんな味か全然伝わってこない。
◆ピザまん
・やっぱり異常なまでにヨダレ出てる。
・うまい…の顔、毎回一緒じゃない?
・えっと、特においしそうじゃないし…えっと。
◆しょうろんぽう
・今回はヨダレ垂らしてない。(だが、露は垂らした)
・食べるときに毎回「んっ」て言ってない?
◆ロールケーキその他
・美味しいもの食べるときの顔ってずっと同じなのか?当たり前か?
◆焼き芋
・はああああ のところが気持ち悪いなと思ってしまった。それ以外は普通
・顔変わらないな、当たり前だけど。
・とりあえず毎回ご飯食べて「おいしー」って言うだけで何も変化無し…。
◆おしるこ
・まぁ平気
◆回転寿司
・あ、素手で食べちゃうんだ。
減らない残業、増えない賃金、苦痛の満員通勤、足りない人手、迫る納期、偽装派遣、未払い残業代、徹夜、休日出勤、取れない有給、パワハラ、セクハラ、アルハラ、結婚・出産でいきなり辞める女性社員、介護に潰される中堅社員、名ばかり管理職、外国人労働者、みなし残業、物価は変わらないのに地域で賃金格差、ブラック企業、サイコパス経営者、ガイキチ研修、ワンオペ、営業妨害しにくるユニオン、精神病社員、新興宗教社員、モンペ付社員、こじつけで増えまくるビジネスマナー、老人共の業界団体、政治資金パーティー参加強要、無駄な会議、いらない飲み会、会社行事、リストラ、切れない不要社員、派遣切り、とびこみ営業、電話営業、談合、ヤ〇ザ、過労死・・・
三月にやってたAP1/4キャンペーンを見て、前々から気になっていたFate/Grand Orderを始めてみた。箇条書きで感想を書く。
・Fateシリーズに触れるのは初めて。最初の方は知らない用語や前提が大量に出てきてポカーンだったが、なんかわかったふりするくらいはできるようになった。そして聖杯とか神とかの詳しい話が出てくるたびにポカーンってなる。
・現在7章の終盤ラスト2節くらい。令呪使ってでもごり押しでクリアするつもりなので、1部クリアは遠くないはず。
・世界史の弱さが悔やまれる。「あ、あの人は伝説の○○!?」(誰だろう…)
・キャスターの何でもあり感。クラスが思いつかなかったらキャスターにしとけみたいな風潮がある。ポケモンでいえば水タイプくらい多い気がする。
・ライダーとは何なのか。なぜお前がライダーなのか。調べれば調べるほどこじつけ感がすごい。
・クイックが弱い。アサシンならセーフ。それ以外のクラスには外れカードでしかない。
・キャラがみんな魅力的なので、ストーリーはやっててそこそこ楽しい。
・本当に魅力的なキャラしかいないので推しキャラって感じにはならない。みんなよし。というかあんまり「婦長ーーー!!好きだーーーー!」とか言ってるとガチャの沼に飲まれる気しかしない。
・サポートのLv100ヘラクレスが強すぎる。マシュ+ヘラクレス+レベル1でもうこのままクリアするわ。もう6章で難易度上がってからこれしか使ってない。
・もう推しキャラはヘラクレスって言ってもいいかも。ヘラクレスかっこいい。自分のヘラクレスもレベルが上がり次第、聖杯使うつもりだ。ヘラクレスイケメン。この気持ち、恋かもしれない。俺男だけど。
・イベントは一応一通り素材集まるまでやったけど、これ苦痛だ。やった方が相当得なのはわかるけど、ちゃんとやると拘束時間がえぐい。ゲームは一日一時間って知らないのか。
・ログインは1日2回程度で済むので、ゆるゆるやるなら拘束時間はそんなに多くない。無料でストーリー楽しんで、ならめっちゃいいゲームだと思う。
・そんなわけでストーリーはヘラクレスごり押しで来たけど、やり込むときつそうだなあ。一部クリアした瞬間にやめるかもしれない。1.5部以降も楽しい?
官僚やめて普通に働いてる人はおいといて、評論家とかコメンテーターとか過去の経歴で食ってるやつらはとにかく政権批判しまくるやつか、擁護ばっかのやつらにくっきり別れる。でどっちも知った顔で私の経験では。。。と第三者が反証不可能な論拠で持説を述べる。
正直どっちサイドのいうことも信用ならない。首相案件ペーパーについて擁護派は「役人は首相とは言わない」とか言ってるが、メモ作った担当者は霞ヶ関住人じゃないんだから書き換えてる可能性があることを無視してる。たぶん総理マター→首相案件と読み替えたんだろ。
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?????????
全然違う!
だが男(自分)は違う
あのな?思春期男子はかわいい子とか気になる子が「俺のこと好きであってくれないかなぁ」って毎日妄想してんの
そこで親切にされたら「あいつ俺のこと好きなんじゃね!!!???」って勘違いしてテンション上がるんだよ
こっちがケチだからとか関係ねーよ!なんなら親切しすぎて八方美人なんて言われたさ
宝くじ買ったりスマホげーのガチャでもいいし、あんま詳しくないけどパチンコでもいいよ
なんかいつもと違う感じのこと起きたら「これあたるんじゃね?」って思うじゃない?あれと同じだよ
でも「いや、万が一あるな…」って思うじゃん?
だが、イアリーチケットに対する不信感のせいで、存分には楽しめなかった気がする。
それでも気を取り直して楽しもうと、俺たちは頑張った。
そもそも、楽しませるために作られた遊園地で、楽しむ側が必要以上に頑張る時点で無理があるとは思ったけど、そこは譲歩しよう。
しかし、そんな俺たちの譲歩も虚しく、イアリーランドはことあるごとに“残念感”を出してくる。
「ん……この『ウェンズデイ君のカルボナーラ』……どこにウェンズデイくん要素が?」
「そのミートソースの模様じゃないか? ウェンズデイ君って、ほっぺたにグルグルあるだろ」
「えぇ……それだけ? 他にもっと……なんか、こう……あるんじゃない?」
そう言いながらドッペルは、フォークでパスタを掻き分け、その“なんか”を探している。
しばらくすると、ドッペルは無言でカルボナーラを食べ始めた。
答えは聞くまでもなさそうだ。
たまたまハズレメニューを引いただけかと思ったが、俺たちの頼んだものは悉くそんな感じだった。
キャラクターをイメージをしたとされるメニューは、どれもこじつけ気味な関連性しかない。
「ラテアートで、イアリー君のアホ毛が描かれていたんだけど、運んでるときに崩れちゃったっぽい」
「この『ニッキ・ゲーム』ってジュース。ニッキが入っているのは分かるけど、ゲーム要素は取ってつけたみたいな感じだなあ。クッキーに『ゲーム』って書いてるだけだ」
かたどったクッキーをジュースに浮かべただけだとか、プリントしたチョコをケーキに乗せただけだとか、すごく投げやりなクオリティのものが多かった。
にも関わらず、妙に値段が高いのも気になる。
こういうところのモノが高いのは分かってはいたんだけど、さっきのチケット関連の出来事も踏まえると、どうもボッタクリの印象が拭えない。
「私、同じジュース頼んだけど、こっちにはその取ってつけたゲーム要素すら入ってないわよ」
「いや、さすがに全く入ってないってことはないだろ。カップの底に沈んでるんじゃないか?」
「沈んでないわよ。ほら」
しかも、作りが安定していない。
「取り替えてもらいなよ」
「私、ムカついてるけど、やめとく。文句を言って得られるものが、クッキーひとつだなんて割に合わないもの」
普段なら、こういうことは抗議するタオナケが、ずいぶんと大人しい。
「通販とかでさ、『○○日までなら返品可能』ってのあるだろ? あれで実際に返品する人って、かなり少ないらしいぜ」
「それだけ、その商品に満足しているってことじゃないの?」
「その理由も半分くらいはあるだろうが、もう半分は『返品するためのコストが割に合わない』からだと思うんだよな」
「返品したのに割に合わないって、どういうことなの?」
「例えば、返品時の送料とかは消費者が負担しなきゃダメ、とかいう契約を設けてんだよ」
「うわ、セコい」
「それがなくても、わざわざ返品のためにダンボールに入れて、宛て先を調べて書いて、宅配業者に頼んで……面倒くさいだろ?」
満足に足らないし、後悔もしている。
けど、それを取り戻すために、労力をかける価値を感じないんだ。
『覆水盆に返らず』という諺があるが、仮に返せたとしても「別にそこまでしたくはない」という気持ちが勝るのだろう。
俺たちはレストランを出た後、真っ先に自販機で飲み物を買おうと思った。
お粗末な紛い物で満たされた口の中を、親しんだ既製品の味でリセットしたかったからだ。
こういうところの自販機って割高に設定しているもんなのに。
これだと、レストランで飲み物を頼んだ俺たちがバカにされている気分だ。
どうもイアリーランドは、価格設定が無頓着なきらいがあるらしい。
“したくなかった”のだと思う。
「そうだな、じゃあ帰ろう」と言って帰られる状況ではなかったからだ。
今回はこじつけとは言えないだろ。
去年の今頃も書いてたな。
https://anond.hatelabo.jp/20170224224848
自分の意見としてはこの問題の根っこは豊中市の(他の地域に比べて)異常な洗脳に近い教育実態に対して
それの利権を食ってる連中が火病起こしたついでにハッタリかまして
これが他が似たようなことをしてもココまで大事にはなってないと思う。
徒歩圏内に住んでる親に言わせれば
「あのなにもない空き地に学校できてよかったじゃん」と近隣の人達は言ってた模様。
むしろなんか余計なことしてくれてまた無駄なことしてくれただろっていう方向らしい。
なんか誤解があるみたいだけどBの地域ではないので。
B絡んでたら、言い出しっぺの共産党のおっさんが隣の公園セットで潰しにかかりますがな。
だから隣の公園とセットで選挙区外のしゃしゃり出るおばはんの名前が出てきてる結果に。
文化住宅の中に聖教新聞と三色旗とか標準仕様に置かれていることしばしば。
これ(https://togetter.com/li/1208018)を読んで思ったのが、
バリバリ左の教育がのさばってる地域に刺客のように右の教育する学校を入れようと思ったのではと推測。
ただその学校の経営してるおっさんが超クレーマーすぎてるのもアレだが。
つかこんな教師にとっての地上の楽園な土地によく入り込もうとしたな。
確か最初にこの話題が出たとき調べたのが共産党の市議会議員だったはず。
せっかくいい感じに洗脳できてるのに日本会議が絡むやつが学校作るおもんねーわ
↓
こんな流れじゃないかと。
バレンタインとかいう司祭が恋人のために催しを行ったのが基とされているが、それは作り話だともいわれている。
いずれにしろ、真実があやふやに認識されている歴史というものは、得てして現代を生きる人間によって都合よく変換されることが多い。
歴史修正主義者みたいに思想的ではなく、その日にこじつけて何かを売りたい、資本主義だとか商業主義にあたる人間たちによってだ。
まあ、大局的に見れば経済を回すためだとか、それはそれで考えがあるかもしれないが、俺たちの国でそれがチョコレートである必然性がないことだけは確かだろう。
その日が個人にとって関係があろうとなかろうと、誰も知らないフリができない。
更にガメツイのは、バレンタインデーの約1ヵ月後にホワイトデーなんていう“お返しキャンペーン”まで普及していることだ。
さて、今回の話は、生憎だが甘酸っぱい要素は何一つない。
かといって、チョコを貰えない人間のほろ苦い話というわけでもない。
話はバレンタイデーに遡る。
その日は休日と重なり、俺は家でくつろいでいた。
去年のことを顧みると、これはとても快適なことだ。
俺の学校にはバレンタイデーに家庭科の授業としてチョコを作るという伝統があった。
男女関係なく班で作ったチョコを食べるという、一見すると何とも平和な授業だ。
だが、このタイミングを利用して“個人的に”作る人間も多かった。
恋人のため、想い人のため、ただ友達同士でワイワイやりたいだけ、と目的は様々だ。
そして、そういった人間の中には、ホワイトデーをアテにして無差別にバラまく奴も必ず出てくる。
面倒くさい話だ。
お返しなんてしなくてもいいと思いつつも、そんなのに律儀にお返しする奴が出てくるから、俺も体裁を整えるしかない。
チョコが食えない俺のいる我が家にとっては、2月14日は煮干の日のほうがポピュラーなのだ。
「2月14日は煮干しの日だが、バレンタインでもある。お前はいいのか?」
「なにが?」
「なにって、チョコだよ。外周れば貰える可能性あるんじゃないか?」
弟はバレンタインを学校の行事くらいにしか思っていないようだ。
「そうなの? じゃあ行ってくる!」
まだ、説明は終わっていない。
「貰えるとは言っても、タダではないぞ」
「貰えるのにタダではない、ってどういうこと?」
弟の疑問も尤もなんだが、そういう疑問のために「タダより高いものはない」という諺があるのだ。
「ホワイトデーといってな。バレンタインにチョコを貰ったら、何らかの“お返し”をしなければならない日があるんだよ」
「なんだそりゃ。ギブってのはテイク前提でやるもんじゃないだろ。それじゃプラマイゼロじゃん」
実の所バレンタインには様々な側面があって、安易に価値を推し量ることは難しい。
だが、世間に捉われない自由奔放な弟にそれが理解できるとも思えないので、俺はあえて省略して説明することにした。
「どういうこと?」
「ホワイトデーのお返しは、通説ではバレンタインに貰った物の3倍の価値とされている」
「3倍!?……バレンタインはチョコをあげるほうが得しやすいってこと?」
「そうだ。つまりバレンタインはチョコを貰わないようにしつつ、相手にチョコを押し付けるゲームってことだ」
全くのデタラメを言っているわけではない。
弟が安易にチョコを貰わないよう、遠まわしに釘を刺すための理屈だ。
だが、こういう“全くのデタラメではない”情報のほうが、弟にはかえって害悪だったのかもしれない。