昨日逮捕された岡山女児殺害事件の勝田受刑者のニュースを見ていたけど、この勝田受刑者はほかにも色々な余罪をやらかしていたらしい。
今回の事件と言い、他にもあったけど、刑務所に収監されている受刑者が他の重大事件の容疑者になっているケースが増えている気がする。
※先月になって14年ぶりに逮捕された広島・廿日市の女子高生の事件も、別件逮捕の容疑者が犯人だった。
これを機に、日本全国の犯罪収監者性質の余罪を一斉捜査してみたら、何か迷宮入り事件の進展が見られるかもしれない。
本題に入るけど、今回の事件の勝田受刑者は子供~高校生にかけての女の子を狙った傷害事件や殺人事件を起こしていた。
ニュースでは、女子に対する異常な執着(=ロリコン)という文脈で報道されていたけど、なんか違う気がする。
男が女を憎む理由や要素は色々あるけど、一番大きいのは女性の社会進出の改革だよね。
こじつけのように見えるかもしれないけど、確実に男の発言力や影響力を削ぐことが出来るのは、やっぱりこれしかない。
女性たちも、安易に女性の社会進出の改革を支持すると、男の無言の恨みを買うことを覚えた方がいいかもね。
安倍ちゃんはさらに女性の社会進出の改革を進めるし、自民党は「女性省」なる組織創設を検討しているらしいし、表題の通り、女性憎悪型の犯罪が増える気がする。
そうなると、このはてなにもいるけど一部の男の凶悪犯罪を「男全体の連帯責任」にしようとする自称フェミニストが沸いてきて、さらに女性憎悪が増幅するという負の連鎖になりそう。
一部の男の凶悪犯罪を「男全体の連帯責任」にしようとする自称フェミニストが沸いてきて これな。 あと、過去の一部の男の女性差別を「男全体の連帯責任」にしようとするフェミ...