はてなキーワード: 農業とは
俺自分用に古墳造営しているんだけど、ちょっとアドバイス欲しくて投稿する。
農業系の自営業。経営者をしている。好きに使える金とユンボとかがあるから、生前から墓を造っている。
空閑地を買収して土木工事させている。5世紀ころの個人的に一番いいと思う時期(でかくていいのだ)の前方後円墳。
大きさはそこまで大きく出来ない。ある有名古墳をトレースして半分くらいの大きさにして造営している。
ええと、古墳名出さなくていいよね? よくオタクが作品をぼやかして語ることあるだろ。それとおんなじだ。
皇族が眠っている可能性が高いから、実名を出したくない。大きさを小さくしたのもそのためだ。
もちろん、諸研究が明らかにする通り、被葬者は在地勢力の可能性もあるし、王朝が変わっている可能性もあるのだが。
んで相談てのが葺石どうするのか? って話だ。
他の人はどうしているんだろうか。
基底石を用いるパターンかそうでないか以前の問題で(俺はそこはどちらでも構わない)、
日本中、河川を護岸工事したせいで、河原の石が変容を遂げてしまった。
北海道とか行けばあるんだろうか? 古墳造った人やその親族がいれば教えてほしい。
日本人は無宗教です仏教は形骸化して人々はクリスマスやバレンタインデーを適当に楽しんでいます、みたいなよくわからない無宗教信仰が昂じてしまってこうなってしまった。
https://anond.hatelabo.jp/20190119102651 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-13)(8) | MechaAG
高知に移住して1年ぐらいしたときかな。それまでは高知の観光名所のレポートとか書いてたんだけどね。
んでそのアフィがよっぽど儲かったんでしょうな。もちろん今の儲けに比べれば少ないだろうけど、当時のイケダハヤトにとっては。そこから金儲けに邁進しだした。農業とかもやってない。時々「僕はちゃんと農業やってますよ」というアピールのために、なんかやってただけ。
だからそれじゃやっていけなかったんだってば。収益的に。アフィに特化しないと。まあ高知移住した直後(つまり金儲け一辺倒ではなかったころ)でも、ブロガーとしては収入があった方だと思う。だから細々と生活することはできただろうけどね。もし当時の路線でイケダハヤトが「質で勝負」のブログを書き続けてたとすれば、今頃ネタが枯渇して行き詰ってたはず。
だからもしイケダハヤトがまじめにブログを書き続けていたら「ブログの成功者」にはなれなかった。成功者でなければイケダハヤトが発信する主張にも説得力が伴わず、結局は上記のようなムーブメントにはつながらなかったはず。要はどうやっても無理なんですよ
まあPVが1年で1/4に落ちればそりゃ見捨てたくなるよね。
イケダハヤトってこれまで外れなかった予測ってないんじゃ?必ず外すって結構難しいと思うよ。まさに「逆神」ですな。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(12) | MechaAG
イケダハヤトが音楽とかアートとかあるいはジャーナリズムでもいいし、趣味の何か、温泉巡りでも登山でもいい、そういうもので世間から評価されていて、そのうえで「自分はビジネスは考えない」というなら、まあそれはそれで立派だと思う。
ところがイケダハヤトが評価されてる点って何かと言えば「ブログでマネタイズに成功したこと」だよね。つまりイケダハヤトの唯一の評価ポイントが金儲けの才能なわけで、それなのに「ビジネスなんて考えません、顧客なんて無視します」と言えば、そういうイケダハヤトをよく知っていて心底心配してる人からすれば、おいおい、自分で自分の死刑執行書にサインしてるぞ、早まるな、となる。もしイケダハヤトが儲けてなければ、「僕もイケダハヤトさんのようになりたいです」という人はいないでしょ。
まあポイントは客を客扱いしない態度を貫いても、今まで通り儲けられるかだよね
今日のプロブロガー(2019-01-13)(13) | MechaAG
正田圭も内心「イケダハヤトさん、もうすこし上手くやって、俺にとってはビジネスなんだから」と思ってたんじゃないですかね
今日のプロブロガー(2019-01-13)(14) | MechaAG
フリーランスになって収入が増えたという人がいるけど、よく聞いてみると、仕事をしてる期間だけを計算していて、仕事がない期間も含め1年を通じてみた場合の収入は、それほど増えていないことが多い。
まああとはも記事にあるように、会社はサラリーマンが直接受け取る金額以上にいろいろなものを負担してるわけで、それをフリーランスには全額払ってるから、額面は高くなるだけ
正直、こんなに多くの反応が返ってくるとは微塵たりとも思っていませんでした
皆さんの温かい励ましの言葉は落ち込んでいた私にとって何よりの「元気玉」です(笑)
あれからSさんとは、一切連絡していません!自分でも驚きです!
息子クンは依然とサークル活動に没頭してますが、今となっては「それはそれで彼の人生なのかな」と思えてきました
あ、今回の件に携わった方の近況を紹介したいと思います(プライバシー遵守の範囲で)
cool guyのケビン先生は大学進学のため、アメリカに帰国されました。目指せ国際弁護士!
ガンダムさんは「農業をやってみたい」と言って長野県で暮らしてるそうです。大丈夫かなぁ。。。?
当初、電車で私を助けてくれた遠藤憲一似のオジサマ、覚えてます?
なんとあれから連絡ありました!彼は浅草で会社を経営している社長だったのです!オジサマ、道理でイッツダンディ。。。
しかもその紹介で、落ち武者とビーチサンダルは就職できたそうです!正に人の縁とは不思議なものですね
残りのアコンカグアと公家パンダは芸人にでもなったのかな?彼らのことは正直知りません(笑)
増田でこんな事を言うのは正直恥ずかしいのですが、私が頂いた数多くの応援コメントにお返しする意味も込めて、勇気を持って言いたいと思います!
せーのっ
Society5.0とは、内閣府が提唱している未来社会であり、
狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く第5のパラダイムらしい。
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html
これまでの情報社会(Society 4.0)では知識や情報が共有されず、分野横断的な連携が不十分であるという問題がありました。
Society 5.0で実現する社会は、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。また、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。
あのさ、普通の人は、たぶんそれを第5の社会だとは解釈しないよ。
これって単に、第4のパラダイムたる情報社会が不完全だって言ってるだけじゃん。
IoTだとかAIだとかって、それまさに情報社会の一要素だよ。
単純に情報社会が完成されていないだけだよ。まずはSociety4.0を目指しなさいよ。
だいたいさ、IoTだかAIが完成したとして、それって農業革命、産業革命、情報革命に匹敵するパラダイムシフトと言えるわけ?
単なる技術的な落差の話じゃないよ。
内閣府自身がSocietyと言っているように、技術によって社会の在り方、生活スタイル、倫理や規範意識までもががらりと変わってしまうのがパラダイムシフトなんだよ。
そういう意味でもやっぱり、今はまだ情報革命の途中だと捉えるほうが普通の考え方だと思うけど。
次のパラダイムシフトと呼べるものがあるとすれば、遺伝工学か生化学が発展して情報工学と結びつき、生態としてのヒトが変わってしまうほどの大転換、いわゆるトランスヒューマンくらいの変化でないと狩猟→農耕→工業と同レベルとは言えないでしょ。
私の通ってる大学は理系で、文系の学部は1つもない。大学図書館も理系の本や論文に偏っていて小説や詩の本はほとんどない。そういう図書館なのにジャンル分けがふざけてて生物学と農業工学の本が混ざっていたり、天文学コーナーにオカルト本が置いてある。
大学図書館の件に気づいてから市立図書館に行ってみたら実はここもジャンル分けがしっかり出来ていなかった。宇宙人の本が天文学コーナーにあって、EM菌の本が農業コーナーにあった。
どっちの図書館にも意見箱で具体的に指摘したが、2、3ヶ月経った今でもどっちも変わっていない。疑似科学をどう分けるかは難しいが一般的にオカルトや嘘だと云われるようなものはゾーニングするべきだと思う。
お年玉に500億貰うか、竹やぶで500億拾ったら、
集合住宅建てて、賃貸かりて、オンラインやって、田舎でIT支援して、タクシーとバスなんとかしつつSuicaをゴリ押す
家を買うお金
▼家1
場所:日本 > 地方都市 > タクシーで大学病院30分圏内 > ペット可の集合住宅を建てる
▼家2
住んでるところにある大学に完全オンラインの学部を立ち上げるお金
面倒そうなら新規で立ち上げてもええな
住んでる地域のちょっと錆びれた地域でなんかするお金
・小規模農家のIT支援(小売/飲食とのリアルタイムのやりとり、観光支援など)
・データセンター作るまでいかんでも出来そうな保守やヘルプデスク案件があればそういうの持ってくる(インフラが整っていれば)
・人と違うことがやりたいんです系の若者のに施設周辺に格安でテナント貸してみる(人寄せなので収益はどうでもいい)
住んでる地域のバスとタクシーをなんとかするお金
https://anond.hatelabo.jp/20171113160740
関西圏に偏見を持つ東京人がいるようだが、同じ東京人(四代前から東京在住)としてこれは非常に良くないと思う!!!!!!!!!!!!!!!!!
大阪・京都・神戸など関西の歴史ある大都市は本来は盟友であり、お互いの文化を尊重し、手を取り合うべきである!!!!!!!!!!!!!1
博多・名古屋などの他の地方の大都市も同様である!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
真の敵は、これらの大都市ではなく、それ以外の地方の田舎者だからだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
近年、田舎者の蛮行が目に余る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
田舎者のジジババは、技能実習生問題では、アジアからやってきた勤勉な若者たちを騙し、奴隷労働と言われても仕方ない低賃金で農業に当たらせている!!!!!!!!!!!!!!
同じ日本人に対しても、村に一人しかいない医師をいじめて追い出したり、地方活性のために都会から来た起業家の若者を、事業が順調に乗り出したらその事業を乗っ取って追い出したりしている!!!!
とても同じ人間とは思えないほどの蛮行ぷりである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
地方の田舎者は同じ人間ではない!!!!!!!!!!!!!!!!知能の薄い猿である!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
山奥の、野生の猿が生息するような場所の近くに住んでいるから、猿の血がいつの間にか交わり、奴らの知能を低下させているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
奴らは、我々都会人から搾取し、日本全体の足を引っ張ろうとしている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
奴らは地元の意欲のある若者に雪かきなどの重労働を押し付け、その上、若者たちが新しいことを始めようとすると自らの既得権益を守るためにいびりたおし、嫌気がさした若者が都会へと脱出し、自分達だけでは自治ができなくなると国へと金を要求しようとする!!!!!!!!!!!!!!!1
それで、ふるさと納税などの悪しき馬鹿げた低脳制度によって、都会から金を巻き上げようと画策しているのである!!!!!!!!!!!!!!!!1
見たか!!!ふるさと納税の返礼を巡る、さもしい浅ましい薄汚いあのやり口を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
奴らは進取の精神を持った若者をいびり、その結果の自業自得として限界集落が生まれ、そこで奴らは何をしているのかと言えば、己の振る舞いを正すわけではなく、昼間から酒を煽り、パチンコをしているのである。
その金は全て、我々都会の人間が、学校を建て、保育園を建て、未来に投資するはずの金だったのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今すぐ田舎者から我々都会人への搾取をやめさせなければ、日本は滅びる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
我々は田舎者に搾取されているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だからこそ、東京・大阪などの大都市は、いがみ合うのではなく、共に手を取り合うべきである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
共に手を取り合い、まずはふるさと納税の廃止を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゆくゆくは、田舎のインフラ維持のための費用を全廃し、人のロクに住んでない所のためにムダ金を使うことの一切をやめさせ、日本再建のための正しい税金の使い方を模索するべきである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▼家1
場所:日本 > 地方都市 > タクシーで大学病院30分圏内 > ペット可の集合住宅を建てる
▼家2
面倒そうなら新規で立ち上げてもええな
・小規模農家のIT支援(小売/飲食とのリアルタイムのやりとり、観光支援など)
・データセンター作るまでいかんでも出来そうな保守やヘルプデスク案件があればそういうの持ってくる(インフラが整っていれば)
・人と違うことがやりたいんです系の若者のに施設周辺に格安でテナント貸してみる(人寄せなので収益はどうでもいい)
(重度の精神病者のいるご家族のご苦労は本当だと思う・・・が)
イタリアの精神科医が行った「バザーリア改革」って門外漢であっても知っている有名な話じゃないですの?
イタリアには精神病院はない。何故なら精神病者を社会から隔離して薬漬けにしてプラスに運ぶ事は何一つとしてないからである。(人権を無視して永久にクスリ漬けにして閉じ込める場合は別として)
そりゃそうだよね
イタリアで精神病を患っている方々は、一般社会で、ホテル、レストラン、バー、ラジオステーション、建設業、映像制作、農業、酪農、園芸、警備、修理 など仕事をし、
共に働く人々にとっても精神障がいのことを知る良い機会となっている。
一方日本は?というと、大した障がいレベルでは無い相手に対して、共に働く人間が「負担だ」とか「邪魔だ」とかやって、時には訴えられたりもしている始末
バリアーザ曰く、
専門技術者、医師、心理士、技術面の管理法の専門家といった私たちの役割は、二次的なものになってしまいます。
精神医療の専門職を廃止し、政治家になってしまうことは望ましいことではないのではないですか」
「私たちは二つの状況、二つの役割、つまり専門技術者としての役割と政治的な活動家としての役割をあわせもっていなければなりません」
つまり専門職としての役割も政治的な役割もどちらもあるだろう、と彼は考えるわけです。