はてなキーワード: 調子とは
https://booklive.jp/focus/author/a_id/19058
↑この作品の試し読みできる範囲の11ページ目に、攻略対象ポジの男がヒロインに抱きついて前からだきついて腰をへこへこさせて「突っ込まれるっていってんの」とか言ってる。
数ページだけ出てきてすぐ主要キャラに成敗されるような不細工悪役ポジのモブならともかく少女漫画で男にこんなザ中学生な幼稚な下ネタをしてくるお調子者男子を出すのは意外に感じた。
少女漫画の男は小綺麗なイメージがあるので。セクシーな男は腐るほどいるけどセクシーなのと公然と下品なこというのとは別だよね
なんか乾きにくいとかあるけど、こまめに洗うしっかりした家庭ならワンチャンOKなのかな。
ずぼらなんで無理だな。
<追記>
ぴょまえら㌧クス。
以下のブログが参考になったは。
買い替えの経緯
容量オーバーで買い替えを決意
元々夫が一人暮らし時代から使っていた縦型が容量オーバー。そして、調子も悪くなっていたので買い替えを検討。
せっかくならば乾燥機能も付いているものにしようと調べていたら、多くの人たちに「ドラム式は便利だよ!!!」と言われるのでよく売れているという「日立のビックドラム」を購入。
高い買い物だけど、乾燥機能もついていて時短になるし、夫の家事参加度合いも増えそうだから…
と思い切ったのですが、ドラム式は振動も音も縦型よりもうるさいし、何より洗濯したものが叩きつけられてかわいそうな状態に…
しかも、日立のドラム式は構造の関係で、乾燥機能を使うと服が下水臭くなるクレームが多発しているそうで、わが家も同じ状態に…
散々だった「日立のビックドラム」から「日立のビートウォッシュ」に買い替え。
同じ日立?とは思いましたが、衣類乾燥機との併用を前提に購入検討していたので、設置の関係もあり、最終的には「日立のビートウォッシュ」を選択。
今は「縦型洗濯機」と「電気衣類乾燥機」のセットで、快適なクリーニングライフを送っています!
その1:大きくて圧迫感がある(引越し先に入らない可能性もあった)
今回の買い替えは引越しのタイミングもあって思い切れたのですが、ドラム式は縦型に比べるとぐっと大きいです。
そのため、物件によっては洗濯パンに設置できないケースも多く、わが家もギリギリのサイズ感でした。
(縦横のサイズだけではなく、ドラム式は高さもあるので、水栓の位置がぶつかるケースも多いようです)
その2:洗濯物の出し入れがしにくい(腰を折ってかがむのが面倒)
ドラム式は縦型と違って、扉を横に開いて洗濯物を出し入れします。この時に、膝をついたりしゃがむか、腰を折ってかがむ必要があるのですが、これが結構腰に負担がかかります。
縦型の洗濯機もゴミ屑などがたまるフィルターの掃除が必要ですが、ドラム式のフィルターは複数あり、とても複雑です。
この掃除を怠ると、内部にゴミが溜まったり、洗濯や乾燥機能に時間がかかるようになり、故障の原因になります。
その4:たたき洗いで服が痛む…
たたき洗いでも服は痛まないとか、手洗いモードを使えば大丈夫などと言われていますが、やはり縦型のもみ洗いは大丈夫でもたたき洗いには向かない素材はあります。
わが家は一番お気に入りのシーツが、ドラム式で洗った途端にゴワゴワになってしまいました…
その5:振動と音が大きい
この感覚は個人差ですが、私は縦型とは違うドラム式の特有の振動や音がとても苦手でした。
特に脱水時の振動は激しくて、購入直後の時は故障したのかと思って焦りました…
縦型に戻ってよかったこと
ドラム式から買い換えようと思った理由と重なる部分もありますが、縦型に戻ってよかった!と感じたことは以下の点です。
その1:洗えるものの幅が増えた
その2:つけ置き洗いができるようになった
ドラム式ではできないのが「つけ置き洗い」です。わが家は数時間つけ置くだけで洗浄終了!すすぎもいらないという洗剤を使っているので、つけ置き洗いが復活できたのは本当に嬉しかったです。
その3:少量でも洗濯できるようになった
ドラム式は少量で回してしまうと、洗濯物が偏ってエラーになったり、脱水がうまくできないことがあります。そのため、子どもの汚れたものだけ、などという少量での洗濯をするのが難しかったのですが、縦型ならば気軽に小分けで洗濯ができます。
子育て中には、これ、かなり便利です!
その4:泥汚れにはやっぱり縦型のもみ洗い!
皮脂汚れであればドラム式でも十分に優秀だと思いますが、泥汚れなどの場合は圧倒的に縦型のもみ洗い。
その5:洗濯音が静か
多少の振動はありますが、もみ洗いの振動はただの横揺れ。ドラム式の振動音のように大きく伝わってくるものではありません。洗濯時間がとても静かになりました。
ドラム式は洗濯から乾燥までを一貫で行えるのが便利な家電だと思います。そのため、仕事に行っている間に乾燥まで終わらせてしまいたいという方や、大人の皮脂汚れが中心ならばドラム式でも汚れ落ちも十分だと思います。
しかし、泥汚れがあったり、様々な種類の汚れ物がでる子どもを育てている家族の場合は、縦型の洗濯機と衣類乾燥機のセットが便利!だと私は実感しています。
衣類乾燥機が別になっていることで、洗濯機を回しながら乾燥機かけることができます。
これ、かなり便利です!
ドラム式のときは、乾燥機を回しているときに洗濯がしたいー!となっても乾燥が終わるまで待つしかありませんでした。
でも、別々になっている今は、どちらも並行して行うことができます。
乾燥が早い!
わが家は日立の電気式の衣類乾燥機なので、ガス式の乾燥機に比べれば乾燥時間は長くなりますが、それであってもドラム式よりはずっと早い。
ドラム式は洗濯後に庫内が濡れているところから乾燥をスタートさせるのに対して、衣類乾燥機は最初から庫内が乾燥しています。庫内を乾燥させるというプロセスがないだけでもまずは時短。
乾燥の方法も衣類乾燥機の方がシンプルなので、さらに時短ができます。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/62a6a088bc7b5f13135017ee11d6ff93d11b99bb
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:きつねうどん。目玉焼き。カイワレ大根、ブロッコリー、にんじん、ベーコン、キノコのコンソメスープ。ヨーグルト。バナナ。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむぬー。
Python難しいなあ。お勉強お勉強。スケジュールもあるので残業も視野に入れないとだ。
頑張る。
これで大型アプデの補填がいっぱいもらえて嬉しいになる予定。
久しぶりに明晰夢見れた
気持ちよかった
この感覚は忘れないと思ってたけど起きてからあっという間に消えてしまった
おねえさんはずっとにこにこしてて一言もしゃべらなかった
ただ調子のってるとやばい雰囲気なってくるからまたリセットしてもっかいやろうと思って最初の地点まで戻ったんだけど二回目やる前に目が覚めてしまった
バイトって飛ぶじゃん。
飛ぶまではいかなくても、「辞めます」とだけメールしてその後は無視、最終的に向こうから「もう書類はこちらで書いとくんで」とメールが来て終わる、みたいなことを割とやってしまう。とにかく備品は向こうに置いておくのがコツ。
で、こんな調子でフェードアウトしたもんで、県で一番大きな音楽ホールに行きづらくなった。学習塾は辞めたらもう自分には無縁じゃん。カフェもまあ代わりはいくらでもあるじゃん。でも地方都市の音楽ホールの替えは効かないんだよ。映画館や美術館のバイトも憧れあったけどやらなくてよかった。
きちんと常識的に辞めたらいいだけなんだけど。
この調子でブルアカを実況するVtuberとかをどんどん見て、さらに正しいオタク度を高めていくといい。そして、ブルアカにハマれなかった「間違ったオタク」を迫害していけばいい。かつて反日的な言動をした人物を在日認定したようにね。
○ご飯
朝:メロンパン。昼:イカフライ。たこ焼き。夜:コロッケパン。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
・はじめに
SCA-自、紺野アスタといった18禁美少女ゲーム界隈で著名な面々で座組された全年齢向けノベルゲーム。
全世界的に発生した海面上昇により社会基盤が大きく変化してしまった近未来が舞台。
右足を失う大怪我をしながらも優秀な頭脳から、エリートとして将来を期待され都会の学校に通っていた斑鳩夏生が夢破れて田舎に帰ってくる、そこで祖母が残した美少女ヒューマノイドことアトリと出会うことから始まるラブストーリーだ。
10時間ほどの文量になるのでストーリーはほぼほぼ一本道で恋愛関係を結ぶヒロインもロボットのアトリだけ。
とはいえ、世話焼き幼馴染の水菜萌、借金取りの怪しいお姉さんキャサリン、ヤンチャな悪ガキながら聡いところもある凜々花といったサブヒロイン達の見所も欠かせない。
所謂悪友ポジションになる竜司も忘れちゃいけない王道な立ち位置だ。
そして何より、そんなキャラクタ小説然としたエピソード群が徐々に舞台の島を全体を巻き込んだ大きくも小さいストーリーが面白かった。
・アトリが可愛い
本作最初の魅力はなんといってもメーンヒロイン、アトリの可愛らしさだろう。
等身大美少女ロボットを青春時代に刷り込まれたという贔屓目を抜きにしても、アトリのエピソードが中心になるので必然的に好きになっていく。
家事手伝いが仕事のはずがドジな挙動を繰り返す、何気なく与えられた物を大切に使う、ロボットだから人間の感情がわからない(わかる)などなどの美少女ロボット暮らす際のエピソードが次から次へと楽しめる。
王道の味わいながら独自のそれも勿論あって、特に良かったのがアトリがママ味を発揮するところだ。
主人公の斑鳩夏生は片足が無く義足もとある事情からあまり上等なものでないため日常生活に難儀している。
さらに脚を失うキッカケになった事故をフラッシュバックし精神が安定しないと、色々と辛い状況だ。
そのため、ドジながらも世界が海に呑まれる前の高度な技術力で作られたアトリは非常に役に立ち頼れる存在だ。
アトリは夏生の失った足の代わりを自称し、彼を支えることになる。
そんな大枠のストーリーと文量の制約があるとはいえ、年下の幼さが残るアトリに力いっぱいバブバブする甘えん坊な主人公の登場はかなり早い。
開幕早々、アトリの膝や胸に甘えながら泣く主人公へのファーストインプレッションはさておきつつ、アトリのママっぷりは堂に入っており、物語を終始支える良いものだった。
あくまで機械でロボットなので、同じ機械で意志はない義足に嫉妬するくだりなんかもあって、この辺は小ネタ感はありつつもサイエンスフィクションらしさがある、そういう方向の面白さもあった。
辛い過去と変えられない現状があるとはいえ、中々に情けない面が早々に目立った主人公の夏生。
しかし、彼が甘えん坊でアトリに子供っぽくなるのは彼らの家となる船内のベッドでだけ。
丘の上では彼の頼れる有能っぷりが物語をグイグイと引っ張っていく。
夏生は高校生ながらにしてアカデミーと呼ばれる研究機関に身を置く超エリート。
片足が無い障害をアトリが補助する途端に、スムーズに有能ムーブを次々と重ね様々な問題を解決していく。
なにしろ海面上昇で社会基盤がゆるゆるな本作の世界では、様々な問題が山積みなのだ。
これを夏生がハイスピードに解決していく展開は非常に面白く、中盤の大きな見どころになっている。
衒学趣味に寄りすぎない科学技術の解説も面白く、アトリ以外の面々が夏生を人間として好きになっていくのもうなづける楽しいパートになっていた。
・島を救う小さくも大きいストーリー
そんな夏生の活躍はサブヒロインや親友キャラと言った名ありキャラクタ達の問題をどんどん解決していく。
そして次第に島全体を巻き込んだ大きな計画が立ち上がる。
ここも面白いのだけれど、特にイイなと思ったのが、あくまで日本の小さな島一つに閉じた狭い達成感に過ぎず、世界を救うような大仰なことには直結しないと繰り返し語られることだ。
勿論だからと言ってそれに価値が無いというサゲではなく、そのような小さいことを繰り返していけばいつか大きなことが達成できるというとても前向きなメッセージがわかりやすくかつ情緒たっぷりに楽しめるのが、今作の最大の面白かった点だ。
その上で主人公夏生がエリートとして人の上に立つ上で自身に不足していたこと、そして海面上昇という未曾有の危機に彼が行う大プロジェクト、実に大きなサイエンスフィクションらしい展開でと、人間らしい小さな感情の変化がベストマッチに噛み合う本作の山場になるスチル絵のシーン。
主人公もヒロインのアトリも背中を向けており、背景絵が主役になっている美少女ゲーム然としていないスチル絵だが、とても寂しくてかつとても前向きな気持ちになれる素晴らしいイラストと文章だった。
・おわりに
面白かった。
一夏の物語として小さくまとめつつ、しっかりとその小さな一歩が大きな世界を動かす始めの一歩でもあると納得させられるくだりは、特に良かった。
うちの旦那は「客観的に見れば」良いとされている旦那だと思う。
年収は私の5倍近くあるし、私も一応正社員だけど年収は全然敵わない。
もともとマメで家事をよく手伝ってくれる人で、コロナきっかけで在宅勤務中心となってからは
仕事の合間にちょこちょこ家事をこなしている様で、私が7時か8時ぐらいに帰ってくる時には
掃除も洗濯も皿洗いなんかもほぼ終わっていて、ご飯の支度までしてある。
ゴミ出しなんかも私は出勤だからと始めの頃は出していたが(それまでは夫が担当)
何度か忘れる事があっていつの間にか旦那が出す様になり、そのまま定着してしまった。
もちろん帰る事にはゴミはまとまってるし、いつの間にか私部屋含め回収されている。
その時やってなくても夜寝る前にはやっている様だ。
細かい家事も含め旦那が日中と寝る前、朝にやってしまい、私が家でやる事はほぼ無い。
まだ子供はいないが旦那義実家は電車で20~30分程度の所にあり、もし子供が出来たらフルサポート体制はばっちりだそうだ。
義両親も特に嫌味を言ったりしてこない普通の人で、色々差し入れくれたりサポートはしてくれるが
口は出して来ないので、良い人なんだろうなとは思っている。
私実家と違って義両親共々固い仕事で収入もあるのか、羽振り良いなと感じる面が多々ある。
旦那自身は良くも悪くも普通の良い人で、押しの弱い点が気になる以外は穏やかで一緒にいてストレスは感じない筈だった。
外見も他人から見れば「かっこいい旦那さんね」と言われる程度には悪くないと思う。
私両親や親族にも信頼されている。というか私実家の自営業の経営が悪化した時に、旦那から旦那父→旦那父知人経由で
仕事や人材を口利いて貰い、経営は何とか持ち直した事もあり、逆に私両親の方が旦那家に頭が上がらない状態……
一見すると特に問題無い環境に思えるかもしれないが、正直私は苦痛を感じている。
家の中で私がやる事なさすぎて、私の「役割」が全く無いからだ。
一方で私は結婚するまでは週1で母に来てもらってたまった家事をして貰っていた。
「一応一人暮らしだったけど子供部屋おばさんみたいなものだったね」と姉に言われてグサリときたが事実なので反論出来なかった。
今でこそ旦那がしているが、私がやっていた時はストレス溜まっていたのかなと思う時もある。
仕事で疲れて、家に帰る頃にはクタクタで、今日こそ頑張ろうと思いながらも何も出来ない。
基本的に定時か残業一時間程度で帰れるし休日も暦通りだから、客観的に見ればブラック企業でも無いと思う。
人間関係で大きなストレスがある訳でも無いのに、家に帰るとクタクタで疲れてしまっている。
休日も疲れて一日中寝ていたり、ストレス解消でゲームをしてしまったりしている。
旦那はその間に副業を始めて年間だと200万ちょっと稼いでいるそうだ。ますます立つ瀬がない。
仕事が原因で疲れているのだから、家事専念したいと仕事辞めたいと申し出た事があった。
旦那は私が良いならと賛成してくれたが、両親や姉に猛反対された。
「お前は楽をしたいだけ、旦那君にこれ以上甘える気なのか」
「どうせ仕事を辞めたい言い訳、辞めた所で家事なんてしないだろう」
「旦那君程とは言わなくてもせめて半々やれば良いのに、あなたの家の事なんだから」
「子供がいるならまだ分かるが居ないのに仕事辞める必要が無い、旦那に寄生したいだけでは?」
そうは言っても人間の出来が違うんだろうから旦那には簡単な事でも私には難しいと反論したかったが
さすがに情けなくなって出来なかった。結局退職の話は先延ばしになっている。
子供が出来たらと思ったし旦那も望んではいるが、このまま子供が出来て主婦になると
家庭に縛られ押し込められてしまう気がして、レス気味になってしまった。この二年間は殆ど出来ていない。
この先も子供が出来てしまうと、全ての自由を奪われ家庭に閉じ込められてしまうのが怖くて、ますます子供からは遠ざかっていってしまう。
旦那とも子供は欲しいよねって結婚前に同意した筈なのに、このままだと無理だろう。
こんな状態でも文句を言わず、私に気を使っている旦那の人間性が、私と違いすぎて更に辛くなる悪循環。
正直、自分自身もそうだし、それ以上に旦那や旦那に味方する人達が憎くて憎くてたまらなくなってきてしまっている……
一度だけ正直に仲の良かった友人に愚痴った事がある。
旦那から必要とされていない様で辛いと。まるで言葉や肉体での暴力の無い、真綿で首を締められる様なDVを受けている気分だと。
「我ながら贅沢だと思うけど…」って前置きして話したが、友人には「何それ?ただの自慢?」と言われて、以来FOされてしまった。
ある事無い事…実際には無い事無い事言ってる。
例えば「旦那は帰って寝るだけで全く家事しない」とか「在宅勤務を理由に仕事中は何もしてくれない、粗大ゴミみたい」とか。
本当の事を知らない友人からは「そっちの旦那も何もしないのね~」と同意されるが、少しスカッとすると同時に後ろめたさも感じてしまう。
客観的に見れば多少恵まれている方なのに、どうして私はここまで苦しいのか、自分ですらよく分からなくなってきている。
昨年、旦那は年末年始の旅行を計画してくれたが、結構強い調子で断ってしまった。
気まずいのもあって、年末年始は部屋にほぼ引きこもって会話もほとんど無かった。
旦那は話しかけたり、謝ってきたけど、不機嫌な風にして追い返してしまった。
気分転換すら出来ず、いっそ離婚して全てをやり直した方が良いのかな?
今の貯金と慰謝料か家があれば、最悪この先ずっとお一人様でも細々と暮らしていけると思う。
そんな破滅的な事すら考えてしまう自分自身がたまらなく一番辛い。
25歳独身彼氏なし。 幼い頃7つ離れた兄から性的虐待を受けていた。
そのことをいつまでも引きずっている。
もともと暴力を振るわれたりちょっとしたことで怒鳴られていたので、逆らえばどうなるかわからないという気持ちからされるがままになっていた。
兄に彼女ができたことがきっかけで行為はおさまり、それからもう15年以上経つが、その頃の傷が癒えるどころか悪化している気がする。
虐待を受けていた当時、幼さゆえの知識のなさもあり、あまり事態を深刻には考えていなかった。
それどころかいつも私を罵倒したり殴ったりする兄が優しくしてくれることが嬉しかったのを覚えている。
今思うとそれは思い通りにさせるために猫なで声で調子の良いことを言っていただけに過ぎないのだが、「かわいいね」と言いながら頭を撫でてくれるのが嬉しくて、いけないこととわかっていながら従いつづけていた。(ちなみに行為自体を気持ちいいと感じたことは一瞬たりともなかった。)
性的な虐待がおさまってからの兄は昔に逆戻りでちょっとしたことで罵倒、壁を殴って穴を開けたり包丁を持ち出してきたり、兄に怯える日々は兄が家を出るまで続いた。
就職と同時に家を出た兄は、当時まだ学生だった彼女と半同棲、すぐに授かり婚をした。
一方の私は恋人ができたこともあるが、妙に顔色を伺ってしまったり嫌なことをされても我慢する癖がついてしまっていてなかなか正しい関係を築くことができない。
信頼していた既婚者の先輩に体の関係を求められた際も、断ったら怒鳴られるかも、殴られるかもと思って応じてしまった。
結局何もかも嫌になり会社を辞めてその先輩との関係を断ち切ることはできたが、自己嫌悪と男性への不快感でぐちゃぐちゃになっている。
男性と一言でいってもみんながみんな兄や先輩のような人ではないことはわかっているつもりだが、男はみんなそういうもの、という考えが呪いのようにこびりついていていつまでも私だけ進めない。
男の人を信じることができない。
先輩のように縁を切ることができたらいいのだけど、家族というものはなかなか縁を切ることができない。
それどころか何も知らない両親は、かけがえのない兄妹なのだから仲良く助け合って生きていきなさい、などと言う。
他人ならば犯罪者としてはっきり憎むこともできるのに、血縁者というのは憎むことも縁を切ることも難しい。
誰に打ち明けることもできずこの歳まで生きてきてしまった。
兄の結婚について私の親はめでたいめでたいと言っていたが、顔合わせの時の相手の親の複雑な顔を私は忘れられない。
義姉は難しい資格を取って念願だった夢を叶えて働き始めて半年も経たずに寿退職をした。
兄は本当に性的なことに我慢できない人間なのだと思う。きっと根拠のない甘い言葉で丸めこみ避妊をしなかったのだろう。私にかけたような猫撫で声で。そう思うと本当に兄という男が憎くて仕方がない。
とはいえ義姉と子どもには罪はない。彼女達を傷つけたくないので、私にはもう兄を告発することはできない。
兄のことを許すつもりはないけどもういい。この傷は私一人でかかえていく。
私は一人で生きていくので、どうか自分で築き上げた家族のことは大切に、幸せにしてほしい。
もし浮気や暴力で義姉と子どものことを不幸にして離婚をしたら、私はこのことを黙っていられないかもしれないから
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これが数年前の日記。
現在兄は不特定多数の相手と浮気をしていて、家族に暴力を振るっている。
泣きながら打ち明けてくれた義姉をなだめながら私は猛烈に後悔していた。
私が少しでも早く告発していれば、私たちの家族はめちゃくちゃになったかもしれないけど義姉は兄に出会わずに済んだ。
兄よ、お前はもうだめだ。一緒に地獄に落ちよう。
明るいコミュ障なので、家に帰ってから「あーなんであんなこと言っちゃったんだろ!」とひとり反省会をすることが多い。月2回はしてる。
でもまぁ次の日には落ち着いてるし、言った相手が気にしてないっぽいことが分かればすぐ忘れる。
一方で、「なんであの時反論しなかったんだろう。どう考えても相手が理不尽だったのに。」みたいな言いたいこと、言うべきことを言わなかった後悔は十年単位で持ち続けてる。(さすがに常に覚えてるわけではないけど、なにかのキッカケで思い出して腹が立ってきたり)
ちなみに、やった後悔とやらなかった後悔なら、圧倒的に「やった後悔」の方が多い。人生の選択みたいな大きなものはなくて、あのときあの人を悲しませることしちゃったな、とか、あの頃の自分調子乗ってたな恥ずかしいなみたいな