はてなキーワード: 脈絡とは
今ワノ国篇で大活躍してる四皇カイドウの”息子”ヤマトが女なことに納得がいかない
いや、女であること自体は構わんっていうかおっぱいおっきい若い娘でサンキューおだっち、くらいまである
反対の立場でいうとお菊がいるけど、お菊は性別が明かされる前から本名(菊之丞)が出てたり赤鞘”九人男”っていう伏線があったりした
でもヤマトに関してカイドウは”息子”って言ってたしブラックマリア姐さんも”ヤマトぼっちゃん”って言ってたし、女だって伏線がなんにもない(存在が言及されてから面を外すまで、ついでに言えばあの横乳あったら面してても会った瞬間気づくだろという話だけどそこはフィクションということで)
こんなんミスリード以外の何物でもない
意識していたわけではないが、仕事が忙しいので競技は全く見れなかった。
スマホの通知で各種ニュースサイトの速報が流れてきて「へーメダル獲ったんだ。多いのか少ないのかわからんな。ふーん」程度の感想しか無かった。
ただ私は一応エンタメ系クリエイターの端くれだったので、開会式と閉会式だけはちゃんと見ようと思ってリアルタイムの予定を空けていた。
リオの演出には本当に心震えていたし、色々最後までゴタゴタがあったがそれでもどこかで
「なんだかんだ兆円規模の大会にふさわしい演出があるんだろう?」とどこかで期待をしていた。
なんなら恥をしのんでMIKIKO案でもパクってくるんだろ?さぁどんな禁じ手をやってくるんだ?とソワソワしていた。
どうであれどこかで楽しみに待っていた。
虚無だった。
虚無だけがそこに広がっていた。
しかもリオのときはオブジェクトと連動した光の演出だった気がするのに、会場をただスクリーンに見立てた映像演出。
漫画の吹き出しプラカードを手に虚空に向かって手を振る選手団の入場。特に関連性のないゲームBGM。
度々キャスターの口から出る「多様性」の言葉。何が多様性???
リオの煌めきは何だったんだ? ん、いや待て待て、ここから本番が始まるんだろう?
なんて思っている間にピクトグラムの余興。24時間テレビとかで見そうな演出ですね。
ドローンで描かれる地球。あーなんかドローンをスクリーンにするのって中国のイベント映像良く見るなぁ。
そして長嶋茂雄の痛々しい聖火リレーの姿。いや車椅子とかにしたげてよ、見てるほうが辛いよ。
開会式、終わり。
ところどころ順序が違う気がするけどまぁもう見返す気も起こらないのでご愛嬌。
終始私の頭では「なんだ?今私は何を見せられているんだ?」というはてなマークの嵐だった。
そっとFireStickのリモコンを手に取り、アマプラで配信中の東京卍リベンジャーズを見た。面白かった。
それから大会期間中は、冒頭に触れたとおりで、五輪が始まったこともあまり意識に無いまま日々を過ごした。
私の中で五輪ははじまっていなかった。
はてなでの連日のコメ欄でのバッシングなどを見て、あー今日も非難されてるわーと思った程度だった。
それでも私は諦めなかった。
私は五輪はどうでも良かったが、閉会式はエンタメ系クリエイターの端くれとして楽しみにしていた。
虚無だった。
虚無だけがそこに広がっていた。
キャスターが言葉として今やっている演出の補足を入れるんだが、それがいちいち薄ら寒い。
語らないと伝わらない演出意図が意味不明なパフォーマンスの数々。
演者たちが各々パフォーマンスを最大限やり遂げているというのは伝わってくるんだけど
なんの一貫性も感じられず、共感性羞恥みたいなものを感じてしまってただただ辛い映像が流れた。
後で何かの記事で、これは混沌を題材としたと言っていたが、カオスとは演出されて成り立つものであって
一応クリエイターの端くれの私からしたらこれは演出を拒否したただの無法地帯にしか見えなかった。
演者に全てを丸投げし、現場はどうにかいい舞台を作ろうともがいている、そんな苦しい空気を勝手ながら感じ取ってしまった。
突如差し込まれる日本美しいデスネな映像も前後の脈絡が無く、空虚なもの。
パリのPVは結構賛美されてたけど、私は特に刺さらなかった。リオがあまりに良すぎたので。
そして、終わってみれば、私にとっては開会式以上の虚無が眼前に広がっていた。
虚無を終えたところで、何かが始まって終わった感じが無い。
だから私にとって五輪は実感のないままただ過ぎ去っていったもの、だった。
私は日本で五輪やるんだから自分の中でどこかでお祭り気分みたいなテンションの振れが起こると思ってたんだ。
でも本当に、何も私の中に起こらなかったんだ。
クリエイターの端くれとして、こんなに心が動かない自分に驚いてしまったんだ。
みんなはどうだった? 五輪終わったなーって感じある?(パラがまだあるっていうのは置いといて)
前回の:
・スカパラ
・演出のコンテクストが汲み取れず彼らが何をしたいのか理解不能
→すごい人なのだが、フィーチャーされず演出と噛み合っていなかった
・南国にいそうな鳥みたいなダンス
・アイヌやエイサーなど民族舞踊から始まり日本の盆踊り紹介映像
→小学生が育てたあさがおに勇気を貰ったと言及するも、枯れていた写真がSNSに出回っていたため微妙な空気に
→橋本聖子より長い、女の話より長い
・大竹しのぶの小芝居で締め
→これを劇場でみたら迫力合ったんだろうなと思った
その他雑感
スカパラをベースとした演出だったが、スカパラだけじゃ寂しいから間に適当に曲を挟んだ印象
コンテクストが不在、何をしたいのか理解不能、ごった煮の鍋食わされているような感じ
演出プランは決まっておらず、導線だけ決めてあとはダンサーを適当に踊らせていた気がする
盆踊りは本当に酷かった
以上
ソモソモ何を履いて良いのか分からない、チンポもずれてる、おっさんのパンティを脈絡関係なく履くだけの人生が面白いのか。
他の人よりパンティが高いから忖度せずに何でも履けるっていうのが評価されているのかもしれないけど、
かといって染みのあるパンティを履く訳でもなく、下着屋の隅っこで履かれてそうな品性も知性もないパンティだったりする。
パンティビッグ3と呼ばれる大パンティたちについては、全員の昔の白かった時代を知らないが、他のパンティについては今見てもキレッキレで履けると思う。
ビートパンティについては、昔は白かったのかもしれないが、今は全然白さが感じられない。現時点で他のパンティと並べるとうーんこ?となる。
パンティでいえば、もうゴムが完全にダルダルになった名パンティ(だったパンティ)が現役で下着屋に出続けている感じ。
殿堂入りして称えられるのと、現役パンティとして活躍し続けるのは全く別の話だと思うが、彼は何故か現役パンティの扱いを受け続けている。パンティローですらもう引退したんだぞ。
今の偉い人が、ビートパンティが白かった時代で履いて来たから過去の栄光で起用され続けるのだろうか。
ボソボソ何を言ってるか分からない、テンポもずれてる、おっさんの愚痴を脈絡関係なくぶっこむだけの芸が面白いのか。
他の人より地位が高いから忖度せずに何でも言えるっていうのが評価されているのかもしれないけど、
かといってキレのあるセリフを言う訳でもなく、ツイッターの隅っこで呟かれてそうな品性も知性もない中身だったりする。
お笑いビッグ3と呼ばれる大御所たちについては、全員の昔の面白かった時代を知らないが、他の2人については今見てもキレッキレで面白いと思う。
ビートたけしについては、昔はすごかったのかもしれないが、今は全然すごさが感じられない。現時点で他の2人と並べるとうーん?となる。
スポーツでいえば、もう体力もパワーも完全に衰えた名選手(だった人)が現役で試合に出続けている感じ。
殿堂入りして称えられるのと、現役選手として活躍し続けるのは全く別の話だと思うが、彼は何故か現役選手の扱いを受け続けている。イチローですらもう引退したんだぞ。
今の偉い人が、ビートたけしが面白かった時代で育って来たから過去の栄光で起用され続けるのだろうか。
それとも彼をまだ面白いと思う視聴者が一定数いるのだろうか...
【8/9追記】
若干バズってたのに今頃気付いてびっくりした。(ここ以外にも、コピペまとめ薄っぺらサイトにまるごと転載されてめちゃくちゃ出回ってた。奴らに飯のタネを与えてしまったのは不本意。)
コメントを読んだが、「面白い」「面白くない」「面白かった」「そういう次元でない」と議論百出で、どちらにせよ話題を呼ぶ人であるのだなと再認識した。
一番なるほどと思ったコメは↓だった。
(一部引用:https://anond.hatelabo.jp/20210804173638)
TVで面白くないのは、たけしの不謹慎ボケにちゃんとツッコミを入れないから。
ひな壇芸人やたけし軍団は、たけしを神格化しすぎて遠慮しがちなツッコミしかできない。
確かに、たけしが何か言った後、出演者とスタッフの渇いた笑いの場面になることが多い印象がある。
今の時代に合っていないと言えばそれまでだけど、昔みたいにボケてもツッコミは来ないし、強すぎるネタはカットされちゃうし、笑いに昇華できない辛さがたけしにもあるのかもね。
...とか思いました。
https://note.com/noyamaayon/n/n98c35152ebb3
まず「知恵の足りない設定の2人組」という解釈が曲解もしくは誤解である。
筆者は動画を視聴済みだが、あれは例えるならクラスカースト上位の男子2人が盛り上がっている様子を演じているものであり、そこに皮肉も揶揄も存在しない。
上記のラーメンズ信者が書いている「怒られた」は、「やっべ、先生に怒られちゃう」程度のイタズラ心でしかなく、歴史事件の問題意識はまったく表現されていない。
あのコントなる純粋に面白くない演劇は、全体の文脈で言えば、NHKのキャラクターが舞台裏で子どもの夢を壊すような素のオッサンの姿をさらけ出すという、NHKに対するおちょくりを表現したものである。
NHKは集金には執拗だが、放送内容に関してはどんな中傷まがいのことを言われても殴り返すことがないので、彼らはそれを理解してやっている。
突然脈絡もなく「ユダヤ人」が出てきたのも、海外はこれを見ないと理解してやっている。
日本国内でも大量虐殺事件が数多くあるにも関わらずあえて選んだのが「ユダヤ人」なのである。
あれが本当にブラックジョークであるならNHKの集金をネタにすればよかったのである。
所詮彼らは殴り返すことのない相手ばかり選んでいる卑怯者なので、そんなことをするわけがないが。
そして上記リンク先は今回の件を「外交上の問題」というありえない理解をしている。
特定人種を狙った虐殺事件はあくまで全人類が共有すべき過去の汚点であり、国交における取引レベルの問題などではない。
当事者である小林の「言葉選び」という釈明も恥の上塗りである。
リンク先後半は「小林賢太郎は良い仕事をしている」と長々と続くが、そんなもの「ナチスはいいこともした」と言ってるのと同義である。
もし仮に青葉真司被告が赤十字に何度も募金していたとか、彼の主張通りにアニメ作品で通用する小説を書いていたとか、そういうことが事実としてあったとしたら、果たしてそれでも彼の肩を持つような動きは起こるだろうか?
顔出汁はもちろん名前出しNGのインタビュー記事とかに需要も意義もあるのは疑問の余地はないだろう。
みたいなの。Aさん、Bさんじゃだめなのだろうか。
苗字だけのパターンもある。外国人に匿名取材してる記事だと、その国っぽい名前が付いてたりする。
・本名と全く遠い、なんら関連性のない漢字や文字数になっているのだろうか?
かと言って、逆の山→海とか、青→赤とかにするわけにもいかず、脈絡がない感じのチョイスって案外難しいのでは?
・その時のノリでつけてるのか、ある程度ストックがあるのか
・佐藤とか田中とかあんまり上位の苗字は見ない気がする。ひょっとして、苗字ランキングn位付近を使うみたいな隠しルールがあったりする?
最悪の場合、被取材者の近しい友人知人の名前と被ってくることになる
・有名人と被らないようには注意はしてるだろうが、その調査方法は? 記者個人に任されてるのか?
・苗字だけパターン、下の名前だけパターン、姓名パターン、どれを選ぶかは読み手のことも考えてというか記事の内容毎に変えてるんだろうけど、なんとなくなのか?
最近は、海外の方、日本在住の外国人さんの(仮名)も見ることがあり、その名前ってその国ではどんな位置づけなんだろうか?
とか考えることが増えた。
性交同意年齢の議論は同意性交であっても年齢を理由として強制性交として強行認定するもの。
当時の自分の意思決定や判断能力は脆弱で行為は過ちだったと考え直し、
性交同意年齢を引き上げるべきだという立場を取るような人かと思うが、そういう人がどれだけいるのか。
中学生から性経験を始めて、成人である現在も当時の行為を肯定的に捉えている人はどこにでもいるぞ。
立憲民主党の調査報告書の中には何度も脈絡なく「被害者」と出てくるが、
その被害者がどういった存在か被害のモデルがどういったものか示されていない気持ち悪さがある。
中学生に避妊や中絶の手段がないなら中学生に避妊や中絶の手段へのアクセスを保障しろ。
性交同意年齢を上げたら避妊や中絶できるようになるわけじゃないぞ。
夢の詳細は書かないが、というか思い出せないので書けないが、
でも冒頭に見開きの内側に縦に長いぶち抜きゴマがあって、
そこは主人公がバイクで追っ手から闘争するシーンらしいのだけど、
というか、漫画のコマ割りで内側のコマとかタブーというか閉じる側だからカットされちゃうんだけど
線路をずっと歩いてたような気もする
自分以外の人達も遠路を歩いてて、男性も女性もみんな帰宅途中のサラリーマン風で、
そこに突然22番線に電車が…みたいなアナウンスが聴こえてきて、
後ろを振り返ると電車が向かってきて、あー、やばいなー、と思うんだけど、
迫ってきた電車は右往左往路線変更した後に、自分の歩いてる線路と違う線路を通過していって、
キツい傾斜に交差点みたいな場所があって、信号待ちをしていると、
とんでもないほど雪が降ってきて、うわー、やばいなー、と思って見回すと、
「ふと気が付くと俺は田舎のあぜ道にうつ伏せで倒れていた。なぜここがあぜ道だと分かるのかというと床に『ここは田舎のあぜ道である』書かれていたからだ。正確に言うとここは田舎のあぜ道ではない。窓も扉もない真っ白な部屋だ。生憎、身体はうつ伏せの状態から指一本まともに動かすことができない。え?なんでうつ伏せなのに部屋の様子がわかるのかって?正確に言うと俺は今白い部屋に居るわけでもないし、うつ伏せで倒れているわけでもない。とあるアパートの一室にいる。覆面を被った男に、モニターの前に座らされて銃を突きつけられながら、映っているこの訳の分からない文章を読まされているだけだ。しばらく読んでいると突然画面が乱れ…文字が表示された。…実を言うと俺はただのコンビニ店員だ。SF的事態に巻き込まれたよく分からない男でも、白い部屋の来訪客でも、囚われの身でもない。…とはてな匿名ダイアリーに脈絡もない文章を綴るのが私の唯一の趣味だ。ブロガー特有の前傾姿勢にも疲れたので、休憩がてら伸びをして窓の外を見てみると…信じ難いことにトラックと牛が不純異性交遊をしているではないか!」
…と日記にはひどく乱れた字で支離滅裂な文章が著されている。匿名ダイアリーってなんだ?よく分からないがこれ以上読んでも有用な情報はなさそうだ。明日までにどんな手を使っても証拠を集めなくてはならない。次の場所に行かなくては。俺が書斎を後にしようとドアノブに手をかけたその瞬間、首元に強い衝撃が走った。意識が…