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『R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online』へのコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.daily.co.jp/gossip/2024/03/09/0017414243.shtml
2015年9月、トルコからギリシャに向かう途中で幼いシリア難民の少年が死亡した転覆事故を受け「ヨーロッパがキリスト教の国であることの証明」と題した風刺画を掲載した。
水の上に立つ男性と水面から両足だけが出ている人の絵を「キリスト教徒は水の上を歩く」「イスラム教徒の子供は沈む」と形容している。
2016年1月、ドイツで発生した難民申請者を含む外国人を主体とする集団性暴力事件を受け「アイランちゃんが成長していればどうなっていただろう?」として女性を追いかける男性の風刺画を掲載した。
アイランちゃんとは上記の転覆事故で死亡した難民の少年である。
2016年9月、イタリアで発生した死者298人の震災を受け「イタリア風地震」と題した風刺画を掲載した。
包帯を巻いた血まみれの男性、顔を火傷した女性、瓦礫に挟まれた人々の絵を「トマトソースのペンネ」「ペンネグラタン」「ラザニア」と形容している。
過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。
1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。
「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。
これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証拠が非常に残りにくい。そのため警察も性犯罪の被害届は門前払いにしたがる。被害者は精神状態が麻痺しており、トラウマそのものを扱う聴取や裁判に耐えうる人は少ない。結果として、人が人に重い精神障害を負わせるような暴行が起きたとしても、日本では殆どは裁かれることなく野放しになる。刑事事件として被害が認めらるハードルは非常に高い。
文春編集局長の「刑事事件として起訴するための証拠はない」という発言を「今になって証拠がなかったと認めた、デマ記事だった」とするのは単なるミスリードだし、時期尚早だとも思う。民事裁判では状況が異なる。刑事事件として扱うための物的証拠はない=暴行はなかった ではなく、単に証拠不十分で不起訴になるだろうということだ。
先に挙げたジャニーズの裁判のように、刑事事件としての物的証拠がなくとも(そもそも残りようがないが)、民事では、証言や状況証拠も重要視される。双方の主張をつきあわせて矛盾がないか調べ、状況証拠を照らし合わせ、時間をかけて真偽を問うことになる。このとき、もしも報道通りだとしたら、裏付けはそれなりに出せるはずだ。被害を訴える人々の、事件があったとされる日以降の精神科への通院歴、LINE等で友人や家族に被害について相談していた電磁的記録、これらを時を遡って捏造することは難しい。(性的サービスのない)マッサージ店における暴行の件であれば、松本氏に性的要求をされ即退職したという店員、出禁になったにも関わらず翌日に偽名で来店した松本氏に腕力で頭を押さえつけられ暴行を受けたとされる店員、複数の店員が当時その場で対応している。第三者を含めた証人や、状況証拠はそれなりに揃っているはずだ。
刑事事件としての起訴はもとより無理であって、これから民事裁判で真実性が問われるだけの話だと思う。注意点として日本の法律では、内容が真実であっても名誉毀損は成立する。報道内容について「過度に侮辱的な表現がある」「社会的ダメージが大きい」「報道に公益性がない」などを争点にすれば、加害が真実であるかは問わず、松本氏に勝算はある。だからこそ訴訟を起こしたのだろうとも思うが。
そのとき世間は「週刊誌が負けて賠償金を払った」というタイトルしか読まないだろうし、「無実だった」という印象を世間に与えることができる。園子温監督のケースでは、訴訟相手の週刊誌と和解し「事実と異なる内容で、全文削除させた」と強気の表明をしたが、そもそも被害を訴えていた女優さんは自死されていて、真偽は不明のままだ。そうやって何もかもがうやむやになり、忘れられ、また性犯罪の告発があれば、とりあえず疑って全力で叩くことから始める。(いじめやパワハラの告発ではそうはならない、ずっと冷静に話を聞く)建前はどうあれ、性加害の欲求を持つ人が大勢いることを本当は知りながら。
どれだけの人が似たような訴えを起こしても、世間は冷静に耳を傾けることなく、永久に同じことを焼き直し続けるのだと思う。
法務省が実施した性犯罪調査によると、警察が被害届を受理した事件数は、推定被害者数の4.71%しかない。性犯罪に遭った人は、直後は否認と麻痺状態に陥り、すぐに行動できる人は非常に少ない。例えるなら、全身を轢かれて重体になった人に対して「すぐに自力で立ち上がって動けないのはおかしい」と非難しているようなことに近い。PTSDを負えば、一生涯精神科に通院しかねない深刻な後遺症が残るのが、性犯罪だ。警察の聴取、裁判に耐えうる人は少ない。トラウマを受けた人は加害者への恐怖心が非常に強く、再加害の危険を本能的に回避しようとする。どうにか勇気を出して警察に行っても「証拠がないので難しい」と、被害届をつっぱねられるケースも多い。一言でいうと当人の精神状態、環境が整っていない。
相手が日本全国で名が知られ、ファンも大勢いる人であれば、なおさら警察に被害届を出せないだろうと思う。ジャニーズ当事者の会では、激しい誹謗中傷を浴びた男性が自死している。最高峰の弁護士を雇える権力者と、法廷で一般人が対峙できるものだろうか?ただでさえボロボロの状態で。ずっと時間が経ち、(優秀な弁護士を雇うことのできる)大きな週刊誌の後ろ盾があり、かつ他にも同様の被害を訴える人が多いと知らされて、やっと世間に被害を告発をできるようになる心理は、同じ立場に立ったら本当は理解できるはずだと思う。当時泣き寝入りを選択したことを非難し、そのため虚偽であると決めつけるのはあまりにも理不尽だと思う。
「のこのこホテルに行った方が悪い」
立場の上下関係がなく、最初から二人でホテルに行こうと提案されていたなら、あるいはそうかもしれない。しかし新人の立場で「失礼があればこの界隈で歩けなくなる」と事前に脅され、複数の男女の飲み会を「VIPを招いたので、週刊誌対策でホテルの部屋飲みに変更しますね」と当日になってLINEで通知された流れが事実だとしたら、かなり話が違う。その「飲み会」の趣旨が明確でない上に、意思決定をする時間を十分に与えられておらず、芸能界の強固な上下関係からキャンセルしづらい立場に置かれている。
ちなみにこれは不同意性交等罪の構成要件のひとつ「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって、受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること」に当たるが、法律は時を遡って適用されないため、今回の件では問うことができない。単に相手の立場の弱さにつけこんではいけないという話だ。
「スマホを持った馬乗り写真がある、スマホ没収されていないという証言がある」
女性がスマホを持って松本氏にまたがる写真は、性加害を告発された飲み会とは別の飲み会。真逆の印象を与える写真で、ミスリードされている。セクシー女優の霜月るな氏が「記事にあるギャルは私だと思いますが出鱈目です、楽しい飲み会でした」と主張したのも大阪の異なる飲み会。ちなみにこの方は女性を集めるアテンド役をしたと自ら書き、1月14日時点で「松本さんがいないテレビは面白くない、喜んで参加したくせに。告発者はビッチ」といった内容をSNSに投稿している。
デマも多いが、真実を告発した記事も多い。その記事を扱う記者、編集長によって異なる。週刊誌は正義でも悪でもなく、単なる媒体だと思う。
もっともだが、そもそも松本氏は逮捕されていない。告発を信じるも信じないも、世論は割れている。同じような被害を訴える人が沢山いるというだけの状況だ。松本氏は「事実無根である」として名誉毀損訴訟を提起しており、言い分は一方的でもない。片方の主張を鵜呑みにするべきではないが「とりあえず話を聞く」ということをせずに、頭から否定して告発者を叩くことが(日本では)性犯罪においてはお決まりの流れになっているように感じる。伊藤詩織氏、ジャニーズの件でも、ネットは胡散臭い・冤罪だと主張しては熾烈なバッシングを繰り広げたが、最終的に被害を認める判決が出ている。
「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也がが撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79708
「安倍晋三」というイコンを打ち砕いたから「その背景」をみんな畏怖しているのであって、実際のところ「逆恨み」以上のことはない。
もちろん教団に対しては完全な「テロ行為」な。
だってこれは教団に対して「暴力をもって教団の活動を抑止させる」行動だもの。
自分の母親をぶっ殺した方が良かったのに、やりたいのは「母親を教団から引き離したい」「教団の母親への影響力を削ぎたい」だったわけで。
オマエの家族を崩壊させたのは教団じゃなくて、母親だし、母親に依存していたオマエラ家族の問題だろう。
成人への洗脳云々は裁判でもかなり高度な判断を必要としているぞ。そこに至る前に、オマエの腹落ちのためだけに、一足飛びの明後日方向で安倍晋三を暗殺しただけなんだから。
俺は、ネットリベサヨみたいに「自助すんな!」みたいなことは言わないし、理でバトルまで持っていけない相手なら構わないと思うが、ちゃんと「逆恨み」「俺が正義だ」って理解と開き直りでやって欲しい。
切隊の内容は、彼のお付き合いあるステークホルダーさん共の「お困りごと」に屁理屈軟膏の効果を上げるための商売なので、こんなもの取り上げる方がおかしい、と付け加える。
トロッコ問題と同じで、しなくてもいい二者択一をしたら権力者の思うままだよ。
それよりむしろ、授業の上限を増やして、1日に8限、9限くらいまで設定するのはどうだろう。
毎日9限まであれば、古文と漢文を残しつつ情報系の授業ができるし、会計、医学、法律、人権、ジェンダー、ディベートのような新科目を入れる余地もある。
███さん、こんにちは。
Change.org日本版ディレクターの武村若葉です。
突然ですが、██さんは、「もしも日本にChange.orgがなかったら…」と想像したことはありますか?
日頃からたくさんのオンライン署名にご賛同くださっている█さんの場合、すでにChange.orgが生活の一部になっていて、想像するのも難しいかもしれません。
私自身も「もしもChange.orgが日本になかったら」を想像してみました。
「出る杭は打たれる」日本社会の空気を痛いほど感じている私の答えは、とてもシンプルです。
「日本で変化を求めて声をあげることが、いま以上に難しくなる」
Change.orgでは、権力者や有名人でなくても、誰でも、声をあげることができます。
数年に1度しかない選挙を待たずに、今すぐ、署名活動が始められます。
たとえ身近な人たちに共感されなくても、権力のある人に発言権を奪われていても、ときには生命の危機にさらされるような環境に置かれてしまっていたとしても、インターネットを通じて声や思いを発信し、賛同してくれる仲間を見つけることができます。
今では日本だけでも430万人もの人が、 Change.orgを通じて声をあげています。
こうした強みを持つChange.orgが日本社会からなくなることは、田所さんを含めた数百万の市民から、声をあげる機会が奪われてしまうことでもある。これはとても大きな損失だ、と、改めて感じます。
意識高い人があえてその単語を使いたくないのは、間違った意味で受け取られそうだからじゃないかな?と思う
男性嫌悪も女性嫌悪も、ただ性別が嫌いとか、性別に偏見があるとか、性別を極端に憎んでる過敏な人とか、そういう意味ではないけど。
字面だけ見たらそう読む人がいそうでしょ。
意識高い系の人が外来語をカタカナや英語のままで使いたがるのには理由があるのね。
その手の外来語、政治用語、人権語、反政権ワード、反権力ワードは、日本語として訳語が広まるときに、かならず何らかの方法で意味を歪められるんだよね。
お金をもらって、あえて意味を歪めてる人がいるケースもあるし、人権や反権力の概念を理解できない人が意味をめちゃくちゃに解釈してるケースもあると思う
その手の語は、正しい意味の訳語が広がることはほぼなくて、やたらめったら日本語訳の意味が歪む。
そして、日本語の意味が歪んでいるとお金が儲かる人が日本にはいるんだよ。
衆愚政治と呼ぶけど、衆愚っていうのは、権力者にとっては都合がいいから、意図して作り出される。
大衆たちの権力を利用して好き勝手したいから、大衆にはもっとバカでいてほしい人がいる。
国民がある程度の人数で一致団結したら、最高権力者の統一された意思となる。それがこの国で最も強い権力を持っている。
この国の全てを変える力を持っている。それに敵う権力が存在しない。汚職も裏金も潰されてしまう。他の国では多くの汚職が団結した国民に潰されてしまった。
だから、悪いことをしたい人にとって、国民の意思が統一されたり、国民に一致団結したりされては困る。
彼らは、なるべく「不正」はしたくないんだよね。
法律を悪い方法で利用したり悪い法律を作ったり捕まらないように丁寧に証拠を隠滅したりして、「正しく」国民を裏切って私服を肥やしたいのね。
「不正」をしてしまうと、政敵に利用されがちだから。攻撃される理由を与えてしまうことになるからね。
そして、それを妨害できる最高権力者(一致団結した国民)は鬱陶しい。
だから、そのような人は、バカな国民がマトモに会話して、マトモにメディアが報道して情報が流通して、マトモに意思疎通できる状況は絶対に作りたくないわけ。
国民の中から、男性嫌悪の意味がわからないまま間違えて使ってる人間を探すの。
そしてその人たちの発言が拡散するように多額のお金を使ってこっそり操作する。Dappi事件とかあったよね。
バカな国民たちがまともに会話できないようにするために何億円も使う人間がいるわけ。
頭のいい人間がいくら正しい言葉を伝えようとしても、汚職してる人は上の操作でお金が儲かるから仕事にできてしまう。でも意識高い人はそれでお金が儲からないから、あくまで仕事をしながらの慈善事業としてしかできない。
第五輪とは、古代ギリシャにおける神秘主義的な秘密結社が用いたとされる、暗号言語の一種です。この言語は、当時のエリート層や王族たちによって、様々な陰謀や秘密の計画を為す際に使用されました。第五輪と呼ばれるこの言語は、一般の人々からは理解不能であり、秘密の会合や暗号通信に用いられ、その解読が極めて困難であると言われています。
古代のギリシャにおいて、第五輪は権力者たちが組織した神秘主義的な結社の一部として利用されました。彼らはこの言語を秘密の儀式や暗号通信に用い、自らの陰謀や権力拡大のための策略を隠匿する手段として活用しました。この秘密結社は、その存在を広くは知られることはありませんでしたが、彼らの活動は時折歴史の闇に隠された謎として浮上し、多くの陰謀論や伝説の中で語られてきました。
第五輪の解読は非常に困難であり、その暗号は現代の暗号解読技術をもってしても完全に解読することは不可能とされています。古代の知恵と技術が結集されたこの言語は、単なる文字の羅列以上の意味を持ち、深層に秘められた意味を持っていたと伝えられています。そのため、第五輪は単なる言葉以上のものとして、古代の秘密結社や陰謀の中心的な役割を果たしてきたとされています。
歴史の中で、第五輪という言葉は多くの陰謀や神秘的な事件に結びつけられ、その存在は常に謎に包まれてきました。今日においても、第五輪の真の意味や目的についての解明は進んでおらず、その秘密は未だに多くの研究者や陰謀論者の興味を惹きつけています。