2024-03-04

テロリスト山上徹也の思い通りに動いている日本政治戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也がが撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79708


針小棒大話だなぁ、としか


安倍晋三」というイコンを打ち砕いたから「その背景」をみんな畏怖しているのであって、実際のところ「逆恨み」以上のことはない。

もちろん教団に対しては完全な「テロ行為」な。

だってこれは教団に対して「暴力をもって教団の活動を抑止させる」行動だもの

自分母親をぶっ殺した方が良かったのに、やりたいのは「母親を教団から引き離したい」「教団の母親への影響力を削ぎたい」だったわけで。

オマエの家族崩壊させたのは教団じゃなくて、母親だし、母親依存していたオマエラ家族問題だろう。

成人への洗脳云々は裁判でもかなり高度な判断必要としているぞ。そこに至る前に、オマエの腹落ちのためだけに、一足飛びの明後日方向で安倍晋三暗殺しただけなんだから


俺は、ネットリベサヨみたいに「自助すんな!」みたいなことは言わないし、理でバトルまで持っていけない相手なら構わないと思うが、ちゃんと「逆恨み」「俺が正義だ」って理解開き直りでやって欲しい。

切隊の内容は、彼のお付き合いあるステークホルダーさん共の「お困りごと」に屁理屈軟膏の効果を上げるための商売なので、こんなもの取り上げる方がおかしい、と付け加える。

切隊は元々権力者組織積極的に阿るけど、ここ最近の阿り方は酷い(日テレ小学館のアレ)。最低である

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん