はてなキーワード: 掲示板とは
それな。
「○○をやりたい」と思うのであれば、やりたいと思った奴が対価を支払う必要がある。
ゲームをしたいのであれば、ゲーム本体やテレビ、アプリなどを買う。対価を支払っている。
大学に行きたいのであれば、奨学金を借りたり、親から金を借りて対価を支払っている。
セックスしたいのであれば、したい奴が「相手がどうやったらヤりたいと思ってくれるか」を考えて行動する。そういう対価を支払う。
人と人の問題であれば、努力は必ず結果に結びつくとは限らないけど、相手の気持ちを高める努力をするだけ。
嫌なら最初からお互いに「セックスしたい」と思ってる奴を探せば良いだけのこと。セフレ掲示板とかその他。
世の中平等とは言うが、自分が求めているものを相手も求めているとは限らないのは当たり前。
giveが無いとtakeも出来ないんだよな。
多くの人が勘違いしているだろうけど、それなりの才能の無さで挫折していく人はかなり少ないと思っている。
趣味レベルで小説書く力なんて、好きな小説読んで影響受けて、自分でも書いてを繰り返してたら自然とつく。
そんで絵と比べてまだマシなのは、素人が書いたものでもそれなりに読めるものになりがちということ。よっぽどの人でない限りは、文章破綻しない。
そう、文章力底辺レベルの小生でも続けられているのだ。(まあ今は飽きたというか、ちょっとお休みがちだけど。)
小学生時代やら中高生の頃からイラスト描いてたガチ勢といきなり絵でも描いてみようかと思い立ったケースでの絶望的画力の差ほどひどい差が出ないのが小説の良いところ。
そもそも小説読んでなかったり、物語が好きじゃなかったら小説無理に書く必要はないけど、物語(漫画、アニメ、映画、ドラマ)好きなら、もっとも手っ取りひとりで早く形にできるのは小説であることに異論はないと思う。
で、継続するモチベ。ここでみんなつまずく。読まれない。反応がない。批判される。
これに特効薬はない。
凄く書きたい話があるなら、それをなんとか仕上げるまで頑張るしかない。
特に書きたい話がなかったら、お題が出て数百文字とかでも投稿していけるサイトとかで習慣づけること。
あと、継続する力以外に必要なのは、情報収集能力。これに尽きる。
書きたい話がないなら、みんなが読みたいのはどんな作品? っていうのを考える。
テンプレ上等。
あとは続けるだけ。
新しい小説投稿サイト的なのが立ち上がったら真っ先に登録して、雰囲気を感じるのも大事。
結局は、情報収集が出来てるか、アンテナが伸びてるか? に集約される。
ゴールドラッシュまでは行かなくても、鉄鉱石ぐらい掘り出せてたら継続する力になる。
自分がしてほしいことを他の作者にしてあげる。情けは人のためならずとはよく言ったものだ。
スパムにはならないように適切に、リアクションしてたら、いずれ返ってくる。そのうちの数パーセントだろうが。
微課金するなら、お金払って誰かに感想述べてもらうのもいいし、メンタルつおいなら、掲示板とかに投稿するのもいい。
とにかく継続、そして継続するためには自分に何が必要なのか? をちゃんと考えること。
商売っ気だすなら、それなり以上の才能と運が必要とされるが、趣味レベルであれば、続けること、新しい環境にどんどん飛び込んでいくこと(合わなかったら身を引けばいい)
続けているうちに、人脈広がったり、色々な恩恵が得られる。
さあ、書きたいやつは書こう! そして書き続けろ。
書きたくないやつは好きにやってくれ。そもそもこれを読むな。
単純な予想なんだけど、その人達ってTRPGの世代的に50代あたりとかでしょ恐らく
SNSの使い方がそもそもおかしくて反発喰らってるんじゃないかという気もするんだよね
例えば自分とは違う意見を持った、普通の一般人のことを業界の人間が引用RTして周囲に対してこいつは敵だと公開することって
まぁ普通の若者なら慣れてるからこんなんやっちゃ駄目だって分かるじゃん
私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。
もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。
私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。
クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。
私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。
わたし「一人で致す時でさえ指二本も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」
A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」
普段からこんな会話ばかりなので、お菓子を作り終わる頃には「避妊に気をつけよう」という結論を出して解散となった。
そして、後日。
「快感が3、痛さが7。でも、まあ、なんとかなるもんだ」
という非常に力強いメッセージだった。
こいつに一生ついていこう…という頼もしさを抱きつつ祝福をした。
そのあと。
ふと、「自分はこうならないんだろうなあ」という漠然とした予感が頭をよぎった。
自分は愛されない。資格がそもそもない。ステージに上がれない。確信めいた予感である。
小学校の時からあるこの予感は、幽霊のように私に付きまとっている。
ここから急転直下に暗い話になる。下着売りのJKのエロい話を期待していたなら申し訳ない。
話は戻るがAとは高校からの付き合いである。しかし彼女は中学の頃から何度か彼氏がいたことがある「女の子」である。
私はというと、街中を歩けば容姿を見ず知らずの人に貶められる体験を何度もしたことがあるブスだ。ナンパをしようとしたやつが「よく見るとブスじゃねーか!」と叫ぶ、というものだ。ブスは「女の子」ではない。男女という枠から追放されたバケモノなのだ。私がそう実感するようになったのは小学校からである。
ブスと馬鹿にされ、毎年クラス替えの度に違う男子からいじめられていた。そうして自信を無くしたブスはカースト上位の女からもいじめられた。いじめの内容はテンプレすぎるのでつまらないと思う。まあ一つ例をあげるなら、プールの自由時間に複数人に足を掴まれ背中に乗られたりして軽く溺れたりした。ちなみにこれをやった女子で、今看護師を目指しているやつがいる。怖すぎる。
自己嫌悪の塊となり私はいつしか精神を病んだ。朝、身体が動かない。何もないのにいきなり涙がでる。人が集まる場所に行くと馬鹿にされている気がして体が動かなくなり涙が出る。声を出して泣くと姉にうるさいと言われるので夜は声を出さずに泣けるようになった。リストカットは親にバレるので足や腕を殴ったり、見えない部分を引っ掻いて血を出していた。相談したスクールカウンセラーは嘲笑し「かまってちゃん」といった。やはり手首を切らないと精神を病んでるとはいえないのでは?と思ったが心配した親に心療内科へ連れていかれた。親は泣いていた。
そして通院をし、カウンセリングを受け、薬を飲み、生活に支障をきたすほどの病状は高校に進学する頃にはほとんど治っていた。
だが根本的な問題が残ったままだった。圧倒的な自己肯定感の欠如だ。私には「根拠のない」自信がない。
私は顔はブスであるが、身体はエロい。スレンダーでもないがデブでもないし、なんといっても巨乳である。Fカップである。意味がわからない。発育の良かった私は小学校四年生からブラをしていたし、中学生ではDカップになっていた。私のようなタイプは基本的に男に軽んじて見られるのだ。
そういうことだ。
性被害には頻繁に合うのに、告白は一度しかされたことがない。しかしその告白の理由も後から聞けば「胸がでかいから」だった。死ね。
でも私は、異性からの「かわいい」がずっと欲しかった。女の子として見られたかった。「価値のある女の子」になりたかった。
そんな私が自分の裸をネットにアップし始めたのは高校の頃からだった。
リアルではないネットの世界でなら、たとえ性欲の先にある「かわいい」でも受け止めることができたのだ。何も目の前でブスだと罵られたり暴力を振るわれる訳ではない、安全な位置からの「かわいい」は単純に嬉しかった。私は自分の身体を自分で好きになることができなかったのだ。だから誰かにジャッジされないと価値がないと思い込んでいたのである。歪んでいるとは自覚していたが、「かわいい女の子」ではない私にはこの方法でしか価値は与えられなかった。
ある日、テレビでJKビジネスのうち「下着売りの少女達」といった特集をやっていた。
そんなものがあるとは知らなかった私は、早速検索して下着売買の掲示板を見つけた。
現役JKだと警察から「やめとけ」的なメールが送られてくるのを知った。
待ち合わせ場所近くのコンビニで脱いだ下着を男性に渡して5000円貰った。つけられていないかの確認の為ロフトのトイレで身を隠していた。個室でボーっとしながら男性のポケットから出されたクシャクシャのお札を見て「汚いお金」とは思わない自分に驚いた。これが自分につけられた価値かと冷静になったのである。
だが下着売りはそれ一回きりで辞めた。ちなみに私は小心者なので、これでもかというほど念には念を入れて個人の情報につながらないようなやりとりをしており、辞めた理由としてその労力と対価が見合っているとはとても思えなかったというのもある。もう一つの理由として、いい意味でも悪い意味でも、なんだか自分が自分ではないような感覚になったのは確かだったのだ。
帰りの電車でその男性からまたリピートしたいというメールが来ていたが、捨てアドを消して終わった。してはいけないことをしたという気が私にはなかった。これから男にブスと貶められても5000円で私のブラを買ってオナニーする男もいるのだな、と思うと笑ってしまう。なんだかいろんなものがバカらしくなった。
人は見た目が100パーセント。それは真実であり、ブスに人権はない。世間がどう取り繕っても現実は非情である。それでも自分の好きなように適当に生きようと思った。恋愛なんてできる気はしない。好きの気持ちの前に諦めがくるからだ。自分が嫌いな人間を好きになってくれる人なんてありえない。それに時々送られてくる異性のメッセージも、男友達がいない私からしてみれば「急に友達でもないのに連絡とったりなんかしてこいつも彼女(という名の穴)がほしいだけのやつか」という捻くれた物の見方しかできず相手する気すら起きない。相手にも失礼だし、この考えが間違っているのはなんとなくわかっている。若い頃の恋愛なんて、そんな真剣に考えずに「寂しい」という理由でフィーリングで付き合うのが正しいのだ。
幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない。
それでも一度精神を病んで薬を飲んでから、これでも大分マシになったのだ。時間はかかったが、昔より自分を客観視できるようになった。努力をして人並みに容姿や外ヅラを誤魔化すことができるようになった。メイクも洋服も好きなのを着れるようになった。スカートやスキニーを履けるようになった。友達も増えた。
けれども。それでも。
それを悲観しているくせに、自分から目を背けているところもあるのだから手に負えない。
多分これは私の中の私と向き合わなければ解決しない根深い意識だ。まだ血が流れてる傷を見なきゃいけないのかと思うとしんどい。それでも幸せな友達を見て、私は半ば諦めつつも幸せになる努力をしようと思った。
恋愛は諦めている。では自分で自分を幸せにするしかない。他人からの「かわいい」だとか他人からの承認に頼るんじゃなくて、自分自身が「かわいい」とか認めてあげることが1番大事なんだってことに漸く気付いた。自分を大事にすれば、いつか他人と向き合える日も来るかもしれない。
あのとき下着を売ったことを後悔したことはない。ブスという化け物が執着していた「かわいい」なんてクソほども価値もないことに気付くことができたからだ。愛されなくても自分が自分のことを愛していたらそれでいい。
メモに書きためていた、数年前のバレンタインに思ったいろんなことをまとめてたら夏になってた。
今読み返してみて思うところはたくさんあるが、あの時だからこそ感じた決意などがはっきり書けていた為このまま記事にしようと思う。JKビジネスなどを推進する記事ではないということを明記しておく。
もう15年近い昔の話だが、2chにニー速という掲示板があって、まぁ今でもあるんだが、そこで「ちんちん」とだけ書いて去る変な奴がいた。それに対して毎回「そうだね。ちんちんだね。」「じゃあちんちんじゃん。」「JTTJ(じゃあちんちんじゃんの意)」と返すこれまた変な奴がいて、ちっとも意味が分からない謎のコミュニケーションでしかないんだが、そのような文化があった。おそらくパッション屋良の「そうだね。プロテインだね。」がベースなのだと思うが、此度それをパクったという寸法だ。ニー速のちんちん連呼の人とうんち増田の印象が大体同じなのでやむを得ない対応だと理解頂けるとありがたい。
なんかいつの間にか匿名の掲示板とかで語るから許されるような「俺がこう思うからこうなんや!」みたいなことを自分を晒したうえで平然と言ってしまうようなイカレポンチになってた
筋トレ始めてから2年、見た目にも強そうになったしベンチプレスもMAX100kg越えたんだけど
電車の中でイキってるオッサンに怒鳴りつけたり騒いでる大学生っぽい集団にオラついたり
住んでる部屋の隣の奴がうるさいから怒鳴り散らしながらドアを蹴りまくったこともある
このままだと前科者になりかねないと頭ではわかってるんだけど自分に向けられたストレスを一切我慢できなくて、自分でも些細と思うようなことでめちゃくちゃにキレるようになってしまった
どうしたらいいんだろう
これは筋トレなんかしてない人による筋トレ逆ステマだと思います。
まずこのベンチプレスMAX100kgというところでも、経験者なら「あっ(察し)」となります。
なぜならこれは、やったことない人が思う”凄い”の基準だから。
これはウエイトトレーニングしてる人の中ではすごくない。全然。雑魚と言われるレベル。
100kg挙がるぐらいまでやった脱初心者なら、「上には上がうんざりするほどいる」ということは気付く。
1人でやってても雑誌やyoutubeやウエイト板見てるだけで気付いてしまうし、
多くの人はジムやスポーツクラブでやるので、扱う重量も体も自分とくらべものにならない人を必ず目にする。
だからほんとにトレーニングしてる人で、ベンチがMAX100kgなら、恥ずかしそうに申告するんです。
あなた達の周囲にベンチプレス100kgだという人がいたとして、
気まずそうに100kgだと認める人は本当にやってる人で、100kg挙がる人です。
得意げに100kgだと申告する人はやってない人で、100kgも挙がりません。
まとめます。
・ベンチプレス100kgごときですごいと思うトレーニーはいない。(それをすごいと思うのは明かにやってない人の感覚)
・自分が初めて100kg到達してもそれで増長することも不可能。(何の趣味でもやりはじめるとより上の領域が目に入る)
・ウエイトやり始めると美的感覚が変わり、ベンチプレス100kg程度の体は「強そう」ではなく「細い」「クソガリ」と感じるようになる。
パワーリフターみたいな身体を「強そう」「かっこいい」と感じるようになる。同性にも異性にも筋肉で太いケツや脚を求めるようになる。
以上のあらゆる観点から、元増田にはトレーニングしてる人の臭いがしません。
トレーニングについてのディテールもなさ過ぎるし。いきなりポンとベンチプレス100kgっていうでしょ?
どういうフォームなのか何もなし。ビッグ3の他の種目はどうなのかもなにもなし。
更に言えば喧嘩やぶつかり合いで強くなるのに必要なのはデッドリフトとスクワットで、
ベンチプレスは胸板が厚くなること以外は実用的には何の役にもたたないし。
そして100kg程度じゃ胸板なんかいくらも厚くならないし。「見た目も強そうになった」とか笑わせないでほしい。
こんなの本当に妄想だとわかるのが、
ベンチ100kg程度の一般人と変わらない体でこんなことしたって
イキったおっさんも騒いでる大学生も余裕で「あ?」って向かってくるから。
100kgなんて準備運動の私にすらつっかかってくるおっさんがいるんです。
体つきで彼我の強さがわからない、あまり気にせずに突っかかる人間は実は結構いる。
ましてMAX100kgぐらいのクソガリがそんな傍若無人に振舞えるわけが無いでしょう。
そしてウエイトトレーニングに興味ある人の為にも書いておきますが
ウエイトトレーニングの精神作用について、テストステロンが出るとか活力が出るとか凶暴になるとか言われるああいう効果を得たいなら、
それもやはりベンチプレスではなくスクワットとデッドリフトです。
何故か?
ベンチプレスより遥かに使う筋肉が多くて大きくて、キツいからです。
スクワットで限界にチャレンジしてるとき、顔がジャックハンマーみたいになります。
あそこまで血管は浮き出ませんが、目が釣りあがり目が据わり恐ろしい顔つきになります。自分で鏡にビビります。
スクワットやベンチプレスで限界に挑戦していると日常生活でも活力が出ます。
ベンチプレスでは変なホルモン出ません。少なくとも100kgなんて領域では出ません。
私はベンチプレスならストリクトフォームノンブリッジノンベルトで140kg上がります。
でもこんなの全然すごくありません。上には上がうんざりするほどいます。
そもそも身近にいる私の先生が200kg上がるから増上慢など不可能です。
ていうか女性ですら私より挙がる人が山ほどいるんです。
体重たった52kgの白川カオリさんが私と同じ140kgです。
ね?「自分がすごい」なんて感じる隙どこにもないでしょ?
知れば知るほどそうなるんです。
フィクションなんかでよく「格闘技ちょっとかじった人間がイキる」という描写が出てきますが
あれもちゃんと格闘技やったことある人ならリアリティがないとわかります。
何故か?
ちゃんと始めてみれば、教室や道場で繰り返し「自分が一番雑魚」「すごい人は山ほどいる」「自分程度がイキったらすごい人達が黙ってない」「そもそも自分程度では誰にも自慢できない」というのを肌で感じるからです。
格闘技とかでイキってる人間がいるとすればそれはその道場のトップの人間です。
始めて2年で実力もキャリアもないという人は絶対に身の程をわきまえて謙虚なものです。
何故なのかはっきりはわかりませんが、筋トレに対して敵意を顕にする人がネットで結構います。
話題フリーの掲示板でトレーニングスレ立てて歓談してると喧嘩腰で入って来たり。
彼等は筋肉に対する変な意識過剰、コンプレックスや恐怖心があるのではないかと思います。
元増田の嘘話の異常な乱行
も、
筋肉のある人間に対する恐怖や嫌悪のイメージが膨れ上がったものではないでしょうか。
「あいつらこんなことやってるに違いない」みたいな。
でも電車とかで暴れてる人は単にストレスで頭が狂ってるだけで、体は普通だったりすることが多い。
実際の所はトレーニングしてる人間は大体みんなオタク傾向で寡黙で礼儀正しいです。頑固な人は多いかな。
イキってるといってもチンピラ的なノリではなくナルシスト的なノリです。
基本はウェーイな仲良しで、でもそのうちその輪の中で弱い誰かをじんわりはぶってるみたいな。全員大して挙がらんくせに。
筋肉を恐れて妄想逆ステマしてるぐらいなら、興味はあるんでしょうから、ジムに飛び込んでみて体で体験した方がいいと思います。
コンプレックスは未経験ゆえに生じるものですが筋トレはすぐ体験できるのだからコンプレックスの中では解消しやすい部類です。
2019/06/27
うんごめん
ぶっちゃけ近くのジムでよく見かける駄サイクルフィジークサ-クルが嫌いなだけ
前にジムにいたフィジーク頑張ってる若者は重量も挙がるし真摯だった
サークル避けてよそ行っちゃったけど