はてなキーワード: 大陸とは
一人っ子政策の影響なのか、この国には未だに無戸籍の人々がたくさん生活している。生活困窮のために、その様な無戸籍の人達を巡って人身売買が横行しているらしい。
更に山間部での嫁不足の問題は、日本の比ではないという。最近、鎖で繋がれた女性の記事がネットで騒がれたが、彼女もその被害者だったらしい。そういう事情が根底にあるのだろう。だから、世界がこぞって非難するほど罪の意識が薄いのではないか。
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、中国のSNSでは、一部のユーザーによるあきれた投稿が波紋を広げています。
中国のSNSの書き込みとされる文章(SupChinaから):「私はウクライナの美女が、無事に中国に輸入されるかどうかだけを気にしている」
まるで、ウクライナの女性を“モノ扱い”するかのような投稿。他にも…。
中国のSNSの書き込みとされる文章(SupChinaから):「未婚のウクライナの女の子を、戦争から保護する必要がある」「私はホームレスになった、ウクライナの10代の少女を引き取ることに前向きです」「ウクライナで多くの男性兵士が殺され、多くの女性が残される。私ももうすぐ独身ではなくなるようです」
これら、ウクライナを侮辱するような投稿は、中国国内でも大きな反発を引き起こし、1000件以上のアカウントが処分されたということです。
これは、中国の国民性を表していると思う。勿論日本でもこのように下劣な思考を持った人間はいるが、中国とは根本的に違う
中国人はジェノサイドを知りながら臆面もなくジェノサイドはないとのプロパガンダを発する根底には、自分達大陸の漢民族は他の民族の上に立って当然との思想を中共によって植え付けられている、いわゆるナチズム、優勢思想と近いものだと感じる
何故、ジェノサイドが可笑しいのかとの考えを奪う、教育である。中国人はウイグル等の人間に対しては優越意識を持ち、彼らは我々大陸の漢民族が生かしてあげてるのだとの基にジェノサイドに接している。だから心が痛むことはなく、何故西側は殊更に騒ぎ立てるのか、生かしてやっているのだから文句を言うなと、これが大陸の漢民族の大半の考え方である。そこを踏まえてウクライナ人も負げ組(確か大使館員もそのような発言もあったと思う)だから我々がお金で買ってあげると
最低の思想だ
原発に対して破壊工作することが、どんだけ恐ろしいものか分からない国が偉そうに侵略するという。
ここに来て、地球を破壊する速度をアップさせるというマジものの愚者が国の代表とは怖ろしい。
どこかの国では海を汚すためにミサイルを飛ばしたりしているが、どうもあっちの大陸のお偉いさんは目先のことしか考えておらず、自分が生きてる間は地球を破壊し放題汚し放題と考えているようだ。
国を使って自身のワガママを主張するそのやり方がほんと最低だと思う。
どうして人を殺すような争いしか出来んのだろうね。
https://anond.hatelabo.jp/20220301132244
ロシア・ウクライナ戦争で中国も台湾に侵攻すると安易に考えない方がいいこれだけの根拠
ロシアがウクライナに戦争を仕掛けたことで、次は中国が台湾に軍事攻撃を仕掛ける番だという論調が日本国内で見られる。
安倍元総理は25日、「台湾に対し中国がどのような対応を取っていくかを占う意味において、日本にとっても深刻な出来事である」と話した。また、アメリカのトランプ前大統領も直近の米ラジオ番組で、次は中国が動き、“absolutely”=「絶対に」台湾に侵攻すると指摘した。
ロシアがウクライナに侵攻した同日、中国の軍用機9機が台湾の防空識別圏に侵入したこともあり、SNSなどでも「どさくさ紛れの台湾侵攻説」はまことしやかに囁かれている。
しかし、私は断言する。今の中国には、台湾を侵攻するだけの能力もなければ、意思もない。【武田一顕/ジャーナリスト】
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能力とは、一にも二にも軍事力だ。戦闘機を例にとってみよう。中国空軍の保有する戦闘機は約2000機とされており、これは自衛隊の5倍以上にあたる。こう聞くとやはり脅威に感じるかもしれないが、中国の国土は日本の25倍である。国境線の長さも考え合わせると、むしろずいぶん少ないとさえ思える。では、戦闘機の性能はどうか? 中国の主力戦闘機は殲-20と言う。通称J-20。殲滅(せんめつ)=皆殺しにすると言う禍々しい名前の最新鋭ステルス機だが、軍事に詳しい専門家によると、アメリカ製のF-16たった1機で20機ものJ-20を撃墜できるという軍事シミュレーションの結果もあると言う。これではむしろF-16に殲滅されてしまう。台湾はそのF-16をはじめ、アメリカから数億から数十億ドル単位で戦闘機や武器を購入している。台湾の2022年の防衛費は約1兆8600億円。九州本島とほぼ同じ面積に対してこの莫大な防衛費である。そんな台湾を中国共産党の人民解放軍が明日にも侵攻するかも、などというのはおとぎ話なのだ。台湾が独立を宣言しない限り、少なくとも向こう10年、中国が台湾に侵攻することはないだろう。
次に、意思だ。
仮に習近平国家主席が台湾に軍事侵攻し、ウクライナ戦争のどさくさに紛れて祖国統一を実現したいと考えていたとしても、今の中国共産党指導部の中には台湾侵攻を考えている人は少数派だ。チャイナ7とも呼ばれる中国共産党政治局常務委員7人のうち多くは、中国が今も発展途上国であり、アメリカ製の武器に人民解放軍が太刀打ちできないことを理解している。
ただし、「台湾が独立を宣言しない限り」という条件は付く。台湾が独立を宣言することはすなわち国家分裂に当たり、これは、中国共産党として許すことはできない。習近平もかねて「台湾独立勢力に対して武力行使を放棄することはしない」と強調している。台湾独立を許せば、中国共産党の統治能力に疑問符が付き、政権が転覆しかねない危機感を持っているからだ。そこは台湾も分かっているため、本心では独立派である台湾の蔡英文総統も独立を宣言するまではいかない。
なお、習近平国家主席はプーチン大統領との友好関係を大切にしている。中ロ関係が重要ということだけではなく、長期政権を目指す習近平にとって、超長期政権を維持しているプーチンはある意味お手本なのだ。
他方、習近平がプーチンのように独裁権力を振るえるかというのは別の問題だ。習は軍の意思決定機関である中央軍事委員会の主席を兼務しているが、実は軍人としての功績はない。無謀な台湾侵攻を訴えても、職業軍人から猛反対に遭うのは目に見えている。軍を掌握していることと実際に軍を動員することは別次元の問題で、中国の仕組みはそうは甘くない。
さて、ここからが肝心な話。日本ではほとんど報じられていないが、ウクライナと台湾を重ね合わせて考えることについて、実は台湾政府自身によって見当違いであることが表明されている。対中国政策を所管する大陸委員会のトップ(閣僚級)を務める邱太三・主任委員は25日、メディアの取材に対し、「地政学から言ってもウクライナと台湾を比べることはできない」と明言し、その理由として以下の3点を挙げた。
第一は、台湾がアジア太平洋地域の第一列島線上で最も重要な場所を占めているため。第一列島線とは日本から台湾、フィリピンへと続く軍事的防衛ラインで、中でも台湾は真ん中に位置するため、戦略的価値が最も高い。
第二に、台湾は世界20位前後のGDPを持っており、経済で言えば特に半導体供給地として極めて重要であるため。農業や天然ガスしか産業がないウクライナとは比べられない。半導体はパソコンやスマホはもちろん、軍事兵器にも使われている。
そして第三に、ウクライナと国境を接しているロシアは今回の侵攻で戦車を直接投入することができるが、中台戦争で戦車を使おうとする人はいないため。中国大陸と台湾の間には台湾海峡が横たわっている。当たり前の話しだが、戦車は船で運ぶ以外、海を渡る方法がない。ミサイルと戦闘機と軍艦だけで敵地を占領することは不可能なので、陸軍を台湾に派遣しなければならないが、海を渡る作戦は多大な犠牲を伴う。このような理由から台湾とウクライナは比較できないとすることで、中国が台湾に軍事的手出しはできないことを暗に言ったことになる。
台湾内で一笑に付されているような議論をまことしやかに日本国内で議論する人たちは、ただの野次馬、もしくはわざと危機感を煽って日本の軍事力をよりいっそう増強させようとする意図があるとしか思えない。
戦前の日本は当時の中国や蒋介石の力を見くびり、中国全土を手に入れることができると妄想したため泥沼に陥り、挙句の果てに世界最強のアメリカとの戦争にまで踏み切って、滅亡の瀬戸際まで追いやられた。
翻って今日の日本では、中国怖い論が跋扈している。地図で見るだに巨大な隣国の「等身大」を測るのは難しいが、せめて極端な過大評価は避けなければならない。さもなくば、戦前の過小評価、今日の過大評価という誤解の連鎖で、東アジアを混乱に陥れかねない。冷静な中国分析で世界をリードする。これこそが、いま日本に求められている役割ではないだろうか。
1945年に日本が敗戦した後の台湾では、カイロ宣言に基づき、連合国軍の委託を受けて、日本軍の武装解除を行うために、中国大陸から蔣介石国民政府主席率いる中国国民党政府の官僚や軍人らが同地へ進駐し、失地回復という名目で台湾の行政を引き継いでいた。
当初、少なからぬ本省人が台湾の「祖国復帰」を喜び[要出典]、中国大陸から来た国民党政府の官僚や軍人らを港で歓迎したが、やがて彼らの汚職の凄まじさに驚き、失望した。大陸から来た軍人・官僚は、当時の国共内戦の影響で(人格的にも能力的にも精鋭と呼べる人材は大陸の前線に送られており)質が悪く、強姦・強盗・殺人を犯す者も多かったが、犯人が処罰されぬことがしばしばあった。
もし罰せられる場合でも、犯人の省籍をマスコミ等で報じることは厳しく禁じられた。また、台湾の資材が中国人官僚らによって接収・横領され、上海市の国際市場で競売にかけられるに到り、物資不足に陥った台湾では、相対的に物価は高騰、インフレーションによって企業の倒産が相次ぎ、失業も深刻化した。
日本統治時代の台湾では、厳しい同化政策(皇民化教育)などはあったが、不正は少なく、帝国大学も創設され、インフラストラクチャも整備した台湾の経済は、日本内地の地方都市を超えて東京市と同じ水準だった[2]。日本の統治を体験した台湾人にとって、治安の悪化や役人の著しい汚職、軍人・兵士などの狼藉、さらに経済の混乱は到底受け入れがたいものであり、人々の不満は高まっていった。
当時の台湾人たちは、「何日君再来」を歌ったり、「犬去りて、豚来たる」(意味:犬〔日本人〕が去れば、今度は豚〔中国人〕が来た。)と揶揄した(犬〔日本人〕はうるさくても番犬として役に立つが、豚〔中国人〕はただ貪り食うのみで、役に立たないという意味が込められている[3])。
大陸の方のソシャゲ全般で「盆栽を育成するように急ぐことなく毎日少しずつ気長にプレイする」というゲーム性が多いんだよな
新規もそんな感じで気長に成長していってくれと思っている
最高だったし、告知イベントや配信、BTSなどで繰り広げられる主役二人のイチャイチャもすごかった……
こんなの沼るしかない。
「SamYuはガチ」
わかりみしかない。
が。
どうやら『彼らふたりが真実恋愛関係』にあると信じてやまない人たちが一定数いて、なおかつそれを公式タグを付けて発信したり、公式SNSにコメントしちゃう人々がいるようです。
ダメなんですよ、そういうの。
「Real Person Slash」
俳優本人の意思とは関係なしに、第三者が妄想で作った二次創作です。
考えてみてください。
誰かが勝手に自分と友人との関係を恋人として物語をかいて楽しんでいるの、単純に嫌でしょう。
なのでRPSは隠れて行うのが鉄則です。
俳優本人に不快な思いをさせずに同好のファンだけで楽しむためです。
『彼らふたりが真実恋愛関係』にあったとしても、公表されてない以上は完全に彼らのプライベートです。
彼らもひとりの人間であって、俳優という「仕事」をしている方です。
ファンは彼らが「仕事」として提供してくれたものを楽しむ権利しかありません。
もしも公表してないだけなのであれば、それなりの理由があるはずです。
ならばやはり「恋愛関係にある」とする書き込みは彼らの事情を考慮しないものになってしまいます。
「いや、ネタだしそんな神経質にならなくても」と思われた方。
確かにBLドラマで人気に火がついたとも言えますが、俳優よりもアーティスト活動に重きを置いているファンもいればガチ恋ファンもいるでしょう。
様々なファンがいるわけです。
同じ俳優のファンでも推し方の違い、考え方の違いでファン同士の諍いが起こることがあります。
ご存知ない方は調べてみてください。
この事件はファンが発端となった騒動が俳優を休業、さらに謝罪まで追い込んでしまった事件です。
台湾は大陸とはセンシティブな関係にありますが、活動地域としては当然大陸も視野に入っていることでしょう。
逆に大陸の会社が彼らの起用を検討していることも大いにあり得ます。
しかし最近の大陸はエンタメ界の、特に性に関する部分の締めつけが強くなっています。
そんな中で「SamYUを恋愛関係として扱う風潮」が広く一般の目に触れるところにあるのは危険です。
彼らのチャンスを奪ってしまうかもしれません。
彼らのプライベートを尊重して、彼らの今後の活躍を応援するのがファンと務めだと思います。
WBLはもちろん、もっともっと様々な活躍をして欲しいのは、みなさん共通の願いですよね。
なので、どんなに「ガチ」に見えても、それは「そうなんだね」と黙って笑顔で見守るか、
公式タグの使用や公式SNSへのコメントは避けて、鍵垢やふせったーやプライベッターでこっそりと「ガチ」を応援しましょう。
仲間内でひっそりと楽しめば良いのです。彼らがひっそりと仲を育んでいる(かもしれない)ように。
言わぬが花、というやつです。
(なんらかの公式アカウントが使用したことのあるタグは総て「公式タグ」と認識しましょう)
ファンが節度をもって応援することが、WBL3期への最短距離だと自分は思います。
WBL3期、楽しみですね!
悠仁様:パク
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか。
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました。》
《小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という。(中略)まる裸で太平洋に突き出していた小笠原諸島に、生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか。あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。》
これは……