はてなキーワード: 大陸とは
ドンタクーッス
改正だの、改正反対だの色々揉めに揉めてるところに大陸の方で戦いが始まっちゃってる訳ですね
今はまだ比較的小規模な強い火がどこまで続くのか、その終わりがどこにあるのか
先月末の船の件にしても彼らが彼らなりにやれることをやってくれていたりする訳だから、侵略している国に属してる彼らとて一枚岩になりきれないというところもややこしいところです。
結局、そういうものなんでしょうね。
どちらが負けたとか勝ったとかは当事者同士の問題で、それを見て最悪な気持ちになったのならそれもそれで感想として持てばいい訳ですけれども
ただ、実際に行動に移すのはまた別の話になるんですよね。
それで危害が加わるのもまた、それまでの立ち位置に引き戻しづらいところの話になる。
まぁややこしい話です。
実際に起きたからこそ、倫理的な部分の大事さが問われるという。
そこは本当に人それぞれ持ち合わせてるもの次第になっているからこそ、ルール作りの段階でつまづくのは敵わんのでしょうね。
ということで本日は【規律の把握よいか】でいきたいと思います。
それに対して俺は、島国の日本人は各国の平均と比べると謙虚な国民性であり (お前は分からんが)、それは大陸の超大国家のロシア、アメリカ、中国の傲慢な国民性に比べれば明らかだろうと反論した訳だ
それに対してお前は、他の奴が万引きをしているから俺も万引きをしても良い理論とかいう全く関係ない話を出した訳だが
DER SPIEGEL:キエフはそれをまったく求めていません。彼らは必死に武器を求めているのです。何を恐れているのですか?
ショルツ:またしてもです。我々は武器を供給していますし、多くの同盟国も同様に供給しています。これは恐怖の問題ではなく、政治的責任の問題なのです。要求されているように飛行禁止区域を設定すれば、NATOは戦争の当事者となる。私は宣誓をしました。私は非常に早い段階で、NATOと核保有国であるロシアのような高度に武装した超大国との直接的な軍事衝突を避けるために、あらゆる手段を講じなければならないと述べた。私は、第三次世界大戦につながるようなエスカレーションを防ぐために、できる限りのことをしています。核戦争はありえません。
DER SPIEGEL:ドイツからの戦車納入がこのような恐ろしい結果をもたらすと考える根拠は何でしょうか?
ショルツ:この状況について、私たちが戦争当事者として認識される時点について読むことのできる教科書は存在しません。本は日々書き直され、いくつかの教訓はまだ先にある。だからこそ、私たちは一つひとつのステップを慎重に検討し、綿密に調整することがより重要なのです。NATO側のエスカレーションを避けることが、私の最優先事項です。だから、世論調査の数字に目を細めたり、声高に叫ぶことに苛立ったりはしない。間違いがあれば、その結果は劇的なものとなるでしょう。
DER SPIEGEL: ウラジーミル・プーチンとの会談や電話での会話から、彼が核兵器を使用するかもしれないという印象を受けましたか。
ショルツ:ロシアは極度の困難に直面している。制裁措置はロシア経済に甚大な被害をもたらし、相次ぐ軍事的敗北はもはやどんな政府のプロパガンダでもごまかすことはできない。協定が結ばれていない冷たい平和では、ロシアを制裁体制から解放することはできない。プーチンは大きなプレッシャーにさらされている。
DER SPIEGEL:戦車を届けたら、核攻撃の脅威がある--なぜ、ドイツ人にそのようにはっきり言わないのですか?
ショルツ:申し訳ありませんが、このような単純化では埒があかないのです。私は自分の立場を貫く。私たちはあらゆることを慎重に検討し、常に再評価し、最も親しい同盟国と協議していく。ドイツは単独で行動することはない。
DER SPIEGEL:あなたの世論調査は急落しています。これは、ウクライナでは人々が虐殺されているのに、ドイツではまだ書類に記入する必要があるという印象のせいでもあるのでしょうか?
ショルツ:あなたの文章が現実を反映しているという印象をお持ちですか?ヘルムート・シュミット氏が、チェコスロバキア、ハンガリー、東ドイツの民主化運動が戦車に押しつぶされたときの心境を語っていたのがとても印象的でした。ウクライナの人々を助けるために考えられる限りのことをする中で、自分自身の責任と向き合うという意味で、この会話は今の私を助けてくれています。
DER SPIEGEL:あなたにとって、プーチンが越えてはならないレッドラインはあるのでしょうか?
ショルツ:私たちは、日々、原則と現実を比較検討しなければならない。しかし、原則そのものが変わることはない。私たちは、ロシアがウクライナに与えている恐ろしい苦しみに、可能な限りの手段を使って立ち向かっているのであって、大陸全体、ひょっとしたら世界中に計り知れない苦しみをもたらすような制御不能なエスカレーションを引き起こすことはありません。
デア・シュピーゲル:化学兵器の使用は、あなたにとってレッドラインではないでしょう?
ショルツ:私はプーチン大統領に生物・化学兵器を使用しないよう警告した。他の人たちも、この重大な警告をプーチン大統領に発しています。
デア・シュピーゲル:後で振り返って、こう言われることを恐れていないのですか。この殺戮を止めるためにもっと多くのことをすべきだったと。
ショルツ:自分の行動を後から見て、事件の最中とは異なる判断を下すことが可能であると考えない人は、責任ある行動を取ることはできません。それでも、私は今行動しなければならない。このインタビューの中で述べた原則が、私の行動の指針となっています。
DER SPIEGEL:現在の状況において、あなたの最も重要な目標は何でしょうか?ウクライナはこの戦争に勝たなければならないのでしょうか。戦争はできるだけ早く終わらなければならないのでしょうか?それとも、ドイツは可能な限り戦争から免れなければならないのでしょうか?
ショルツ 停戦し、ロシア軍は撤退しなければならない。将来的にウクライナが自衛できるような和平協定を結ばなければならない。ウクライナの安全が保証されるよう、我々は武装させる。そして、保証国として利用できるようにする。プーチンが長い間思い描いてきたような独裁的な平和はあり得ないのです。
DER SPIEGEL:和平合意はどのようなものになりそうですか。
ショルツ:和平合意の条件はウクライナが策定する。誰も代理人としてそれを行うことはできない。それは不適切だ。
★ ”DER SPIEGEL:戦車を届けたら、核攻撃の脅威がある(だからノラリクラリとしているのです)--なぜ、ドイツ人にそのようにはっきり言わないのですか?”というツッコミ
”アリアハンではありえへん”との一致はありません。
https://www.nicovideo.jp › tag › アリエヘン
「アリエヘン」動画 11本「ドラクエⅢ 冒険の旅」「ドラクエ3 アリアハンで ... 現代音楽 マリオのピクロスみたい ありえへんww なんだよこれw 棺桶型の袋とかこれもう ...
https://game10.5ch.net › test › read.cgi
アリアハンなんてありえへん. 1 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 19:13:09 ID:qa58ZdUI0: 幻の大陸やないであんなん空想上のもんや ...
日本ではウィル・スミス擁護の色が強く、米国ではウィル・スミスが悪いという論調が強い。
ウィル・スミスは愛ゆえにあの行動を取ったわけではないとか男性性の発露がとかいろいろ言われているが、ではコメディアンという立場ならいくらでも他者を侮辱してよいのかという問いについての答えは少ない。
文化が異なれば笑いも異なるが、彼の国においてコメディアンの皮肉悪口罵倒は許されている。クリス・ロックが壇上で何言おうが笑うか聞き流すのが米国では分別のある振る舞いだ。
翻って暴力は絶対に許容されない。コメディアンの悪口はどこまでエスカレートしてもFワード止まりだが、暴力がエスカレートすれば銃をぶっぱなすのが米国だからだ。人が死ぬのである。
日本において暴力がそこまでエスカレートする状況というのにはほぼ遭遇しないし、それを前提に我々が暮らすこともない。だが、西の大陸では銃とかいうクソヤバい殺人おもちゃが誰でも買えていつでもぶっ放せるのである。彼女の家に行ったら日本刀もったお父さんが待ってたなんてヒヤリ話がジョークとして語られるが、向こうではマジにショットガンぶっ放しにくるパパにあふれているのだ。
日本からすれば異常ともいえるほどの暴力への忌避感はそういったいきなり人をぶっ殺せるおもちゃが一般販売されまくっている現状が原因だし、頭良さげにウィル・スミスの暴力を咎める知識人たちも半数近くはお家のタンスにオートマチックが一本置いてあるのがアメリカという国である。
日本において人口10万人あたりの殺人発生率は0.25件、アメリカにおいては10万人あたり6.28件、25倍近く人が死ぬのである。
日本人にとって他者から与えられる死など交通事故など偶発的なものでもなければ想像もしない。だから多少の暴力にも目くじらをたてることはない。