はてなキーワード: 口説とは
そうだね。自分の価値って、周りが良く言ってくれてもわからなくて。
どこが気に入られたのか?わからないからきっと今に嫌な処をみつけて、好きになってくれたのにきっと嫌われるとか
ぐるぐる考えちゃう。もうずーーっとそうです。
女子として男親に褒められたことがない(容姿など)だったんで、どうもほんとに自信ない女でしたし今もです。
なので本当にガツンと口説いてくれないと判らないんだなぁ。内心いつもビクビクしてしまう。
同年代の視線が怖いので、通学も電車の座席に座ったことがなかったですね。今ならスマホがあるのでかなりいい時代と思います。
その方とは私が上京してしまって、住所も教えなかったんで、そのままでした。
もし付き合ってたら(付き合ってると噂をするひともいました)フロアの女子の注目凄かったろうなと思います。
男性経験がまったくなかったので、誰かに口説かれる経験もそんなになくて、気恥ずかしいというのでしょうか。
色恋に関しての恥ずかしさ、(恥じらい)に近い意味合いです。
「私なんかが?」みたいな。
「嬉しいなー」とか「はい~」とか
ひたすらニコニコするだけは?
リップサービスで過剰に気に入られたり「口説かれた」みたいに勘違いされてしまうのも面倒ならば、
もうただ「笑ってる」くらいで良いかも。
その方を増田さんが好きなら「**さんに言われると特別に嬉しい」など言えばよいかなぁ。
あるとき「誰にも年賀出していないんだけど、増田さんにだけは出そうと思って一枚だけ買って出したんだよ!」と
言われて、さすがに顔が赤くなってしまい、席を立ってしまったことがあります。
ずっと交際して欲しいって言ってくれていた人だっただけに、あれは本当にドキドキしました。(恥ずかしくて付き合えませんでしたが)
https://anond.hatelabo.jp/20180204120214
こういう意識高い馬鹿が未だにはびこってるのが日本の病理なんだろうなとは思う
普通に考えてもみろよ、金持ちのライフスタイルって金持ちだからできるんであって、一般人や金持ってない若者がやったら破産一直線だぞ
ゲリラ部隊が正規軍相手に正規戦仕掛けたら、なすすべもなく粉砕されるのと同じだよ
お前ら普段は英語覚えたての中学1年生のアホみたいに横文字使う癖に、コアコンピタンスという意味も知らんのかと
俺らがイケメンアーティストやイケメン俳優の真似して女口説いてみろよ、10秒で110番されてポリスメンが召喚されるわ
逆に普通の女性が、超絶美人だったり美少女の真似をして立ち回ったりしてみろよ、3秒で白い目で見られてスマホで映像取られてツイッターで晒しものにされてニコニコ動画で例のアレタグ付きで一生ネットのおもちゃ確定だよ
当方34歳男。職あり。デブではない。顔はイケメンではない。臆せず美容院に行くくらいのメンタルと身嗜みはある。
・美容師お姉さんのおっぱいが当たる。お互い当たったのには気づくが流す。変な感じになる。その後は足や肘にあちらの体幹が触れるのが何回かあった感じ
・歯医者で歯科助手(衛生師かも)が巨乳美人でガン見してしまう。処置中たぶん乳当たってるけど目隠しされててあまりよくわからない。あちらの吐息の匂いがわかるくらいには近くで覗き込んでいた
補足する。
・15年くらいいろいろ美容院変えて回ったけど、美容師の胸が当たったのは今回含む2回だけ。1回目はぽちゃぽちゃのおばちゃんだった。今回は初めていったところで、アラサーくらいのきれいな子だった。
わざとなのかたまたまなのかが判別できない。そのあと何度か機会はあったと思うけど1回きりなのでたまたまだったのかな。
足とか肘にあちらの体幹が触れることは何度かあった。女性でそういう距離感な美容師さんもかなりめずらしい。イケメンだともっと率上がるんだろうなとは思う。とりあえずもう1回は行ってみる。
もしわざとやって反応をみてる痴女だったらおもしろいので口説いてみる。
・行った歯医者はさすがに歯科助手のご指名はできなそうなのでガチャだ。以前、別の歯医者で歯科助手固定、巨乳かわいい、胸思いっきり当たる、目隠しなしというところがあったがそこに戻るか悩む。どちらも痴女ではないと思われるので、口説くとかはない。ツイッターとかみてても歯科助手とか歯科衛生士の胸が当たる関係の発言は多い。美容師よりはぜんぜん多く当たるようで、自分の体感に合ってる
元増田です。
Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係のあり方という背景を知らないと、正しく読めないなぁ、ということが、いろいろ調べてわかりました。
こちらでは、「不器用な告白」と「セクハラ」の境目の曖昧さが熱心に議論されていますが、フランスにおける境目はそんなところで問題になっていません。
一応「ウザがらせる自由」と訳した liberté d'importuner ですが、辞書を引いたぐらいじゃニュアンスが全然わかりません。
あるツイートに「 draguer とか séduire はokだけど、importuner は駄目」というのがありました。最初の二つは「ナンパする」とか「口説く」という意味です。
みなさんイメージされるように、フランスの男女の距離感は、日本のそれよりもずっと近いものです。ナンパすることは、男女どちらにとっても、ずっと容易なことです。
レイラ・スリマニの記事でも、自身が男を誘ったりしていたことがはっきり書かれています。
日本ならば、ナンパ自体不快であるという人がいるでしょうが、フランスでは、気に入れば付き合い、気に入らなければ振る、というそれだけのことです。
それはウザいかもしれませんが、そこを問題にしていません。だからウザがられる/ウザがらせるは、importuner ではありません。
ではdraguer, séduire と importuner の境目はどうなっているのか。ナンパがimportunerとみなされて不当に告発されることはないのか。
なぜなら、前者でも十分近い距離感なだけに、 importuner に転んでしまうと、明白な性的侵害行為に踏み込むからです。importuner とは以下のようなものです。
要するに、importuner はここで議論されているような不器用な告白とかそんなものではありません。「ただイケ」でも許されない行為が importuner です。
ですから、liberté d'importuner とは、信じられないかもしれませんが、上記のような「性的侵害をする自由」です。
あの記事は、そんな自由を男に認めてやれ、というものなのです。
このとんでもない主張に賛同している人たちには、かなり特殊な性生活を公にしている方々が含まれていて、とてもフランス人女性を代表するものではありません。
彼女たちの主張を噛み砕いていえば、こうです。
「ちょっと触られたり、下ネタ言われたりしても、どうってことないじゃない。男の性欲はしょうがないんだから、軽くあしらうか、一緒に楽しめばいいじゃない。
それが女の性的自由よ。気に食わない相手なら、一発叩いてやればいいのよ。」
通りで急に抱きつかれた女性が男を引き剥がすと、逆上した男がナイフで突き刺した、というもの。
これでも、ノーという自由があるのか、と。
先に、#BalanceTonPorc は攻撃的すぎる、と書きましたが、ツイッターではなく、このキャンペーンサイトの匿名投稿欄を見ると、そのほとんどがレイプ、残りが未成年に対する性的行為です。
微妙なセクハラ行為をでっちあげているのではありません。怒るべき人が怒っているだけでした。
結論としては、日本における性的関係の問題をこの記事をもとに語るのは、止めたほうがいいんじゃないか、ということです。
実は、はじめあの記事を好意的に読もうとしていました。告白ハラスメントとか、おかしいと思っていますし。
ただ、後半に出てくる「痴漢にあっても、大したことないものと思ってもいい」とか「レイプされても、心は自由」とかが、
Le Monde に掲載されている記事とは信じられなくて、自分のフランス語読解能力がおかしくなったのかと思い、いろいろ調べだしたのです。
結果、あの記事は、穏当な言い方をするならば、私達とは別の世界に生きている人々によって書かれたものでした。何かの参考になるものではありません。
彼女たちは、不器用な口説き(彼女たちだけは importuner を不器用さの結果ということにしたいのです)と本物の性的侵害の区別はつく、と言っています。
でも、その実、巻き込まれてしまう危険を真剣に考えていません。大した事のないものと思っているからです。それが明白になったのが、昨日のテレビ討論会でした。
討論者は、署名者の一人、元ポルノ女優で現在司会者として活躍している Brigitte Lahaie と女性の権利省の大臣 Caroline de Haas の二人。
「あなたは女性の性は弱いものだと思っているけど、そんなことないわ。女性の性的魅力はパワーがあるの。母親は娘にそのパワーの使い方を教えてあげるべきなの」
「でも、その性的魅力のせいで、レイプされ苦しんでいる娘たちがいるのです。その人たちについてどう考えているのですか」
一番せいこうしてるのは、どう考えても手当たり次第に口説いてる男ですわ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.mbs.jp/news/sp/kansai/20180112/00000068.shtml
62歳既婚教師が生徒に恋心を抱いて猛アタックをかけていたことが学校にばれ、減給の懲戒処分となったニュースに対して、ドヌーヴの「口説く自由」を持ち出して皮肉を言うコメントがみられる。
「口説く自由」を認めるなら、この教師の行動も女子生徒は認めなければならなくなる、と言うのだ。
単純に62歳が18歳に恋して口説いてもいいか、に答えるならば、答えはイエスだ。口説いてもいい。ただし多くの国では未成年と付き合うには本人以上に保護者の同意が法的に必要になるが。
次に教師が生徒に恋をして口説いてもいいか、になると、人間としては自由だが、職務上は許されない、となる。なので本気で口説きたいなら卒業してから、となる。
そして、この教師の口説き方は問題か、と言われれば、問題があった。朝日新聞記事によれば、教師から口説かれた生徒は、その話を断った、とある。生徒が断った後も、教師からのアプローチは続いたという。これドヌーヴの「口説く自由」「うざがられる自由」を超えている。
最後に、この「口説く自由」を超えた迷惑に対して、懲戒内容は妥当か、という点がくる。今回は免職ではなく減給である。重すぎることなく、かといって訓戒や注意だけのような軽すぎるものでもなく、表に出ている情報に対する懲戒処分としてちょうどいいものではないか、と個人的には思う。これが懲戒免職が出されたとなると、「報道には出なかった性的な酷い嫌がらせもあったのでは」と類推することになる。
ドヌーヴの文章が出てくる背景には、「その#MeTooに対してはあまりに罰がひどすぎないか」という私刑の行きすぎ感がある。軽口まがいの性的呼びかけ、挨拶に便乗したキスやボディタッチなどに対して、凶悪な性犯罪と同等に扱い、告発を受けた者が仕事を失う、過去の栄光が失われるなどすることは妥当なのか、という罪と罰のバランス感覚に対する問題提起である。
今回の62歳のケースは、「口説く自由」と「自由の行使で発生した迷惑に対する社会の罰」とのバランスが取れてるから良しとするというのが、私の考えである。
会社の上司からセクハラれても平然と毅然とぴしゃりとお断りできたし、
顧客から言い寄られてもニコニコしつつのらりくらりとかわせるぐらいには高能力であると自負していたが、
長期間、かなりの額の取引実績がある主要クライアントの担当者から、割としつこく口説かれつづけて、
やんわりかわし続けていたものの、クライアント社主催のパーティに上司と顔を出した時
その担当者に見つかって家についてこられそうになった時は、さすがに焦ったし違う電車に乗ってまいたからよかったけど
その後もしつこく口説かれ続けたときは、本当に途方に暮れたから、
やっぱりセクシャルハラスメントって、不可避な時は結構ありますよ。
半年ぐらい逃げ続けてストレスで倒れかけて、やっと当社上司から先方上司にやんわりとクレームを入れさせてセクハラ野郎を飛ばしてやったけどさ。
半目でTVを流し見してたぐらいのうろ覚え情報だけど、たしかYOUだったかが、告ったことが無い、狙いを定めて告らせるのが醍醐味、みたいなことを言ってて、
あの話って、ドヌーブさんも、そんな感じで言うべきなんじゃないかなと思った。
あの位の上物の女なら、口説かれたい男だけを厳選した上でその人にだけ身体接触を伴う口説きをさせる、ぐらい出来ないと、ロマンが無いじゃないか。
フランス人ならそのくらい言うかもと思って元の声明斜め読みしたら、どっちかってーと表現の自由関連の怪文書だった
創作活動が必然的に人を傷つけるのと同じように、女をくどいて嫌な思いをさせる自由も人間にはあるぞ、と。
性的衝動はもともとオフェンシブな本能なんだからナンパや下手な口説きくらい許せや、レイプやらと混同せんといて、と。
あと一番わろたのここ。
une femme peut, dans la même journée, diriger une équipe professionnelle et jouir d’être l’objet sexuel d’un homme,
sans être une « salope » ni une vile complice du patriarcat.
女はプロフェッショナルのチームを率いたその同じ日に、男の性の対象として喜びを得ることもできる--
やっぱり、少女終末旅行ということで良いんじゃないでしょうか
はじめは百合味少なめだったんですが
作品のテーマとして、ほとんどすべてを無くしていく中で、二人だけが残るんですよね
「二人が居れば世界はなくなっても大丈夫」的な極地レベルの百合です
どうもありがとうございました
肉欲的な百合もあれば、甘酸っぱい恋心揺れる百合、親友を突き詰めた結果百合化するケース、互いのリスペクトが百合っぽくなるもの、女を口説き落としまくる百合などなど
その中で、終末における関係性で、男女ものではある程度テンプレートになったパターンを百合で見られたのは、2017年の大きい収穫だったのではないでしょうか
また、二人が同性であるからこそ、その先に希望がほとんどないという意味で必然性が有り、「片方男でよくね?」に反論できる点も高ポイントだったと思います
1236.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 16:53:56 ID:c3YTYzOD 返信
↓
角川映像事業局(の役員)、自分たちが関与できない書籍扱いのアニメが大ヒットしてしまい焦る
(細谷Pの「最初の頃はとても親身にしてくれてたのに人気が出てきたらおかしくなった」はコレ)
↓
↓
角川映像事業局、プロジェクトを乗っ取るためサンライズで朝アニメにできると製作委員会に提案
(ヤオヨロズのままでは角川C&C局が主導権を握るため)
テレ東で8月、試験的に子供向け朝アニメとして放送し、好評を得る
↓
角川映像事業局、上記の結果を受けて自分たちに第二期をやらせてくれと製作委員会を説得
(ケロロ等の子供向けにした場合の関連商品売上高データも提示)
「ばすてきを映像特典に、同人誌を設定資料集として販売していれば大きな利益になった」
かねてより子供向け長期アニメを強く希望していたことを利用され
ヤオヨロズとの板挟みから中立として沈黙(これをたつきがどう思ってるかは不明)
これによって製作委員会も押し切られ、担当部署変更&路線変更となった
↓
(ファミマ等の製作委員会のほとんどは、たつきにここまで影響力があるとは知らなかった)
(映像事業局は理解していたので、計画が引き返せないところまで隠しておくつもりだった)
後に引けない映像事業局はヤオヨロズに責任を押し付ける怪文書を公表
↓
反応を受けて井上専務とヤオヨロズ継続派が再度製作委員会に提案するも
「ツイートでプロジェクトに大きな損害を出した奴を戻すわけにはいかない」で拒絶
1241.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 17:35:25
※1236
それだとヤオヨロズ側から降りたっていう公式発表と整合性とれなくない?
その流れならコンプライアンス違反があったから降ろしましたで良いと思うけど
委員会でもテレ東、ジャスト(おそらくミレニアムも)はたつきの影響力分かってたわけだから
そこにC&C局さらに角川取締役が加われば角川映像局の一存がすんなり通るかなぁ
細谷Pの言葉にある通り「たつき監督続投がビジネス面でも望ましいのは百も承知」状態なわけだし
並みの頭があれば少なくとも角川、テレ東、ジャスト、ブシロもその辺の認識は共有してる
子供向けにしたいといってもたつき版でも子供受けするのも実証済みだし
1260.ジャパリパーク来園者 2018/01/01(月) 19:52:47 ID:c3YTYzOD 返信
※1241
ヤオヨロズ側から降りたっていう公式発表はそもそもヤオヨロズ発表と整合性が取れてないよ。
ヤオヨロズ側から降りたんだから自分たちは悪くないよとアピールする必要があった。
>委員会はたつきの影響力分かってなかったというけど委員会でもテレ東、ジャスト(おそらくミレニアムも)はたつきの影響力分かってたわけだからそこにC&C局さらに角川取締役が加われば角川映像局の一存がすんなり通るかなぁ
プリキュアとか調べればすぐにわかると思うが、通年通しての朝アニメが成功すればその経済規模は深夜アニメ大成功の比じゃない。
それにヤオヨロズは1クール制作に500日かけていたことからわかるように、通年通してのアニメ制作なんてとてもできない。
どうしても新規CGモデルの制作に半年~1年単位の未放送期間ができてしまう。
ファン相手ならともかく、興味が移りやすい子供向け番組では致命的。
データを見た一般企業や自社で朝アニメをやっているブシロなんかは、こちらの方が儲かると映像事業局の説得に乗ったわけだ。
たつきの影響力がわかっていなかったというのは、この大きなプラスの利益よりも降板のマイナスが少ないだろうと踏んでいたこと。
実際、監督交代は業界ではよく見られることで、過去ここまで騒動になったアニメはなかったわけだしね。
>映像特典や公式資料集を発売すれば大きな利益にって出版は角川の分野だから他の委員ほとんど関係ないし
無関係な権利ならいざ知らず、利益の算定できる専門の分野で好き勝手にやらせたのは背任行為だって。
ここで重要なのは実際の利益じゃなくて、管理能力の有無による主導権の奪取なのだから