はてなキーワード: 中途半端とは
一瞬も一生も美しく。なーんて資生堂のキャッチコピーあるけど、真逆の人生だ。
一瞬も一生も恥をかき続けるんだわ。
思い返しても恥しかない。幼稚園で工作に5を鏡文字で書いてしまったこと。あの時の先生のがっかり感、すごかったな。
小学生のころ、毎日不細工な顔で通っていたこと。クソみたいな性格だったこと。気が強いんじゃなくてただの自己中。そういえばあの頃からクソ中途半端なことしかやってなかったな。そういえば中途半端に首突っ込んだのをいきなり辞めたりした。まあ逃げた。
長州:何がやりたいんだコラ、紙面飾ってコラ、何がやりたいのか、はっきり言ってやれコラ!噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、どっちなんだ!どっちなんだよ、コラ!
橋本:んだコラ!
長州:紙面を飾るなって言ってんだ、コラ!
長州:言ったのはテメーだろうが、コラ
橋本:…〜、オイ!
橋本:言っただろうが、コラ!お前、死にてえんだろ、このヤロー!
長州:お前、いま言ったなコラ!
橋本:おう言ったぞ。
橋本:そのままじゃ、コラ。
長州:よぉし。
長州:よぉし、わかった。それだけだ。オマエ、いま言った言葉飲み込むなよ。なぁ、吐いて。わかったな。ホントだぞ、ホントだぞ、なあ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよ、コラ。なぁ、中途半端な言った言わないじゃねえぞ、お前。わかったな、コラ。わかったな。噛み付くなら…
長州:噛み付くんだな、コラ!!
まるで常識が違う人たちのいる会社で仕事をしているので意見や価値観の違いは当然のように受け入れていたけど、会社の上層部および同じ部署の人間がことごとく反ワクチン反マスクだと単純に公衆衛生の問題で働くのが不安になる。
反原発でデモに参加して新聞の写真にデカデカと掲載されたとかは別にいい。そういう考え方もあるし理解する部分もあるが、そもそも原発に関して考えが全然違ったとしても仕事をする上で問題はない。
ただ、コロナに関しては公衆衛生が絡む上、会社として外部からの問い合わせに対応する以上、ある程度の社会的責任ってものがある。
最低限の予防措置と思っているマスクに換気すら圧力をかけられる。
社長から直にワクチンを打ったかどうかを聞かれたり(はぐらかしたけど)、社内に陽性者が発生したと聞いたら何故か窓を閉め始め、3時間以上10人に渡る打ち合わせを密室で行うのは精神的にもきつい。
と、ここまで下書きに書いて放置していたら数日後に、上記のよく喋るノーマスクな人間のコロナ陽性が確認された。
嗅覚が無くなって受診したそうだけど、コロナが風邪だと思うならそもそも検査なんてするな。
おかげでこっちは濃厚接触者の特定やら自費検査やらでコスト爆上がりだよ。
風邪だと思うなら解熱剤飲んで寝てろ。やることが中途半端なんだよ。
普段口うるさい総務部長にアレどうなんすかと聞いても社長相手には何も言えないし。お前その柔軟性を普段の仕事でも少しは発揮してみろよ。
まぁでも影響力の大きい人間がコロナになったおかげで社長以外はマスクをするようにやっとなった。これまでは会社に一歩入ったらコロナ前と変わらない風景だったので。(都内の会社なのに)
パクリが無いなら、直さずに真っ向から否定して堂々としてたらいいし、パクリがあったら公開謝罪した上で取り下げたり、直せば良い。
「いちゃもん」と「パクリ」を両方撲滅するためには、こういう中途半端にコソコソやるのがどっちの意味でも良くないんじゃないの。
既視感で溢れる作品にうっかり金を払うことになるか、クレーマーに怯えて気に入った作品が消えていくか、創作を愛する者としてはどちらも嫌だな。
中途半端ってのはオタク度じゃなくて私生活充実してて恋愛も一丁前にしてるようなオタクってこと
なろうとかVtuberみたいな現実世界でまったくそういうのを享受できない人間向けの集金コンテンツが増えすぎてそういうのが必要ない人間は白けてるよ
中間がないといけないのでは?
結局実家からチャリで40分かけて通ってたけどそこまでして通うような学校でもなかった
うちの住んでるところはネットでも高校通学に不利な市として有名だった
高校通学に不利だから受験見据えた親は中学までに市を離れるから結果残った子供が頭の悪いガキで形成される動物園ばかりになる
・丘陵専門
確実に優越を誇示できる状況にだけ現れる人
・知恵遅れ100%
中途半端ではない知恵遅れ。明確な基準はないが、一般的な知恵遅れと一線を画す知能水準を持つ人に対して用いる言葉。頻繁に使ってしまうと効果が半減するので、適切なタイミングで用いるべし。
「知的障碍者には人権が必要ない」という理由で知的障碍者の殺害を企てたり実行する人のこと。本人は正義の立場でいるつもりだそうなので、天使ちゃん。
術学者や詭弁家が誤った知識を披露したときや、無知をあざ笑う人に対する横やり。
「門外漢ですので、的外れだったら申し訳ないのですが」は別ジャンル。
はてなブックマークのコメント欄やツイッターのツイート機能の文字数制限。十分な情報量を込められない。扇動、拡散、共感のために単純化され、過激化した文言が飛び交っている。鳴き声。
様々なWebサービスに存在するカテゴリ。臭いものには蓋をする、を実行するために存在する隔離所。たいていの場合他カテゴリの利用者から忌み嫌われているが、当の政治カテゴリ利用者はさほど気にしていない。
貧乏化した中流階級を揶揄するための言葉。経済的に価値がないため意見を無視されがち。
危険。指を食いちぎられる可能性があるので、むやみに手を出すのは控えたほうがいい。
古代から各地方で存在が確認されている、付和雷同権威主義ザウルス。長い物には巻かれろ。
・股ゆる主義
またが緩い。
・ひろゆきズム(Hiroyukism)
西村博之が開祖した宗教。またはそれに類似するイデオロギー。開宗時に信奉者はほとんどおらず、西村博之の2ch追放により完全に消滅。
「詭弁」「論点ずらし」「枝葉末節にこだわる」という2ちゃんねる三大論法で相手の戦意を奪う。近年Youtubeへの進出をきっかけに若年層の信者を多数獲得。
・すくすく育てなかった子供たち
いわゆる発達障害のこと。
・嫌なこと全部後回し政策
・おかあさんといっしょ おとうさんはどこ?
・末代まで恥
親の代を含め、恥であるということ。
・フォーマルな頭の悪さ
奇をてらった頭の悪さではなく、ただただ頭が悪い様子を指す。
・二度目の朝ごはん
痴呆の老人。
閉会式も終わり、17日間に渡る祭は閉幕した。様々なスキャンダルが見苦しさを演出し、もたらされる筈だった経済的恩恵もコロナ禍が打ち消した。開会式や閉会式は満足がいったものとはとても言えず、果てはパリ五輪の演出の方が良さそうと言われる始末。観客や観光客もおらず、あるのはオリンピックに伴う様々な制限と、首都東京でのコロナパンデミックのみ。
ここでふと思ってしまうのだ、もしコロナ禍がなければどうなっていたのか、と。コロナ禍さえなければ、最高のおもてなしで日本をアピールし、今後に繋げていけたんだと。こんな、よくわからない名誉しか得られなかった強がりの五輪ではなく、スキャンダルまみれで中途半端になった開閉幕式でもない、素晴らしい五輪が開催できたのではないか、と。
多分、そんな思いが、特にお偉い方にありそうな気がする。そうでなくても、一部の日本人には燻って、五輪の度に思い出させられる気がするのだ。
そして、恐らく50年後とかに、また招致活動が行われるのだろうなと思う。あの時出来なかった五輪を今再び日本人の手でやろうじゃないか、と。
そういう、五輪へのトラウマと、トラウマの克服に向けた思いという呪いをかけられたのが、今回の東京五輪だったんだろうなと思う。
なんで消したの?
いつだかの投稿で、「特別な存在になれると思った」みたいなのをみてひとしきり笑った後に、どうしてこの人たちはこんなにVtuberにアツくなれるのかと疑問を抱いた。
昔のVtuberは好きだった。キズナアイや輝夜月、ミライアカリなどなど。フル3Dモデルでさながら生身のVtuberのように色々な企画をこなす。かわいいし。
その頃に、身内に「Vtuberスゴいよ!新しい時代のYouTuber!!!」と布教もしてみたものの、反応が芳しくなかった。こんなものかと思った。こんなにも凄いものなのに。わかってくれないんだなあと思った。
それから時は流れ、すっかりVを見なくなったある頃、布教を受け流した身内がVにハマり始めた。確かホロライブとかその辺のライバーだったと思う。
「昔ちゃんと教えてあげたのにな」と思いながら送られてきた動画を見た。
何なんだこれは。
これがVtuberなのか?フルポリゴンの3Dモデルは?どこにいる?
探してみたところ、あるにはあった。しかし、ほとんどが雑談配信、ゲーム配信、同じ事務所のVとのコラボ配信。みんな右下で目ン玉をひくつかせる不気味なアバターを垂れ流していた。
生放送を見てみれば、とてつもない勢いで赤スパが飛び交い、思いの丈をぶちまけるオタク達。赤スパを貰うと、義務的に名前を呼んで「○○さん赤スパありがと〜」と感謝の弁を述べる。
たったの数年で、Vtuberのビジネスモデルは全く違う方向にシフトしていた。
Live2Dのアバターを被った得体の知れぬ女の子の百合営業。中途半端にリプ返とかする煮え切らない方針。それに喜ぶオタク達。
儲かるかもしれないが、少なくとも俺は好きになれないだろう。
オーナーから、またドリンク補充作業をやれというLINEがきた。Aさんと組む日は、Aさんは頑なに私にドリンク補充作業をさせてくれない。オーナーから私がやれっていうLINEが来ましたよとAさんに言ったところ、Aさんは、
と、明らかに焦った様子だった。そして、
「オーナーは俺のドリンク補充のどこが気に入らないんですかね」
と言った。私は、
「また何か悪いことしたんですか?」
と言った。Aさんは最近は何もやっていないという。オーナーがAさんの仕事ぶりを気に入らないから、わざわざ私を指名してまでAさんにドリンク補充作業をさせなかったのかどうかは、よくわからない。Aさんは過去に、夜勤の仕事ぶりをオーナーが全くチェックする気がなさそうなのをいいことに、明確に犯罪となること以外ではかなり好き勝手にしていた。
だが実は、オーナーはAさんを始めとする夜勤の男子アルバイト達が仕事をサボってばかりいることを把握していた。そして、Aさん以外の夜勤男子が全員辞めてしまった後になって、夜勤男子達がしてきた数々の不正で店に洒落にならない損害が出ていることにオーナーは気付き、Aさんを疑い始めたのだ。
Aさん自身は「犯罪はやってない」というけど、まだ売れるFF商品を「どうせもう売れない」と勝手に決めつけて、19時になる前に勝手に廃棄したりとか、夕方~の時間帯に売り物が沢山あると客が沢山来て面倒くさいといとかいって、19時廃棄の商品を18時より少し前に売り場から撤去して事務所に隠し、廃棄時間を過ぎてから廃棄登録をするなど、実質泥棒じみたことをやっていた。
あと、凹まして売り物にならなくなったドリンクを、数本ならセーフといって申告せずに売り場に陳列したり、さすがに陳列してお客様に見られたらヤバいだろってほど破損したドリンクを、後で買い取ろうと思っただけでウォークイン冷蔵庫の隅に隠したまま忘れて放置などもしていた。当店はよほど酷い例でないかぎり、ドリンクを落として凹ましたり破損させても、オーナーに素直に申告して謝罪すれば、弁償しなくていいことになっているにも関わらず。
……といったことを、Aさんは「犯罪じゃないから大丈夫」といって繰り返しており、夜勤男子の多くも似たようなことをしていた。また、夜勤男子のなかにはガチで犯罪をしていた人もいたのかもしれないが(何しろFF商品の売上でひと月100万円もの違算が出たという)、オーナーが気づいたときには夜勤に残っていたのはAさんとたまにしかシフトに入れないBさんだけという状態で、しかもBさんは昼間は他企業で正社員をやっていて身元がしっかりしてると思われているため、Aさんが集中的に疑われることになった。
まあ、身から出た錆というやつだ。Aさんの「犯罪じゃないから」などというのは独り善がりな言い訳でしかない。つもり積もって店に多額の損害を与えたのは事実だし、オーナーの指示通りに仕事をしなかったことも事実だ。
Aさんは「オーナーは俺のドリンク補充作業の何が気に入らないんだろう」と言ったが、私から見れば気に入られる要素がない。Aさんはただやっつけ仕事をしているだけだ。自分が売れると思った商品だけ補充して、売れないと思ったものは補充しないか、3本くらいしか補充せず、結果として残り21本も入ったケースを冷蔵庫の中に何箱も放置するなんていうことをやっていた。
ウォークインの中の、余りのドリンクを置く棚がぐちゃぐちゃになっていても平気で、整理整頓もしない。どうせ昼勤がやるし、オーナーがやれと言わないんだからやらなくてもいいだろと言って、整理整頓をしないばかりかむしろ散らかしていた。
それをAさん本人はスマートなやり方だと自画自賛して、もう既に辞めたベテランパートの人や私にまでそうしろと強制した。私が言うことを聞かず、ドリンク補充をしながらウォークインの片付けもちゃんとやることをAさんが知ると、「それが当たり前だと思われたら割に合わない」といい、私にはドリンク補充をさせないようになった。
コンビニの仕事は、忙しくてできずに次のシフトの人に作業を回すことになるのは仕方ないにしても、なるべく次のシフトの人に迷惑をかけないようにやるのが基本だ。自分のシフト時間内に出たゴミは捨てて帰るとか、作業場を散らかしたら片付けるとか、事務所内などパブリックスペースに私物を置いて占拠しないとかいった、簡単なことだ。
ところが、Aさんはそれとは真逆のことをする。昼勤の人達をあてにして、中途半端に仕事をやり残したり、片付けをしなかったりする。一緒にシフトに入る人の迷惑を考えずに、我が物顔で事務所の机の上に私物を散らかしている。何から何まで、Aさんのやることは独善的なのだ。
などと、一々あげつらって批判すれば、Aさんはむくれて仕事を放棄するか、いっそう自分のやり方に固執して、私にも同じようにやれとかオーナーには言うなと強要してくるのは明らかだ。だから、Aさんから「オーナーは俺の何が気に入らないのか」と聞かれたときは、
「むしろ気に入られる要素なんかありました? でも、単に今夜は暇だと思われてるだけだと思いますよ。警戒レベル上がりましたし、テレビではオリンピックやってますし」
と答えて、ドリンク補充は私がやった。
ウォークイン冷蔵庫の中は思ったほど散らかっていなかった。8月だからだろう、あまり仕入れもしていないようで在庫も少なかった。ところが、5箱くらい積み上がっているケースの、一番下になっているものが開封されて、数本抜かれていた。こういう箱を一番下にしておくと、上に積んだ箱が傾いて倒れてしまうと何度もオーナーから注意されているのにこれだ。こういう小さな注意無視も、今では全部Aさんの仕業だと疑われている。実際誰がやってるのかは不明だが。
数本だけ抜き出して放置されてる箱が5箱。そして、余りを置く棚は一見隙間なく商品が詰まっている。ドリンク棚に補充できるスペースはそんなに多くなかった。それでも、いくらか補充してから余り棚を整理すると広いスペースができ、放置されていた5箱のドリンクを全て余り棚に移しても、まだスペースに余裕がる状態になった。
十数箱の空き箱ができ、残った手付かずのケースは崩れないよう真っ直ぐ積み上げて隅にきっちりと並べた。空き箱は全部畳んでまとめ、外の段ボール倉庫に仕舞った。それだけやっても一時間もかからなかった。翌日の朝にドリンク補充作業をする人は、仕事がやりやすいと思う。
ドリンク補充のために、ちょうどストーカー客の来る時間帯に店番をしなくてよかったし、いい気分だった。
ところで、今年の春、勤続丸二年になったと同時に私の給料が上がった。時給900円から時給920円になった。都会の人からすれば、夕勤にしては安いだろう。だが、ここら辺のコンビニで夕勤の時給が900円以上なのは珍しいので、私としては不満はない。
Aさんによれば、当店で何年働いてもびた一文昇給しないとのことだったし、私の勤める夕勤はどんなに真面目に働いても「居るだけしか価値がない」ので、昇給なんか全く期待していなかったから、驚いたし嬉しい。
「仕事サボってるヤツにはどんなに注意しても改めるなんてことはないから、給料で差をつけるしかないんだよね。真面目に働いてる人には昇給させたりボーナスで多くお金をあげて、サボるヤツの給料は据え置き」
とのことだったが、あれは、本当だったんだなあ。
そして、昇給すると同時に、オーナーから無闇に疑われなくなった(以前は何かトラブルがあると真っ先に私が疑われていたのだ)し、信頼されている感が上がった。バイト仲間からどんなに馬鹿にされても、真面目に仕事していて良かったなと思った。
しかし、当店はどんなに仕事ができる人でも週3しかシフトに入れない(但しいつも人手不足の夜勤は除く)ようなので、時給はよくても稼げないのが問題。収入を増やしたかったら、バイトを掛け持ちするしかないのかぁ……。