はてなキーワード: 中途半端とは
倒錯的な感じの自慰行為をすることが稀にある。5回に1回くらいか。ちなみに床オナ(布団)派だ。
まず、これを観てほしい。アダルトビデオのPVだ。
https://adult.contents.fc2.com/article/1273879/(AV注意!)
私は、最近この動画で自らを慰めた。どのようにしたのかといえば……。
一般的な男性は、AV男優の方に感情移入するだろう。まるで、自分がその男優になったかのように――あなたは、想像の中で女を好きなようにするわけだろう。私もそうだ。基本的には。
私の場合の、想像の中での相手というのは、新卒で入った今の会社の同期の女だったり、ちょっと気の強い先輩上司だったり、高校を出て入社したばかりの元気溌剌でショートカットの女の子だったり、
趣味のサークルで同士の小柄な介護士の子だったり、昔の高校の同級生(もちろん当時の制服姿を思い出して)だったり、近所のコンビニ店員(大学生)だったり、自分によくしてくれる飲み屋の店員(高校生)だったり、街角ですれ違ったゆるふわニットの胸が大きい女子だったり、
姉だったり、昔の妹だったり、まだ中学生の頃の嫁だったり、我が家のソファの上で私の会社の同僚と仲睦まじく性行為をしている嫁だったり(向かいの家の2階の窓から私が見ている)、男達に猿轡を嵌められて代わる代わる後ろから犯される嫁だったり、真白のワンピース(下着は着用)の嫁をフローリングに這いつくばらせてこの私の足の指を舐めさせる場面だったり、まだ見ぬ成長した我が子(20才くらいを想像する)だったり、はたまた、漫画や小説に出てくるキャラクターだったりする(恥ずかしいので書かない)。
しかし最近、床面を利用した自慰行為をする際、女子の側に感情移入をすることがある。想像の中で、私は女子になるのだ。
上の動画でいうと、さんざん弄られているその女性に自分がなったかのように想像する。もちろん相手は男だ。
私はまだ若い。30をちょっと過ぎたくらいだ。嫁がいる。可愛い年頃の娘もいる。だからこそ、頭がおかしいのではないかと思う。変態だと思う。
でも、それが気持ちいいのだ。この気持ちをどうすればいいのか、どこにぶつければよいのかわからず、学生時代からお世話になっている増田に投稿することにした。
童貞だった頃は、こんなことはなかった。
20代の後半で初めてセックスを経験する前までは、自慰行為という想像の中で、私が私以外でいることはなかった。ゼロだ。
でも、ある時だった。1年ほど前だったか。
同じ職場で、ちょっと気が強い女上司(上で出てきた人)がいたのだが、その人を想像の中で強姦している時(卑猥なボンテージを着せて、体中を鞭で叩きながら性行為をするシチュエーション。最終的には無理やりする)に、ふと、自分がその女上司に感情移入することがあった。その時だけは、自分が女上司になっていて、冷たい獣のような目をした私に犯されていた。
肌の感じもあった。滑るような肌触りで、互いに汗をかいていた。想像の中の出来事に過ぎないのに、この感覚が私の中で生々しくあった。時刻は深夜1時だった。ちょうど、夢から中途半端に醒めたところだったから、触覚が鋭くなっていたこともある。リアルな体験だった。
私は悩んでいる。
異常な側の人間だとは思うが、それでもはっきりさせたいのだ。
あなたはどうなのだろう。例えば、私みたいに心の中で性転換したような自慰をすることがあるのだろうか。気になって仕方がない。
歌って踊れるスーパーアイドル!みたいなアイドルを目指す人はもうアイドルの事務所には入らないんでしょうね。声優の事務所等の方がよほど歌って踊れるスーパーアイドルになれそうな人が所属している。
では声優の方はどうなのかというと、最近の若手はアイドルみたいなことばかりやって肝心の演技は中途半端だ、というような批判をされたり。
歌って踊れるスーパーアイドル!みたいなアイドルを目指す人はもうアイドルの事務所には入らないんでしょうね。声優の事務所等の方がよほど歌って踊れるスーパーアイドルになれそうな人が所属している。
では声優の方はどうなのかというと、最近の若手はアイドルみたいなことばかりやって肝心の演技は中途半端だ、というような批判をされたり。
30歳。
端的に言うと、生きづらい。
それを住む場所や仕事のせいにしてきたけど、ようやく気が付いた(うすうす気づいてはいたけど)。
■努力できない
できないことをすぐ諦める。
高校に入って自分のレベルなんか普通なんだということに気づかされた。
そもそもその高校も結構頑張って入学して、やっと偏差値66?とか。いわゆる自称進学校ってやつだよね。
で、まあよくある話で中途半端な成績で中途半端な大学に入った。
多分だけど、死ぬ気で努力したことってないんじゃないかな。人生で。
これくらいなら出来るかな、っていう目標を掲げてある程度は頑張って、でも「これくらい」な目標だからできても大したことはなくて、で、しかも「ある程度」な頑張りしかしないからちょっと躓くと諦める。
例としては、TOEICの点数をあげようとか頑張って確かに「ある程度」はいった。でもそこから先は伸ばせなかった。諦めた。
■すぐ先延ばしする
昔からの癖だなこれは。中途半端に手を付けて、無理ならどうでもいい、野となれ山となれ、となる。
書いていて自分のクソっぷりに笑えてくる。
そのくせ頭の回転は悪くないようで(他人談)、薄っぺらいながらに仕事してる。
でも薄っぺらいから、すこし詰められるとバレる。だからどんどん薄っぺらい人間になる。
そして文章からもお分かりいただけるように、無駄にプライドが高い。クソだな。
仕事を変えてみたし、住む場所も変えてみた。でも結局自分が変わらないと何も変わらない。
でも30年生きてきてしまった。この性格で。どうやって変えればいいのかわからない。
多分深層心理では「変えないでいいや」と思っているからこんな弱音が出るんだろうな。
本当に変えないとまずいと思っているなら増田に書く前に変えているはず。
とりとめのないクソ語りで申し訳ない。
もし同じような状況から変わった人がいたり、アドバイスがあったらいただきたい。
ーー追記ーーー
突き抜けて強いプレイヤーになるには苦悩も多く時間も必要とする。
素晴らしいプレイは見るに限る。
マイ・ペイすリボかな
以前はリボの限度額を高くすることで手数料とかを無料にする裏技があったよね
ただ、それも終わってしまった
他のシステムで似たものもあるだろうけど、それも直ぐに終わるだろう
夫の場合
・クリアするまでの手法を順序立ててクリアすることでステップアップして確実にクリアへ向かわせる。
・その間に必ず本人による反復練習は必須、ステップアップ型だから本人次第では途中離脱もあり得る。
妻の場合
・本人がいかにノリ気で取り組めるかを重視するため必ずしもクリアする形ではない。
・途中工程をすっ飛ばすものもあるため必ず成果がでるとはいえない、いかに楽しくやる気にさせるかを目的としている。
課題を確実にクリアするため努力をしないといけないこともあることを学んでほしい運動部系思考の前者と
こういうヤバ女ってどうやって醸成されるのか気になります
いや、普通に意味わかるぞ。この程度で、自分の読解力に疑いを持たずに、相手の文章を下手とか言い切ってしまう想像力の低さとモラルの低さこそが、ヤバいだろ。どうしてこんなにも腐敗するまで放置してたんだい?
まあ筆者の方は省略が大胆なので、低級ヤバ奴にはついて行きにくいかもしれん。
引っ掛かってそうな箇所を解説してやろう。
「初めてブランドは消えた。」→ 処女を失った、という意味。単にそう書かないのは今後の恋愛や婚活でのリーチを奪われた、ってニュアンスを含めたいからだろう。ブランドと書くことで処女性に本質的に価値があるのではなく周りの人間が価値を見出してるだけだ、っていう皮肉も込められている。
「結果はタイトルの通り、割愛。」→ タイトルは「最後まで致した」だが、最初の事件は「中途半端に繋がったくせに時間切れ」なので、二度目の事件で最後までやった、という意味だとわかる。詳しく語らずに短く引き上げることで、後悔の話だよ、ってことを暗に示す上手いやり方。
まじでこれ。中途半端な専門学校に行くぐらいなら Fランに行って、その空いた時間に全力で絵を書きつくすほうがマシだ。良くも悪くも、日本は新卒採用なんだから、文系に入って、てきてうに進級しつつも、それ以外はやりたいことをやる時間としてベットするという生き方は可能だ。それに、芸術系だけじゃなくて、教育学やリベラルアーツには芸術も含まれているから、未来の安定性と創造活動を両立するのは可能だ。是非とも、大学を勧めたい。
新型アクア、ヤリス・ハイブリッドが登場したので、やや中途半端なイメージがあるかもしれないが、実車見たり、レビュー見てたら、意外といける気がしてきた。うへえ顔の縁取りはG・Zがシルバーになるようで、そっちの方がデザイン的には良い。アクアは機能的にはほぼ全部入りに近い。電動パーキングブレーキは無くて足踏み式だが、全車速対応クルーズコントロールで、停止まで出来る。発進はアクセル踏む必要がある。
技術的見どころは、バイポーラ型ニッケル水素電池の採用(最廉価のBだけリチウムイオン)。これで電気の出し入れが早くなった。燃費は下位グレード程良くなる。Bはタイヤが細いのが効いているかもしれん。
かぐや様は告らせたいの実写、今度特別編集版があるって聞いて
いやアニメじゃないんだから藤原千花をピンクにしなくても良かったのでは。
ちょっと頭おかしいんじゃないか。無理に原作に寄せなくても良いのにな、聞けば原作改悪してたって話のようだし。
もし原作に忠実再現するっていうんなら咲の原村和みたいにHカップ乳のアイドル女優起用するとか、ゆるキャンの大垣千明みたいに役にどっぷり入り込んでくれる位の演技力を持つ女優さんを起用するとか
私は何をしているんだろうな
みんなは日々、何をしているんだ?
いや、そういうことを聞きたいんじゃない
何のために何をして生きているんだ?
ケツが群青色したクソガキみたいなこと言って申し訳ないんだけど
みんな一体どうしているんだよ?なんで平然と生きていられるんだ?
そんなこんな言ってる私もさ、傍から見たら幸せに暮らしているように見えると思うんだ
齢40、一男一女に恵まれそこそこの企業でそこそこの給与を得て暮らしている
平日は働き、土日は小学生の子供達におとうさんおとうさん言われながら遊び回っている
どう?びっくりするぐらい平凡に幸せを享受してそうなシチュエーションでしょ。
なのになんなんだろうな、この虚無感は
苦しいんだわなんかここのところ。
思い当たる原因はたくさんある
家がなんだか苦しいんだ
妻は怒りの発出を自制することがない
育った家庭でそれが当たり前だっただからだろう
怒りを隠すことがない。不快なことを己の中で処理すること無く発出するのだ
怒りを発出することは非常に少ない
というか怒りを覚えることが少ないのだ
そこに怒りを感じて発出することは非常に利己的であり恥ずべきことと考えている
まぁとにかく、恋は盲目。そこが良い部分にも見えたのだ
ただやはり、時間が立つと恋という目潰しも効果が薄れてくるのだ
子供に怒りというコミニュケーションしかとれない妻には疲れてしまった
ずっと見せてきたよ。怒りじゃないコミニュケーション。怒りじゃない教育
妻に対しても、子供に対しても
少しの軌道修正はできるのかもしれないけど、大きな転換というのは人間の仕組み的に無理なんだと思う
私が無償の愛で包んでいくつもりだったんだけどどうにも苦しくなってきた
なーんて言ってもさ
結局は私が支えていかなきゃいけないわけ
働いているのは私だけだからさ
私が急に消え去ったらみんな露頭に迷うわけ
もちろんおとうさんおとうさん言ってくれる子どもたちを愛してないわけないじゃない
昔は自分の命と引換えにお金を残すなんて到底考えられないと思ってたんだけど
もうわかるよね。露頭に迷わせることがないならその手段もそりゃ考えるよ。
まぁまだ私はその境地にはたどり着いてないのでご心配なく
はい、これが1個目
まだまだ続く私の苦しみ
2個目は仕事
すげーよねみんな。高い能力でどんどん仕事をさばいていくのよ。
そこそこの企業がまだ、小童だったころに入ってさ、私以外のみんなの努力でそこそこになったわけ
そうなるとさ、そこそこにふさわしい人材がたくさんはいってくるの
小童にふさわしいスキルしかない私はそのふさわしい人材には淘汰されるよね
ふさわしくなれるように努力しろよってそこそこの人材のみなさんは言うでしょ?
そこもスキルなんだよ。努力が実をすぐに結ばないんだ。今更さ、この業界向いてなかったかなって思うぐらい
だから私はさ、日々ゲボが出そうになりながらそこそこの人材のみなさんの活躍を見てるの
もうなんだろうね、根本が違うんだよ。やる気に満ち溢れて輝いてるんだよ
ゲボ吐きながらその皆さんの半分ぐらいの仕事を必死でさばいてるの
知ってるよ。君らがつかえねーなって目で見てるの
でもここが俺の限界なんだよ、これ以上は象がヘソでイングリッシュマフィン焼き上げるぐらいに無理
でももうそろそろ終わりだよね、息苦しいよ、俺の居場所じゃないってわかってるよ
はい、これで2個
ラスト3個目
人ってさ、希望があると生きていける、頑張れるみたいにいうじゃない
でも良し悪しだなって
中途半端に輝いた希望が失われると、より深い絶望に落ち込んでしまうんだよ、って思っているところ
みんな夢はあるかい、どうだい、夢
恥ずかしながら私はある、あったというのが正確かな、あったんだ
苦しい日々のなかでさ、偶然に近い形で夢に向かえる環境ができたんだ
ちょっと今からでもその夢一緒に追おうよって言ってくれる人がいてさ
日々から時間を少しずつ少しずつ割いてその夢に近づけるように努力してきたんだ
本当に今更、今更すぎるんだけど、久々に生きている感じがしたんだ
それこそ冒頭の、私は何のために生きているのかを感じていた
とても辛い、とても辛いことなんだけどさ、なんでだろう
家庭の私、会社の私は私がなりたい私じゃなかったんだよ
自己実現ってこと?高校生かよ?って言われるだろうけどそうだよ。
でもさ、日々の自分が100だとしてさ、10だけでもなりたい自分だったなら
結構やっていけるもんでさ
夢を追っていたここ1年は上手く回っていたように思う、
ただまぁそんな都合の良い日々は続くわけもなく
夢を一緒に追ってくれる人がいなくなってしまいましてね
ここは長いしぼやっとしてるんではしょりますが、突如見切りを付けられてしまったのです
一緒に追ってくれた人はさ、お前は操船が上手だ、そっちの方向であっている、そっちに宝島はある
ってさ、ずっと盛り上げてくれてたわけ、私も信頼する人だったからさ、その言葉に乗って進んできたわけ
でもその人が、やっぱダメそーだわ、降りるねー。なんていったら無理じゃん。
宝島の影も見えなかったよたしかに。でもそんなすぐに見つかるもんじゃないし。
でも少し見えたじゃんいろいろ、少しずつ航海していく自身があふれてきたのにさ。あーあ。
こうやって一瞬見えてしまったありたい自分が死んでしまったわけです
残るのは何?
くるしーわ
夢を失った抜け殻だけだよ
わかってる、わかってるよ
みんなそうなんでしょ?夢をつかめるやつなんて一握りなんてそんなの武田修宏だってしってるわ
だから妥協して手がとどく幸せをつかみながら生きろよって話なんでしょ?
やだよそんなの
一回手をのばしちゃったんだよ、無謀にも手をのばしちゃったんだよ
わからんよね、たぶん、私の気持ちの1/10も書けていないし伝わる量なんてさらにこの1/10だよ
でも書かないとやっていられなかったんだ
それでも私は生きていくからさ
みんなが夢を掴んでいくオリンピックがつらいよ
これは彼らのオリンピックであって、私のオリンピックじゃないんだ
勇気をもらう気持ちはわかるけどさ、私の勇気は吹き飛ばされそうだよ
どうなるんだろう私は
みんなどうしているんだよ
男の増田のカーチャン世代みたいに、大多数が結局共働きで子供育てる苦労しながら生きてきたから、苦労を知ってるので謙譲や相手の事情を加減して考えられる今の基準で言えば人格者ばっかりとか
ガチ上流階級育ちで人間性が涵養されたお嬢様みたいなのとかも当然いつの時代も少数派だとは言え、そんな基準で女を見ている節があるが
今の世代の女とか、中途半端に甘やかされて育ってきたんだから、人間性にそもそも期待する方が間違ってるんじゃねえか?
若い女と付き合いたいっていうけど、その女と同じ歳の時の自分を振り返れば、お世辞にもいいやつとは言えなかっただろう
そういうもんと認識して付き合うこと考えれば怖いことはなんもないと思うぞ