はてなキーワード: ミサイルとは
どこも合理的じゃないよね。ミサイル打つ金で飯食ったほうがいいのに。
うちの上司も合理的じゃない。今の時期に独身だからって理由で飛ばすとかさ、俺のこと嫌いなだけだろって。
抱えてる日本の顧客に引継連絡で2ヵ月かかってるし。無駄じゃねって。そんな嫌いか。
ソウルで遊んで来いよとか言ってる同僚もいるけど遊んでられるか。
滅多に官邸に泊まらん総理がなぜかミサイルをうつ前日だけとまるのが複数回あった。
核実験やミサイルバンバン打ってきているさなかに解散総選挙を打ち出せて、しかも、選挙中は一度もミサイルも核実験もしなかった。
なんでだろうね。
実害は皆無なわけだし
北京 ベルリン ダブリン リベリア 【中国 ドイツ 英国 リベリア】
束になって 輪になって 【結束して 戦争になって】
イラン アフガン 聴かせて バラライカ 【今度はイラン アフガンあたり ロシアは関与する 】
美人 アリラン ガムラン ラザニア 【米国 韓国 インドネシア イタリア】
マウスだって キーになって 【WWWでの操作を行うイベント】
気分 イレブン アクセス 試そうか 【麻薬のように 習慣性をもつ=経済が成り立つ 本当かどうか】
②【無実の国を標的にして】
ピュアなハートが夜空で弾け飛びそうに ①【使いすぎると人体に良くない】
②【無実の人々が爆弾によって】
輝いている 火花のように ①【それらはプラズマ・ガンマ線である】
火山 マゼラン 上海 マラリア 【火山や地震がインドネシアで起こる。上海では疫病がはやる】
夜になって 熱が出て 【時期が来て】
多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 【香港は中国に返還されお祭り騒ぎ】
開けドア 涙 流れても 【泣いても何してもふたを開けてみれば】
地図の黄河に星座を全部浮かべて 【標高の高いところに重要な機関は移ってゆく】
ピュアなハートが誰かにめぐり会えそうに【何も知らなければおいて行かれる】
流されて行く 未来の方へ 【色んな意味で流される。実際にも流される。】
②【無実の国を挙げてみる】
ピュアなハートが世界を飾り付けそうに ①【大災害が起こってワールドニュースになる前に】
②【紛争が起こる前に】
輝いている愛する限り 【アメリカに追従している間は”災害”も”紛争”もなくならない。相関関係がある兵器】
○名前
トゥーヒューマン
○デザイン
サイバネティク技術によって誕生した、人間ではない神のような存在らしいけど、イマイチこの辺の設定は理解できなかった。
右ステックを倒すことで攻撃する、というポータブル以前のモンハンのような操作スタイルなのだが、
適当に右スティックをウリウリするだけでどんどん敵を倒せるのが楽しい。
が、敵を攻撃したときのSEがへちょいし、敵のやられモーションが当たってるのか当たってないのかよくわからないせいで、動かしていて楽しい感が非常に薄いのが残念。
相手を宙に浮かして空中コンボを決めるのは中々決め! 感があるのだが、もっとSEやモーションなどを操作していて気持ちいい感触にしてほしかったかな。
専門用語が続いたけど、ディフェンダークラスは五つある主人公バルドスのクラスの一つで、防御や近接攻撃が得意なクラス。
スパイダースキルは、お供のスパイダーメカのスキルを発動するもので、このノルンの守護はダメージを吸収するバリアを貼る。
このゲーム、遠くからミサイルを乱発する敵や、無茶な数の雑魚敵に囲まれてタコ殴りにされることが多々あり、
そういう事故死を避けられる非常に便利なスキルで、とりあえず移動時間以外の敵と戦っているときはチャージが溜まったらすぐ発動しておいて損をしない。
特に、ボムやミサイルを乱発する敵が遠くにいて、かつこのゲーム特有の絶妙なロックオンの性能の悪さにうんざりするぐらいなら、
このバリアを張りつつ、さっさと近くの敵を片付けてから、遠くの敵を倒しに向かうように心がけていると、ストレスなくゲームをプレイできた。
○名台詞
地上には死者がうごめいている この私もそうだ!
やたらと専門用語が多くわかりにくく、さらにお話が明らかに途中で終わるこのゲームを象徴するような、主人公のセリフ。
チュール? 知覚兵器? 死者がうごめいてる? 私もそうだ? と一文ごとに疑問がつきない
チュールは4面の犬と相打ちになった人でしたっけ?
その人が知覚兵器の秘密を探ってるんでしたっけ? そもそも、知覚兵器ってなに? 主人公のお兄さんが主人公をロキと見間違えてしまった攻殻機動隊の「俺の目を奪ったな!」的なアレのやつ? でも、知覚兵器の調査はサイバースペースのノルンがしてるんじゃ?
地上には死者がうごめいているって、ヘルヘイム以外の場所から湧き出たアンデッドは核兵器で倒したんじゃなかったけ? ヘルを倒したのに死者の群れは治らないの?
この私もそうだ! って、その自認があるなら、死者として蘇った奥さんを殺すことなかったんじゃね? 死者同士仲良くしてればよかったのに。
○朝食:みかん一個
○夕食:ご飯、卵、納豆(一つ)、ギョニソ、手羽先(五本)、麻婆豆腐、ビール
○調子
はややー。
久々にベタなバグをだしたり、既存バグを発見してしまったり、設計バグ見つけたりと、1日で何回別々のバグを発見するんだって感じだった。
今後のスケジュール考えると、ここで頑張って木曜日も出勤する方がよいかな? とも思ったんだけど、
他の人のスケジュールが合わないので、素直に休むことにした。
こう、仕事が忙しくなると、体調が悪いことを忘れてしまいますね。
ずーっと風邪っぽかったのに、せわしなく仕事してたら元気になれました。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めた。
○トゥーヒューマン
2-3を攻略中。
飽きてきたけど、頑張ってクリアはしたい。
いや、ちょっと待てよ、みんな考えて!だって少子化で税収は減るし今のレベルを維持するだけでも足りないのに。。。将来の事とか考えないの?って思った。
たぶんそこらへんも既にすれ違ってる。
AIが大量に出て、将来的に職が少なくなることも分かるよね?
特にここ30年で会社潰れた、ブラックだった、就職浪人になった・・・
って人たちは物凄く実感と恐怖をもってると思う。
で、たぶん今働いてる人たちの大半は
AI技術者か、もしくはどうしても機械じゃ駄目な職業でなければ
人でなければ駄目な職への再就職が待ってるはず。
となると、その時邪魔になるのは?
もちろん、人だよね。
今までに職に困った事がある人たちは物凄い怖いだろうね。
例えるなら言い方悪いけど
ミサイル打ってくる北朝鮮にわざわざ資金援助する、みたいな感じ。
そら、反対もするさ
Ver.1.4.2時点におけるその辺のチャージャー使いの使用感
無印のスプラチャージャーを塗りカンストまで使っています。スコープじゃない方。
すごくきつい。とてもきついです。
何がきついかというと色々あるんですけど、まずスペシャルがきつい。
なんか色んなところでスプラ2のスペシャルは1と比べて弱くなったという話を聞きますが、その辺のチャージャー目線からすると全部強いです。ゲロ吐きそう。
スフィアが無限裏どりしてくるのもきついしインクアーマーで倒せないのもきついしジェットパックの奇襲もきつい。もっときついのはマルチミサイルとアメフラシで、位置は退かされるわ回避行動に時間をかなり取られるわで相当きつい。プレッサーに至っては相手次第でキルされるので上手くないことを祈るばかり。
後衛まであまり圧力を感じないのはシャボンとチャクチとボムピくらいですけど、前線がそれでやられるのは結局きついですからね。
1と比べて弱体化されたと感じる人はたぶん、バリアやダイオウイカと比べているんだと思うんですけど、だいたいのスペシャルがポジから退かす性能を持っていることを考えると、トルネードやメガホンが比較対象かなあと思います。
そのふたつに比べるとどれもめちゃくちゃ強くないですか。
まあでも、スペシャルが後衛メタなこと自体は別にいいんですよ。スペシャルだし。
後衛は前線に強く、後衛はスペシャルに弱いっていう関係は面白いですしね。
でも今作、後衛はあんまり相性いいブキがいないような気がします。
というのも、ステージが狭くて相手の攻撃が届く範囲とか、裏どりされやすいところで戦う他ないんですよね。
ボムもめちゃくちゃ投げ込まれますし、自陣に戻ることが難しい作りになっているので引きにくいと感じます。
結果、チャージャーはメインでもそこまで相性良くないし、スペシャルにはめちゃくちゃ弱いみたいなことになっているなあと思います。
今は相手にスペシャルを貯めさせないように前でキルをとれるチャージャーだけが生き残っていると感じます。
それも、打ち合い強いシューターの方がいいじゃん感は否めませんしね。
コンセプトに反するのだろうと思うので、半チャを返せとは言いませんが(あとチャージャーごとの差別化が難しい)、どこかしら強化が欲しい…。
というより、役割が欲しい。チャージャーである必要性というか。
すんごいきついんですけど、ときどきスプチャ弱体化しろという意見を目にすることがあります。
確かにスプチャは現状チャージャーの中だとダントツで強いと思いますが、チャージャー種自体が下火ということは忘れないで欲しいと思います。
でも、スプラ2のリッター、散々いらない言われスプチャに喰われかけていたスプラ1末期のリッター以上に弱くすることはないだろうと思っていたら運営はやりましたからね。
やるんじゃないかと気が気でないです。
それはゴジラの口に凝固液を投入する部分の作戦が、たまたま上手くいったように見えて(ご都合ともいう)、作戦としてガバガバだということである。
というのも、
(2)もし倒れたとしても、口がどの方向に倒れるか分からない、
まず、(1)ゴジラはミサイルを当てても倒れなかったことを考えると、ビルで押しつぶそうと、無人在来線爆弾を当てようと、倒れる保証はないはずだ。例え、原子力によるエネルギーを吐き出させた後でも。
とはいえ、もし、ゴジラを倒れさせるために二の手三の手を用意していた場合、ゴジラが倒れることもそこそこ可能な作戦だったのかもしれない。
つまり、戦闘機とビルと無人在来線爆弾だけというのは、トリックとしては面白かったがかなりギャンブルな作戦である。(それに無人在来線爆弾は線路から離れたら使えない!)
しかし、(2)の部分はより深刻である。ゴジラがどこに倒れるか確実には分からない。また、凝固剤の量にはそこまで余裕はないはずである。そのため、凝固剤を積んだタンクの配置問題はとても難しいのではないだろうか。一箇所に配置した場合、その拠点がやられたら終わりだし、あるいは倒れる場所が遠すぎたら口から入れる前に起き上がってしまう。逆にばらけて配置した場合はリスクは分散するが、タンクの移動に時間がかかり十分な量を口に入れるのにすごく時間がかかる。
つまり、例えば凝固剤が必要量の1.5倍しかないとして、ゴジラの周りにタンクを置いた時、ゴジラにタンクが壊されず、ゴジラがちょうど良いところに倒れるか、というのは相当なギャンブルではないだろうか。
その様な理由で、自分は映画のこの部分を見たときなんでこの作戦に賭けてしまったのかなと思い、映画に集中できなかった。
この作戦に説得力を持たせるためには、どこにゴジラが倒れるかの確率分布を計算できタンクの配置を最適化できる数学者、あるいはゴジラを確実に嵌められる諸葛孔明のような軍師の描写が必要だったのではないかと考えられる。
はっきり言って北朝鮮だの中国はどうでもいい問題。ていうか、北朝鮮はミサイルポンポン飛んできてるのに選挙する!とか言って、で、選挙始まったら途端に打ってこなくなったね。
あれは完全にガン無視するのが一番北朝鮮と誰かさんに効果的だと思うね。
むしろ、北朝鮮や中国への敵視姿勢を演繹して、経済の新自由主義や、憲法の日本会議的改憲に賛成に演繹させようという質の悪い誘導。
だろうと思うよ。選挙に突入してから急に北朝鮮がミサイル打ってこなくなったけど、ある日に改憲案が発表になると前々から言ってて、
その直前ぐらいにまたミサイル打ってくるとかやりそうだね。
今回の小池前原の排除の論理で、安保法制賛成以外の選択枝なくそうとしたみたいに。とにかく小細工で国民麻痺させて通そうとするのが見える。
東西冷戦末期、1989年ベルリン。「壁」崩壊前夜のこの街で西側諸国のスパイ情報がKGBの手に渡ってしまう。それを奪還すべく、ロンドンから一人の凄腕女スパイが世界史に残る大イベントを迎えんとする狂騒の街へと送り込まれた――。
と、『アトミックブロンド』はベルリンでの任務から帰還した女スパイ(シャーリーズ・セロン)が上司のMI6幹部から事の顛末を尋問される形で進行する回想劇なのだが、タバコを吸いながらふてぶてしい態度で語られる女スパイの武勇伝のまぁド派手なこと。
まずベルリンに到着して数分でドンパチ(出会って4秒で合体かよ)。
その後も次々と修羅場が訪れるも、複数人で襲いかかってくる男どもをタマキン蹴り上げながら、ほとんど素手でバッタバッタとやっつける女スパイ。
まるで軽快さのない痛々しいアクションシーンに顔を歪めつつ、次第に慣れてきた観客は気づき始める。「ははーん、シャーリーズ・セロンが男のタマキンを蹴り上げたいだけの映画だな」
そんな男には容赦のないセロンもカワイコチャンにはめっぽう弱い。夜の盛り場で出会ったキュートなフランス娘に「これは即ハメボンバーですわ」とメロメロのセロン。辛抱たまらずクラブのトイレで濃厚キス。「スパイの用心深さはどこにいったんだ」と呆れる観客を尻目に滞在中のホテルにお持ち帰りして、「ほな、お先にアタイらのベルリンの壁、崩壊しますわ」とばかりに濃厚レズセックスを繰り広げる。
男に対してはあんなに厳しいのに女同士だとここまで激甘なのかとばかりのネットリ系プレイで、観ているだけで糖尿病になりそう。これにはMI6幹部も「その話kwsk」と身を乗り出し尋問に熱が入る。「さすが紳士の国」と観客は心のなかで日英同盟即日発効。
その後も「モブ厳」ならぬ「タマキン厳」シーンは続く。西ベルリンから東ベルリンへと潜入した女スパイ、入国直後に尾行され(スパイのくせに気づかれすぎだろ)、とっさに入った映画館で尾行を撒こうとする。非常ベルを押して混乱がおきた隙に逃げ込んだ先は、映写幕の裏。
映画が投影された映写幕をバックに格闘を繰り広げる女スパイ。タマキン蹴り上げノルマをきっちりとこなしつつ、「あの映写幕に突っ込むんやろなぁ」という観客の予感にキッチリと応え、頭から突っ込んで映写幕をブチ破る女スパイ。
これには私たち観客も阿吽の呼吸で「そのためのヤシの木かよ」と自分たちの観ている映写幕にツッコミを入れないわけにはいかない。
※参考資料:そのためのヤシの木とは (ソノタメノヤシノキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
その後も、次々と襲い掛かってくる男どもの顔面にタマキンに攻撃をくわえ、奪い取った銃で頭をぶっ放し、弾が切れたら銃のグリップで頭を殴りつけ、タマキンを蹴り上げる。
「そんなのないよあり得ない」と思いながらも、激動のど真ん中にある東西ベルリンを舞台にしていることもあって「それがありえるかも」と思わせる力技で物語は進み、緊張感を保ったまま最後まで持っていく。
とまあ基本的にはご都合主義なんだけど、いちおうは男女のパワー差を考慮して、女スパイがエレガントに軽く一撃でやっつけるということはしない。普通に反撃を食らって、顔に大きなアザを作り、脳震盪を起こしてフラフラになりながらも戦い続ける姿は悲壮感すら漂ってくる。(それでも「素手で何人もの男をやっつける時点でご都合主義だろ」と言ってしまえばそれまでなんだけど)
それに、キュートな女性を目の前にしてスパイ失格レベルで知能を低下させている様を描いており、「男と変わんねぇじゃねえか」と観客に突っ込ませる余地も与えてくれている。
とにかく非現実的な「完璧な女性像」を作り上げて観客をシラけさせるということはしていないので、そのあたりは良くできていると思った。
ともあれ、モラハラ上司や元カレなど身近にいる男のタマキンを蹴り上げたい! と日々ストレスを抱えて生きている女性は「ぷいきゅあがんばえー!」のノリでシャーリーズ・セロンを応援できるし、心の日英同盟締結済みの紳士諸君(同士よ!)にも十分楽しめる映画となっている。ヘテロ男はお呼びでない。
【以下蛇足】
今まであまり映画を見てこなかったけど、最近にわかに映画欲が湧き出し、映画館に足繁く通うようになった。
それで思ったのは、「アメリカ人はいつまでソ連に怯えているんだろう」ということだ。
『ドリーム』は、「ソ連がミサイル撃ってくるの?」と怖がる3人の娘に「だいじょうぶ、母ちゃんNASAでがんばるからね」となだめて寝かしつけるも、ソ連の前にまず自国の差別と戦わないといけない黒人シングルマザー細うで繁盛記だし、
『バリー・シール』は「ソ連はこんなヒドい国なんですよ!」と国際社会にアピールするためにもっとヒドいことをするアメリカと、そんな母国に利用される小悪党パイロット(元トップガン)という話だ。
そして『アトミックブロンド』も言ってしまえば、西側のスパイ情報がKGBの手に渡り「ソ連に殺される……!」と怯える人たちの話であり、結局アメリカ人は冷戦が終わって何年経とうと「ソ連こわい」映画をこれからも作り続けるんだろうな。
ちょっと前に観た『ダンケルク』もナチスに怯えるヨーロッパの映画だし、日本人は「悲惨な戦争に翻弄される庶民」映画を、中国人は「我らの大陸を土足で踏みにじった野蛮な日帝」映画を作り続けることだろうし、やっぱり戦争ってよくないな(なんだそのまとめ)。
とにかく、劇場で映画を観るのはとても楽しい。単にデカい画面と音というだけでなく、何というか「体験している」という感じがあって良い。しばらくは映画館通いの日々が続きそうだ。みんなのオススメ最新映画を教えてくれ。