はてなキーワード: フィニッシュとは
1年ぶりの飛田。
去年の夏に入った子はかわいい上におっぱいがでかく、そして乳が非常に柔らかくてとても良かった。
その子は今年もまだ健在だった、化粧が少し変わってちょっとロボットのようになっていて残念だったがそれでもやはりかわいい。
1時間程度ぶらぶらするもビビっと来る子がおらず、ここはもう妥協するか諦めるかというところで、天王寺側のところを歩いていたらやたらとかわいい子を見かけて一旦素通り。
しかし、いや、どう考えてもかわいすぎないか?と思い直して逃すわけにいかないと感じてすぐにその子のところへ戻った。
客引きがあまり積極的な感じでなく、愛想はあまり良くないなとは思ってそれはプレイの時も感じたのだが、
そんなことはどうでもいい。
2階にあがって部屋でまじまじと顔を見たけど本当にかわいい。かわいすぎる。
これからこの子のあそこに自分のナニを挿入できるって本当か?と信じられなかった。
キリッとしていてパッチリとした目、高い鼻と鋭角なアゴのライン。
肌はやや黒くて健康的。
そして非常に若々しい肌質。
衣装でもサッカーコスチュームの丈が短いやつみたいなものでお腹や足を出していたがとにかくスレンダー。
ランク的に言えば風俗に居る子の中で、というくくりではなくその辺の街中を歩いている若い女の子の中でかなりかわいいというタイプ。
こうやって書いていて感じたのは風俗的な気配を感じなかった。街中の女の子がそのまま風俗にやってきた感じ。
話を聞くとここ3ヶ月くらいで入ってきたというのも納得。
どういった経緯で飛田で働くことになったのかわからないがきっと長くは居ないだろうな。
布団に仰向けになると彼女も服を脱いだがおっぱいはとても小さく余裕でAカップという感じ。
軽くゴムフェラをしてもらったが、なんというか、自分のようなモテない男のチンポをこんな美少女が加えているというシチュエーションに興奮して仕方がなかった。
その辺を歩いてそうな美少女でもこんな控えめなおっぱいに乳首がポツンと付いてるんだなぁというのもなんかそそられるものがあった。(意味不明)
まずは騎乗位でお願い、乳首をちょっと弄くり回したらだめって言われたけどその数秒で乳首が固くなる感じがあって興奮した。
そのあと正常位へ、入れる時にあそこを見たけどパイパンでキレイな形だった。
サービスのレベルは高くないと思ったので自分のでかくなったチンポを思い切り押し込むと声がいくらか漏れてきてめちゃくちゃ興奮した。
サービスやる気なくても感じているのか?となって一気にフィニッシュ。
非常にユニークで複雑なアロマが広がっています。まず、初めに感じるのは、湿った森の床のような重厚感と、古い地下室の石壁に染み込んだ土の香りです。そして、しばらくすると、腐葉土の奥からかすかに漂う、熟成された菌類の繊細なニュアンスが鼻をくすぐります。
口に含むと、その粘度とともに、豊かで濃厚なテクスチャーが広がり、まるで季節を越えた秋の森を歩いているかのような感覚に包まれます。味わいは非常に深く、独特の発酵した風味とともに、少しばかりの塩味が舌に残ります。
フィニッシュには、長く続く微かな苦味があり、それがこの液体のユニークさを際立たせています。この経験は、一度きりの特別なものであり、決して忘れることのできないものとなるでしょう。
都知事選出馬者で話題の事業仕分け、民主党が財務省に上手いこと乗せられて、
ノーマネーでフィニッシュですみたいな劇場型政治で支持と衆目を集めようとしただけのイベントだし、
結果的に対象の事業を吊し上げて、必要な事業であっても止めてしまうと言う乱暴なことしてたの忘れたのか?
女性器に指を突っ込んで、お腹側をくいくい押してたらイケるというのが定番パターンだけど、腱鞘炎になるかと思うくらい手が痛いし、向こうも俺の男性器を容赦なく刺激してくるので誤射しないように必死に我慢する必要がある。凡人には、何度も発射できるほどの精力はないのだ。
そのあと、挿入したら挿入したで、へこへこと頑張る必要がある。このときも、相手がイケるまで誤射しないように必死に我慢する。セックスというより、「大おしっこ我慢大会」みたいな風情である。
んで、相手が満足したら、最後の力を振り絞ってフィニッシュを迎える。エロい気持ちのピークはとっくに過ぎているが、発射しないと綺麗に終わらないので頑張るのだ。
正直、AVとか同人誌みたいな「めくるめく性のファンタジー」のほうがよっぽどエロいので、セックスはそんなにエロくない。
まあそれでも、致したあとにパートナーと全裸でくっついている時間の多幸感がやばいので、睡眠時間を削ってやる価値は十分にあるけどね。
うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っていって後ろから抱きしめてクリクリするとすぐに発情してその気になる。
そのまま後ろからいじりながら、パンツの中に手入れるとだいたいびしょびしょに濡れてるので、そのままクリもいじってあげると目がトロトロになってベロキス求めてくるからいっぱいしてあげる。そのあとは仰向けにして、乳首舐めと指でコリコリとクリ攻め続けて一回いかせてあげる。
そしたら攻守交代。自分も乳首舐め大好きなので、しこしこしてもらいながらいっぱい舐めてもらうとギンギンになっちゃう。あと絶対やるのが、嫁さんに覆い被さって下から乳首舐めてもらってしこしこしてもらう奴。これめちゃ気持ちいいから大好き。
そのあとギンギンになったのをクリに擦り付けてキスしてるとまた目がとろとろしてくるので、おねだりしてって言って「入れて欲しい」ってちゃんと言ってもらってから入れてあげる。基本はほぼ正常位。嫁さんはいわゆる上付きだからほぼ正面から入れる感じになるんだけど、入れながら恥骨?でクリを刺激してあげると毎回すぐいっちゃうから、それ見届けてから自分もフィニッシュする。入れてる時は嫁さんの目がハート目になってるんじゃないかってくらい好き好きオーラが飛んでくるので精神的に満足すごい。
毎回毎回この流れで20年くらいやってるけど全然飽きないしすごい楽しいぞ。ちなみにオーラルは2人とも好きじゃないからやらないです。
男です。
本当はしたくなかったsexの例。
◾️仕事つながりの飲み友
いつものように飲んでたらたまたま終電逃してしまいもうお酒も入らないし眠いの状態からなんとなくラブホに入ってしまいなんとなくやってしまった。
お互いまあこういうシチュならこうなるよね的な予定調和雰囲気で盛り上がりもせず淡々と致して終了。
その後も特に関係に変化はなかったが、終電を逃すことはなくなった。
◾️学生時代の後輩
たぶん俺のことを好きになってくれた後輩なのだが自分はそれほどでもなく家に押しかけられて据え膳食わぬはで仕方なくやってしまった。
若くて中途半端に真面目だった自分は盛り上がっては好きだと勘違いされそうだと思い込みいまいち盛り上がらないように頑張ってしまいほとんど記憶に残らないsexになってしまった。
相手はそれを察したのかその後アプローチしてくることはなくなった。そしてなぜかどんどん可愛くなり後で後悔することになった。
何度か飲んだりしてお互い探り合いの状態でその日はなぜかとにかくやりたいが勝ってしまいわりとしつこく誘ってラブホへ。
その時点ではすごく盛り上がってたし相手も盛り上がってくれたのだが、いよいよフィニッシュというタイミングで相手の顔と体を上から見ながら正常位で致していたらなぜかふと「事ここに至ると誰でもみんな同じなんだな」というどうでもいいメタ感が頭をよぎってしまい、そのまま勢いで発射はしたが何やら相手に申し訳なくてそのまま逃げるようにシャワーに入りさらっと解散してしまった。
その後も何度かデートしたが最中にそのメタ感を感じてしまった申し訳なさと理由探しでいまいち先に進まずそのままたまーに飲む友達になってしまった。
救いか追い討ちになるかわかんないけど
過去にメンズエステ数店で働いていた者として、メンズエステという場所がどんなところか知っておいたほうがいいのではないかと思う
最大限好意的に見ると、旦那さんは浮気をしないように努力しているように思える
メンズエステのコンセプトは「セクシーなセラピストによる、ギリギリ性的でない(しかし、それ以上を期待させる)マッサージ店」だ
内容は、店舗によって違いはあるだろうが、おおよその店は男性が紙パンツで横たわり、女性の方から身体を密着してのオイルマッサージやストレッチを行うスタイル。
女性の服はタイトめで胸が空いたミニワンピかセットアップが多い。水着の店もあるみたいだけど少ない
抜きや性器への接触はなく、男性の方から女性に触ってもいけない店がほとんど
予約時間の7割は背中や足の一般的なマッサージや指圧を行い、残りの時間で通常の店では触られないようなところまで触るギリギリなマッサージ(仰向けでガニ股になったり、四つん這いになったりして鼠蹊部をオイルマッサージ)をする
ほとんどこ男性は勃起するが、女性がフィニッシュを手伝うことはなく、大抵の男性は射精せずに帰っていく(出てしまう人も自分の手で出す人もいるが、一応ルール違反である)
正直、抜き無しの生殺し状態、素人の施術、それでいて安くもない値段に「こんなもんに金払う男いるんかいな」と働くまでは思っていたが、都心の店舗での休憩時間もない盛況っぷりに驚いたものだった。
思うに、メンズエステに来る男性は真面目だったり、気が弱い男性が多い。見た感じ9割がM気質だ。
嫌な思いをしたことも山ほどあるが、しかし彼らの大半は行儀良くルールを守り、キャバクラのように2時間喋ったり口説くでもなく、大抵の場合は少し話しては黙ってマッサージを受け、勃起し、射精せずに帰っていった。
彼らは「疲労回復のためにマッサージを受けに来たら、エロい女が出てきて、エロいマッサージをするので、仕方なくエロい気持ちになってしまった」という言い訳に高い金を払っているのだ。
彼らはその免罪符とムラムラを持ち帰ってオナニーの材料にするのだろう
2人きりになったり、食事したり、アイドルにうつつを抜かすことを浮気だと言う人もいるだろうし
でもメンエスで働いた実感として、私はメンエスなら許すかもしれない
セラピストと客というロール上、疑似恋愛関係になったりline交換することも少ないし(そういう営業するやつもいるが)
私自身は既婚者が他人にムラっときてしまうのは避けようにも避けられない人の業だと思ってるので、そこから先の行動に移さない自制こそが夫婦関係の上で尊いものだと思っている
私が見たお客さんはそれ以上の浮気をしないための手助けとしてメンズエステを使っているように見える人も多かったので、そういう視点で見てみることもできると思う
例えばキャバクラだったら許せるか、自分がホストに通ってたら浮気だろうか
もしイケメンがちょっとエロいところをかすめてくることが売りの女性用パーソナルトレーニングがあったとして(ない)それに自分が下心ありで通うのは浮気かどうか
家で事業をしているわけでもなく、大した資産相続がされるわけでもないけれど家の意識だけがめちゃくちゃ強いみたいな家だったので。
俺もそうなんだけれど、いとこもそういう面倒くさい役割は受け入れたくないと思っていたのか、長男家の長男が結婚するまで面白いくらい子供いなかったな。
みんな結婚までは進むんだけれど、今産んだら跡取りとして面倒くさいことになると思ったら、誰も産みたがらないみたいな産み控えが起きてた。
それがなかったら予定の人数くらいは子どもがいたかもしれないけれど、子どもがいなかったから気軽に転職できたところもあるだろうから、まあ、難しいな。
28歳までに初産しておかないとARTなしに複数の子供は望めないってことはもっと前に知っておきたかったな。
ARTに手を出せばワンちゃんいけたかもしれないけれど、正直、IVFは夫婦ともに許容できなかったので二人目不妊のまま40歳代に達してフィニッシュです。
ちなタソが弱いだけかもと思ってたんだが、おにぎりが来たことで確信に変わったわ。
R~SSRの全てにおいてやる気→火力への変換を自前で出来るしその効率が高い。
あくまで50%×2なんだけどフィニッシュムーブの合格ラインが底上げされるのが本当に偉い。
自前スキルもやる気が2倍かかるので偉い。
性能が半分になるけどRも概ね同じように使えるので十分強い。
ロジックかつ自前でフィニッシュ打てるおかげで体力も温存しやすい。
一癖のある育てにくいキャラって初期のイメージなんだったんだ???
やる気型の問題点はレッスンの普通クリアさえも失敗する可能性があることだけど、広の場合は自前でのやる気変換があるからまず失敗しない。
マジで強い。
設定と一致してないすぎるでしょ。
おにぎりはポテンシャルはあるけど安定しない上振れ型で設定通りだけど。
チナたそはかわいい。
あのレベルのドーパミンが挿入中も続くと依存症になって人生ぶち壊れるから遺伝子がそうならないようにしてるんだと思う
逆にお挿し入れ~フィニッシュが最強でその前が平坦だと、性交しようという発想が起きなくて人類は滅びる
なので人間ちゃんは結局、遺伝子の設計したとおりに動かされてるだけ
ベロチューやお口でしてもらったり女性器や男性器をピンポイントでいじってもらうと極端に気持ち良いのは、それが昔の遺伝子が想定していたより上の刺激なため
昔は口内環境良く無いのでベロチューは多分不快感がすごいし、お口や前戯という概念も無かったと思う
男女それぞれに相性テストをかけあうのは、何も間違っていない。
ヒトのお見合いを長く見てきたが、お見合いは試しあい、真剣での試合そのものであり、鋭くしかし華麗に行う必要がある。
婚活においてサイゼリヤデートという話題で炎上するたびに思うのだが、題名とは違って実はかなりの人間がデートの中に"サイゼリヤ"を組み込んでしまうことがある。
以下において"サイゼリヤ"は、"マクドナルド"でも"ドンキ"でも、"スターバックス"でも良い。好きな単語に置き換えて読んで欲しい。
試される側からすれば、実はお試しとしては悪く無い。価値観を知る良い機会だからだ。
問題は、それが意図せずに組み入れられてしまったのか、意図してそこに行こうとしているかの差だ。意図しているのだとしたら試し方としては相当に幼い。
ただ、相手の価値観を変えてやろうと思ってなかなか変わるものでもなく、矯正すれば良いかと気楽に考えていると概ね悲惨な結末を迎える。
(価値観を後から変える成功例は自分の知りうる限り一組だけで、あとは残らず離婚している)
以下は、結婚相談所での経験も含めて、なぜサイゼリヤデートがダメなのか、なぜ相手を試す行為が良くないとされ、実は試す必要があるのかを解説する。
(具体例は当然フェイクや組み合わせを変えたりする)
総じて、結婚相談所は「結婚できる下地はあるが出会いが無かった」お相手同士の縁を結び、そのお手伝いをするところであり、
新兵訓練所ではなく、また訓練するインセンティブも薄い(よほど成婚率が悪いとかでないかぎり、ズルズル在席してもらった方が楽)ので、
多少の背景調査が入るお堅めの合コンだと思ってもらってほぼ間違いない。
多少の違いはあるが概ね合コンセッティング業者と言われても反論はできない。
いやいやお見合いと合コンは違うじゃん!と思ったあなた。貴方の感性は正常です。
そう、男女が出会う場所として本質的に同じだとしても、やはりお見合いと合コンは違う。
事前の準備の面倒さやドレスコード、会食場所を含めて、その差異は、マナーという言葉に集約される。
けっきょっくのところ、これは礼儀、つまり相手に敬意を表すことが出来るか、という点を見られているわけだ。
試しあいだとしても、相手に敬意を持ち、それをきちんと表現した上で、さらに相手を試したり知ることができますか?という。
つまり、サイゼリヤデートは、相手にきちんと敬意を払ったうえでセッティングしましたか?と問われている。
一般的には、初回のデート場所にサイゼリヤに行くのは、試し方としては拙く、無礼だ。
そんなこと言っても、初回の相手にどうやって敬意を表せば良いのだ!と憤るかもしれない。
自分がどう思うかではなく、相手がどう思うかにフォーカスして考える経験が足りていない。
そもそも結婚数そのものが下がってきている昨今、礼儀作法にうるさいご家庭はかなり減った。
実際のところ、気の置けない友人同士であれば、手土産無しにお宅訪問しても陰口をたたかれることはまず無い。
ただ、家を訪ねるのであれば手土産くらいは持参するだろうという常識が薄れても、それが礼を尽くすことになるかもしれないと思い至れないのは致命的だ。
(ブコメにハレとケの概念について触れているものがあったが、それでピンとくるようであれば読み飛ばしてもらって構わない)
じゃあ、デートにどこに行けば良いのだ!とキレるようであればまだ救いがある。調べたり改善する余地があるからだ。
サイゼリヤでも良いような女性とお付き合いしたいのだから、良いじゃないか、と考える場合は概ね笑顔で肯定し、長く在席してもらうことになる。
パブリックとプライベートとを、それぞれに応じて異なる振る舞いをすることが求められる、ということからわかっていないことが多い。
プライベートで、例えば家にいるとき、家族になった後での家の中での振る舞いで、厳格な礼儀作法を求められると疲れる、というのはわからなくもない。
「だから、サイゼリヤで価値観のすり合わせを」となるところがマズイのだ。デートはパブリックな場所で行われるものであり、特に初回のデートはパブリックよりだからだ。
さて、デートはプライベートな行事ではあるが、パブリックな空間で行われる。
次にこれが"婚活で行われるデート"の場合は、ここに"非日常"という軸が加わる。
冠婚葬祭に普段着で行ってはいけないというのは、それは非日常だからだ。
逆に言えば、高校生のデートであればサイゼリヤであっても問題ない。日常と地続きだし、場合によってはそもそも男女で食事をするだけで非日常だったりするからだ。
最後に、相手と自分との区別がついていない、という点があげられる。
これはもちろんグラデーションがあるだけで誰しもそうだが、極端に自分が中心になっていることがある。
相手が人格を持つ自分とは違う人間なのだということが分かっていないような振る舞いをされる方がまま居る。
これは男女問わずだし、誰しもが多少なりともあるが、自分の考え方が正しく、それに沿うべきだ、と考えてしまいがちだ。
サイゼリヤデートであっても相手は楽しむだろう、それが初回のデートであっても自分は嬉しいから、というものだ。
その時にお誘いした相手はどう思うだろうという視点が欠落している。
ここが"サイゼリヤ"を組み込んでしまうことがあると言った理由だ。
休憩にスターバックスによることが優しさであると感じる方もいれば、騒がしいスターバックスにデート中に寄るのは常識外れだと怒る方もいる。
どちらが正しいとか間違っているかということではなく、その相手がそう感じるという点が重要なのだ。
そんな初回の相手をエスパーでもないのにどう感じるかわかれなんて無理だろ!と憤るのもわかる。
そう、相手のことを心から理解するのは家族であっても難しいし、逆にそんなにピッタリだと不安になる方もいる(相手が自分に無理に合わせていたのではないかと)。
その解消がコミュニケーションであり、ここで相手と意思疎通ができるかはとても重要だ。
自分の言葉で相手に伝わるように言ったはずなのに伝わらなかったというのは大きなマイナスになる。
例えば、「相手からはデートのランチの場所はどこでもいいと言われた」というのが、「どこでもいいと言ったらどう伝わるか」とすでに試されているのだ。
もちろん、慣れていないと、ディナーの予約をしたつもりが、高くてあまり美味しくない居酒屋になってしまうこともある。それは仕方がない。
問題はそこから、どう軌道修正できるか、もしくはそういったところが良いのか実は非日常のデートなら違うところが良いのか、価値観のすり合わせが出来るかが重要なのだ。
際限なく譲歩する必要は無い。ここは譲れないラインだというのをぼんやりとでも持っておくことはもちろん重要だ。
いつもデートは帝国ホテルのディナーを予約してほしいというのは、受け入れられないとか。手違いでも居酒屋を予約するような手際ではムリだ、とか。
まだ家族になってもいない相手を試すのであれば、相応の礼儀を尽くしたうえで、失礼のないように試すべきなのだ。
だから、何度かデートを重ねたうえで、段階を踏んで、「お互い普段はファミレスに行くって言っていたし、どう?」と誘うのであれば何の問題もない。
両方がともに普段着で集まって、いつも行くような店に行こうとコミュニケーションが取れてからなら、焼肉でも二郎でも好きに行ったらいい。
いきなり相手を連れて行って試すような真似をするのは、本当に止めた方が良い。考え方が幼すぎる。
礼儀を尽くしてサイゼリヤに行ったんだと主張するのであれば、それはそれでも良いと思う。似合う人が見つかると良いね。
あなたから見れば、あなたは人生の主人公で、それ以外の人間は登場人物に過ぎないと感じるかもしれないが、実際はそうではない。
まあ、そう無理することも無いと思うんだよね。業界的にはその方が助かるし儲かるから。増田にしか書けないよこんなこと。
つーか、ぶっちゃけオマエ試してる場合なの?ってことの方が多いから、経験則的に言えば全員一律相手を試してる場合ではないでフィニッシュです。
相手を試さないといけないくらいひっきりなしにアプローチを受けてますなんて人は、ホントに出会いが無いだけで結婚相談所の能力と無関係に成婚するしね。
俺は30超えて未婚(彼女もいたことない)のおっさんだが、飲み会などでちょいちょい未婚であることをいじられるし、それがかなり苦痛だ。
特に嫌なのが、「結婚したくないの?」→「好みのタイプとかないの?」とコンボを進めていって、こちらが真面目に答えると(「数歳くらい若い人」とか「可愛い系よりキレイ系」とか「話が合って性格がいい人がいい」とか)、
「選り好みしてんじゃねーよ。妥協してないでしょ。妥協しなきゃ結婚なんてできないよ(彼女なんてできないよ)」
とフィニッシュを決めてくるヤツがいることだ。
お前が好みのタイプ聞いてきたから答えたんやろがい、というツッコミどころは当然あって、だいたいそれを指摘して場が笑いに包まれて他の話題に移るのだが、俺の心にしこりは残る。
「俺は選り好みできない立場なのか…」と。
恋愛なんて選り好みしてなんぼじゃないのか。みんな縁ある人の中で自分の好みに合う人にアプローチし、それが合致して付き合い、結婚するのではないのか。
それとも選り好みせずに少しでも脈がありうる人に総当りでアプローチして彼女を捕まえるのが、「普通の男」なのだろうか。そういう人もいるのだろうけど、みんながそうではない気がする。
こういう話題は大学生の頃からずっと言われていて、当時は彼女(彼氏)がいるやつ、今なら結婚してるやつからふられるが、ただただマウントを取られているだけにしか思えない。
今度振られたら「なるほど〜。貴方は妥協したから結婚できたんですね〜。どんな妥協したんですか?」と聞いてやりたいな、と思う。多分言えないけど。
私:ゆとり世代
夫:氷河期世代
うちには1歳の息子がいて、さっき町内会の用事で5分ぐらい家空けるから夫に「ちょっと外出てくる」つって家を出たのさ。んで帰ってきたらビッくらポン。息子がテレビ台に乗って棚からペンケースをとって、色つきサインペンを食っててさ、口の中がカラフルになってたんよ。そいで「見ててって言ったじゃん!何これ」って叫んだら、夫「は?見ててって意味だったの?」つってポカーンみたいなさ。めんどくせえなと思ったから「そうだね。そこまで言ってなかったね」つってもうそれはそれでフィニッシュよ。こういうのがうちの夫婦多くてさ、なんかだんだん会話とかそういうの面倒くさくなってきてさ、どうしたらいいんだろう。なんかゆとりって空気読みの世代とか言うじゃん。言わない?いや、言うとしてさ。だからゆとりはわざわざそこまで言わなくても男女関係なく大概は話通じるんよ。なあ、ゆとり。そうだろ?1歳を置いて「ちょっと外に出てくる」言ったらそれってつまり「みててちょうだい」ってことになるだろ?え、ならないの?実際みんなどうなの?私ももちろん言葉が足りないところはあるよ。これ察してちゃんなの?死ねばいいの?
私:ゆとり世代
夫:氷河期世代
うちには1歳の息子がいて、さっき町内会の用事で5分ぐらい家空けるから夫に「ちょっと外出てくる」つって家を出たのさ。んで帰ってきたらビッくらポン。息子がテレビ台に乗って棚からペンケースをとって、色つきサインペンを食っててさ、口の中がカラフルになってたんよ。そいで「見ててって言ったじゃん!何これ」って叫んだら、夫「は?見ててって意味だったの?」つってポカーンみたいなさ。めんどくせえなと思ったから「そうだね。そこまで言ってなかったね」つってもうそれはそれでフィニッシュよ。こういうのがうちの夫婦多くてさ、なんかだんだん会話とかそういうの面倒くさくなってきてさ、どうしたらいいんだろう。なんかゆとりって空気読みの世代とか言うじゃん。言わない?いや、言うとしてさ。だからゆとりはわざわざそこまで言わなくても男女関係なく大概は話通じるんよ。なあ、ゆとり。そうだろ?1歳を置いて「ちょっと外に出てくる」言ったらそれってつまり「みててちょうだい」ってことになるだろ?え、ならないの?実際みんなどうなの?私ももちろん言葉が足りないところはあるよ。これ察してちゃんなの?死ねばいいの?