はてなキーワード: パートタイマーとは
https://gentosha-go.com/articles/-/60522
内容としては
・ある日妻が急死した
・本来貰える筈だった死亡保険金どころか遺族年金すら夫は受給資格が無く、ローンもあり今後の生活に不安を抱える
というもの。
この内死亡保険金については、妻側が受取人を義母の名義のままにしていたという単純ミスだが、遺族年金の不支給はさすがに酷い。
「死亡したのが逆だったら貰えました」
という言葉は、余りにも重い。性別が違うだけで、公的な支援の対象外とされてしまうのだから。
記事のケースでは共稼ぎでまだ遺された夫側にも収入がある状態だからまだ救いがある。
しかしこれが、妻が主たる生計者で夫が専業主夫(またはパートタイマー等)であった場合はどうなるのか?
50歳も過ぎ、老後も見えてきた所で、ある日突然主たる生計者が亡くなってしまう。
遺された遺族、本来は遺族年金でしばらくは食い詰め無いで良かった筈なのに、まさかの不支給。
家族を喪い悲観に暮れる間もなく、生活の不安が金銭的にも一気にのしかかるのだ。
男女平等を謳っておきながら、未だに夫が主たる生計者で妻は付属であり、故に遺族年金が支給されるという思想はあまりにも古く差別的だ。
しかし是正を訴えるフェミニストやリベラルはほぼ見かけない。普段あれほどまでに男女平等を主張しているのにね。
男性が不利な制度はそのままにしたいという、差別的な欺瞞。それがフェミニズムやリベラルなのだろう。
というわけで空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイは某ワタミ系居酒屋の面接に行ってきたのだ
履歴書は要らないということで、現地で
人生の目標や会話で何を重要視しているかとかどんな接客をされたら嬉しいか等々6項目ほど書かされたのだが、
シートに書いたことを突っ込まれることはなく、制服のサイズを聞かれることもなかったので
多分落ちたと思うのだ
本日の気づきであるが、ワイは最後に問われる「○○さんから何か質問などありますか?」の場面で作業内容だけ聞いているのだが、これではダメで、ちゃんと自分を売り込まなきゃダメなのだろう。
「私は12年特に物欲もなく無職やってたんですが、猫を飼いたくなって社会に出てきまして、猫と過不足なく暮らせる生活を目指して職を探しております。こちらで働かせていただければと思います。以上です」のような。
相手方は上司に推す理由あるいは落とす理由を探していると思うので、多少変でもいいから情報を出さなきゃいけないと思うのだが、
脊髄反射で「も う 特にないです・・・」と言ってしまうのだ。これでは駄目だ。
この自動思考が植え付けられた原因の見当はついている。幼少期に親との歪んだコミュニケーションだ。親が質問を問うてきた際に親の意に沿わないことを答えてしまうと、「なぜ?なぜ?」と問い詰め議論に追い込まれ、幼児である私が勝てるはずもなく、親自身の望む答えへと矯正される。これは自己を否定されるのに等しく中々に辛い。辛い思いをさせられるなら最初から親が喜ぶ回答をするか、あるいは答えるのを止すかの二つに一つで、最初こそ前者をやっていたが、そのうちめんどくさくなって即座に「ない」と答えるようになり癖付いてしまった。面接を突破するうえで致命的な悪癖だと思う。
はてなのようにじっくりと考えられるところなら自動思考を振り払えるのだが、即時性が求められる現実のコミュニケーションではそうもいかず、悪癖を直したいが直らず苦心している。
どうも空白12年職歴無し35歳パートタイマーです。本日はバイト中に有線で流れている歌詞にツッコミを入れようと思います。
「共依存をやめたいの」って言った次のパートで「ねえねえ愛して」って連呼しだすお前!やめたい宣言から10秒で挫折しとるやないか!フリからの早すぎる回収に毎回笑ってまうんじゃ!共依存女子の痛烈な心中を代弁するはずがとんだコントソングになっとるやないか!
はい次!
「私はあなたにはなれない なれない」うんうんそうやな、そらなれへんわな。「ずっと遠くから見てる 見てるだけなの」うんうんそうやな、それただの消費者や。・・・aikoおまえ老いて感性の出涸らしみたいな歌詞書くようになったな?テトラポット登っててっぺん先睨んでた時代を思い出せや。
はい次!
「錆びたままの部屋で君を待つのは寒すぎる」独身やし部屋に一人で寂しくなるのわかる~。「愛をして 愛をしてる 会いに行くのに~」錆びたままの部屋で愛をして愛をして愛にイク…?それオ〇ニーやないかい!「やっぱり寒さには弱い もっかい君に触れたいいぃぃぃ(叫び」どんだけ欲求不満やねん!結局セッ〇スしたいってとこに帰結するんかい!
はい。
ちな作業中は歌詞が聞こえたり聞こえなかったりするし聞き間違いもあるし部分的にしか記憶できないので滅茶苦茶な解釈になっていますがご容赦くださいネ。調べてみるとそういうことだったのか!ってなって面白いです。
ちなブリンバンバ ブリンバンバ ブリンバンバ ポーンって曲を聴いた時、ベースとバスドラのリズムがヒッヒッフーってラマーズ法みたいな上にブリブリ言ってる歌詞も相まって、陰部から何かしらをひり出すときなのかな?と思ってました。特に「鏡よ鏡答えちゃって」のあたりの支離滅裂感は、腹が痛くなったときの現実逃避みたいで、映像を想像すると実に滑稽です。腹痛と脂汗に耐え肛門をノックするそれと戦い現実逃避して神に祈り見つけたトイレでブリンバンバブリンバンバブリンバンバポーン。なるほどな、と腑に落ちていたのですが、あとから歌詞を調べてみると、なんか調子に乗ってる奴でした。
いまブイブイ言わせてる奴も腹が痛くなると現実逃避しながらトイレを探しブリンバンバポーンしていると思うと、人間って平等だな、とおもいました。
隣の芝はそんなに青くないよ。
妻が看護師なのでコメントすると、看護師が正規職員としてそれなりの給料を貰おうとすると夜勤が必須になる。そして職業柄、立ち仕事&力仕事も多い。
管理職になると、一般職員の穴を埋めないといけないこともあるので、さらにハードワークになる。
この夜勤+立ち仕事&力仕事というのは妊娠・出産とはすごく相性が悪くて、結局妻はつわりがあったのもあって妊娠中に正規職員を辞めてパートタイマーになったよ。
その時は、デスクワークやリモートワークで働ける人は羨ましいな、と言っていたな。
看護師は資格職なので一度辞めても再就職が容易なのは確かだけど、隣の芝はそんなに青くないことも伝えておくね。
参考までに、この調査でも、立ち仕事や力仕事が理由で妊娠中に退職する人は多い。
《妊娠と仕事に関する調査》妊娠発覚後83.4%が仕事を続けたが出産までに退職した人は65%!【赤ちゃんの部屋】 | 株式会社ゼネラルリンクのプレスリリース
というわけで雲一つない空に誘われて20km離れた父方の実家ちなド田舎に自転車で行って
実家の近くのスーパーで後輪がパンクして20km自転車押して帰ってきたぜ
実家の近辺はスーパーや服屋やホームセンターが集合したショッピング地帯が一つある以外は畑ばかりという田舎で、実家に行くまでに峠を越えなければならない
その道中の風景が実に素敵だ
風に靡き黄緑と濃緑の縞模様を作る休耕地、ブロッコリーが並んだような新緑たち
道中にある家屋も瓦屋根の純日本風の屋敷に茅葺き屋根風のもの、時に取り残されたローコストの真逆を行く家屋の数々
見ていて実に愉快である
いいなァ田舎は…こっちに住みてえなァ…でも車必須だしそんな金ねえや…
と思いながら実家近くのスーパー前で後輪が周期的にぐよんぐよんと不可思議な反応をしていることに気づく
自転車ピクニックには双璧を為す忌まわしき最悪のトラブルが2つある
1つはパンク、タイヤの空気が抜けるアレ、気づくとテンションが爆下がりするアレである
マジかよ、と思いながら後輪を指で挟み押すと、出る前に空気を十分に入れたはずのタイヤが柔らかくなっていて思わず半笑いになる
俺はこの田舎に自転車および徒歩で一度ずつは帰ってみようと思っていた
そう言うことですか神様、粋な計らいですねェ!
ちなみに実家は海の近くにあるんだが、寄せては返す波に水面に反射する陽のきらめき、これも実に美しい
全てにおいて心が洗われる
海を横目に見ながら実家まで自転車を押し、叔母が守っている実家に辿り着くが事前に確認していたように留守だった、想定内ということで8年ぶり?の墓参りを速攻で済ませる
墓に手を合わせ「すまんな爺さん、これから20km歩かなきゃいけねンだわ」と詫びる
割とすいすい歩け、自転車押しながらでも割と余裕でイケるやん!と思う
道中にある、開店10分で客で埋まるようなラーメン+定食屋で10年ぶりに外食
醤油ラーメンおにぎりセット、醤油ラーメン自体は塩っぽく麺はボソボソしてて微妙だが、おにぎりとスープを合わせると絶品で、おにぎりについてくる漬物もこれまた美味い!
でもラーメンを標榜してるのにラーメンが微妙ってどういうことやねんと思いつつ店を後にする、また定食を食いに来よう
そして忌まわしき最悪のトラブル2つ目に襲われる
新たなカロリー源に腸も元気に糞を押す
田舎の道中には何もなく、郵便局も学校も閉まっていて何もない、あるのは山と畑だけ
というわけで躊躇なく野糞を決断、手ごろな雑木林を見つけ突入する
プリッとひり出し榊を入れていた新聞で尻を拭くとちょっと手に付いてしまい思わずshitと口走る
糞をひり出した後に見た緑の数々は生まれ変わった私を祝福してくれているようだった
その後は特に何も起こらず、パンクした自転車を地元のホームセンターに預け帰宅し現在に至る
往復40kmを20㎞を自転車、20㎞を徒歩で6時間ぐらい、割とあっという間だったな
けっこう体力付いたなって思った
空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイ、勤務条件に仕事内容、何もかも希望に合致する派遣→正社員の求人(派遣で3か月勤務して双方合意で正社員)に応募するも無事書類選考落ち
派遣会社の担当者は顔写真すら貼ってない登録用の履歴書(もちろん職務経歴書も無し)をそのまま送りやがったのか?だとしたらそら落ちるだろって話だし
この応募の前段階に当たる登録の時点で履歴書を持って来るように(顔写真は会社で写真を撮るから不要)とのことだが登録の時点で写真を撮られていない、履歴書を見た時点で俺は企業に売り込める商品に値しないと足切られたか
一次フィルターをかけるのが派遣会社の役割だしな、書類を希望先に送りますと言いながら実は送らず、希望先の企業に断られたと応募者に連絡するってのは十分あり得る
俺が担当者ならそうする、高校と大学を中退した奴なんてリスクの塊だし大人の対応であしらうよな
というわけであの担当者は企業に履歴書を送ってない可能性が高い
となれば派遣工の可能性すら潰えるわけで、手取り22万までの道筋を考え直さなきゃいけなくなるな
この分だとハロワ経由の就職の可能性は0に近いだろうしどうしたもんだろうな
ハロワの募集はよくて~40歳、うかうかしてるとその年齢が刻々と迫ってくる
ん~どうしたもんか、暗雲が立ち込めてきましたよこれは
空白12年職歴無し35歳ヒキ上がりパートタイマー3か月目ワイが今日やったこと
・ママチャリで33km突っ走る(バイト兼就職希望の工場への往復11kmを3セット)
・ローソンで買ったスティックパイとスコーンクアトロチーズ味を食す、どちらも美味い
・経路にあった靴屋で980円のアスレシューズライトに代わる靴がないかウィンドウショッピング
・自炊(ネギとかにかまの中華風卵焼き、かぼちゃのそぼろ煮、塩もみ白菜の梅ドレッシング和え)
やっぱ働くと体力一日のターン数がガンガン増えていくな、やっぱ不安を消すために行動したほうが断然いいよ
あとはコメが炊けたらメシ食って風呂入ってエロ絵作ってゲームして寝るだけだぜ
良い休日だった、このさき俺に必要なのは好奇心を持って学びたくなるモノと猫だな
休日の午前中は運動して、昼からは猫を膝に乗せor机の傍らに猫がすっぽりハマる籠を置いてたまにモフりながら勉強して増田に興じる
そこが人生のゴールだや
辿り着きたいなァ
社会に出てから15年、「仕事量が俺のキャパシティを明らかにオーバーしている」と感じなかったことは一度もない。
メンタルを壊したタイミングでたまたまパートの人が辞め、穴埋めとしてその仕事を引き継いだ時だけは、残業月10時間程度の平穏な半年間を過ごすことが出来たが、その時以外は仕事が比較的少ない時期でも宿題の始末や勉強のために残業月40時間を下回れたことは一度もなかった。
常に仕事に追われていたし、常に仕事のクオリティは理想には程遠かった。
自分のミスで増やした仕事を尻拭いするための空回りに突き合わせてしまった他所の部署から何度白い目で見られたことか。
辛い。
8割の力で出来る仕事をしたい。
12割の力を持ってようやく何とかなるかどうかの仕事ばかりさせられている。
俺はもう限界だ。
確かに、パートタイマーぐらいにまで転がり落ちれば仕事は楽にだろう。
だがその給料で食っていくのは流石に無理だ。
それに、そこまで楽になりすぎると今度はそのレベルの仕事以外出来ない人生になってしまう。
程よい負荷の仕事がしたい。
そうずっと思い続けて15年やってきた。
疲れた。
これがあと30年か40年続く。
無理だ……。
死んでしまう……。
俺、フリーランスエンジニア。嫁、パートタイマー、ともに30歳前後。子供は3歳と1歳の息子と娘。
嫁実家にいる義兄を俺が勝手に問題視している。俺の感覚ではギリ自立できてなくて、いずれ問題の火種になりそうなのでなんとかしたい。どうしたら良いと思う?
義兄スペック
・34歳、専門卒
・180cm、100kg、ブサメンだが痩せればフツメン以上には確実になる。
・酒、タバコ、ギャンブルやらない。お菓子とジュースとラーメン大好き。
・おそらく恋愛経験なし、童貞、嫁の推測によると二次元で満たしているらしい
・性格は穏やかで優しく、うちの家族とも、義両親との関係も良好
・うちの子供たちを可愛がってくれていて、子守を手伝ってくれたり、おもちゃを買ってくれることもある
引きこもりではないし、コミュ障でもないので「マイルド」と表題につけた。
人は自由だ、多様性は認めるべきだと思うけど、なんかダラダラしている感じがやがて子供に悪影響を与えないか不安でモヤモヤしている。
今は関係良好だが10年後はどうだろう?実家暮らし44歳デブ。キモがられようものなら相当ショックをうけて、ガチのコミュ障子供部屋おじさんになりそう。
やがて義両親の介護の話とかになったときに、全然頼りにならなさそう。そして嫁の負担が増えそう。
嫁いわく、汚部屋を見かねた義両親が勝手に部屋を片付けたり、結婚はしないのか、痩せないのかという話題をすると、穏やかで優しい義兄が不機嫌になってしまうので避けているらしい。