はてなキーワード: パネルとは
パネルめくりやら素材がないと進まないやら。
イベントキャラに特効付いてるのに育成のための素材を手に入れるための交換がイベストーリー終わる頃に集まったり、終わったあとに手に入るという。
次に育成の負担が大きい。
種火もいい加減に星5種火を恒常クエにしないと。
宝具スキップできない。
長いんだよ…。だからやらなくなる。
古いお家に住んでいます
先週、トイレに閉じ込められちゃいました
内側からかかる鍵がガタガタしてるなって判ってたけど
いろいろありまして、
なのでラッチというロックがかかる部分を引き抜いて
かんぬきタイプのをつけようかと思っていたら
ラッチが抜けなくなってて
いろいろ悩んだけど
パネルドアを探して
今日やっと付けました。
初めてだったのと2日前に肩が痛かったので
やっとほっとしました。
だがこの気まぐれな温風はあたった部分だけ少し温めるとさっさと大気中でエネルギーを失ってしまう。
ひざ掛けをかけて、その中にセラミックヒーターを入れても、温風はひざ掛けのないヒザ下を通り文字通りどこ吹く風。
しかしひらめいた。
逃げるなら捕まえれば良い。
ということで、周囲をくるりと見回すと巣ごもりで購入した通販のダンボールが目に入った。
一部分を切り離しコの字型にして膝の裏からセラミックヒーターを囲うように設置。
ひざ掛けをかけてスイッチオン。
いままで強でも全くあたたまる気配がなかった足元が弱でもすっかりぬくぬくになった。
図解するとこんな感じ
ヒーター
↓_
□足│イス
 ̄↑
ひざ掛けで足を囲っていた時期もあったが、それだといちいち立ち上がるときに取ったり巻いたりが面倒くさかったが、ダンボールなら足を突っ込むだけで楽ちん。
これはまじで最強におすすめなのでぜひ真似してほしい。
OCNモバイルはドコモグループで、近々UQやワイモバに近い立ち位置になりそうだけど現状は評判良いMVNOだぞ
まあ俺は今やちょっと時代に遅れ気味だなあと感じつつもキャンペーンで月額下げながらIIJmio使ってる
機種自体は日本ブランドに特にこだわりがないならおサイフ必須ならOppo不要ならXiaomiでいいと思うぞ
このへんのメーカーのミッドレンジはコスパ異常だから下手に業者に修理頼むくらいなら新しいの買える値段だし使い潰せるから精神衛生的にも良い
ちなみに俺は電池もち悪くなった親のiPhone6やSEを分解してバッテリーをAmazonで買ったYarbarの互換バッテリーに換装してたりもする
どちらも交換して数年経ってるが電池持ちもだいぶ改善して不具合もないようだから自分で替えるならおすすめのブランドかな
自身は'17に個人輸入したXiaomi機を3年ほど大事に使ってるけど特に何も悪くなっていないから現役
仮に電池やパネルなど壊れても個人輸入できると修理部品も安く手に入る、親の修理では急ぎだったからAmazonで買ったけども
区民センターに住民票を取りに行ったついでに、区の歴史を展示するコーナーに寄って、壁に展示してある古い写真のパネルを見た。こういう自治体の地味な歴史展示コーナーがけっこう好きだ。見たことのない写真とかが飾ってあるから。
家の近所の風景だという戦前の写真を見たら、辺り一面の田園地帯で、牧場があって牛の放牧をやっていたらしい。今は家がぎっしり並ぶ住宅地になっているので、想像もつかない。なんかこう、広々とした田園風景が高度成長期ぐらいからどんどん消えていく予感を感じる度に、現代の自分でもちょっと胸が苦しくなる。
その隣の写真は道路の拡張工事をやっている写真で、昭和時代の漫画に出てくるような土方の格好の人たちがたくさん働いていた。この通りは昔はもっと細くて柳並木があるだけで、ほとんど何もなかったらしい。今は車が一日中飛び交う幹線道路になっていて、通り沿いにはオフィスビルやサラリーマン向けの飲食店が並んでいる。
そうなんだよな、となんだか一人で納得した。東京の高度成長期には、車のための道路を作る事が都市計画の要で正義だったんだろう。人は道の端っこを歩くように追いやられて。でも当時は車そのものがかっこよくて、国を発展させる未来そのものに映っていたから、誰も人間のことなど気にしなかったのだろう。
今はどうかというと、なんとなく親しみが感じられないな、よそよそしくて、元気がなくて、歩きにくいなと感じる街は、太い車道が中心に走っている街だ。戦後の都市計画どおりに作られた、車中心の街。逆に、なんだか感じがよくて、人がゆっくり歩いていて、オメガラーメンみたいに個性的な小さな店が出店する余地があるような街は、高度成長期の開発に取り残されて、古い街並みがそのまま残ったまま、店の新陳代謝が進んだところだったりする。
この流れが変わることはあるのかな、車中心の街作りになってしまった街が、人が歩きやすいように作り変えられることは。当面はないだろうな、と思いながら小さなため息をついて区民センターを出た。外を出たら曇り空で肌寒くて、なんだか元気が欲しくなったから、あの小さな商店街に行ってラーメンでも食べようと思った。
と言っても、一人で行ったのだが。
交際経験は3人だが、いつもセックスするときは相手の家か普通のホテルだった。
一度ラブホに行こうと二人で話すとすぐに別れると言うジンクスもあった。
しかし、飲み会や猥談で同僚、友達から後輩に至るまでラブホの話になると「うーん。そうだねぇ」とごまかしていた。
まず、どういうシステムになっているのか。宿帳は書かなくていいのか。予約しなくていいのか。
「ご宿泊」「ご休憩」「サービスタイム」とあるけど、その違いは何なのか。なんとなくは分かるけど実践になると分からない。
でも、ラブホはカップルで行くところ。ビジホ代わりに使われると回転が悪くなるのでお一人様お断りと聞いたことがあるので一度も踏み入れることの出来ない未踏の地だった。
それでも15歳下の後輩が「○○さん、ラブホくらい知ってますよね?童貞じゃないですよね?」と煽ってきたので一度行ってみることにした。
とりあえず、Google検索「ラブホテル 1名利用 ○○市」で検索を書けると地元の市のラブホがヒットした。
意を決して電話を掛けてみる。
「すみません。ビジネス利用で1名の利用が出来るとネットで書いてあったのですが。突然の雨にやられてシャワー浴びたくて。」
よしよし。ネカフェ代わりに利用する客と思わせる作戦。まさかラブホ童貞だとは思われない。
よっしゃ!
車が止まっているところは、当然利用中だし、空いているところも「準備中」と書いてあるところがある。
何も書いていないところに止めれば良いのか。
意を決して16号室の駐車場に止める。そこからどうしたらいいのか。
そう思ったが、よく見るとドアがある。そこから直接部屋に入れば良いのか。
これなら、フロントにも顔を合わせること無く行きなり部屋には入れる。よく考えられた物だ。
中に入ると、シャワールームとトイレ、また噂に聞く自動精算機(駐車場の精算機のような奴)がある。
チェックアウトの時はここでお金を払えば良いのか。
普通のダブルベッドルームだ。派手な装飾とかランプが光るのとかあると思ったが、そうではない。
ぱっと見て違うと思ったところは、
・何故かパチスロがある。セックスするために来ているはずなのに、パチスロで景品でも獲得するのだろうか。
・昭和の旅館にあるような、抜いたら即課金される冷蔵庫式の自販機がある。久しぶりに見た。
・もう一つ冷蔵庫式の自販機があると思ったら、バイブとか大人のおもちゃの販売機だった。
・噂の聞くとおり枕元にコンドームが2個有る
・部屋に宿帳を書いて下さいと紙が置いてあるが、形式的に置いてある感じだ
突然の雨に濡れてシャワー浴びに来たと言うのが言い訳なので、バスルームに入る。
ジェットバスは噂に聞くとおりある。スパ銭で最近はメジャーになったが。
バスルームにテレビがある。これは5つ星ホテルみたいだと思ったが、実は古くてアナログテレビでFMラジオしか聞けなかった。
あとは、ここで一戦を交えるのだが、やることが無いのでスマホの充電をしつつだらだらする。
サービスタイムで4時間はいられるらしいが、そこまでやることも無いのでテレビを見ることにした。
AVから映画に至るまでオンデマンド配信が無料だ。普通のホテルはオンデマンド配信のビデオは有料だが、ラブホは無料らしい。
結局AVで1本だけ抜いた。
その後もスマホの充電が終わり、精算機で精算したら部屋の鍵が開いた。
車で直接は入れるのでモーテルと言うらしいが、今度は駅前とかの徒歩では入ってパネルで部屋を選ぶようなラブホに行ってみたい。
※補足
053 志位和夫
ドイツでは、時短労働者給付金の処理のために連邦雇用庁の人員を十四倍にして、八千五百人体制で当たったといいます。
同時に、日本と決定的に違うのは申請と審査の進め方です。パネルをごらんください。ドイツのクルツアルバイトの申請書類です。新型コロナ対応で申請書類が簡略化され、たった二種類になりました。一つは左のもので、従業員に払う休業手当総額、二つ目は右のもので、従業員ごとのリストです。
連邦政府の申請用紙をダウンロードして記入し、オンラインで送るだけ。連邦雇用庁は申請から十五日以内に送金することを誓約しています。添付書類は一切必要がない。事前審査もありません。給付が先、審査は事後で、全数審査ではなく、抜き打ち、抽出審査のみです。雇用主は事後チェックで不正が明らかになれば全額返金することを誓約する、こういう仕組みなんですね。徹底した性善説でやっているわけです。
総理に伺いたい。
総理は、五月二十五日の記者会見で、雇調金の支給おくれを問われて、今までの審査のやり方でいくと時間がかかっているというのは事実であり、思い切って発想を変えることもとても大切、真剣に反省が必要、こう述べました。しっかりと性善説に立って対応していくとも述べました。四月二十八日の予算委員会では、不正などは事後対応でもよいとも述べています。
そこで、総理に提案したい。思い切って発想を変える、性善説に立ってというなら、ドイツのような制度、すなわち、ごく簡素な申請書類以外の書類の提出は求めない、給付が先、審査は事後チェックでという制度への転換を図るべきではないですか。六百万人の休業者を失業者にしないためには、このぐらいの転換が必要じゃないですか。
これは思い切って発想を変えると総理がおっしゃったんですから、総理、お答えください。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=120105261X02720200610&spkNum=53&single
10年近く前のことになるが、大学の通学路の途中に顔なじみの猫がいた。
白くて毛並みの良いもっちりとした猫だった。だいだい色の柄が頭に小さくひとつ、背中から腹にかけて大きくひとつあった。俺は猫のことをミカンダイフクと呼んでいた。
猫というのは大体そうだが、ミカンダイフクもあるとき急に通学路に現れた。
どこかからやって来て、そこにいつくことに決めたのだろうと思われる。ある家のガレージを根城にしていて、埃をかぶった二輪の上でよく眠っていた。
少なくとも、猫は俺だけになついているわけではなかった。
ある日なんて、小学生くらいの少女に米俵のように担がれて、全く関係のない通りで見かけたこともあった。あいつは何をやってるんだ、と俺は思ったが、友人のいない大学生に撫でられているよりずっと、猫は幸せそうに見えた。
猫はいつも、俺が会いに行くと面倒くさそうにして寝たフリを始め、それでも俺が待っていると、仕方ねえな、という具合にのっそりやってくる、そういう関係性だった。そして、ある日見かけなくなって二度と現れなかった。
それから10年近く経って、俺は30を過ぎて、昨日人生で2回目の胃カメラを飲み、写真のパネルの前で医者に嫌な顔をされた。
「これ、わかります?」
「はあ」
「生検、取っておきました」
「ああ、そうですか」
「あと、これ。こことここ、色が違うでしょう」
「ええ、はい」
「これが気持ち悪くてね…。念のため、ピロリ菌の検査、やっておきましょうか」
「はあ、じゃあ、お願いします」
気持ち悪い、と言われてもな。
要は僕はヤバいんですかね、と聞けばよかったのだが、うっかりしているうちに機を逸してしまった。本当にヤバかったら医者の態度ももっと違うだろう、という気もするが、カメラを突っ込まれた俺が猛烈にえづいていても容赦なくチューブを送ってくる人種だから信用できない。
そして俺は唐突に数年ぶりに、ミカンダイフクのことを思い出した。
猫の寿命を考えれば死んでいる可能性が高いが、どこかで生きていてくれればな、と思う。俺もまあ、いずれは死ぬが、いまはまだ死にたくない。
ここは港町、ここで泣いている女は私ではありませんでした!残念!
一旦スタジオにマイクお返ししますねー!ってまだ何もやってない最中、
私、神戸ってあんまり印象ないんだなぁ、と日本三大ガッカリ選手権のイキフンを漂わせつつも、
目的は有名ジェラートを食べに食べまくりまくりくてぃー!ってなわけなのよ。
それはさておき、
せっかく手にしたパネルの部分しか映像が再生されない難ビデオクイズで、
1パネルしか見えてないのに見事パリチャンスをつかみ損なったぐらいの、
うまい!ラーメンショップ!うまい!を彷彿とさせる感じもある、
神戸市うまい神戸シウマイ弁当は車内でオイニーを気にするとこなく頂けるスグレモノよ!
春の「春先神戸に」行くキャンペーン以外知られてないような気がするし、
あの船いつ出発するの?って素で聞いちゃうぐらい、
山下公園なわけなのよ。
しくしく。
何も言わずに席に座ったら、
ビールとから揚げ定食が出てくるまでには永い日数がかかるのよ!
神戸にそんな日が来ることはないと思うけど、
ただひたすら神戸するのみよね。
うふふ。
急いで出るから残り物でちゃっちゃと済ませた納得の納豆玉子かけご飯よ!
謎かけでもなんでもないわ!
冬はホットにしてもいいわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ラッキーなことに、居酒屋で横に居た女子グループの1人と抜け出して、せっくるの状況になった。
部屋に入って、なんとなーく抱き合ってキスをして、先にシャワー浴びて、ベッドの冷たいシーツに潜って、有線のチャンネル変えたり、ちんこの皮むいたり。
髪を後ろの上でまとめて、バスタオルを巻いて女子は出てきて、スマホを見てヘッドのパネルに置いて、シーツに潜って来た。顔を見合わせて、愛想笑い。
「せっくるって裸でするんだ」「裸でしないの?」「アダルトビデオは特別だけど、なんか『いまからせっくるするぞっ』って勢いが」「今からセックスしないの?」「おかしなこと言ってて、ごめんなさい。黙ります」「会話できてるから、大丈夫。後で服を着てあげるから」。
その後、服を着てもらって、チノパンを脱がして、ショーツ越しにまんこをいじって、ジーパン脱いで、トランクスね横から出たフェラされて、対面座位でせっくるした。「こうゆうのが趣味なの?私も好きだけど」シャツと同時にブラを上に持ち上げると、おっぱいがぷるんと跳ねた。「おっぱいも見られちゃった」「やっぱり最終的には全部脱いじゃうか」と言って、僕は自分のTシャツを脱いで全裸になった。「このまま後ろからして…」
「…私、パンツだけ脱がされて無理やりヤられてる感じ…」「どうして無理やり?」「私が悪いことしたから…鍵開けたまま寝たから…」