ラッキーなことに、居酒屋で横に居た女子グループの1人と抜け出して、せっくるの状況になった。
部屋に入って、なんとなーく抱き合ってキスをして、先にシャワー浴びて、ベッドの冷たいシーツに潜って、有線のチャンネル変えたり、ちんこの皮むいたり。
髪を後ろの上でまとめて、バスタオルを巻いて女子は出てきて、スマホを見てヘッドのパネルに置いて、シーツに潜って来た。顔を見合わせて、愛想笑い。
「せっくるって裸でするんだ」「裸でしないの?」「アダルトビデオは特別だけど、なんか『いまからせっくるするぞっ』って勢いが」「今からセックスしないの?」「おかしなこと言ってて、ごめんなさい。黙ります」「会話できてるから、大丈夫。後で服を着てあげるから」。
その後、服を着てもらって、チノパンを脱がして、ショーツ越しにまんこをいじって、ジーパン脱いで、トランクスね横から出たフェラされて、対面座位でせっくるした。「こうゆうのが趣味なの?私も好きだけど」シャツと同時にブラを上に持ち上げると、おっぱいがぷるんと跳ねた。「おっぱいも見られちゃった」「やっぱり最終的には全部脱いじゃうか」と言って、僕は自分のTシャツを脱いで全裸になった。「このまま後ろからして…」
「…私、パンツだけ脱がされて無理やりヤられてる感じ…」「どうして無理やり?」「私が悪いことしたから…鍵開けたまま寝たから…」