はてなキーワード: トップレベルとは
何もしてないのに壊れた。と言いたいところだけど多分こないだドッカーをアップデートしたからだとおもう
でもあっぷでーとしただけでこわれないでほしい
ITってさマジでろくな情報がネットに転がってねーよな。あるかもしれんけどグーグル検索がゴミすぎてヒットしないっていう
とりあえず念力でdocker-comppose.yaml がおかしいかもしれないと当たりをつけた。
{service-name} っていうサービスをyamlにとうろくしてるんだけど、なんかの手違いでこのサービスの値をうまく読み込めていないのだろうと、直感だけで決めつける
そんでとりあえずyamlふぉーまっとをググってみてくる。
へいしゃかんきょうのファイルはyamlルート空間直下にサービスをチョクで併記する感じなのだが、ネットで出てくる参考記事にはservice: 要素でくるんでいる
今まで動いてたのが動かなくなるの死ねって感じなので死ねって祈りながら、とりあえずservice:要素をルートに追加して、いままでトップレベルに野ざらしにしてた各種サービス要素をservice:の下に入れる
docker-conpose up -d
俺は偏差値にしたら65くらいの私立中学を目指して塾に通っていた
それでも中学受験はきつくて地頭が良くない俺にとっては日々が地獄だった
俺と同じように天才でもないのに親の意向で塾に通わされている子たちと俺は仲良くなって辛さを分かち合い励まし合っていた
ある日、塾の帰りに5人で駅に向かっているとそのうちの1人が歩道橋の上で立ち止まった
そして、「ここから飛び降りたい、そうしたら明日が来るのが怖くなるのもなくなる」と言い出した
俺を含めて誰一人笑い飛ばしたりできなかった
両親両方の狂気に毎日晒されて死んだ方がマシなほどストレスがたまっている子も少なくなかった
母が父方の親戚に俺が頭悪いならお前のせいだと罵倒されたりしていた
ひろゆきに関しては過大評価する人と過小評価する人だらけで、自分から見て妥当な評価をあんまり見ない気がするので書いてみる。
2chを作ったことの何が凄いか。当時すでに同様の掲示板は他にもあったし、ひろゆき自身のプログラミング能力もトップレベルというほどでもない。
ただ、当時はだれもトラフィックの大きい掲示板を継続可能なかたちで運営できていなかった。主にサーバー費用と荒らし対策の面で。
ひろゆきは、今では普通になった広告モデルと課金モデルを掲示板運営に導入して成功した。
広告収入で赤字を補うパターンはあったが、継続可能なレベルで収入を得続けるのは当時難しかった。
そのあたりは切込隊長こと山本一郎の活躍も大きかったのだろうが、そういうスキルのある人を活用できたのも強み。
実際にひろゆきと仕事をしてた人の話を聞くと、やっぱり人を扱うのが上手いというのを感じる。
そういった、何が正解かわからない中でうまくいく方法を見極めてサービスを大きくした経験はいまだに稀有なノウハウになっているように思う。
それから荒らしや違法書き込み対策を完璧にやりすぎず、運用コストのバランスを見極めたのも大きい。
このあたりも反感を買う原因だとは思うが、ツイッターもYouTubeも違法コンテンツやヘイトスピーチの対策はもともとガバガバで、
運営が軌道に乗ってきたら徐々に対策を強めていくというのが成功パターンと知られてきた。
そういう感覚を当時持っていた人はかなり少ない。
あとは、今となっては信じ難いが、匿名で発言しやすい雰囲気を作って、ハードルを下げることで他では得られない情報が集まりやすくする、
今だとFacebookよりもツイッターの方が気軽な発言や情報リークがしやすいという感覚。
ツイッターも大学教授や弁護士の肩書で箔をつけて発言する人は多いが、匿名だとそれもできず意見の説得力だけで評価される。
実際fjにもメーリングリストにもハンドル名の掲示板にも書かれない情報が2chに集まっていった。
ひろゆきといえばディベートの強さだが、最近ボロが出始めている感じもある。
ひろゆきのディベートの強さは、それなりに頭が良い人なので正当な意見もあり、一方で小手先のディベートテクニックもあり
最近はあまり詳しくないことをそれっぽく発言する部分がことさらに取り沙汰されて批判されているが、
もちろんそういう面もあり、実際に詳しくて正しいことも言っていることもあり、
発言に意味はなく単に相手を動揺させるための発言をすることもあり、
それらの境界線がわかりづらいことが強みと言えば強み。
最近は積極的に配信をおこない人気を取っているというのもある意味すごい。
ひろゆきぐらいになれば、別に今さら顔出しして動画でなにか言う必要もないとは思うのだが、
あれはニコ生とはまた違ったレベルで動画メディアが主流になる時代を読んで
実際それで人気配信者になるのもすごいし、本当の狙いはそこで得た動画の集客ノウハウを
使ったビジネスの方だと思う。
なんでアメリカでは実際にやられている代理母とか脳死臓器移植とかにしたのさ
しかもどっかの国で最近男性の大腸に人工子宮だか移植子宮をくっつけて妊娠を維持しようとしてしばらくは成功したというニュースがあったよ。
脳死臓器移植も日本ではかなり導入が遅れたし、脳そのものや生殖器の移植は倫理上みとめられていない。
その倫理をとっぱらうことは、人間をたとえにつかうかぎり、できないよ。
「女性を差別する意図はない」といいながら完全に差別しちゃった(前提が無意識差別こみ)やつにみえるね。
AIだったら?機械だったら?iPS細胞だったら?が夢ではないのになんでわざわざ人間を例に使おうとしてるんだ。
なにをいいわけにしようとしてもそれ自体知ってる人からみたらグロテスクだぞ。
おまえはシンプル化したつもりで乱暴な悪口をいっておいて、他人からの反論を炎上として全く聞き入れる姿勢がないんだもんな。傲慢でアンバランスなふるまいだ。
北大のid覚えてないんだけど同一人物だったらすまんがおまえの意見、差別めちゃくちゃあることにさっさと気づいてくれ。
「たとえばおまえのかあちゃんがでべそだったとして」といっただけで殴られる世の中が不思議か?
まだ「それを知ってるのは浮気しているからとまではいっていない」といっても
昔から身近な人を攻撃されたら守る本能がある人間にとってはしょうがないことなんだよ。
おまえのたとえが全体的にわるい。古くから知られている人間の地雷が「倫理」だ。
それを踏み抜いておいて炎上したってふしぎがるな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1757684
popolonlon3965 「あと数週間で希望者全員のワクチン接種が完了する」なブコメが上位にいて、オリンピック以外にもいろいろパラレルワールドあるんだなと悲しい気持ちになってる。
どこの国にも「反ワクチン勢」「当初反ワクチンだったけどやっぱ接種することにした様子見勢」が4割くらいはいて、接種率60%くらいまではぐんぐん接種が進むけどその後は速度が鈍化している。最初から接種を希望している層はせいぜい6割くらい。
今から9週間後の2021年10月13日にはもうその希望者全員のワクチン接種は終了してるよ。
世界トップレベルのスピードでワクチン接種が進んだイスラエルですら2回目接種率はいまだに5割台。毎日少しずつ接種者が増えている状態。
一人でも接種完了していない人がいたらダメだなんてことでやっていたら、来年になっても国民全員へのワクチン接種が完了していないから自粛継続だ!なんてことになってしまう
追記:思ったよりブクマが伸びてるからもうちょっと具体的な数字を上げる。まず直近のワクチン接種率。
■7/9→8/9のワクチン接種率(提供元: Our World in Data · 最終更新: 2 日前)
2回目:18.6→34.3(+15.7)
15.7%ほど増えてる。つまり9/9と10/9の数字はそれぞれ理論上は
■9/9
1回目:63%
2回目:50%
■10/9
1回目:78.8%
2回目:65.7%
になる。
ただ、海外では2回目接種5割を超えたあたりで接種速度は落ちて予約が空きだらけになっている。
競泳には選手同士の「格」みたいのがある。4つの泳法全てでトップクラスであることを求められる個人メドレーがその中でもトップにあり、メドレーの選手というのは競泳選手の中でも特に尊敬され畏怖される存在である。
その個人メドレーには200mと400mがあり、これらは全く別の競技だという人もいるくらい求められる能力が異なる。
200mは4つの泳法全てで世界トップレベルのテクニックが要求される。泳ぎのスピードが求められることもちろん、ターンの上手い下手で大きく差がついてしまうのでテクニカルな能力が重要なのである。テクニシャンが勝つ競技である。
一方の400mは200mのスキルに加えて体力、持久力がとにかくものをいう。ターンが多少劣っても体力があれば追いついてしまう。考えてみてほしい、400mとは25mプールを16回分だ。水泳としてはとてつもなく長距離なのである。
大橋悠依選手はその両方で金メダルを取ってしまった。オリンピック史上これを両制覇したのは大橋選手が史上初である。とにかく偉業なのである。
とりあえずコーネリアスは世界トップレベル音楽を作ってるアーティストであるのは間違いない。
現在世界的なフェスに出れる日本人がどれほどいる?「現在」のすばらしい作品を中学生時代の間違いで焼き尽くされてとても悔しい。
謝罪しろ!と言って謝罪したら「謝罪になってない!」と言い出すやつら。世間のパワハラモラハラ野郎とどう違うんだ?
「事実と一部違うところがある」と語ってるのに「うんこ食わせてバックドロップ」を事実のように語ってるのやつら。
被害者への謝罪、いじめ問題への問題提起とすばらしい作品を発信するのは平行にできることじゃねえか。
お前らの「すばらしいお気持ち」とやらで音楽文化が破壊されて俺は深く傷ついた。一生恨む。今回燃やしてた奴らは本当の弱者である俺のことなど考えてくれないんだろうな。
頭の悪い奴らのために言っておくが音楽文化がいじめより優先されるなんて言ってないからな。
いじめ、鬼畜サブカル文化の問題解決と音楽作品の発表は平行でできると言ってる。
けどお前らは一方的に叩きのめす、焼き尽くすことを選んだ。
結局庵野秀明って「大きな子供」じゃなくて「子供だけど大きかった」ってのが正解だと思うんだよな
大学も自分で選んで、優秀な成果を在学中に上げて、中退してトップレベルのアニメーターと共に仕事して会社立ち上げて
結局「優秀な人」が「子供の目線に立って」作ったのが真相だと思うんだよね
結局はさ、人付き合い苦手な親父が子供と日曜キャッチボールして
「明日から勉強頑張りなよ」ってのが「エヴァンゲリオン」って作品だったと思うんだよ。子供目線から見るとさ、親父は手加減してくれてるから
「親父しょぼいなぁ」なんて思っちゃったりするけど。庵野は子供だなぁ、大人になりなよって言っちゃったりするけど
偉大な人間はさ、努力してない訳よ。努力じゃなくて夢に向かって走ってただけで
何もない人間がもがいてもがいて、結局手にするはした金の重み何て優秀な人にはわかるわけないのよ
たとえば女子で高いレベルでやりたいからって言って男子チームとかに混ざる選手いるじゃん。永里優希とか。
あれって要は女子のレベルでは自分が強すぎてつまらんからじゃん。
つまり体格とか技術とかが互角でやれるなら別に分けなくていいと思うんだよ。どっちかの性別にしかないとか、性別によって競技の質が変わるような、シンクロナイズドスイミングとかは別として、大抵のスポーツは男女同じルールでやってるんだからどっちでもいいんだよ。
分けてやりたいのは生まれつきの体格が劣るからで、生まれつきの体格が劣らないのに(むしろ恵まれてるのに)わざわざ体格劣ってるリーグに混じってやりたい理由がわからん。
男と肉体的にぶつかり合いたくないから?
トップブクマに農家がたくさん。そんな今日、借りてきた本を読んでたら、日本の農薬残留基準値が世界に比べてゆるゆるで、単位面積あたりの農薬使用量も中国とそんな変わらないトップレベル使用国と知って、怖くなった。内容は↓みたいな感じ。
https://www.google.co.jp/amp/s/bunshun.jp/articles/amp/42123
メジャーな農薬の主要成分に「グリホサート」ってやつがあるらしいが、日本はこの基準値がゆるゆる。そしてこの物質、発達障害(自閉)との相関があると現在研究が進んでいるらしい。
世界的自閉大国の日本・韓国は、世界的農薬大国でもあり、両者の相関がかなり疑われてある。
自分は農学部農学科出身で、身の回りに農家の倅やフィールドワークで農家農村を良く知ってる人たちが多かったが「日本の農家は農薬バンバン使うよ」ってみんな言ってた。
おらが畑では昔からこうじゃっつって、アカデミックな研究結果無視して、独自の勘で、バンバン撒いてたそうな。こういう体験があるから、なんかありそうな話だなってめちゃ思ってしまった。
けど基準値そのものが、信用ならないって超怖いよな……でも減農薬野菜なんて下級国民には高くて買えないのである。発達発達。(めでたしめでたし)
結局グアルディオラが目指すサッカーって選手の能力が相手より上回っているときに最善になる戦い方なんだろう。
そしてその戦い方しかしないと縛りプレーしている。決勝のスタメンは、簡単に言えばシティの中で技術力が高い選手を上から順に選んだんだろうって勝手に思ってる。
サッカーの競争は激しい。どんなに勝ってた監督も、そのアイデアを周りに盗まれ、淘汰されていく。
ベンゲルは若手発掘に長けてたが、今やどのクラブも世界中のサッカー少年に目を光らせている。
モウリーニョが実践してた戦術的ピリオダイゼーションや徹底した敵のスカウティングだって"最初は"彼の専売特許だった。
同じようにグアルディオラの戦術アイデアもすでに多くの監督に盗まれ、その優位性は揺らいでいる(その上彼らは自分のサッカーを一つのやり方に縛りつけていない)。
2008年代のバルセロナ。守備ブロックはお世辞にも欧州トップレベルのものではなかったが、70%にもなるかというお化けポゼッションと、4-4ブロックの攻略手段を他チームが理解してなかったことで誤魔化すことができた。
今のグアルディオラのチームは、当時のバルセロナ程技術力に優れてはいないし、自身が考案したハーフスペース攻略によってシティの4-4ブロックは危険に晒されている。